a 2014-12-22 15:55:31 |
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>稲荷さん
すみません、稲荷が一発が死 んでくれたら舌打ちしなくてすんだんですけどー
(相手の言葉に困ったように笑い頭を掻くが、最後のほうは相手を馬鹿にするかのような笑みをうかべ言って。が、内心かなり焦っていて。今夜は任務が多く身体が悲鳴をあげているようで意識が朦朧としてくるようで。「さっさと終わらせたいんで………よけないでください……ねっ!」と言うと疲れている今出せる全力で相手のそばに行くと大鎚を振り上げ、それを勢いよく降り下ろして)
>>瓜生
あのねー 今日変な人に会ったんだー(教会への帰り道そういえばと思い出して相手にそう伝えると首をかしげながら)えっとね… 任務対象だったんだけどなんか…気持ち悪かった(と鼻息を荒くしながら迫ってくる対象に対して久しぶりに恐怖を感じたというのを付け加えながら軽い身震いをして)
>>御門
むぅ… 御門ねーさん。男に可愛いっていう表現は使わないものだよ!(と顔を赤くしながら未だになるお腹を止まれと言わんばかりに殴り相手の言ったことに反論するが、ご飯に誘われしばらくの無言の後)…いく(と呟いて)
>>吉良
元から馬鹿じゃないもん… そうなの…?(と抗議を続けると相手の言った言葉に対して初めて聞いたと言わんばかりの表情を見せて首を傾げて)
>>桜
それなら訊かなくてもよくない?…最近依頼が回ってこなくて、一般人殺してるほどイライラしてるんだから逃げるなら今のうちだよ?(と不機嫌そうに顔を歪ませると後半にこれ以上この場にいるなら八つ当たりするよと遠まわしに言って)
>>稲荷様
ふーん…つまんないなぁ…((わかってほしいなど言われてもシスターを裏切った裏切者たちの方が考えがおかしいという思いを変えることはなく、武器を所持していないと言う相手に対し心底つまらなさそうに上記を言った。そしていきなり相手に詰め寄ると相手の右肩にダガーを突き刺し「ま、だからって逃がすわけないけどねー」と狂気的な笑みを浮かべて言った。
>>錬様
瓜生は私のこと…好き?((相手の悩む姿を見て何をそんなに悩む必要があるのだろうかと考え、ひょっとするとこいつは私に対して恋や愛などという感情を抱いているのではないかと思い、首をかしげながら上記を相手に問いかけ。相手のぶつぶつ呟く様を見て「私だけじゃ守れないから」と思い出したかのように付けたし。
>>桔梗様
…ん。じゃあ子供((そういう反論の仕方がちょっとバカっぽいんだよな…と思いながらも敢えて言わず変わりにもう1つ相手が気にしているであろう上記を述べ。「よく…覚えてない」誰から聞いたかもいつ聞いたかも思い出せない言葉をなぜ言ったのだろうかと考えるもやはりわからず、ぽつっと呟いた。
>桔梗さん
え…………
(相手の言葉に唖然として。任務対象である誰が何故どう気持ち悪かったのかは全く分からなく、予想すら全然つかないが相手が軽い身震いをしたのに気付き「だ、大丈夫だったんですか……?というか何が気持ち悪かったんですか?」と心配そうに相手を見て。)
>舞さん
そりゃ、結構長い間一緒にいますからね、本当の妹みたいに思ってますよ
(相手の言葉に何を当たり前のことを聞いているんだ、と不思議に思って。相手が何故そんなことをきくのかわからないが上記をいって。先程のつけたしなのか、相手が言った言葉に「え……?守るって……」相手の言葉にきょとん、とするがすぐに可笑しそうに笑って。)
>>桔梗
プフッえ?何?本気にした?桔梗そんなに僕のこと好きだったっけ?可愛いなぁ
( 相手が世間知らずで天然といっていいレベルだということは以前教会にいる時から知っていたものの結婚を男女でするものかどうかもあやふやなところまでとは思っていなかったので予想外の発言に思わず口に手を当てて吹き出してはからかうかのように淡々と質問攻めをしては)
>>吉良
ハァ…本当変わんないねぇ…
( と不思議そうに言う相手に対して溜め息混じりで苦笑しながらも呟き自分はシスターが拾って育ててくれたからといって何か特別な感情が湧くわけではないので目の前の彼女に限らず今教会に残っている元の仲間達に内心疑問を抱きつつ「これじゃまるで本当の操り人形だ…」と呟き相手のダガーでの攻撃を必死で防ぎつつも)
>>瓜生
チッ…( 必死で追い掛けていたものの崩れた建物で塞がれた道を睨みつけるように見つめては小さく舌打ちをして相手はおそらく中にいるのだろうと半端な予想を立てると「何?大好きなシスターがいなくて怯えちゃった?」とがれきの奥の相手に聞こえるぐらいのトーンで嫌味ったらしく言っては面の下で口角を上げて)
>>御門
おぉ~さすがだね~
( と当たり前のようにキャットフードを猫に差し出す相手を見て関心しつつ『うんうん』というように頷き上記を述べては「そういえば一番シスターにも忠実だったしね~」とさりげなく教会の頃の話を引っ張り出しては「お偉い」とクスクス笑いながらも猫を撫でて)
>>桜
今日の夕飯かあ…
( 相手の言葉に対して自分に面倒なことを頼んだのに薄々気付きつつ特に反論せずに呟き『ん~」と顎に手を当てて唸るように悩むと自分に押し付けた些細な仕返しなのか「なんでもいいよ」と一番困るような返答をイタズラっぽい笑みで返しては)
>楠さん
くそっ……!いちいち苛つくことを…!
