国の復興より美味しいものが食べたい【ファンタジー/ギャグ&シリアス/人数制限有】

名前:ヴァリー
性別:♂
性格:ひねくれ者、天の邪鬼。相手の困るところを見るのが好きだが困らされると赤面するので耐性はない模様。素直じゃないところもあったり。冷静だがノリが悪いわけではない。
容姿:黒髪、かなり癖毛なのかセットせずとの髪の毛が跳ねていたりする。目は半目の時が多い緑色の瞳。服装は肩にアーマー、服は上半身にはピチッとした服を着てそれに上着を着ている。腰には剣を携え背中にはもう一本の剣。身長は174cm。肉体は筋骨隆々…ではなく程良く細い。
ジョブ:ソルジャー。武器の扱いは全てにおいて上級者クラス。身の回りのモノ全てが武器。しかしどの武器においても達人クラスの相手とは渡り合えない程度の実力。器用貧乏。

それでは募集開始です！

(/素敵トピに惹かれて参りました…！サモンマスターのKeepをお願いします。)

>>2さん
(/正直誰も来ないと思っていた、そんな所に参加ありがとうございます！←
keep了解です！)

名前:ジャクリーン
性別:女
スリーサイズ:B73/W55/H75(AA)
性格:とある理由により自分を「ジャック」と名乗り男の振りをしており、その為か普段から非常にがさつで粗暴な振る舞いが目立つ。女性らしからぬ口汚い単語や下ネタまがいのスラングも平気で飛ばすものの言葉の発音自体は綺麗で、なんだかんだ育ちは良いのか字も綺麗。好物は野イチゴのジャム、嫌いなものは弱々しい男とムカデ。
容姿:身長159cm。プラチナブロンドの髪を長めのショートヘア程度に切り揃えており前髪は緩いM字を描いて軽く流している。ぱっちりとした深い紫色の瞳はネコ目気味、若干たれ眉で色は白い。黒い袖なしタートルネックに白いホットパンツ、黒い革の指なしショートグローブと黒の編み上げブーツという格好の上から深い青色の生地に白のパイピングと銀の薔薇の刺繍でふちどりが施された膝まであるローブを羽織る。ローブの胸元には銀細工の薔薇のブローチを付けている。
ジョブ:サモンマスター。分厚い召喚用の古びた本をホルダーで腰から下げている。召喚の腕前はそこそこといった程度でぶっちゃけ召喚している暇があったら蹴りで倒した方が早い←/基本召喚するのは四精霊。

>>ジャクリーン
(/良い具合に少年っぽいですね、PFは完璧ですので御自由に参加くださいませー！)


>>ALL
(/背後会話はキャラ口調っぽく…とか書いてますがテンションが乗れば良いよ程度でも構いませんので…←)

なんで移動はいつも徒歩なんだろうな…
(険しい山道を越えて、途中で出会うモンスターも倒しやっと次の街が見えてきた。列車もあるのに常に歩きで険しいところを越したりする自分たち、リーダー曰くそれが食べ物を美味しく食べるための秘訣らしい。「空腹は最高の調味料…か…」はぁ～と溜め息をつきながら街の方へ目を向ける)

＞ヴァリー
しーらね。あの馬鹿が歩くの大好き超人か、もしくはよっぽどのドⅯだからなんじゃねぇの？
(地図を見ながら土埃を散らし歩いている最中聞こえた言葉に気だるげに相槌を打つと歯を見せ悪戯っぽい笑みを見せ。相手と違い軽装な上に荷物も軽いためかそれ程疲れはないらしく、おもむろに溜息をつく相手の膝の裏を蹴飛ばしてみると「辛気臭ぇ溜息ついてる暇あんならキリキリ歩け、ヘタレ野郎。」なんて言葉をぶつけ。)

(/参加許可ありがとうございました！本体会話をキャラ口調でするにはさすがにいきなりだと角が立つようなキャラ設定ですので、ある程度打ち解けられるようになってから時折混ぜさせていただければと考えています;;
なにはともあれ、これからよろしくお願いいたします！)

