こちら765プロでございます♪

体も温まるから…

(春香と同じく洗いながら水で流した後に 浴槽にお湯を)

これで３０分ぐらいしたら入れるかしらね…その間に春香の荷物を部屋に持っていかないと…

うん
手足が冷えるもんね～
（苦笑浮かべて）
あ、今日は１泊の荷物しかないから
お構いなく
寝るところもクッション貸してもらえれば
わたし、どこでも寝れるから

今日は…春香が良かったら…私のベットで一緒にどうかしら？

(顔を少し下げてﾁﾗﾘﾁﾗﾘ春香を見ながらさすがにクッションで寝かせる訳にはいかないと 千早は提案してみて)

わ、わたしは嬉しいけど・・・
千早ちゃん、狭いんじゃない？
（少し照れながら、遠慮がちに確認して）

こう…して二人で寝たら…大丈夫

(恥ずかしそうに春香に優しく抱き締めてこうして二人で寝たら大丈夫と耳元で囁き))

ん、ぅ
千早ちゃん、温かい・・・
（身も心も、ぽっと暖まって
そっと、身を預けて）
大好きだよ、千早ちゃん─────

えっ、あっ…えぇ…私も春香大好き///

これからもずっと春香を大事にするから

(抱き締めてたまま春香の耳元で囁きつつ )

ありがとう、千早ちゃん
わたしも・・・
わたしも、千早ちゃんのこと、いっとう大切にする！
（きゅー、っとしがみついて）
あれ・・・
ヘンだな、嬉しいのに・・・
（ポロリ、大粒の涙がこぼれ落ちて）

えぇ…ありがとう。

(千早も春香にｷﾞｭｯ抱き締めて)

えっ…は、春香大丈夫…？
(大粒の涙に千早は春香に何かしちゃたかもと慌ててポケットからハンカチを取り出して大粒の涙をふいて)

ごめんなさい、私が何かしちゃたかしら？

あわわ
ゴメンなさい
嬉しすぎて・・・
（涙を拭ってもらいながら照れ笑いして）
もう大丈夫
ありがとう、千早ちゃん
（いつもの春香スマイルでお礼を言って）

春香の涙久しぶりに見たかも知れない…お風呂沸いたみたいね

(春香の笑顔を見て安心し胸を撫で下ろす｡ピィーピィーとお風呂の沸いた音が聞こえてくる)

じゃあ…先に春香どうぞ

お互い、いろいろあったもんね
（少し赤い目で苦笑して）
うーん
じゃあ、お言葉に甘えて
（リュックから着替えを取り出して
いってきまーす、と脱衣室のドアをぱたんと閉めて
・・・・・
少し間があって、ドアのすき間から少しだけ顔をのぞかせて）
ねぇ、千早ちゃん
やっぱりお風呂、いっしょに入らない？
（遠慮がちに、恥ずかしそうな口調でたずねてみて）

えぇ…いってらしゃい春香
(小さく手を振りながら リビングに戻ろうとした時に隙間から声をかける春香に振り向いて)

い、一緒に…私も入ってもいいの？

ち、千早ちゃんがよかったら
いっしょに
入りたい・・・なぁ、って
（千早ちゃんの反応を見ながら
ひと言ひと言区切るように）
どうかな？
（だんだん赤くなって
ほとんどドアに隠れて）

一緒に…入らせて…///

服を脱ぐから少し待ってて

(千早も赤くしながら入ると春香に伝えてから服を脱いで 綺麗に畳み)

お邪魔します…///

(ゆっくりとドアをあけて)

千早ちゃんちなんだから
お邪魔しますはいらないよぉ
（苦笑しながら、もじもじといっしょに浴室に入って）
やっぱり、なんか恥ずかしいね
あ、千早ちゃん
背中流すから座って？

そ、そうね…恥ずかしい…///

(椅子に座ってタオルは膝の上に広げて乗せて背中洗いやすいようにしてあげて))

広いお風呂にみんなで入るのはそんなに恥ずかしくないんだけどね～
（背中にお湯をかけて
両手にボディソープの泡をたっぷりのせて
背中全面に塗りたくって）
千早ちゃん
こそばゆくない？
（横顔をﾁﾗｯと見て）

たしかに…でもあまり多いと…３人の…膨らみが…くっ

(765プロダクションの とくに３人の膨らみ思い出してしまい 右手を拳にして嫉妬)

えぇ、大丈夫よ春香

千早ちゃん、そここだわるよね
（アハハ、と苦笑いして）
こうやって千早ちゃんの背中流すの、楽しい
（手のひらで撫でるように洗って
シャワーで泡をきれいに流して）
はい、お疲れさま～