a 2014-12-22 15:55:31 |
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>>瓜生
瓜生にーさん!!(と後姿でわかったのか白衣をなびかせて後ろから猛スピードで駆け寄ると相手の背中に思いっきり抱きついて)瓜生にーさんも任務だったの?(と自分も任務帰りということを遠まわしに言いながら無邪気な笑顔で笑うが、白衣や顔にべっとりと付いた返り血が妙に目立ち不気味なものへと変化していて)
>>桔梗様
勘違い…してる((ぽんぽんと頭を叩きながら珍しく穏やかな表情で、それでも無表情なのは変わらないが上記を述べ。「暗殺以外の時は武器持つの禁止…敵が来たら私が守る」と敢えて武器を持たせないようにし、衝動的に殺せないようにさせようと思い相手にそれを伝え。自分がとても過酷な目にあうことはわかっていたのに。
>>錬様
ん…そう((元々あまり話す方ではないのだが自分から話しかけてしまったのでせめて会話はしておかないと…と考えながら上記を述べ。「特に問題なく終わった」と話をなんとか繋げようと考えたのが今日の暗殺の事であったためありきたりではあったがそれを口にし。
>>吉良
…うん!!(珍しく穏やかな顔で自分を安心させようと頭をぽんぽんと叩きながら言ってくれる相手に嬉しそうに顔を緩ませると年相応の態度を見せて武器を持たないとしても全てが白衣の中や衣類に入っているのでどうしようかと思いじっと血に染まりかけている白衣をじっとみつめて)
>桔梗さん
うわっ!……あぁ、桔梗ですか……任務はどうでした?
(いきなり後ろから抱きつかれ、驚くが声などですぐに相手だとわかり任務はうまくいったかきいて。相手の笑顔は子供らしくて好きなのだがそれにべっとりとついた返り血が似合わずハンカチをだすと「全く……返り血ぐらいふきましょうよ…」と困ったように笑い、言うと相手の顔の汚れをふきとって。)
(/絡んでいただきありがとうございます!よろしくです)
>舞さん
それはよかったです
(相手の言葉に安心したように微笑み、相手の頭を撫でて。やはり仕事上、危険なこともつきまとってくるが小さなころから一緒にいる仲間に怪我はしてほしくないな、と考えて。「今夜はもう任務はないんですか?」ときいて。もし無いんであったら教会まで一緒に帰ろうか、と考えていて)
>>桔梗様
…とりあえず一旦帰ろう((珍しく柄にも無いことを言ったな…と若干疑問を抱きながらも、相手の久しぶりの子供らしい笑顔を見てまぁいいか、と思い直した。だが、不意に戸惑った表情を見せた相手を不思議に思ったがそれと同時に思い出す。なんにせよ一度戻らないと…と思い上記を言い。
>>錬様
…子供扱いするんじゃない((自分があたふたしてるのに相手は微笑みながら自分の頭を撫でている、この事になんとなく胸につっかかりがあるとわかると上記の相手に言いながらぺしっと手を払った。「別にないが…」と柄にもなく腕を組み少し拗ねたように言った。
>>桔梗
(冷静に “まだ伸びる„と訴える相手を見下ろして小バカにするように“それはない„と内心呟き珍しく相手が挑発に挑発を返してきたため「それなら桔梗がしてくれればいいんじゃない?」なんて冗談っぽく笑いながらも相手の手を取り言ってみては敵同士とは思えないようなやり取りだなあと思い口元を綻ばせ)
>>瓜生
また…それかい…
( と裏切ってから何度か元の仲間には会ったが誰に会っても『シスター』『シスター』で笑っているのかわからない複雑な表情で返し「何があっても呑気にシスターシスターご苦労なもんだね」なんて本気で思っているのかはわからないがそのまま表情を変えることなく)
(はい!こちらこそよろしくお願いします!!)
