【刀剣乱舞】今日も本丸は平和です【ＢＬ】

>倶利伽羅

ははっ､まぁ否定はしないがなぁ…君も割と楽しんでるだろ。
(引き止めたりからかったり､構いたくて構っているわけだが構われるのを強要したつもりはなく､逃げようとすれば逃げられるのをそうしないのは相手の方だと目を細め赤を帯びた襟足を指で掬った後するりと指を抜き。構うなと呟く声を聞こえない振りをし聞き流し再び指を動かそうと試みるも､すぐに相手の方から手を退けられてしまい､さらに掴まれては振り払うことも出来ない。乱暴にするのではなく何処か優しさを感じる動作に思わず口角を緩めてしまえば「はいはい､あぁ…少し名残惜しいな…」と大人しく体勢を整え､先程乱れてしまった髪も手で梳けば多少はマシになり。己の髪とは違う相手の髪の感触は未だ手に残っており視線を手のひらに落としてはくつりと笑みを零し)

>鶴丸

楽しんでいる？冗談じゃない｡
(先程自分が問いかけた答えにはっきりとした否定はしないものの構ったりからかうことだったりするのはむしろ彼の本分とも言えるだろう､と答えてくれたのにも拘らずに己の中で考えてそれで完結をしては今度は自分にかけられた気持ちに対しそんなことはないとばかりに上記を呟いて､離れる直前に片方だけ垂れた襟足に触れた手つきに優しさの感覚に襲われると心の中の何かが揺らぐと微かに戸惑いの色を表情に現しつつ一人でに首を傾けるものの特に気に留めることはなく｡やっとの思いで体勢を立手直してくれた彼の重みが膝元からなくなると解放されたように大きく息を吸って身軽さを感じた時､隣から聞こえた髪を整えている最中の姿と小言のように呟いた声､一人でに微笑んで佇んでいる男は太陽の光で今にも消えそうな気がして｡それを止めるかのように自分で考えるより先に自分の手を伸ばして彼の眺めている手を掴んでしまい)

(/突然済みません、参加したいのですが、只今参加されているキャラクターを教えていただけないでしょうか……?)

>倶利伽羅

素直じゃねぇなぁ､まそこも君らしいか！
(後ろ手をつきながらプラプラと足を揺らし､へらりと否定された言葉も気にせずそれを素直じゃないなんて勝手に認識し､否定の言葉が本心だとしても楽しませればいいのだろうと軽く考えていて。何の意味もなく相手に視線をやっていたもののずっと見てるのもなんだか可笑しく思いそろそろ逸らそうかと何気なくずらそうとするも､僅かに戸惑いの表情を浮かべ首を傾ける姿に気付いてはん？と不思議そうな顔つきで首を傾げ。隣で息を吸う気配を感じてはくくっと密かに笑っていて､相手といるのはこれだから飽きないなどと穏やかな心持ちで思考している中､己の眼前まで持ってきていた手を戻そうと引っ込める前に唐突に掴まれて。何故などと考えるまでもなく今自身といるのはただ一人､相手だけであり､仕返しやら止める為に掴まれることはあれど己が記憶する中で何の意味もなく相手の方から触れられることはなく「…どうか､したか？」と表情上では動揺を繕っているものの声では隠す事が出来ず驚いたと苦笑いを浮かべ)

>323様

(/ お返事遅れてしまい申し訳ありませんでした！参加検討有難うございます､現在埋まっているキャラは以下の通りでございます。

鶴丸国永
燭台切光忠
次郎太刀
鳴狐
和泉守兼定
小狐丸
大和守安定
石切丸
宗三左文字
蛍丸
大倶利伽羅
山姥切国広
一期一振
桔梗秋人(審神者)

明日キャラリセを致しますので対象者である和泉守兼定と小狐丸が明日まで顔を出さなければそこの枠を空くかと思われます。)

(/≫323の者です、ありがとうございます……!!
では、堀川国広か三日月宗近を希望してもよろしいでしょうか……?どちらにするかは今日中に決めさせていただこうと思います……!!)