>>ジャクリーン
だっ…！？ジャックてめぇなぁ…
(膝裏を蹴られバランスを崩しかけるもなんとか体勢を元に戻し、頬をひきつらせながら振り返り相手を見る。綺麗な声、中性的で綺麗な顔からは想像できない相手の性格を思い勿体ない奴とつくづく思いながら半目で睨み「へーへー…それじゃあヘタレ野郎に変わって「男」らしいところ見せてくれよ、ジャック」男の部分強調しつつそう言って自身の荷物を一つ、相手の目の前に差し出してみる)

(/そうですね、了解です！此方もある程度話してから背後会話に加えていこうと思います
此方こそよろしくお願いします！)

＞ヴァリー
はぁ？荷物運びもまともにできねぇのかよ、だっせぇ。仕方ねぇな…っと、と…。
(本来ならば相手の言葉など軽く受け流してさっさと先を急ぐところだが、男としてこの一団に加わっている以上自分自身が嫌いな「弱い男」のようになってしまうのは何となく許せなくてうっかりその言葉に乗ってしまい。やれやれとばかりに荷物の紐に手を掛けるものの流石に男女の違いによる筋力の差は大きく、加えて筋力を必要としない自身の職業もたたってか荷物を持ち上げるのは容易ではなく。何とか持ち上げた荷物を背に背負いながら奥歯を噛み締めると「…おら、俺がわざわざ持ってやったんだからしっかり歩けよ。」などと呟き、先ほどより重い足取りを進め始めて。)

名前:ミレイア
性別:女
スリーサイズ:B88/W60/H84
性格:食に関しては厳しい超美食家。それ以外のことは割と適当で解決できないことや抱えたく問題等にはスルースキルが発動する。父親に甘やかされ育てられたため少々我儘っ子。しかし生まれつきの事ながら躾には厳しかったらしくしっかりとはしている。好きな食べ物は主にスイーツ系が多く肉も好む、嫌いなものは安そうな食べ物や外見の悪い食べ物など食わず嫌いが激しい。
容姿:ブロンドの髪はまっすく背中あたりまで伸びており艶がある。前髪は左に流すように分けており頭には王女の印でもある宝石が散りばめられた銀色の小さなティアラ。きりっとした切れのいい目に翡翠色の瞳。睫毛も長く大人びた女性の顔。身長も164cmで体型はほっそりとしている。元々王宮にあった桃色のドレスを着ていたものの動きやすくという理由で真ん中から布を腰辺りまで切り足が見える様にとサイドに分け膝を隠す程度の白い編み上げブーツに白いフリルたっぷりのミニスカ。目立った武器等は持っておらずとも桃色のポーチには人生を左右するとでも言っていいほど大金の入ったカードのみ←。
ジョブ:お姫様、戦力ゼロに近い為連れてきた仲間に頼ってばかり。唯一何か武器があるとすれば恐らく色気のみ←、美味しい食材を探し当てるため味にはとても厳しい。

(/素敵トピ!是非我儘王女として参加したいです!)

>>ジャクリーン
はぁー素直じゃねぇな？
(溜息をつきやれやれと肩をすくめれば相手の方へ近づき、ひょいと相手から荷物を奪い自身が持ち「…これでヘタレ野郎返上か？」相手の頭を撫でれば少し笑いながらそう言い。生意気な弟みたいな奴だなと思いながら相手の頭から手を離し街に向かって歩き出す。少し気分が変わったせいかその足取りは軽く、顔にはまた笑みが浮かんでいて)

(/そういえばジャクリーンは女であることは一行にはバレてる設定ですか？)

>>ミレイア
(/正に王女…！圧倒的王女…！←　参加ありがとうございます！PFに実はカップの記入の必要(←)があるので其方の記入もお願いします！)

名前:ミレイア
性別:女
スリーサイズ:B88/W60/H84(E)
性格:食に関しては厳しい超美食家。それ以外のことは割と適当で解決できないことや抱えたく問題等にはスルースキルが発動する。父親に甘やかされ育てられたため少々我儘っ子。しかし生まれつきの事ながら躾には厳しかったらしくしっかりとはしている。好きな食べ物は主にスイーツ系が多く肉も好む、嫌いなものは安そうな食べ物や外見の悪い食べ物など食わず嫌いが激しい。
容姿:ブロンドの髪はまっすく背中あたりまで伸びており艶がある。前髪は左に流すように分けており頭には王女の印でもある宝石が散りばめられた銀色の小さなティアラ。きりっとした切れのいい目に翡翠色の瞳。睫毛も長く大人びた女性の顔。身長も164cmで体型はほっそりとしている。元々王宮にあった桃色のドレスを着ていたものの動きやすくという理由で真ん中から布を腰辺りまで切り足が見える様にとサイドに分け膝を隠す程度の白い編み上げブーツに白いフリルたっぷりのミニスカ。目立った武器等は持っておらずとも桃色のポーチには人生を左右するとでも言っていいほど大金の入ったカードのみ←。
ジョブ:お姫様、戦力ゼロに近い為連れてきた仲間に頼ってばかり。唯一何か武器があるとすれば恐らく色気のみ←、美味しい食材を探し当てるため味にはとても厳しい。