(相手の言葉に小さく舌打ちをして。が、これは挑発だ、と自分に言い聞かせ今すぐ攻撃したい心を押さえて。自身を落ち着かせるように目をつむり深呼吸をすると怒りなどを抑え武器を解体すると音をたてずに走り出して。相手に気づかれていないといいが、と考えて。が、もうこれ以上、大鎚を使うときっと明日は腕が使いものにならなくなる、と感じていて。もともと筋力があるほうではなかったためあの大きな武器を使うにはもう辛くなってきていて。)
>>吉良
ふーん… 変な吉良ー(と寂しそうな顔で呟く相手に気を使ったのかその場を流し相手の頬を突付くとにへらと笑い)そうだ!ご飯食べに行かない?シスター様からお金貰ったんだぁ(と小銭が入った袋を見せて誘ってみて)
>>瓜生
んっとね… 切り刻んでも切り刻んでも立ち上がって僕に触ろうとするの。やっと見つけた…って言いながら(と自分に対して凄い執着を見せた対象に対して理由を考えるがよくわからず首を傾げそれが殺されたはずの自分の身内とは知らずに首を傾げて)
>>橘
……さっさと**ばいいのに(笑いながらも次々と質問をしてくる相手にまるで反抗期の娘のような態度をしめすといつもは笑顔のその表情はなにもなく、絶対零度の視線を相手に向けながらいくつもダガーを相手に向けて見えない速度で投げつけて)
>>錬様
…そうじゃなくて((相手が自分の意図してした解答とは違うことを言い、上記を少し不機嫌そうに呟き。同時にこんな反応をするならばそういう恋だの愛だのの感情は抱いてないとわかりなぜかほっとし。そして自分が付け足した言葉を相手も呟くといきなり笑い出した相手に若干むっとしながら「なにがおかしい…」と言い。
>>楠様
シスターの役にたてるのが私の最高の幸せ((操り人形と呟いた相手の言葉に上記の自分の思いを述べ。「それよりもさぁ、そろそろ終わらせようか」にっこりと笑いながらそう言うと相手に足払いをかけ、はっ倒した相手の体に片足を乗せ。
>>桔梗様
…変じゃにゃい((年相応の笑みを見せて笑う相手に対しああ、気を使ってくれたのか…と考えながら頬を小突かれ返答するも噛んでしまい。「ご飯?二人分ある?」と袋を掲げて言う相手になかなかシビアなことを言って。
瓜生
はいはい、凄いわね。
(一通り傷口を見終わればかなり嬉しそうにいつまでも自慢を続ける相手に苦笑浮かべては呆れたように上記述べ、手についた血を払い落としては相手の頭を撫でてやって。「ほら、いつまでもはしゃいでんじゃないの。」と殆ど喜びによる油断に浸っている相手に注意の言葉も投げかけて
橘
…随分上手く喧嘩売れるようになったのね。
(相手の割り切れた言葉に上記述べては妖しげな、相手への憎らしいという思いを込めた笑みを浮かべ、思ったことはないなんて言葉に「…ダメね、やっぱり私、貴方のことが大嫌い。」と世話をしていた頃から内心隠してきた思いなのか首を横に振っては隠しきれないと判断して述べて
桔梗
ほら、しっかり握りなさい。
(身長差のある自分と相手、上記述べては握られた手をぎゅ、と握り返しては相手の歩く歩幅に合わせるべく相手の表情を伺いつつもゆっくりとリードするように歩き出して。まだまだ子供ね、なんて内心考えていたりして。
御門
飴…?
