「 殺/し愛 」戦闘/3L

>楠さん
うわっ……！やっぱ追いかけてきたぁ！
(予想はしていたが、それのとおりに追いかけてくる相手を見て軽く泣きそうになりながら少し速度をあげて。武器の重さと先程の暗殺でその重い武器をふりまわしたせいの疲労などでふらつき全速力で走れず相手をふりきれずにいて。だんだんと息がきれて、このままでは駄目だ、と考え、走りながら武器を組み立て路地に入ると、周りの建物を崩し相手がこちら側に来れないようにするとふらついた足取りでなんとか距離をとろうと大鎚を引きずり歩き出して)

>>瓜生
えへへー　瓜生にーさん見つけたから拭くのいっかーとか思って（と困った顔をしながら顔を拭いてくれる相手に嬉しそうな笑みを浮かべて笑いながらそういうと任務のことを聞かれて）ちゃんと危険分子もろとも消してきたよ！（と報告して）

>>吉良
はーい（と相手の言うことを聞きながら返事をすると教会がある方向に相手と一緒に歩いて）むぅ…やっぱり教会に戻ったらシスター様にちゃんと任務をまわしてもらうように頼んでみるよ（と神妙な顔でそう相手に告げて）

>>橘
別にいいけどシスター様達に聞いたけど結婚？って男女がするものって聞いたよ？（と自分の手をとりそう冗談ぽくいってくる相手に対して敵同士なのに至極真面目に返答を返すと、冗談なのに後半に質問を加えながら首を傾げてt相手に聞いてみて）

>>御門
……（相手の行った言葉に対して無言で返すも本音としてはシスター様達に言って拘束具つけてもらうかなぁなどとぼんやりと考えていると突然相手が穏やかな表情を見せ言ったので驚いたように目を丸くさせると上目遣いに）本当…？頑張って押さえる（と意気込みを見せて）

>>桜
う　うるさい!……どうせ気づいてるくせに（自分が昔呼んでいた名前をつい漏らしてしまい相手の嬉しそうな声に照れ隠しをしながらそう叫ぶと後半に遠まわしに尋ねたことが丸わかりの質問に口元をゆがませ暗い笑顔を相手に見せながら不気味にそういって）

>>鏑木
はい!!（と頭をわしゃわしゃと撫でられた事に相手がもう怒っていないとわかったのか嬉しそうに顔をゆがませると相手の差し出した手にいまだに手を繋ぐというのが慣れないのか何回か握ろうとしたのちにゆっくりと相手の手を握ってそう言って）

>桔梗さん
服についた血は乾いてとれなくなりますよー
(相手に上記を言うと、顔の血をふきおわり、一応服の血も拭いとろうとしてみるがやはりとれずに。相手の言葉に微笑み、「お疲れさまです、怪我はしていませんか？」と相手の様子からは怪我はしていないが一応聞いてみて。)

>瓜生

…今晩は。なぜ任務後だという考えに至らない?私が好き好んでこの場所へ来たと思ったか?
(　彼の問いを聞けば、呆れたような表情を見せ皮肉めいた口調で上記の台詞を述べ。律義に挨拶は返したものの、その物言いは自分でも可愛げがないとは思う。だけどこんなふうな口を遠慮なくきけるのは、私がお前に近いものを感じているからなんだ――なんて一人考えては、相手に伝わるはずもないなと目を伏せて。しかし「死によって罪が償われる」という彼の考えにはいまいち賛同できないのか、小難しそうな表情をすれば口を噤んでしまい。　)

(/こちらこそ!)

>舞

…まさしくそれじゃあ獣だ
(　ぼそりと零れた彼女の言葉を聞きながら、やはり猫を見下ろしたまま上記の台詞を返し。次いで彼女の述べた強さに関して考えれば、一呼吸おいて「強いかそうでないかで言ったら、相手を殴って始めるよりも、殴られてから始める喧嘩の方がいいと答える人がそうなんだろうね」なんて、好戦的な彼女には到底理解できないであろう台詞を飄々と述べてみて。　)

>鏑木

…はい
(　自分に強烈な劣等感を与えるのも無理はないその気高い後姿を見やれば、普通驚くし、なんて考えぶすっとした表情を浮かべるも、律義に短く返事をして。そしてぱたぱたと後を追うと、ふと手に持っていた飴の存在を思いだし、後ろから「どうぞ、欲しそうだもん」なんて言って押し付ける形でずいっと差し出して。勿論、颯爽と歩く彼女が飴を欲しそうにしているように見えるわけでは全くないのだが、任務後で疲れているだろうからと持ってきた飴を素直に渡すのも気恥ずかしいのだ。　)

>稲荷

…堕ちたものだ、これが今の私とお前の差だ
(　避ける素振り一つ見せず――反応できなかっただけなのかどうかは知らない。だけど簡単にとらえられた相手を見下ろし上記の台詞を述べると、突如ひやりと感じた無機質な感触にどきりと心臓が跳ね。…油断したか、なんて考えれば、余裕ぶってにやりと笑みを作り、動かないまま「…痛み分けだな」なんて言って見せ。　)