>>吉良
いいね、その顔さいっこー…
( 静かに憤怒の炎を燃やす相手を見てニヤリと少し口角を上げては上記を呟きすぐに近付いてきてはクロスに切りつけてく相手の攻撃をナイフで受け止めるも少しふらつき表情に初めて焦りを見せると「力は自信無いんだけどなぁ…」なんて呟き)
>舞さん
僕の方が年上ですからね
(相手の言葉に可笑しそうに笑って。年上といってもそうたいした差はないが上記をいって。手を払われ少し残念そうにするが続く相手の言葉につい手を差し出して「それじゃ教会まで一緒に帰りましょ?僕もこれで終わりだったんです」と言って)
>橘さん
あれ?やっぱ一撃じゃいかないかー
(相手の言葉を特に気にすることなく、今度は確実に建物が崩壊するように大鎚をふるとやはりいいところを壊したのか建物が崩れて。相手はどうなっただろう、と気になるが今の音のせいか人が集まってきて。しょうがなく武器をばらすと手早く袋にいれその場を立ち去ろうとして)
>>楠様
…焦ってんの?((相手の表情に焦りが見えると同時に一瞬にして冷静になると少し表情を緩ませ少し面白そうに上記を言い。「ゲームなんだからさぁ~もーっと楽しもうよ」もう一度ダガーを振ると相手の服の裾を少し引っ掻け裂いた。その際にゾクゾクと楽しさが込み上げてき、そう言いながら狂気混じりの笑顔を浮かべて
>>錬様
…そこまで変わんないし((相手の言葉を聞き訂正の言葉もないのでやはり子供扱いしていたのかと少しイラッとするも無表情のまま、若干拗ねていることに自分では気づいていないが。そして差し出された手を見てなにしてんだこいつ、と内心思いながら「別に構わない」と言い先に教会へと帰る道を歩き出して。
>舞さん
そりゃそうですけど………って、ちょっと待ってくださいよー!
(相手の言葉に目をそらして。自分でも思っていたことを相手に言われ少し困るが相手においてかれたことに気付き驚きあわてて追いかけて。追い付くと「えー、何拗ねてるんですか?舞?」と無神経にニコニコとわらいながら相手に話しかけて)
>>錬様
…拗ねてない((ニコニコ笑いで話しかけてくるのにかなりイライラとしていて瓜生といるとちなんか調子狂う…と小さくぼそっと呟くと何を思ったかいきなりピタッと立ち止まり相手に向かい合うと、「ちょっとじっとして」と言うと相手の顔をわしずかみ、ぐいっと相手の顔に触れるぎりぎりまで自分の顔を近づけ。
>舞さん
絶対拗ねてますよねー
(相手の言葉に上記を言って。相手の呟きあまり聞こえずなんて言ったんだろう、と不思議に思いつつ相手がいきなり向かい合ってきて、不思議に思っていると顔を近づけてきて。「え?いや、ど、どうしたんですか?」驚き戸惑い、思わず赤面し目をそらして。が、律儀に相手が言ったとおり動かないでいて)
>稲荷
…ハハ、共に過ごしていた人間の落ちぶれる様は、あまり見栄えのするものではないな
( 過去の糸を辿り思いを馳せるような、へらりとだらしない笑みを浮かべた彼女を見下ろすと、やはり顔はちっとも笑っていないまま短くわざとらしい笑い声をあげて上記の台詞を述べ。そして抵抗できずに地面に倒れこんだ彼女を、掴んでしまえばそのまま締め落とすどころか一瞬で脛骨を折りかねない勢いで容赦なく首に向かって手を伸ばし。 )
>鏑木
…滅相もない
( ご苦労様、なんて労りの言葉を掛けられるも、素直に受け入れるのは少し悔しいのか素っ気ない物言いになってしまい。――まあ、彼女をわざわざ待ち後を追って歩いている時点で照れも恥もないようなものなのだろうが。そんな事を考えていると、額に小さな痛みが走り「わぁっ!」と少々間抜けな声をあげ。デコピンされたのだと気付けば、私が目指すものを持つ彼女を、何か文句の一つでも言いたそうに憧れと嫉妬交じりの瞳でじとりと見つめ。 )
>瓜生
…そんなこと思っているのか?本当に
