a 2014-12-22 15:55:31 |
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>楠君
教会の皆はまだ悪い夢をみてるだけなんだよ…
あはは…こんなのじゃダメだね私……最初に教会抜けるの言い出したのにこんなんじゃ…もっとしっかりしないとね
(睨みつける貴方とは対象的に教会の方を優しく見つめれば半ば自分に言い聞かせるかのように口癖にも似た事をポツリと漏らす、これも彼女の癖なのか慌ててくれじゃダメとワザとらしい笑みを口にしては叱咤するように先程の言動撤回するような言葉を述べれば強がった笑みをみせ「頑張る」っと気持ちを切り替え
>舞ちゃん
きゃっ………
き、奇遇だね……久しぶりかな?
(催眠グレネードが此方に飛んでくると短い悲鳴とともに慌てて安全な方へ回避、催眠グレネードの回避は成功するものの貴女の前に飛び出る形になってしまう。しっかりと貴女の前に姿を現してしまうと引きつった笑み零しながら現在の雰囲気とは不似合いな呑気な言葉を並べて
>御門ちゃん
はぁ…こんなの引き受けるんじゃなかった…
あ、ネコさん…どうしたらいいかなぁ…
(教会を抜け出してから町の人たちとの交流も増え依然にも増し町の人々と親しくなり今日のように頼みごとを頼まれる事も珍しくなったのは彼女自身喜ばしい事に感じていたものの今日ばかりは喜べず森でため息、その理由は教会までのお使いを頼まれたからだ、断ればいいもののなにせ強く頼まれると断りきれない性分つい根負けして引き受けてしまったものの結局教会の近くまでしか行けず森でうじうじしていると貴女が探しているであろうネコを発見してはどうしようとネコ相手に相談を持ちかけてみて
pl.超駄文で申し訳無いですが絡まさせていただきます
>稲荷
自分が過ごした場所とは違えど、”教会”という場所に近づく依頼など引き受けねばよかったと…そう思っているのか?
( ぼんやりしている最中ふと視界に捉えた、どこか見覚えのある女の後姿。その既視感はやがて確信へと変わり、先程までとは打って変わってまるでそれが使命であるかのように息を潜め後ろから近づくも、彼女の口から発せられた言葉を聞けばぴたりと足を止め。―――しかし刹那、口元に小さく笑みを浮かべると彼女の細い首に両腕を回す様にしてその小さな身体を抱き、そのまま締め上げる訳でもなく緩く腕を回したまま、わざとらしく彼女の耳元へ口を近づけ。そして先程の彼女の言葉から置かれた状況を察し、極めて冷静な声色で上記の台詞を述べて。 )
「いい加減目覚ませよ、こんなのおかしいって!!」
「○○(名前)といると戦闘の事も忘れられるくらい落ち着くんだよな」
名前/ 若井 佑都 - ワカイ ユウト -
暗殺時/ 毒蛇
仮面/ 蛇の柄が入った仮面
年齢/ 25
性別/ 男
武器/ 切れ味のいい刀。先がギザギザになっている。
戦闘/ 足が速いのですぐに追いつく。逆に油断する事が多く、その時に相手の攻撃を受ける時がある。
身長/ 180cm
容姿/ 茶髪に赤が混じったような赤茶色に近い髪色で、ほんのり天パ。二重で年齢の割には幼い顏立ちで、よく年齢を20歳だとか間違えられる。普通の時は神父服。戦闘の時は寺の人が着るような(禰宜が着るような)服を着用。
性格/ 明るく優しい性格で楽しい事が好き。嘘をつくのが下手くそで、普段からあまり嘘はつかないものの、ついてもすぐバレてしまうタイプ。思ったことが顔に出やすい。
想い/ こんなやり方間違っているし何が楽しいのか分からない。形的には敵だが、本当は仲良くしたいと思っている。
備考/ シスターに寄り添ってきたが、子供達の想いに胸動かされ自身も彼等の目を覚まさせてやりたいと思う様になり裏切りを決意した。
絡文
____ ちょっと俺見回りしてくるッ
(町外れの工場で、家事やら何やらをしてくれている人たちに上記そう告げ工場から出て。あまり外に出るのは好きじゃない。工場の中はみんな仲良く過ごせていて外での醜い戦闘の事を己の頭の中から消してくれるけど、外に出ると現実に戻ってしまうから。でもそんな事を言っている場合ではなく、ちょっとでもいち早く彼奴らに目を覚ましてほしいが為にこうして見回りをするのだ。いつかは分かってくれるはずと信じて、教会の者が近くにいないか周りを見渡し乍足を進め)
( 10keepしていた者です ! pfを考えるのがほんっとに苦手で、こんな下手くそで分かりにくいものになってしまいましたorz 駄文もすんまそんぐ ! ( 不備がなければ参加希望でっす )
>御門ちゃん
ふぇ?…ひぁっ、み、御門ちゃん!?
