a 2014-12-22 15:55:31 |
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>all
………さようなら、○○さん
(任務である町の人を殺 し、その亡骸の横にたち上記を言って。別に悲しいともなんとも思ってはいなく仮面の下でうっすらと笑みを浮かべていて。そういえば、裏切ったみんなはまだ死 んでないのかな、なんて考えつつも武器を解体していつもの袋に入れるとため息を少しつきしまって。「さて………帰るか」なんて一人、呟くと仮面をはずしコートをぬいではいつもの格好になって。さぁ、いくか、とあるきだそうとして)
(/主様参加許可ありがとうございます!皆さん絡んでいただけると嬉しいです)
All
____ ちょっと俺見回りしてくるッ
(町外れの工場で、家事やら何やらをしてくれている人たちに上記そう告げ工場から出て。あまり外に出るのは好きじゃない。工場の中はみんな仲良く過ごせていて外での醜い戦闘の事を己の頭の中から消してくれるけど、外に出ると現実に戻ってしまうから。でもそんな事を言っている場合ではなく、ちょっとでもいち早く彼奴らに目を覚ましてほしいが為にこうして見回りをするのだ。いつかは分かってくれるはずと信じて、教会の者が近くにいないか周りを見渡し乍足を進め)
( >83の者です ! pf投下時に出させて頂いた絡文をもう一回出しておきますので、宜しければ絡んでくださいな ! こんな俺ですが、宜しくお願いしまっす )
>瑠奈さん
別に殺り合いにきたわけじゃないので邪険にしないでくださいよ
私が暗殺業再開したって言ったら信じます?
(なにやら歓迎はされていない言葉を聞くと苦笑いをしながらお面をとり話し合いだけでもっと述べ服装の事を指摘されれば薄い笑みをこぼす。ここに来るのに都合がいい服がコレだけだったから着ているだけだが正直にそのことは述べず敢えて回りくどい言い方をしてみて
>若井さん
行くのはいいですけど気をつけてくださいね
(いつものように自分たちの隠れ家である町外れの工場で家事をこなしていれば不意に聞こえてくるこえ、声の主は一応自分たちの保護者役でもある人だ。自分が心配する事はないだろうと思いつつもやはり心配なようで余計なお世話とも思える事を彼に告げて
>煉君
はぁ…みんな心配してるだろうなぁ…
(今は暗殺者たちが活発に活動する夜更け。普段ならこんな時間に出歩く事など滅多にないが今日は町に買い物に出たとき町の人に頼み事を頼まれてしまってこんな時間に、連絡も無しに遅くなってる事に工場にいるみんなに迷惑かけてるのではっと思えば自然とため息がもれ少しでも早く帰ろうと近道でもある路地に入り
>>桜
んー… どーしよっかなぁ…(しゃがみこみつんつんと指で死体を触りながら絶対にばれたら以前ように大好きなシスターたちに叱られると意気消沈しながら言うと不意に視線を感じ素早く立ち上がりそちらを向くとそこには金髪の少女が立っており姿を確認した瞬間口元をゆがませながら)…桜おねーさんじゃん もしかしてさぁ…見ちゃった?(と相手を消そうと考えながらにこやかにだが、寒気がするような殺気を混ぜながら言って)
>>御門
あ 御門姉… ごめんなさい…(近づいてくる気配に気づいていたのかあまり慌てずに声のした方向に振り向くとそこには見知った顔が立っていてしゅんとしながら意気消沈気味に頭を下げて謝ると)でも、これでも抑えてるんだよぉ… たまたま事故っちゃうだけで(と口を尖らせながら言い訳じみたことを言い始めて)
>>鏑木
うみゃぁ!?(頭をいきなりはたかれて軽く悲鳴を上げると涙目で頭を手で押さえながら相手の言うことを静かにきいて無意識のうちとはいえ親であり、大好きなシスターに怒られたというのもありかなり落ち込んだ様子で小さく)…ごめんなさい(と涙をこらえながら謝って)
>>吉良
君こそシスターと一緒じゃなきゃ町も一人じゃ歩けないかと思っていたよ…
( とこちらは戦う気があるのかないのかはわからないものの変わらない笑顔をでニコリと答えて女一人に負けたり逃げたりするわけにもいかないが町中で争いを起こすのも不味いのでとりあえず移動するか今回はお互い引き下がるかしたほうがいいだろうと思い「…早く帰らないと大好きなシスターが心配してるんじゃない?」と試しに尋ねてみては)
>>桜
夢かぁ