( 任務終了後、外した仮面と脱いだコートを腕に抱え歩いていると、少し先に見覚えのある背中を見つけて。その相手が誰であるのか確信に近い既視感を抱いている己は、そう迷うことなく近づいていき、不意に耳に届いた「さようなら」なんて言葉を聞くと、背後から上記の台詞を投げかけて。勿論返ってくるであろう言葉は重々承知の上で、同じ年、同じ背丈、仮面や暗殺時の服装、武器にもどことなく共通点があるような気がしている彼と対峙して。 )
>若井
( 町外れの規模の狭い林の少し奥にある薔薇園の前に立ち、通る者に存在を主張するかのように咲き乱れる薔薇を見つめていて。そこには自分以外の人の気配なんてなくて、きっと忘れ去られてしまった場所なのだろう、こんなにも美しいのに外観はどこかすたれてしまっているような感じがして。―――そんな憶測を頭の中でたてると、そう遠くない場所にある工場から一人の男が飛び出したとは知る由もなく、私は棘のある赤に手を伸ばすと何を思ったかそっと触れてみて。 )
(/絡ませていただきました!敵同士とはいえよろしくお願いいたしますね)
>桔梗
…安心しろ、私が片付けておいてやる
( 自分が口をはさむことではないとわかっているけれど、それでもそうせずにはいられなかった故、頭を下げる少年に対し事務的な声色で上記の台詞を述べ。責めはしないものの、「貴方の取った行動によって結果的に迷惑が掛かっているんだ」と分からせるように発したその言葉に、少し意地が悪かったかなと思うと今度は顔に穏やかな笑みを湛え、「…今日は許してあげる」なんて言ってみせ。 )
>橘
…野良
( ぼんやり佇むのも飽きてきた頃、ふと派手な髪色の華奢な人物を視界に捉えれば、嫌な既視感に嫌悪むき出しの表情を浮かべて。そしてくるりと体を向け徐々に近づいていくにつれ、その人物が猫を抱えていることと一体誰であるのかをはっきりと認識し。”黒猫”という二つ名のある彼を揶揄するのと、抱えたその猫どちらの意味をも含め上記を述べると、彼が立っている位置の向かいに設置されたベンチに腰を下ろし脚を組んで。 )
>舞
…殺.すの。子供をとられまいとして、殺.して食べるんだって
( 彼女が絞り出した推測を聞けば、片腕を腰に当て重心を片側に傾けるようにして立ち。そして一呼吸置くと、何でもないような穏やかな声と口調で上記の台詞を述べて。次いで戯れる猫の親子を再度見つめると、「私も見たことがある訳じゃないけど。きっと愛情深さ故なんだろうね?母猫はさ」なんて自分にしては珍しく冗談めかした台詞を付け加えてみせ。 )
>御門さん
あぁ……こんばんわ、御門…どうしたんですか?こんなところで
(相手の声にふりむき、ニコリ、と穏やかに笑い夜の挨拶の言葉と共に上記を言って。相手の問いに、自分でも何故こんなことを言っているのだろう、と不思議に思っていたため返答に困って。「さぁ……どうでしょうね、でもこれで彼の罪は許されたと思いますよ」と結局、わからずに適当に誤魔化して。最後の方はもとは人間だったものを見て一瞬残虐そうな笑みをみせるがすぐにいつもの表情に戻り慣れた手付きで十字をきって。)
(/絡み感謝です!よろしくです)
>>錬様
ん、何も感じない((数秒間相手を近距離で見つめ続けると不意に顔を離して上記を言った。恋や愛などの感情があることは知っているが実際になったことがないのでどういうものかはわからないので、そう言えばシスターにこうすれば自分の気持ちを理解できると教えてもらったことを実践してみたが別段ドキドキもしなかったし違うのかと安心した。「もう動いていい」やりたいことはし終わって止めておくのもめんどくさいので相手にそういい。
>>御門様
ふーん…((相手の言ったことに特に興味なさげに返事をして一瞬相手の顔を見た。それからもういちど猫たちを見つめるといつもの相手からは似つかわしく言葉に一瞬驚くも「…じゃあ猫は人間よりも強いな」と少し考えてからぼそっと言い。
桔梗
