鶴丸国永 2015-03-14 21:44:00 |
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>光忠
倶利伽羅か、そりゃあいいな!ナイスだ、光忠!
(相手がどんな止め方をしようと躱す自信があり、出来るものならと言う前に続いた相手の言葉は、温厚に見える相手の言うことだとは思えず。しかし相手が巻き込むと言った相手は己もよく知っている人物で、馴れ合う気はないと口にする知り合いを巻き込むのも面白そうだと相手の宣言に乗って。「はははっ、俺と同じだな!俺もやられっぱなしは嫌なんでね、反撃出来るならしたいだろう?」今は仕返しが成功し満足なものの、相手にしてやられた時は悔しくて、そう考えると自身もまた負けず嫌いかなんて肩を竦め。「へぇ、じゃあ最初は和服だったんだな…って最初の時苦戦したって言ってるんだから当然か。いつか君の和服姿も見て見たいものだな!あー…あの、じゃーじ?だったか?あれなら確かに着やすそうだな!」マジマジと相手を見てしまうもいくら見ようと相手が洋服以外を着ている姿が想像出来ず、内番と聞けば相手の内番服をぼんやりと思い出し、慣れない名称を口にしながら造形を思い出すと確かに、と頷いて。「はっはっは!すまんすまん、君が俺の行動一つ一つに反応を返してくれるのが嬉しくてな、ちょっとやりすぎちまったぜ」相手が俯いてしまえばさすがにこれ以上からかうのも悪いと思い、先程までの表情とは一変、困った様な顔をし苦笑いを浮かべながら相手の手を離し。これ以上何もする気はないと示すように相手から少し離れて)
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