(相手から渡された掌の中にあるものを覗いてみれば出てきたのは小さな飴玉、上記をボソッと呟けば躊躇することなくひょい、と自分の口に入れ、「ん、美味し。ありがとね、」と言って微笑みみせるが実際相手が何を思っているのかは態度から想像がついていたりするのだが。
吉良
舞はこんなの付けたらダメよ?
(相手が指す先にあるのは己の身体についたキスマーク、当然あまり良いものではないのは自分が良く知っている。それを今でも己についてくる子供にこんなことはさせたくないという思いで。そんな思いで上記述べて
桜
所詮その程度…
(左肩に被弾した相手、しかし表情は険しそうで。特に思いもないのか前からで、冷酷な表情で上記述べれば相手の周囲へと銃弾を乱射し弾幕を張って。「ほら、そんなものじゃないでしょう?」なんて言いながらも銃弾を放つ手はやめないで
>瑠奈様
…わかりました((相手の声のトーンからするとこれはあまり良いものではないのだろうということは容易にわかり、上記を述べ。「なんでそんなもの付けられるんですか?」と疑問に思い色仕掛けをする際はそんなこともされなきゃいけないのか…と思いながら相手に聞き。
>>瓜生
( 相手に最後の言葉を発してから小さく舌打ちが聞こえ数秒後。少しの沈黙だが違和感を感じ積まれたガレキに耳を当ててみると相手の僅かな息遣いすら聞こえずにちょっと前までの違和感は最高点に達してこれから推測して辿り着く答えはたった1つ逃げたというものであり。いつもならここで引き下がるも先程の舌打ちを聞く限り相手は精神的に追い詰められているのではと思い人の嫌がることならしたくなるのが自分の悪い癖であり閉ざされた路地に繋がる場所へ走り出して)
>>桔梗
うわあ…おキツいお言葉…
( 先程までの空気からして急に攻撃が飛んでくるような雰囲気ではなかったため少し焦りつつも取り出した自分めがけてすごいスピードで飛んでくるダガーをナイフで弾きかえして避けきれないものは体をかすり体にいくつか傷を負いつつも上記。)
>>all
((諸事情で別々に返しますね!!本当に申し訳ありません!))
>桔梗さん
……………そうですか
(相手から聞いた内容でもう簡単に想像できて。きっとその人は教会に入る前の相手に近い位置にいた人なんだろう、と容易に考えられて。そうやって探してくれる人がまだいる相手が羨ましい、と考えつつ、まだなんでその人かとても相手に執着していたのかわかっておらず不思議に思っているだろう相手に言わず、黙って相手の頭を撫で「お疲れ様です、桔梗に怪我がなくて本当によかった」と言って。)
>舞さん
え?す、すみません?
(相手の言葉に驚き思わず謝って。何が違かったんだ、と考えつつ続く相手の問いに「だって守るって……ふふっ」相手の言葉を思いだしまた笑って。自分は守られるような人間ではないのに守る、と言う言葉が嬉しくて。相手に「大丈夫ですよ、僕は一応守る立場なんですから」と言って)
>瑠奈さん
頑張ったんですよー?
(相手の様子に少し拗ねるような言い方で。が、相手に頭を撫でられ嬉しそうに笑って。自分よりも年下の人の前では大人ぶってはいるがやはりまだ子供なのかなぁ、と考えていて。相手の注意の言葉に「はーい、わかりましたよー」と言って)
>楠さん
はぁっ……!くっそ……!
(軋む身体を無理矢理動かし走り続けて。が、そのせいか速度は全くでず、相手に追い付かれる、という少しの恐怖と苛立ちがまじりかなり精神的に、さらに身体的にも追い詰められていて。今夜は相手に会いたくなかった、なんて考え、先程攻撃した自分を恨んでいて。疲れて、もう大丈夫だろう、と考えその場で立ち止まると、その時相手の気配を感じ小さく息をのんで。逃げられるかどうか、といったら逃げ切れる可能性は低く焦りのせいか死の恐怖のせいか冷や汗が頬につたって)
>>楠様
(了解しました。)
>>錬様
別に謝んなくていい((きっと理解出来なかったのは自分の説明が悪かったのだろう、と思い上記を述べ。すると先程と同じように近づき相手の顔をがしっと掴むとぎりぎりまで顔を近づけてから、「こうしてもドキドキ?しないから、好きじゃない」と説明し。「…まだ弱っちい」相手の言葉を聞くも納得がいかないのか皮肉を込めて言い。
(/自身で設立したのにこの浮上のなさ…申し訳ありませんでした。色々立て込んでいましたが空き時間にお返事返そうと思いますので浮上させて頂きます。誠に申し訳ありませんが埋まりに埋まってしまい、新しい方も沢山いるので、佐倉の方から新しい絡み文落とさせて貰いますね。かわらずかなりの遅レスになると思われますが、宜しければ宜しくお願いします!!)