( と相手の言っていることを一体どこまで本気にしているのか。教会を見たままポツリと呟いて瞬きを何度か繰り返し「そうだといいよね」と言うと続けて話す相手に対して「別にいいんじゃない?平和に終わるならそれが一番だし」と弱気な相手に対して表情を変えずに返答して)
>>若井
( 自分の生い立ちを調べる為に工場を抜け出し教会に来ていたのだが警備が頑丈で中には入れずに教会の門の前で“まあしょうがないか„と思いつつも小さく舌打ちをして振り返り工場に戻ろうとすると何をしにきたのか自分の仲間を発見し「あ…」と小さく声を発し)
>>瓜生
アハハ僕のタイミングの悪さって才能かも…
( と町へ偶然立ち寄っていたところどこからともなく生臭い臭いを感じ間違えるはずがない。これはもう臭い慣れてしまっていた臭い。まだ助かるかもしれないなんて柄にもないことを思い足早に臭いの方へ行くもそこには元の仲間が死 体を見下すように見ている光景で苦笑しながらも上記)
>>御門
( 工場に居ても暇だったため町の路地裏を歩いていると「ニャア」と聞き慣れない鳴き声が聞こえそちらを向くと可愛い一匹の猫がいて元から動物は嫌いではないので笑顔で「ニャア」なんて返してみては抱き抱え路地裏を出てベンチの近くで自分の買い物袋の中にあったプリンを取りだし「食べるかな…」と呟き)
>>桔梗
また派手に殺ったねぇ~( と切り裂かれた死 体と相手の血が拭われた白衣、いやもはや白衣ではないがその2つを交互に目だけで見つめては。平然とした様子で相手に話しかけ近くに寄り自分より相手が低いことに何故か内心優越感を覚えて口元にわずかに笑みを含み)
>>瑠奈
教会のシスターがこれじゃ聞いて呆れるねぇ
( と血まみれの赤いドレスに身を包んだ、いやもはや包んでいるのかというような露出の多さだったが動じたりすることはなくむしろ見慣れているかのように相手に対して煽るかのような口調で話しかけては口角を上げてはクスリと笑い
「-----君には恨みはないし、殺したくもない。でもごめん・・・俺には君を殺さない選択肢を選ぶ強さがないんだ」
「俺のこと、好きって言って・・・・こんな俺でも、傍にいていいって思わせて・・・・」
名前/不破 綾人(ふわ あやと)
暗殺時/ マスケラ
仮面/ 目元を隠すタイプの仮面で、白地に青との装飾がされている。目元には涙のような雫が描いてある。
年齢/ 16歳
性別/ 男
武器/仕込み刃のついた篭手。細長いシルエットで見た目はスマートだが、それに反して武器としては重みがある。手の甲側に二つの刃を仕込んでおり、打撃としてだけでなく刃として傷つけることも可能。
戦闘/近距離での格闘及び1対1の対人戦闘。瞬殺又は各個撃破に向く一方、武器の特性故に対集団戦闘と長時間の戦闘は苦手な傾向。
身長/170cm
容姿/真っ黒な髪をレイヤーショートにしている。前髪は目にかかる程度、後ろ髪はウルフヘア風に短くしている。目はツリ目で鋭いが、仕事以外ではどこか伏せ目がち。まだ成長中ということもあり、子供らしさの抜けないがそもそもが童顔。服装は大きなフードのついたパーカーにタンクトップ、パンツというスタイル。暗殺時は襟のついた袖のないトップスの上に濃紺に黒のラインが入った七分丈のロングジャケット、ピッタリした素材の黒のパンツに鉄を仕込んだエンジニアブーツ。
性格/ 必要以上のことはあまり喋ろうとせず、暗殺の仕事も従順にこなす。基本的に人の意見を尊重するため自分の意見をあまり言わず、自分の意思というものがあまりない。しかし本心では人を殺すことや傷つけることを望んでおらず、この教会からも逃げ出したいと思っている。しかし教会のブラザーやシスターたちへの恐怖心や自分の意志のなさから踏ん切りがつけられず、逃げ出す機会を伺いつつも結局そのままでいる。
想い/裏切りという名で教会から逃げたことに対する羨ましさと嫉妬がある。助けを求めたい気持ちもあるが、未だに手を伸ばせない。
備考/6歳頃までは両親と過ごしており、親の愛情を知っている。しかし事故に巻き込まれて死亡。親戚はおらず引き取り手がいなかったため教会につれてこられる。当初は暗殺の仕事などしたくはなく、人殺しなど到底出来ないくらい泣き虫だったが格闘の素養は高く暗殺者の素質はそこそこ高かった。反対に精神的に未熟で脆く、初めて人を殺してから罪悪感に常に押しつぶされそうになりそれ以来泣くことが出来ない日々が続いている。
(/8を希望した>106の者です! 不備等々御座いましたらご指摘お願いいたします!)