>325様

(/ いえいえ､こちらこそ参加を考えていただきありがとうございます！
堀川君か三日月さんのどちらかですね､了解しました。それでは一応キープという形で枠を取っておきますので焦らずゆっくり決めていただければと思います！)

(/物凄く久方振りで申し訳無い限りなのですが、うちの石切が見た限りキャラリセされていない様なのでまた参加させて頂いても宜しいでしょうか・・？亀レスになるとは思いますが・・)

>石切丸

(/ キャラリセされてない限りは大丈夫ですよ。亀レスなのもお互い様です!また、宜しくお願いします!)

>ﾇｼｻﾏ

(/ うわわありがとうございます……!!遅くなってしまい申し訳ございません、悩みに悩んだ末じじｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ三日月さんやらせていただきたいなと思うのですが……)

>329様

(/ いえ､じっくり考えていただけたようで何よりです…！！お､おじじ様もとい三日月さんですか！勿論大丈夫ですよ！)

>ﾇｼｻﾏ

(/三日月さんは初めてやるので凄く似非なのですがこの機会にと思いまして……()
ありがとうございます……!!)

>331様

(/ 三日月さんは難しそうですよね､あのマイペースさだとかボス到着台詞やらログインボイスには笑いましｔ(( 私も鶴丸さんは初というよりとうらぶでは初なりきりですよ､なのにトピ立てとかいう無謀を試みましたけどね…！なのでこちらも似非ではありますが大目に見ていただければ幸いです！

>ﾇｼｻﾏ

(/わかってくださいますか!!(ﾊﾞｯ)おおおおでもﾇｼｻﾏもこのトピの方々もとても原作に似ていらして羨ましい限りです、私も精進せねば……
次レスで絡み文出させていただきますね!!)

>333様

(/ とても分かります､ですが服は着てください！大分暖かくなったとはいえ風邪を引きますよ？ いえ､私はまだ全然…ですが本当にトピに参加してくださってる方々はお上手で…！日に日に恐縮していくばかりであります…。
了解です！お待ちしておりますね！)

>ﾇｼｻﾏ

(/いやいやいや大丈夫ですよ私の生命力は伊達じゃない(ドヤ顔)皆さん一人一人肩揺さぶってなんでそんなにロルが上手いのか問いただしたい所存です……)

>ALL

(/昨日から参加希望を出させていただいていた元常連名義の者です、拙いやつですが仲良くしてやってください……!!)

はてさて…… ( 独りの縁側にて満開となった桜を見つめ、溜息と同時にそんなこと呟けば自身が両手で持っている茶に目を落として、誰かこのじじいの話し相手にでもなってくれぬものか、と誰に当てるでもない言葉呟き )

>三日月

(/ いやいくら生命力が高くてもさすがに…さすがに､ねぇ？な､ないといってください私そんな人間知りませｎ(( あぁ､凄い分かります…。でも十分お上手じゃないですか！頭の中で三日月さんの声と姿で想像出来ますよ！
っと一応呼び方を決めてないので三日月と表記していますがそちらに合わせて決めさせていただきます故なんなりとご要望申し付け下さいませ！)

…わっ！！
(ふらふらと本丸内を彷徨い歩いていれば縁側に足を踏み入れ､庭は桜が見事に咲き誇り言葉に出来ない程の絶景に目を奪われつつ少し視線をずらせばそんな桜を眺める相手の姿。呟いた言葉を耳にしてはまだ己の存在に気付かれていないことを確信し､そろりと足音を忍ばせ背後に近寄っては大きな声で上記を。「ははは！どうだ､驚いたか？俺でよければ話相手でも何でもなってやるぜ」軽快な笑い声を一つ､それと驚かせた時に使う何時もの決まり文句を)

>鶴

(/えっあっじゃあないでs( そんな事無いですよ!!ﾇｼｻﾏの方が素敵です本当肩揺さぶりますよ!??!?
了解です～!問題ないですよ～、此方は鶴、と呼ばせていただきますね、もし其方もご要望ありましたら……!!)