ど、どーしたの?
(はぁっとため息混じりにネコをぼんやり眺めていたら首に何やら違和感を感じ何っと言った感じで声を漏らすとほぼ同時に耳元で言葉を囁かれる、すると悲鳴にも似たなんとも言えない声を上げながら驚きながら何故か顔を赤くして声の主を見事いいあてるも完全に頭は追いついてらしく貴女を振り払うわけでもなくそのままの状態で質問された側にもかかわらず質問をなげかけて
>>御門様
また今日もあんなの探してる?((気まぐれで教会の敷地から出ると視界の隅に誰かを捉えた。一般人ではないと分かると一瞬グレネードを投げようと構えるが自分と一緒の”仲間”ということを確認し、その手を止めた。そして自分となんとなく似ている事であまり関わらないようにしている相手に気まぐれで近づき上記を言う。
(駄文ですが、絡ませていただきます)
>>稲荷様
桜…裏切者か…敵確認((相手を確認した途端上記を呟くと、スモークグレネードを相手に投げ、煙が立ち込めると同時に一気に距離を詰めた。近距離なのでハンドガンはなおし、両手にダガーを構え
>稲荷
―――成程。暫く姿を見せなかったからと言って、別段腕が上がったというわけではないようだ
( 首元を敵に晒しているにも関わらず未だ警戒心の欠片も見せない相手の様子を見れば、小馬鹿にしたような口調で上記の台詞を述べ。そしてこちらも相手からの質問に答える気はないのか、「そう騒ぐな、懐かしい顔に会えて興奮しているのか?」等と、体勢を変えないまま無意味にも思える問答を繰り返して。 )
>舞
……既に探し終わった
( 突如耳に入った、きっとまだ幼い子猫の声。己がいつも見かける猫とは違った声に内心小首を傾げ、声のする方に顔を向けて。そうして目を細め一点を凝視していると、聞き覚えのある声がするもそちらに顔を向けることなく、また彼女が言う”あんなの”をいつも探しているわけでもないのだが一々指摘するほどでもないか、と数秒の間に駆け巡った思考を投げ捨て上記を述べ。そして今しがた見つけた数匹の子猫と、いつも見かける猫が戯れている場所を顎で示し。 )
>>御門様
あんなすぐに殺せそうな生き物といて何が楽しいんだか…((顎で指し示された方を見ると子猫と猫が戯れている姿を確認し、ため息混じりにぼそっと上記を述べ。いっそあの子猫を撃てばもう少し面白そうなものが見えそうな気がするが、そうなればこいつが何かしてくるであろうから止めておこうと思い。
all
…はあ、ベットリじゃない。
(暗い夜道の裏路地をくぐり抜けるようにして人通りの少ない通りへと出てくれば武器であるベレッタをしまい、顔や身体にこびりついた血を拭っては上記述べ、色仕掛けで暗殺に成功してきたのか服装は露出の多いドレス姿のままで。身体の所々についたキスマークを厄介そうな目で見れば教会へと戻るべくハイヒールにしては早足で歩き始め
(/載せておきます)
>舞ちゃん
わ、舞ちゃんチョットタンマタンマ
(どうにか穏便に済まないだろうかと思案していた矢先突然スモークグレネードを投げつけてくる彼女を目にして慌てて停戦の申請するも虚しくスモークグレネードからの煙が立ち込めると相手が此方に詰めてきてるのが確認とれ煙に咳込みながらも慌てて距離を撮ろうと後ろに下がりやむおえず此方も戦闘態勢をとり
>御門ちゃん
すーはーすーはー…
興奮なかんかしてないよ、急に変な風に話しかけてくるから少し慌てただけ…
上がったどころか落ちたかな…指導者も志しもないからね
ねぇ…御門ちゃんもそろそろ悪い夢から覚めてもいいんじゃないかな…
(とりあえずのところ相手が今現在ではこちらに危害を加えそうに無い事を悟れば深呼吸して身体を落ち着かせ、落ち着いたらとりあえず「興奮はしてない」と否定と言い訳を述べると肝心の腕の方はマトモな指導者もいないし高みを目指す志もないと乾いた笑みを浮かべながら述べると無駄だと思いながらこのままの体制で微笑みながら説得を試み
て
>>瑠奈様
今日のゲームも楽しかった…((真っ黒い服装に身を包みモノクロの仮面を付け町外れを闇夜に紛れ一人で歩いている。暗殺を成功させところどころ返り血が付いているが達成感の方が大きくめったに浮かべない笑みをうっすら浮かべていた。だがハイヒールの音が聴こえ一瞬身構えるも相手の姿を確認し、「鏑木さん…」暗殺の後だろうか、自身を育ててくれた人が見えそう呟き。
>>稲荷様
おっそいなぁ…((煙に飛び込む前に相手が後ろに大きく飛んだのが見えると飽きれを込めた声で上記を言い、スピードを落とすことなく煙の中に突っ込み相手の懐に飛び込むとダガーを横に一振り
>>ALL
あーぁ… まーたやっちゃったぁ(人通りの少ない路地を、普段の格好にお面をつけ白衣を着た状態でうろうろと歩きまわっていると偶然通りすがった通行人を”無意識に”殺してしまい、首と体がおさらばした状態に気づいたのかため息をつきながら手に持っていたナイフについた血を白衣でぬぎとって)
(/絡みづらい文ですみません…!!これからよろしくお願いいたします!)