>>橘
…橘にーさん…。(自分よりも高い相手を見上げながら忌々しく相手の名前を呟くとふいっと相手から視線をそらし血にぬれた白衣を触りながら片手に幾重にも重なったダガーを持っていて)
>稲荷さん
ん………この気配……わ、ラッキー…………!
(立ち去ろうとすると、何故か人が近くに来るのを感じ、それが知っている人間だと知ると小さくガッツポーズをするといつもと全く違う怪しい笑みをうかべ、また先程のように黒いコートを羽織り、仮面をつけると袋をだし武器を音のたてないようにくみたて相手が来るのを、気配をけしじっ、と待って)
(/絡み感謝です!よろしくです)
>橘さん
あれ?……あぁ、久しぶりですね
(聞いたことのある声が聞こえ、不思議そうにそちらを見て。驚きながらも会えて嬉しいな……なんて考え、ニコニコ、と笑って。「あぁ、これって神が与えてくれたチャンスですよねー、てな訳で……」とクスクス、と笑い言うと後ろ手でこっそりと組み立てていた大鎚を思いきり振り上げ、その勢いのまま躊躇することなく降り下ろして。肩で息をしながらも一発で終わるわけがない、と土煙で見えなくなった周りを警戒して)
(/絡み感謝です!よろしくです)
>>桔梗様
またか…((暗殺を成功させた帰り道、手早く終わらせ闇に紛れて路地裏に入り、教会への道を急いでいると不意に血の臭いが充満していることに気づいた。角から覗くと協会の中で最年少の相手の顔が見え、呆れながら相手の前に出るとため息混じりに上記を言い。「シスターに迷惑がかかったらどうする」と今回ばかりは年相応の物言いで相手を諭した。
(絡ませていただきます。)
>>稲荷様
そりゃゲームがすぐ終わったらつまらないからね((ダガーが腕をかすったと同時につきだされてくる蹴りを半ば強引にもう一方のダガーの柄で払い除けるの一旦距離を取った。しっかりと体勢を立て直すと相手の問いに答えるように上記を述べ。
>>御門様
弱いなりに刃向かってくる…と思う((自分の言う事に相手が答えない事は毎度の事なので特に気にはしていなかった。元々話す機会はそんなにない、今日だって気まぐれで近づいて気まぐれで話しかけたのだから、何て事を考えながらつまらなさそうな顔で猫たちを見ていると不意に聞かれた言葉と意図に一瞬考え込むも自分が考えた通りに上記を告げ。「そんなところ見たことないから推測だが」と付け足して。
>>錬様
瓜生…か((暗殺を早々に終わらせた帰り、微かに聞こえる音と溜め息に足を止めた。姿は確認していないので敵なのかはわからない、おそらくという形で武器に手をかけながら音のする方を確認する。見ると教会の仲間であることがわかりふぅ…と軽く息を吐くと、戦闘体勢を解き上記を述べた。
(絡ませていただきます。)
>>佑都様
(特になにをするわけでもなく、散歩という名目でブラブラとしていた。今日の暗殺はシスターから言われていないので1日暇というわけだ。散歩など趣味ではないがここら辺の地形を把握しておくのも暗殺をスピーディーに進めるために役に立つかと思いながら辺りを眺めながら歩いていた。)
(絡ませていただきます。)
>>楠様
…言っておくがかつての仲間だろうが殺すときは殺す((バカにしたような笑顔を崩さない相手に苛立ちを募らせながら上記を吐き捨てるように言った。向こうからの小バカにしたような問いを聞き、「そうだな…早く帰るとするか。お前をすぐに仕留めて!」と言うと護身用に持っていたスモークグレネードを全部辺りに投げると相手の懐に入り裏路地へともう一度蹴り飛ばした。
>>
(/2番keepの者です!すみませんがもう少し遅れそうなのでkeepの期間伸ばして頂けないでしょうか?明日中には必ず提出させて頂きますので…!!)