……!?ああ、お主か…( 相手からの急な掛け声には、と息を呑み瞬間的に後ろを振向くなどといういつもの己らしかぬ行動とってしまうものの即座にこの本丸に居る己のよく知る人物だと気づけばへなりとした微笑み浮かべ上記述べ。「驚いた。そうだな、では少し話し相手になってもらおうか」と )

>all

また流しちゃった…常習犯化しちゃってごめんね、返事してくれた人に申し訳無いんだけどまたレス蹴りさせてください…！また絡んでくれると嬉しいな。初めましての方はよろしくね。(申し訳無さそうに顔の前で両手を合わせつつ苦笑し。)


＿＿＿っく……っへ、ぶしっ！！
(少しだけ冷えるが基本的にぽかぽかと暖かくなってきた今日この頃、こんな天気が良いのだから溜まった洗濯物を一気に片付けてしまおうと溜まった洗濯物を一気に洗って干してしまって。それから時間が立ち、干した洗濯物を取り込もうとしては洗濯物に付いた花粉を吸ってしまい、恥ずかしくも大きなくしゃみをしてしまい。誰かに聞かれてしまってはいないだろうかと焦りながら辺りを見回し。)

>三日月

(/ で､ですよね！あー人の認識を改めるべきかと思いましｔ(( あ､それはご勘弁を…！で､でもやっぱり貴女様の方が…いえ､貴方様も素敵ですよ！
じゃあこのまま三日月と呼ばせて頂きますね､こちらも大丈夫ですよ！)

お､珍しいな君がそんなに驚くなんて！何か考え事でもしてたのかい？
(相手の息を呑み振り返る姿を見れるなんて思ってもおらずこちらが目を丸くしてしまい。しかし相手の口から驚いたと聞かずとも様子から窺える答えには頬を緩め､滅多に見れないだろう相手の驚く姿を目に出来たのに満足し。「そりゃあよかった！俺も退屈してたもんでな､君の話し相手になれるならまぁそれも悪くないな」隣に腰かけそよ吹く風を肌に感じれば目を細め､己の暇も潰せるし相手の話し相手にもなるのだからと今ばかりはよく思わない退屈さに感謝して)

>鶴丸

俺はいつだって素直なつもり､なんだがな｡
(素直じゃない､と言われてしまうとむっとした顔になってしまってどこが素直じゃないと解釈できるんだと頭の中で彼の都合のいい言葉に対して呟くとそれは次第に気にするだけ無駄だという事に行きつき｡そして無意識に掴んでしまった手は彼の言葉によってはっと我に返り､｢どうも､しない｣とそれだけ伝えて掴んでいた手を手放せば､自分は何がしたいんだというように己の黒い掌を見つめて難しい顔をしつつその手を握りしめたり開いたりと繰り返し｡消えそうに見えた彼を繋ぎとめるかのような自分の行動に微かに驚きを含ませつつも｢腹が減った｣とそれだけ言って足を縁側に付かせ､背を彼に向けるようにその足は居間の畳を踏んでいって)

>三日月

……｡
(ふと縁側の曲がり角を曲がって見えた青い衣と紺色の髪と装飾｡憂いを伴わせている長い睫毛の横顔の人物に少しの時間見惚れてしまうが､手には茶を持っている男の表情がどこか寂しげに見えた｡己の足はその男に向かっていき､近くまで寄るもののそのまま通り過ぎようかと彼の背を静かに歩んでいこうと)

(/初めまして！絡まさせていただきました！おおくりちゃんデス(ﾍﾟﾛ☆)
こちらも拙い文章であり読みにくいかもしれませんが､くりちゃんの事どうかよろしくお願いします…！)