>舞ちゃん
っ痛……舞ちゃんは、優しいね…
無言だったらモロ貰ってたよ…
(相手が発した言葉を聞けばいくら平和惚けした頭の桜でも相手がこちらに突っ込んでくる事が予想できる。仮にも元暗殺者、来るとわかってる攻撃を受け切る事ぐらいはできるとなんとか腕でダガーを受け致命傷を避けると上記を述べ右足で貴女の腹部への蹴りを試みて
>瑠奈さん
瑠奈さんお久しぶりです…
……暗殺業を…辞める気はないですか?
(裏路地で昔懐かしい仕事着である巫女服に狐の面更には仕込み刀の和傘で知り合いが通らないだろうかと佇んでいたら教会にいた頃お世話になった貴女が目に、自分たちが抜け出す時特に引きとめなかった彼女ならっと淡い希望と私たちが何を言っても無駄だろうっ気持ちは半々で冷静な声色で声をかけて
>桔梗君
えっと…コレコレ……
ホントはこんなもの買いたくないけど…桔梗君…?
(人通りのない裏路地で昔は仕事着にしていた巫女服にお面をつけ買い出しに来て、目当ての商品を手早く買うと教会の人たちと会わないよう警戒して帰ってるさなか何処か見覚えのある後ろ姿を発見、白衣姿でパッと思い浮かんだ人の名前をポツリと呟くもいま接触は避けた方がいいだろうと思い足早にこの場を離れようと見なかった事にして
「愚かな者たちに魂の救済を」
「好きです、僕のものになってくれませんか」
名前/瓜生 煉 uryu ren
暗殺時/骸
仮面/骸骨。
年齢/18
性別/男
武器/大きな黒い死神がもっているような鎌。組み立て式で、いつもは服の裏ポケットのようなところに隠している。
戦闘/武器が組み立て式なため、最初に少し時間が必要。さらに武器が大きいため逆に自分がふりまわされているような感じになり体力の消耗が激しくまた、どこかに隠れることもできない
身長/171
容姿/生まれつき真っ白な髪。長さは少しながく、後ろで軽く結んでいる。前髪も長くいつも黒いピンでとめている。目の色は黄色。ほんの少しつりめぎみ。いつも少し困ったように笑っている。暗殺時は黒くとても大きいブカブカのコートを羽織り髪の色などが見えないようにフードをかぶり仮面をつけている。
性格/いつも敬語で困ったように笑っていてとてもおとなしく礼儀のあるような性格。神は特に信じていないがよく神のことを話に出す。愛想がよく礼儀正しいイメージを周りに持たせているが実際は仲間が死んでも特に何も思わないような冷酷な性格。そのときも敬語は抜けないがかなりひどいことを普通に言う。シスターのことは慕っている。
想い/裏切り者は愚かでその罪は死をもって償える、と考えている。そして自分たち協会の人間は愚かなものたちを救済する者だと信じている
備考/幼いころ不可抗力のようなもので両親を殺 してしまう。道端でただ座り込んでいたらシスターに拾われ、そこから暗殺に関わるようになりだんだんと罪の意識が消えていった。が、今でも時々不安になり“自分は間違っていない”と自分自身に言い聞かせている。
(/先程4を希望したものです!不備やかぶりなどありませんか?)
>舞
…子供が四匹?あれは雌だったか
( 自分よりも幼い彼女の口から発せられた極めて物騒な台詞を聞けば、それに対して返答する事も声の主に顔を向ける事もなく、皆ほとんど同じ柄をした子猫の数を数えてはぼそりと上記を呟き。次いで、すぐに殺せそうなねえ。と彼女の先程の言葉をぼそりと復唱すれば猫達から視線を外し。やっとそちらを向くと、唐突に「子猫を取られると思った母猫は、子猫を守るためにどうすると思う?」なんて至極どうでもよさ気な問いを投げかけてみて。 )
>鏑木
…だらしないのは嫌い
( どんよりと暗い裏通りを抜けたその先にある、人気のない通りにて。腕に黒い羽織を抱え壁に寄り掛かっていると、高圧的に鳴り響くハイヒール特有の足音にビクリと反応して。己が待っていた人物の訪れをその音のみで確信すると、やがて現れた彼女の前に立ち、上記の台詞を投げかけると手に持っていた羽織を突き出して。勿論、この一連の行動は、いつものことながら任務帰りの彼女はひどい格好をしていることを知っているからである。 )
(/絡ませていただきました!よろしくお願いいたします)
>稲荷
はは、昔を思い出すか?