>橘

まあ…大丈夫、こんなこともあろうかと
(　極めて平然に、向かいのベンチに腰を下ろし随分平和な問いを投げてくる相手。まさか私だと気付いていない訳はあるまい、癪な男だと心の中で悪態付くと、こちらも余裕そうな声色で上記の台詞を述べ猫用のおやつをどこからともなく取り出し掲げて見せ。　)

>桔梗

…自分を抑え込むために、無理に命令することは有効でないと思う
(　頑張って抑える、なんて言ってみせる少年を見下ろすと、その決心は大したものだと思う反面その頑張りが続くとは到底思えず目を細め、それでも幼い子供に接するように上記の台詞を述べて。次いで少し間をおくと「信頼は命令よりも有効、この人と一緒なら無意味に人を殺.さなくても済む、なんて思える人が現れるといいわね」と付け加えては薄く微笑みを湛え。　)

>>瓜生
あー…　大丈夫!白衣だけは大量にあるから!!（と血のことを言われて少し考えるも明るい声でそう答えると相手の質問に対して）僕はしてないよー　瓜生にーさんは？（と逆にたずねて）

>>御門
信頼…？ってなに？？（幼いながらも暗殺者としては一流のためか無意識に人を信頼するということが出来ていないのか意味がわからず首をかしげると後半言った言葉に納得をして考えながら）出来るのかなぁ…　僕は…ううん。なんでもない（と何かを言いかけてとどまり誤魔化して）

>桔梗

…いつかわかる日が来るわ
(　あどけない表情で問うてくる彼。幼い頃から人を殺め続けてきた彼には難しいか、なんて半ばあきらめたような、だけど悲しそうな顔と声色で上記を述べると、ぽん、と頭に手を乗せて。次いで歯切れ悪く言葉を発した彼を見ると、何を言いたかったのか定かではないが「…できるよ、できないことなんて何にもない」と、言い聞かせるように諭し――正確に言うと、宣言による軽い暗示をしてみて。　)

>御門さん
あはは、すみませんね、
(相手の皮肉めいた言葉に苦笑して。確かに普通の人はこういうところにあまり好き好んで来ないだろう、と考えて。が、自分が言った言葉に相手の表情が変わったことに気付き不思議そうに少し首をかしげて。「どうしたんですか？」と相手に近づき相手を見て。)

>桔梗さん
いや……なんでですか？
(相手の言葉に驚いて思わず上記を言って。すごいな、と考えつつ相手の言葉に「よかったです、僕も怪我はしてませんよ」と言い、自分よりも低い位置にある相手の頭を撫でて。)

>>瑠奈様

変な痕…((頭を撫でられ少し嬉しそうに目を閉じると相手が帰ろうとしているのを見て横並びに歩く。その際に相手の顔を見て、それから相手の体中に付いた赤い痕をじいっと眺め上記を呟いた。

(返信したつもりがしてませんでした…すいません…)


>>稲荷様

知ったことかそんなもの((自分とおなじように距離を取ると、悲しそうに自分を可哀想扱いする相手の言葉を聞き、特になんの感情も高ぶらず低く上記を呟く。そしておもむろに棒立ちになると「武器使えよ。ゲームはフェアでなくちゃだろ？」と言い相手を促し。


>>錬様

…瓜生の事は好きじゃない((帰りましょうと促す相手の後ろについて歩きながらさっきの感情はなんだったのかと考える。胸のつっかかりはもう消えたから何か一時的な病気だったのかもしれない、と漠然と考えながらただ１つわかったことを口に出し。


>>楠様

は？何言ってんのお前((楽しい楽しいゲームが始まったと同時に嘲笑しながら言われた狂ってるという言葉、その事に一瞬きょとんとした顔になるも、呆れたように上記を饒舌なもの言いで言い。「シスターの言うことが全てに決まってるじゃん。裏切ったお前たちの方が狂ってんの」とシスター崇拝している者らしい言葉を相手に向け、突然相手に向かって走り出すと相手のナイフをへし折らんスピードでダガーを振った。


>>桔梗様

…バカ桔梗((帰っている途中相手が漏らした言葉に呆れ、ゴンッと頭を叩く。「シスターの言うことは絶対厳守。今は自分の事を考えればいい」と叩いた頭を次は優しく撫でながら言った。


>>御門様

よく…わからない((獣だとどうなるかと言うことは自分ではよくわからない。戦闘に楽しみを抱く自分の感情ではやはりわからないことだらけなのだろうと、客観的に自分を分析しながら上記を述べた。「…でも私は強い」先程の言葉通りよくわからないのだが、守る人があるのならその強さに直結するのではないかという安易な考えで相手に言い。

>瓜生

謝罪はいらないわ
(　苦い笑みを浮かべ謝罪の言葉を口にした相手に対し、気に留めた様子もなく素っ気なく上記を述べ。そしてこちらの表情の変化に目敏く気付いた彼との距離が狭まったのを感じれば、後ろに引くことはせずともふいっと顔をそむけ、「どうかした風に見えた?」なんて言って質問を質問で返し。　)