(/おお、記入漏れでしたねすみません!書き直しついでにもう一度投下しますね!お手数ですがまた不備等がないか確認願いたいです!)

(/素敵トピ発見ッ！ランサーキープよろしいでしょうか！？)

>>ミレイア
(/おお、完璧です！参加OKですので御自由に参加くださいませ！よろしくお願いします！)

>>13様
(/皆素敵トピなんて言ってくださって…//(ぇ　keep了解です！)

＞ヴァリー
ッうっぜぇ！荷物ひとつで調子乗ってんなボ ケ！
(撫でられたことに一瞬ぽかんとしてしまうものの軽くなった背に荷物を結局引き取られたことを察すると"なめられた"と直感的に感じ。頭に残る相手の掌の感覚を拭い去るようにぐしゃぐしゃと片手で乱しながら口汚い悪態を飛ばすと怒りに真っ赤になった顔を見られまいと相手より先を歩いて。)
(/そうですね、出来ればまだばれていない風にしていただければ…。もしくは個人で見破っていたとしても公に口に出すようなことがないようにして頂けるとありがたいです！)

>主様
(/わわ、完璧いただけました!←/ではでは参加させていただきますね、よろしくお願いします!)

>ALL

一体いつになったら真の美食にたどり着けるわけ?私もうこのところずっと歩きっぱなしで足がクタクタなんだけど、バンビちゃんよ?(自ら美食を得るための旅に出たにも関わらず休憩を挟んでも数時間しか歩いてない癖に先頭にたちながらもだらだらと文句や愚痴を零し。後背に居るほかの仲間が見ていないの承知の上で改造したドレスから露になる細く長い脚を指さし何度もため息を零しながら己のお腹に手を添えて。)

(/アサシンキープお願いします！)

>>ジャクリーン
…あいつらしーな、今は話かけない方が身のためアイツのため、か？
(先に進んでいった相手の顔がちらりと見えて、赤くなったのを確認すれば怒っているのか恥ずかしがっているのかわからず話しかけるのは止めとこうと思い。「っと、街だな…」そして互いの会話もなくいつの間にか街にはついていて。街は活気があり賑わっている、しかしまずは宿屋へ…と歩みを宿泊施設がある通りへと進め)
(/了解です！)

>>ミレイア
(/あ、後キャラ口調の背後会話の方は慣れてからで構いませんので！)

バンビねぇ…中身は肉食のくせにな…
(己の腹に手を当てる相手を見て我が儘な、そう思いながらも守ってしまう、守りたくなるのはコイツのカリスマなんだろうかと考えて。「レディには失礼なことを言うようだが…あれだけ食べてよく太らないな」細い足を意識してかしないでか、相手の体型についてそんなことを言って)

＞お姫さん
そんなに腹減ってんなら、その生まれたての小鹿みてぇな足ぶった切って飯のメインにでもしたらどうだ？
(前方を進む花が咲き乱れたような美しいドレスの背から聞こえた溜息ににやりと笑みを浮かべ、そっとその横に進み出ていき。相手の愚痴を盗み聞いたのか"生まれたての小鹿の足"などと暗に相手を貶めつつ立てた親指で相手の足辺りの空を切るとそのまま両手を頭の後ろで組みながら空々しくも口笛を吹き始めて。)
(/初めまして、サモンマスターで参加中のジャクリーンです！男の振りをしているということにさせて頂いていますのでジャックとでも呼んでいただければ光栄です。素敵なお姫様との旅、とっても楽しみです！これからどうぞよろしくお願いしますね^^)

>>17様
(/シーフも含まれますが宜しry←　了解です！keepしますね！)