>>all
死こそが、本当の愛だ__…そうだろ?
(教会を抜けて訪れたのは夜の路地裏。人も殆ど通らないその場所で大きな扇子を向けたのはまだ幼いであろう少女。先程までは暖かさのあった身体も、その扇子が肌を切り裂いてしまったが故に今は息のない亡骸とかしている。その亡骸の頬をつつ、となぞり至福の笑みを浮かべては間違えた愛を語り落とし。ふとその亡骸を地面へと降ろせば少女にさよならを告げる様に小さく手を振り歩き出し)
>>all
(出来れば参加者様全員と絡ませていただきたいので僕から返事が返ってない人僕と絡んでいない人僕の息子とcp組みたい人(←)お気軽にどーぞー)
>>瓜生
( 先程の道に繋がる暗い路地をタッタッタッとわざとなのか音を発てて走りこちらは体力的には余裕なようで力はあまり自信のはないが相手もそれは同じらしく思わず余裕ぶった笑みを溢し途中でこちらも相手の気配を感じピタッと足を止めて「やあ逃げ出すなんて吊れないなぁ」とどれくらいの距離があるのかはわからないが近くにいることは確かなので声を発してみて相手の反応が楽しみなのか面の下で“クスクス„と小さく笑い)
>>瑠奈
お誉めにお預かり光栄です
( クスリと微笑みながら片手を胸に当てて見た感じは礼儀正しく紳士的な一礼をして相手の体に付いているキスマークを呆れたように見ていると相手が次の口を開き「シスターの使命は神を愛し神の子の人類を愛すことでしょ?そんなこと言っちゃいけないんじゃない?」と小バカにするように軽々と軽薄に言うと「ね、シスター」と嫌味ったらしくシスターを強調してウィンクをして)
>>吉良
ククッキミのそういうところ良いと思うよ
( 嘘なのか本当なのかはわからないものの特に焦りや戸惑いを見せることなくニッコリと微笑みを見せていると足払いに反応が遅れその場に倒れると踏みつけられ。微笑みを崩さずに「シスターの平穏を崩した僕等が憎いだろう?殺 しなよ」と策でもあるのか不敵な笑みで)
>>佐倉
ふあ…暇
( いつもなら自分のアジトである町外れの工場で熟睡している時間なのだがどうしても寝付けずにいて町の路地裏を独りで歩いていたら急に眠気に襲われあくびを大きく一回しては上記を呟くと少し先の方で聞き覚えのある声が響きその声の主は教会にいたころ一番、そして唯一苦手視していた人物であり相手に姿が見えないうちにピタリと止まり冷や汗をかきはじめ)
>舞さん
………?
(相手の言葉に頭の中で?マークが出てくるほどわからずにいて。幼い頃からそういった愛や恋とは遠い場所にいたためよくわからずに、相手のいっている意味が理解できなくて。相手の言葉に「うぅ…………頑張ってもっと強くなりますよ……」とため息をつきいって。)
>慎さん
ブラザァーッ!
(相手の姿を見つけ、思わず相手をよびそちらへかけていって。相手も任務だったのだろうか、などと考えながら、会えて嬉しくニコニコ、と笑いながら相手の横にいくと「お疲れ様です!怪我などありませんか?」と相手のことだから怪我などしていないだろ、と思うが一応きいてみて)
(/絡みます!)
>楠さん
ッ………!
(相手の声が聞こえ、また走り出して。が、疲労や恐怖などからか足がもつれ思いっきり転んで。すりむいたようで鈍い痛みが走って。「痛…………」と思わず呟いてしまって。もうどれだけついていないんだろう、と考えていて。どうやら手の擦り傷に加え足までひねったみたいで動かそうとするたび激痛を生んで。が、少しでも相手から距離をとろうと足を引きずり進もうとして)
>>瓜生
( また応答がないのだろうかと暗闇の中耳を澄ませていると僅かに”痛い„という声が響き普通なら今殺 るしかないが今こいつを殺 せば誇りと引き換えに仲間や安心感を得るかこごでをこいつを逃がせば今度正々堂々と勝負ができる上仲間がこいつに狙われる可能性もありどちらが本当の裏切りなのが頭の中に回り)
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