a 2014-12-22 15:55:31 |
通報 |
「愚かな者たちに魂の救済を」
「好きです、僕のものになってくれませんか」
名前/瓜生 煉 uryu ren
暗殺時/骸
仮面/骸骨。
年齢/18
性別/男
武器/大きな黒い死神がもっているような鎌。組み立て式で、いつもは服の裏ポケットのようなところに隠している。
戦闘/武器が組み立て式なため、最初に少し時間が必要。さらに武器が大きいため逆に自分がふりまわされているような感じになり体力の消耗が激しくまた、どこかに隠れることもできない
身長/171
容姿/生まれつき真っ白な髪。長さは少しながく、後ろで軽く結んでいる。前髪も長くいつも黒いピンでとめている。目の色は黄色。ほんの少しつりめぎみ。いつも少し困ったように笑っている。暗殺時は黒くとても大きいブカブカのコートを羽織り髪の色などが見えないようにフードをかぶり仮面をつけている。
性格/いつも敬語で困ったように笑っていてとてもおとなしく礼儀のあるような性格。神は特に信じていないがよく神のことを話に出す。愛想がよく礼儀正しいイメージを周りに持たせているが実際は仲間が死んでも特に何も思わないような冷酷な性格。そのときも敬語は抜けないがかなりひどいことを普通に言う。シスターのことは慕っている。
想い/裏切り者は愚かでその罪は死をもって償える、と考えている。そして自分たち協会の人間は愚かなものたちを救済する者だと信じている
備考/幼いころ不可抗力のようなもので両親を殺 してしまう。道端でただ座り込んでいたらシスターに拾われ、そこから暗殺に関わるようになりだんだんと罪の意識が消えていった。が、今でも時々不安になり“自分は間違っていない”と自分自身に言い聞かせている。
(/先程4を希望したものです!不備やかぶりなどありませんか?)
トピック検索 |