…分かったんならよし、気をつけなさい
(いつものように従順とも言える態度をとる相手、しつこく怒るつもりもないので溜息ついては相手の頭をわしゃわしゃと撫で回せば微笑み浮かべて上記述べて。仕方なしに殺された亡骸をさっさと片付けてしまえば身体についた血を拭って相手へと手を差し出し、「ほら、帰るよ」なんて言って
橘
へえ、まだ私をシスターなんて呼ぶのね。
(自分のことを未だにシスターと呼ぶ相手、相手の挑発的な言葉には此方も嘲笑混じりに上記述べて。出て行った奴らに思い入れはなく、自分の役目はただ世話をするだけのこと。はっきりと割り切れている所為か上記の言葉は些か冷徹じみていて
桜
(信じますか、なんて言葉にはどう返しても本当に信じたか証明は出来ない。ならばと思いきやいきなり相手にベレッタを向けると「避けてみなさい」と一瞬間を開けると躊躇なく相手めがけて弾丸を一発打ち込んで
御門
(相変わらず言ってしまえば可愛げのない相手、まあ年頃の女子なのだから思うところもあるのだろう。横目に見ながら相手の脇を通り抜けて前に出れば軽く息を吐き、デコピンくらった相手に「情けない声出さないの。」なんて思わずクスッと微笑み零しながら言えばハイヒール鳴らしながら歩き出して
瓜生
…様になってきたじゃない。
(彼が一連の動作を終えるまで見ていたのか背後から突如気配を現しては姿を見せ、上記述べては珍しくタバコを加えながら亡骸蹴飛ばしては傷口の深さを見て。特に文句もないのだが、一応プロとして他人の暗殺現場を見ておくのは当然とも言えることで
若井
(誰かを見た訳でも、依頼で来た訳でもない。ただそれは偶然、何気なく通りかかった道の先で彼と鉢合わせすると本能で感じて。まだ誰なのかは分からなかったがただ脳内で“敵”という信号が出されて、即座にベレッタ構えながらも相手の行動を見ながら相手の動きに合わせてこちらもゆっくりと動き始めて
>桔梗君
まだ、ねーさんって言ってくれるんだね
見たって…?またシスター達に怒られるような事でもしたの?
(声をかけられたくない相手から声をかけられるも、かけらた不運より昔の呼び方のままだった事が嬉しかったらしく明るい声で振り返る。隠そうともしない殺気に警戒しながらも相手の質問を聞けば、なんのことだろうと思いつつも血に染まった白衣をみると大体の事は予想できたらしいが敢えて何をしたのか遠回しにたずねてみて
>楠君
そーだね…
ありがとう
(ポツリと呟く貴方をみればやはり自分の考え方は甘いのだろうかと暗い疑念が頭を過るも続く貴方の言葉を聞けばとりあえず今はまだこの考え方でいいのだと思え自然と笑みが零れる。貴方の言葉に励まさせると貴方は狙ってはないのだろうなっと思うもお礼の言葉をニコリと微笑み述べると「早く帰ろ」と貴方の前に出て
>煉君
!?………気のせいかな?じゃ…ないよね…
早く表に出れば大丈夫かな?
(一応辺りを警戒しながら帰宅を急いでいると一瞬殺気にも似た違和感を覚える。急遽足を止め辺りの気配を探ってみるも人の気配は掴めないようで来た道を折り返すことも考えたが時間を気にしてかその案は却下。自分の気のせいだと思うことにするもどうしても一瞬感じた違和感が気になるようで全力で走り路地を突っ切ろうと試みて
>舞ちゃん
人を殺すって言うのは…ゲームじゃないんだよ、舞ちゃん…
命って言うのは…もっと大切にしなきゃダメなんだよ…
(蹴りを払いのけられ一旦距離を取る相手をみるとこちらも少し後方へ下がり距離をとる。態勢を立て直してると相手からの回答が、人を殺すことをゲームだと思ってる相手に対し可哀想っと思いながら上記の言葉で返す。思った程深くない傷は深くないモノの此方は素手で相手はダガー2本。
逃げようにも敵の手の内を知ってるから安易に逃走に踏み切る事もできず困ったなと思い策を練ってみて
>御門ちゃん
もぉ…痛いよ…御門ちゃん
スキンシップにしては…度が過ぎてるんじゃない?
