鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>次郎ちゃん >>186
えっ。僕は可愛いんじゃなくてか、格好良いんだよ…!?
(自分が動揺した事を逸らせなかったからか、相手からの可愛いとの言葉からか、相手が腕に擦り寄っているからか、それとも全てからか、更に動揺しては自分でもわけのわからない言葉を述べ。「どう考えても逆だよ!明日具合悪くならないようにね?っわ、良いの?秘蔵ってお気に入りのお酒じゃないの?」相手の発言にどう考えても逆だろうと突っ込めば、自分の目の前に出された酒瓶に目を丸くさせながら問いかけて。)
>鶴丸くん >>187
ふふ、そうだねえ。って、僕も?倶利ちゃんもそうって言うわけじゃ無いけど、なんか格好付かないなぁ。
(自分と同じ様に口では怖いと言っているのに、余裕そうに笑っている相手が可笑しくてクスリと笑って。それから驚かしがいがあるというのに自分が含まれている事実を知ると目を丸くさせ、苦笑して。「はは、敢えて聞くんだね?むしろ嬉しい、光栄な事だよ。そんな君は?」その声の調子と表情からは確実にこちらが言う事がわかっていながら質問しているなと。ニッと楽しげに口角上げては相手が求めるであろう返事をしては相手同様にこちらもわかりきった質問を返して。「じゃあお願いしちゃおうかな。うん、僕ので良ければ貸すよ。でも大きさ合うかなぁ、鶴丸くん細いから…」着付けてやろうかとの問いかけに嬉しそうに表情緩ませながらこくりと頷き。自分の問いかけに相手が嬉しそうに肯定を示してくれれば、自分ので良ければ貸すと述べた後、自分では全く悪気が無いため華奢な相手を見てはさらりと口にして。「本当?ありがとう。でもなんか鶴丸くんにそう言われるのは恐れ多いな。」皇室御物である相手からの容姿の事で褒められれば恐れ多いのと同時に照れ臭さも込み上げ指で頬をかき、次に自分同様相手からも頬を緩く摘まれると目を丸くさせた後可笑しそうにゆるりと表情緩ませ「もー、ほんと自覚した上でなんて余計質が悪いよ。ていうか、普通より上なんて物じゃないからね?」無自覚もそれはそれで厄介だが自覚した上でなんて言うのも厄介だと主張すれば、相手の発言に引っかかるところがあるそこを指摘し。)
>鳴狐 >>188
ふふ、いやいや、お茶を出しただけなんだから。でも落ち着いたようで良かった。
(礼や謝罪を言われてしまえばそんな事を言われるまでの事はしていないと表情緩ませながらゆるゆると首を振り。そう言えば相手が固まった理由がわからないままであったため少し首を傾げさせれば「そういや何で固まっちゃったの?ま、まさかゴキ○リかなんかいた!?」その質問と勝手に予想した答えを述べ、また勝手に独り顔青ざめさせてはぐるりと辺りを見回し始め。)
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