こちら765プロでございます♪

えっ、あっ…も、もらうから…いただきます

(涙を浮かべる春香に慌てて 春香に差し出されたペットボトルの水を飲んで)

美味しい///

・・・・・
びっくりした？
（目薬をひらひら見せながら
にっこり千早ちゃんに笑いかけて）

むっ、春香なんて知らない
(目薬を見せる春香に 本当に心配してたのに プイッ！と 横を向けて 少しお怒り)

あ、あわわ
千早ちゃん、そんなに怒らないでよぉ
冗談だよぉ
（おたおた慌てて
懸命に取り繕おうとして）

むっ…しょうがないわね…
(機嫌を直して 春香の方に振り向いて優しく抱きしめて )

いだすら好きな春香…

ふぃ～ん
ゴメンね、千早ちゃん～
（甘えるように、きゅーっとしがみついて）
でもでも
間接キス拒否は
ちょっと寂しかったなぁ
（ﾁﾗｯと上目遣いに千早ちゃんを見て）

もういいのよ…春香

(右手で春香の髪を撫でつつ)

そ、それは…えっと…春香の間接キス恥ずかしかったから…ごめんなさい春香…寂しい思いさせて

お互い、恥じらいがなくなったらおしまいだもんね
（苦笑浮かべながら、心地良さげに撫で受けて）
ねぇ、千早ちゃん
ゴメンって言ってくれるなら、ひとつお願いがあるんだけれど～
（撫でられ、目を閉じたまま語りかけて）

ん

何かしら？その前に私がゴメン言うの？

(お願いの前にゴメンを言ってくれたら…の方が引っ掛かりるも お願いも気になる)

んーん
ごめんなさいはもう言ってもらったし
まぁ～
わたしも悪かったし？
（少し目を逸らしながら）
だから、お願い
キス、して？
（少し上を向いて
求めるように千早ちゃんを見て）

春香８:２ 私の割合だと思うけど…


キスで仲直り出来るなら…よ、よろこんで春香としたい

目を閉じて

(春香を見つめながら目を閉じてから唇にキスをしょうと思い)

う”
むむ～
まぁいいや
（少し不満そうに
すぐに気をとりなおして）

・・・ちょうだい、千早ちゃん
（そっと目を閉じて
求めて）

春香に…ﾝﾝｯ///

(千早も目を閉じながら春香の唇へと深く押し付けて口づけ春香の体を抱きよせ静かなリビングに２人のキスする小さな音がするだけ)

ん・・・
千早ちゃん、大好き─────
（少し唇を離して
じっと千早ちゃんの澄んだ目を見つめて、思いを伝えて
もう一度、今度は自分から身を寄せて
キスをして）

ﾝﾝｯ…春香…大好き

(春香に向かって小さな声で伝えて もう一度春香とキスをし)

・・・千早ちゃん
ありがと
（口を離して
にっこりお礼を言って）
さーて
そろそろ寝ようかな
千早ちゃん、洗面所借りるね
（バッグから化粧ポーチを取り出しながら）

春香の家でもあるから…好きに自由に使ってくれてもいいから

(これからずっとここに春香も済むことになったので自由だからと春香に伝えて)

春香終わってから私も使うわ

あはは
まだ慣れてないから
（苦笑浮かべながら）
それに、親しき仲にも礼儀ありって言うし、ね？
でも、他人行儀なのはなるべくなくしていくようにするよ
（手をひらひらさせながら洗面所に
歯磨きをして、ナイトクリームを塗って）
ありがとー
終わったよ～

それもそうね…

少しづつ慣れていくと思うから

(小さく手をふりふり振って)

行ってくる…

(千早は洗面所に置いてあるために いつも通りにしていき終わると春香のところに戻り)

おまたせ…ベットにいきましょうか春香

ホントにいっしょに寝ていいの？
千早ちゃん、きっとゆっくり寝れないよ？
（ベッドに向かう千早ちゃんの後ろで
申し訳なさそうに遠慮がちにたずねてみて）