こちら765プロでございます♪

春香と同じ時間に起きて…一緒に朝食作りかしらね…朝食食べる時間はある？

(６時起きってことは 移動とかあったりしたら 朝食時間がないかもと)

わかった…まとめ買いは大丈夫だから 節約

準備込みで６時
お家からだったら１時間以上早く起きないとダメなところだよ
（苦笑を浮かべて）
でも千早ちゃん
わたしに付き合って早起きすることはないんだよ？

うぅ
千早ちゃんが出てる雑誌
少しでも売上協力したいなぁって思って
ダメ？
（許しを乞うように、ﾁﾗｯと千早ちゃんの顔を見て）

そうね…｡

今回は朝食と春香にいってきますの…き、キスは無理そうね

(ガクンと顔を下を向けてはガッカリする千早)


えっと、２冊ぐらいなら…大丈夫

い、いってきますのキスは・・・
わたしがするよ！
（ほんのり、赤くなりながら）

むー
分かった
じゃあ１冊は事務所に置いておこうかな
みんな買ってそうだけれど
（くすっと笑って）

じゃあ…お願い…そうなると私も早く起きないと…春香のいってきますキスを…
(と千早は春香にゆっくり抱き)

みんなが買ってたらちょっと恥ずかしいけれど…私を囲んで買いましたって言いそう

眠り姫を目覚めさせるキスでも、いいんだよ？
（千早ちゃんの胸に身を預けて
頬を寄せあって）

美希が気にしそうだね
（くす、っと微笑んで）

じゃあ…それで明日お願いしょうかな…んっ

(春香にお願いしつつ目を閉じて軽く口づけして)

星井さん気にするかしら？
どっちかと言うと私が気にしてしまう

分かった
出かける時に、千早ちゃん、まだ寝ていたら起こしてあげる
・・・ん──────

素敵だね
好きなひととのキス
（千早ちゃんの頬を愛おしげにそっと撫でて
目を細めて、じっと見つめて）
わたしの胸の中は千早ちゃんでいっぱいだよ？

美希はおしゃれ関係には敏感だからね
（おかしそうに、くすっと笑って）

そうね…春香とこうして…その 恋人同士での…キス…///

(だんだんとキスをしたことに恥ずかしくなり顔を真っ赤かにしながら)

（自分からしてきたのに今さら照れている千早ちゃんが可愛くてきゅんきゅんして）
・・・もいっかい、しよっか？
（顔を近づけて
おでこどうしをくっつけて、すぐ近くで見つめあって）

も、もう一度…？///

えぇ…私はいいけれど

(おでこ同士くっつけるとますます頬を赤くして恥ずかしそう いいよと 微笑み)

じゃ
するね・・・？
（千早ちゃんの表情をうかがって
指を絡めるように、そっと手を握って

さっきよりも深く、唇を交えるキスをして）

ﾝｳｯ…ﾝﾝ…///

(目を閉じてゆっくり春香をさらに抱きよせて 深いキスを受け付け)

（キスを重ねながら
千早ちゃんをかたく抱きしめて）
大好きだよ
千早ちゃん───────
（唇を離して、真っ赤に蕩けた表情で見つめて
深い吐息をついて）

春香…好き///

(キスをするだけで春香のことが頭がいっぱいいっぱいになって 自分でもどうしたらいいかわからずに)

えへへ
いっぱいキス、しちゃったね
（顔を離して
火照った顔を、ぱたぱたと手であおいで）

そうね///

これからもたくさんすると思うけど///

風邪引いちゃうから…リビングに戻って水分をとらないと…

(春香の手を握って２人仲良くリビングに戻っていき)

うん、そうだね
毎日、いっぱいしようね
（握られた手を、きゅっと握りかえして）
さっき千早ちゃんにもらったお水
よかったらどうぞ
（ペットボトルを差し出して）

間接キスになるから…春香にあげる////

(差し出された水を見て顔を反らして)

たくさんお水からそれを使う

(キッチンにいって新しいペットボトルのお水を取り出して戻り)

えぇ～？！

・・・イヤなの？
（じわ、っと涙を浮かべて
悲しそうな表情で千早ちゃんを見て）