( 勿論のことだがこうして会話をするのは久方ぶりの相手。少し慌てた、なんて言う彼女を上から見下ろすと、目元は全く笑っていないのに小さな笑い声をあげ、そんな問いを投げかけて。次いで酷く正直に自身の落ちぶれ具合と、佐倉に対する崇拝の念を否定するような言葉を口にする相手に対し、「…知っていよう。隔絶の日々はお前達に衰えを、私達に更なる力をもたらした!」と徐々に語気を強めながら語り、今の体勢を崩し彼女の重心を狂わすと、強烈な足払いで彼女を横に薙ぎ倒そうと、後ろに片脚を引いて。 )
>桔梗
…わきまえなさい、はしたない
( 個人的な用があり偶然足を運んだ先の帰り道にて、ふいに見覚えのある背中を視界に捉え。その場人物の周囲から立ち込める鼻孔を刺激するむせ返る様な血の匂いに面倒な予感がするも放っておくわけにはいかず、そこに立っているのが見知った人間であるという確信を徐々に強くしながら近づいていき。そして僅か数メートルの距離まで近づくと、彼が此方の接近に気付いているのかいないのかなど関係なしに背後から、呆れたような、それでいて小さい子供を心配するような口調で声を掛けてみて。)
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願いいたしますね)
>御門ちゃん
……そーだねー、昔はみんな仲良しだったしね
(「昔を思い出すか」この質問を投げかけられると胸の奥からなんとも言えない感情が込み上げてくるもソレは表に出すことなく心の中にしまい込み先と同じ声色で思い出すと告げ懐かしむような笑みを零せば先の言葉が彼女の気に触れたのであろ徐々に強まる語気を聞き取れば謝ろうとするもそれより早く貴女に足払いされ短い悲鳴と共に横に薙ぎ倒され
吉良
(身体を捩じらせて血やキスマークを探していたところ耳に入ってくる聞き覚えのある自身を呼ぶ声、勿論分からない訳ではないが行動を止めて振り返れば見慣れた自らの子供の姿があって。「…舞。お疲れ様、」なんて相手も仕事終わりであろうか、容易についた想像から上記述べては通りざまに相手の頭をぽん、と軽く撫でては教会へ向かう足を再度踏み出して
桔梗
やっちゃった、じゃないわよ、このバカ。
(裏路地を抜ければ目に入るのは今まさに仕事をする彼の姿、しかしその言葉から殺したのは一般人だと確信しては溜息つきつつ背後から上記述べてはバシッと相手の頭を引っ叩いて。「任務以外で人殺していいなんて教えた覚えはないわよ?え?」と相手と目の高さを合わせるべくしゃがんて前記述べてはジロリと軽く睨みつけて
桜
…いつから私にモノ言える立場になったのかしら?いいご身分ね、
(ふと目の前に現れたのは所謂裏切り者の彼女、特に引き止めもしなかった己にとってはそんなこと言う資格もないのかもしれないが。まあそんなことはどうでもよく、フッ、と呆れたように息を吐けば上記述べてタバコを一本加えて。煙をふかしつつ「アンタこそ仕事着に仮面なんかつけて、言ってることとやってること全然違うんじゃない?」なんて挑発的なことを言えば嘲笑するかのように再度息を吐いて
御門
あら、毎度毎度ご苦労様。
(やっとのことでいつもの通りへと出てくればいつものように待っていてくれる彼女、心底思ったことを上記の通り述べれば羽織受け取って肩から羽織って。「だらしないなんて言える立場じゃないでしょ。これくらいの色仕掛け出来るようになってからモノ言いなさい」なんて軽く相手にデコピンしながら言うも自身も色仕掛けは得意と言える程ではないのだが、それでも出迎えてくれたことは感謝しているのか微笑みを見せて
/諸事情により中々参加出来ず申し訳ありません。落ち着き次第絡み投稿するので、それまでは参加申し出許可のみさせて頂きますね。
>>83 >>95
( /素敵なPr有難う御座います。お二人の伽羅参加許可致しますので、参加の方宜しくお願いします。お二人と絡めること、楽しみにしておりますね‼︎ それでは絡み文お願いします!)
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