(無抵抗で横に薙ぎ倒されると此方を仕留めにかかる勢いの相手が見える、相手の手を避けること無く素直に受け入れると身体に痛みが走る。困ったような笑みを浮かべながら上記を述べると空いてる手で腰に忍ばせて置いた教会を抜けてから作ってもらった特殊拳銃を取り出し貴女の身体に銃口をあてると「このまま刺し違える?」っと冗談ぽくたずねてみて
>舞さん
何がしたかったんですか……貴女は…
(相手の言葉に呆れたようにためいきをつき言って。相手がしたかったことが全くわからずに少し首をかしげて。まぁ、相手がしたかったこともすんだようだし、と考え「もう何でもいいです……早く帰りましょう?」と言い、歩き出して)
>瑠奈さん
ッ!?……ってシスター!
(突然後ろから気配がし、驚きふりむくと相手がいて。とたんに嬉しそうな表情になって。相手の言葉に嬉しそうに笑い「ありがとうございます!これ振り回せるようになるまで頑張ったんですよー!」とまるで子供が親に自分が出来るようになったことを自慢するかのように言って。)
(/絡み感謝です!よろしくです)
>稲荷さん
その判断が命とりなんですよっ!!
(相手が全力で走ってきたことを気配で感じ、相手が来たところを狙い、大鎚を横殴りにふり上記を言う、というよりも叫んで。どうやら狭い路地でふりまわしたせいで周りにあったものまで破壊してしまったようで。息を荒げ、先程の任務のせいもあるかもしれないがかなり疲れていて。ふらつきながらも周りを冷静に判断して。相手はまだ生きている、とわかり小さく舌打ちをして。)
>>吉良
アハハやっぱバレる?
( と先程の焦りはどこへいったのかまた笑みをつくっては人殺しや戦闘をゲームに例える相手の発言に対して「相変わらず狂ってるね~…」と言い方は悪いものの相手を嘲笑するように正論を述べては切られた自分の裾を見て少しずつ警戒し後ろに飛んで一旦距離をおき隠し持っていたブロンズナイフを取りだして構えては)
>>瓜生
おわっ…!!?
( と相手が先程より大きめの一発を食らわしたのにいち早く反応して建物から飛び降りて崩れた時の砂煙で視界は閉ざされるもこの音のせいかザワザワと民衆の声が聞こえてきて”あんまこれ気乗りしないんだけど„と内心呟き黒猫の面を被りそれこそ野良猫のような速さで相手の後を追い掛けて)
>>御門
( 特に表情を変えずにベンチに座り猫を膝に乗せると目は猫にいったまままだが平然とした様子で「猫はこれ…食べると思うかい?」とプリンを持ったまま尋ねてみては“そういえば教会にいたころからこの子は動物好きだったっけ?„なんてそんな余裕は無いものの少し振り替えってみては)
>>瑠奈
ハハ…(と相手の言葉に対して何を思っているのか微妙に笑うと“確かに呼んではいたけど…„と心の中で呟くと「生まれてこのかた君をシスターだと思ったことはないよ」と意味ありげに声にだして微笑んでみせてはやはり相手が育ててくれた人ということに疑問があるのか複雑な笑顔。)
>>桜
( ホッとした様子で笑顔を見せる相手を見てこちらまで自然に笑顔を作ると相手のお礼の深い意味は自分には理解出来ないものの「どういたしまして」と笑っては相手の二度目の言葉に対して「そうだね」と教会に背を向けて歩き出しては)
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