>>吉良
……わかんない。最近シスター様に暗殺の依頼を少なくされてリフレッシュ…?しろって言われてて…(と最近多くなった無意識に殺める行為に戸惑いながらも相手にそう相談を持ちかけるといつの間にか持っていたダガーに視線を落とし)シスター様達に迷惑がかからないようにしないとダメだよね…(と段々狂気じみた雰囲気となっていきダガーを投げ捨てあせった様子で)……鎖つけてもらわないと(と呟いて)
>>桔梗様
…その分私たちがやっているがな((と、相手の言うことに答えると暗殺に快感を感じている分、逆に人を殺す行為なしでは生きていけなくなっている…?と勝手な推測を立てるも相手の様子にそのことはもう頭から吹き飛んだ。「…バカ言うなバカ桔梗」と言いながらガスッと相手の頭を殴ると、相手のダガーを拾い上げ刃先が触れないよう注意しながら血を拭き取ると、相手に手渡した。「無差別に殺しそうになるなら私といろ」と普段なら絶対に言いそうにないことを言い。
>>吉良
うぐっ!?(頭を殴られ狂気じみた雰囲気がなくなり涙目で相手に対して苦情を言おうとした瞬間にダガーを手渡され相手の言った言葉に対して若干の沈黙があったあと静かに)……いいの?でも、吉良に迷惑だよ…?(と段々と小さい声になりながら最後まで言って)
>>桔梗
やあ久しぶりだね
( と明らかに嫌そうな顔をする相手を然程気にせずに微笑みを返しては相手が武器を出しても特に構える様子はなく余裕ぶった表情で続けて「いや~相変わらず小さいね~」とからかうかのようにヘラリと笑いさすが頭脳派といったところか相手を真っ先に挑発しだして)
>>吉良
アハハご立派!!でも君は勘違いをしているよ
( と相手の発言に対して“殺し屋の鏡!!„なんて心の中で冗談っぽく誉め称えては微笑みながら上記。「僕は君の仲間ではないし僕は君に負けない」と 人差し指を立てて余裕ぶった笑みで言いスモークグレネードを辺り一面に投げる相手を警戒しつつ蹴りを避けることなく受けて吹っ飛び壁に叩き付けられては笑みを崩さずに「…アハハ対した自信だなぁ…」と呟き)
>>瓜生
確かにちょっと久しぶりかもね
( とクスクスと笑いながら相手の言葉に賛同の意味の発言をしては相手の動きに少し警戒しつつ相手が例の物を投げた瞬間。それと同時に飛び上がり路地裏の建物にしがみつきそのままよじのぼり窓辺辺りに座って相手を見下ろして微笑み)
>>桔梗様
はぁ…((相手の言い方に特に怒りはしなかったが少し呆れてため息を吐きながらデコピンをして。「別に桔梗のためだけじゃなくてシスターのためでもある…から。むしろそっちの方が大きい」とはっきり告げ。
>>楠様
抜かせ、裏切者が((余裕しゃくしゃくの笑みに無性に苛立ち上記を静かな怒りを含ませながら呟いた。そういえばこいつとはまだ教会に一緒にいたころも馬が合わなかった…と昔に思い出を思い返しながら2対のダガーを取り出すと相手の懐に飛び込んでクロスに切りつける。
>>楠
………まだ伸びる。おにいも相変わらずその言葉遣い直らないね。さっさと直さないとみんなの言っている結婚…?が出来ないよ?(と相手の挑発に対していつも言われているからなのか冷静に返すと今回は挑発に挑発を返して相手に言って)
>>吉良
うん。シスター様達に迷惑かかっちゃダメだからね(と神妙な顔で頷くと血まみれの白衣を着たまま相手の隣にすぐ前にまで出ると頭をぺこりと下げて)それじゃ 僕が殺しそうになったら無力化してね(と教会内にいる暗殺者たちにとって実力的に難しいことを相手に真面目に頼んで)
>舞さん
舞じゃないですか
(声をきき、そちらを向くと相手がいて。今夜会うとは思っていなかったため驚いて。相手も任務だったのだろうか、と不思議に思い「舞も任務だったんですか?」と聞いてみて。多分任務だっただろう、と思ってはいるが一応聞いてみて。)
(/絡んでいただいてありがとうございます!よろしくです)
>橘さん
あーぁ………あとでシスター達に怒られちゃうかも……
(一人で困ったように呟きため息をつくと、大鎚をひきずり相手がいる建物の下まで行くと「少し荒事になりますねー」と今からやることとは違う穏やかな笑みで言うと大鎚を横なぐりにまわし建物の下を崩して)
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