匿名 2015-05-23 22:26:57 |
通報 |
まだぜんぜんできていないから~
(恥ずかしくなって慌てて否定して)
でも、いつか千早ちゃんに歌ってもらいたい
って思えるような詩ができたらいいな
(ふたり肩を寄せ合いながら、千早ちゃんがそばにいてくれる幸せと安らぎを感じて、そっと目を閉じて)
千早ちゃん
大好きだよ・・・
すてきな歌詞を作ってね…春香
楽しみにしておきながら…これからも歌い続ける
(春香にもたれたまま)
私も大好き…春香。
両親に…私はあれだけど…春香の両親には何て言えば…
あはは
期待せずに待っていてね
(ちょっと苦笑い浮かべて)
千早ちゃん、さすがにそれはちょっと早いよぉ
でも、気持ちはすごく嬉しい
いつか千早ちゃんのご両親にもご挨拶、させてね?
(横を向いて、千早ちゃんににっこり笑いかけて)
そうね…
まだ先の話ね…
(先の話だけれど いつかまた春香に告白しないとと思いながら)
未来のお嫁さんに…ちゅっ
(春香の頬に軽くキスをして)
わ、わ
・・・もぉ、千早ちゃんたら
(照れて、かぁぁっと真っ赤になって俯いて)
そ、そうだ
そろそろ晩ごはんの準備をしよっか?
(照れ隠しに、慌てて立ち上がろうとして足がもつれて)
わ、わわ!
(千早ちゃんを床に押し倒すようなかたちでふたりいっしょに倒れこんで
お互いの鼻先が触れあうくらい顔が近づいて)
ご、ゴメン千早ちゃん・・・
もう、そんな時間なのね…
(時計をチラリと見てから私も何かお手伝いと立ち上がろうとした時に)
えっ、 きゃあ…は、春香だいじょう……ぶ
(春香を心配しょうと思った時には触れあいそうな距離に千早が頬を赤くしていて)
・・・千早、ちゃん
(すごく大きな音でドキドキ聴こえているのが、自分のなのか千早ちゃんのなのか
もしかしたらふたりともなのか分からないくらい近づいて
あぁ、わたし、千早ちゃんのこと大好きだ
千早ちゃんの歌はもちろん、優しいところもクールだけど寂しがりやなところも、意外と天然さんなところも胸のサイズを気にするところも
全部好きだ、と思って)
えっと……こうなったけれど…春香なら…いいかな…(まだ顔が近いままだけれどでも春香にならこのまま愛しあってもいいと覚悟しながら両手回して春香を逃がさないように)
イヤなわけ、ないよ
とても幸福な気持ちだよ、千早ちゃん
(おでこどうし、くっつけて微笑んで)
え~
すごく言いたい
わたしの恋人は如月千早ちゃん、って
おっきな声で
それはタイミングが大事な気がするけど
落ち着いてからみんなに私たちは付き合ってますと伝えた方がいいと思う
(おでこをくっつけたまま目の前にいる春香に心臓がドキドキと速くなる)
えっと…夕飯つくらないと…春香
もぉ
分かってるって
まずはプロデューサーさんに、ふたりで報告しようね?
(千早ちゃんの鼻先にちゅ、っとキスしてくすり微笑んで
身を離して)
ん、とびきりおいしいハンバーグ
作ろうね
(にこり笑って)
プロデューサー…きっと驚くわね…ん
(驚いたプロデューサーの顔が浮かぶとちょっと苦笑いしつつ ゆっくり立ち上がり)
春香のたっぷり愛情ハンバーグが食べれるね
プロデューサーさんならきっと祝福してくれるよね
(なかばプロデューサーさんを信頼して、なかば自分に言い聞かせるようににっこり笑って、千早ちゃんの手をとって助け起こして)
うん、千早ちゃんへの愛情100%ハンバーグ
って、もしおいしくなかったらわたしの愛情ピンチ?!
(急に不安になって、真顔で千早ちゃんをじっと見て)
大丈夫…絶対に美味しい愛情たっぷりのハンバーグになるから…
(一歩踏み出して春香に優しくムギュ と抱き締めてから髪を優しく撫でて)
私もお手伝いするから…
千早ちゃん・・・
(そっと背中に手を回して)
うん、ありがとう
ふたりなら大丈夫だよね
暖かいよ、千早ちゃん
(ぴと、っとくっついて)
えぇ…春香は大丈夫だけれど…ほら私は料理とか得意ではないから
(さらに春香の体を抱きよせて密着)
将来のために春香に私でも簡単に出来る料理を教えてもらわないと…
トピック検索 |