>舞

先に殴るのは殴られるのが怖いから。だけどその恐怖が人を強くする
(　わからない。そう言いたげな表情を浮かべる彼女をちらりと見やれば、さすがに抽象的すぎたかなんて一人考え。そして饒舌に上記の台詞を述べると、後に私は強いと断言した彼女からまた視線を外し。自己暗示みたいね、なんて心の中で悪態づくもそれを口にすることはせず、「私は怖がりだったから、いつでも先に殴り掛かったし息の根も止める」なんて物騒なことを言い目を伏せ。　)

>舞さん
え……
(後ろからついてくる相手の言葉に驚いて。まさかここまではっきり嫌い、と同じような言葉を言われるとは思っていなかったためかなりショックをうけて。「酷いです………家族みたいなものじゃないですかー……あ、まさか反抗期？」と適当なことを言って。)

>>御門
そうだね!出来ないことは無いよね（と幼少期からすっと言われ続けていた言葉をきき決心を固めたような顔でうなずいて）

>>瓜生
よかったぁ　ねぇねぇ一緒に帰ろ！（と相手の言葉に安堵したかのように前半を言うと頭を撫でてくれている相手に本気でなついているのかまるで本物の兄みたいに後半を言って）

>>吉良
うぅー…　叩きすぎるとお馬鹿になるってシスターが言ってたよぉ…？（と叩かれすぎて涙目になりながら相手に抗議をすると次に相手が言ったことに対して素直に頷いて）わかった。その…だいぶ困らせるけどよろしく（と小さい声で照れているのか相手にそう伝えて）

>桔梗

…お腹、空いてない?
(　赤く染まった白衣を身にまとい無邪気に頷く彼を見れば、一つ息を吐き。するとふと話題を変えるように口をついてでた上記の台詞を投げかけると、自分より幾分も小さい彼に向かって小さく首を傾げてみて。　)

>>御門
空いてないよ!!（と言ったとたんお腹の音がまわりに響きとっさにお腹を押さえると赤面をしながら相手に対して）……なんでもない。（というが可愛らしい音が鳴り続けているので説得力が全然無く）

>御門さん
あ………なんか……難しい顔してましたよ？
(相手の言葉に、いい表現が見つからず少し悩むが上記を言って。もしかしたら自分の言葉で不愉快にさせてしまったかも………なんて考えていると少し不安になって「え……えと………なんか…すみません……？」と謝って)


>桔梗さん
はい、帰りましょうか
(相手の言葉に頷いて。まるで本当の弟みたいになついてきてくれる相手に嬉しくなり微笑んで。)

>桔梗

ん、可愛い
(　否定の言葉を口にするものの、鳴る腹の音は止められずに赤面する少年。そんな様子を見ればクスリと笑い、上記の台詞を述べ。そして背中を向けて歩き出せばすぐに立ち止まり、後ろに控えた少年の方をくるりと振り返って「ご飯、食べようか」なんて言って。　)

>瓜生

どんな顔…
(　難しい顔、と指摘されるもいまいちピンと来ないのかぼそりと上記の台詞を呟き。今している顔がまさにそう形容するにふさわしいんだろうが、自分の表情なんてわかるはずもなく考え込んで。するとまた謝罪の言葉を述べた彼。あからさまにため息を零し、やや叱責するような口調で「謝罪はいらないって言ってるでしょう、受け付けないから」なんて告げると、背を向けて歩きだし。　)

>>御門様

…怖くはない、楽しい((どちらかと言うと先に手をだす事が多い自分に対して相手が言っているのはまるで自分が臆病者のようじゃないかと反論しそうになるも堪え、上記の言葉を口にする。そして相手の言葉を聞き「けど、多分…死ぬのは怖い」自分から向かって行きいつも自分が下す死を考え、そして思わずぼそっと呟いた。


>>錬様

…？そうだからすきじゃない((家族みたいなものだから、仲間みたいなものだから、恋だの愛だのはないと言ってるのにこいつは何を言ってるのだろうと、きょとんとしながら上記を相手に告げ。「瓜生を弱っちいとは毎日思っているが…」おちょくる意図は全くないストレート言葉を相手にぶつけ。


>>桔梗様

桔梗は元々バカ((涙目になって抗議してくる相手を見下ろしながら無表情で辛辣に冷ややかに上記を言った。「…年下は黙って年上に頼れって誰かが言ってた」なぜか急にそんなことを思いだし相手に言う。なぜこんな言葉を知ってるのかは思い出せないけど。

>瑠奈
痛うぅっ……この距離で銃弾避けるのは現役時代でも無理ですよ…
(合図はあったとは言え相手は高速の銃弾、さらに何メートルも相手とは離れていない。合図とほぼ同時に横に飛び込むも左肩に被弾。痛みで気を失いそうだが失えば待ち受けてる未来は恐らく死。なんとか踏み耐え仕込み番傘を杖変わりに立ち上がるも苦悶の表情を浮かべながら上記を述べて

>煉君
痛……人を殴り飛ばしといて……舌打ちは酷いよ？
(不意に横から聞き覚えのある叫び声と大きな衝撃をうけ進行方向とはまったく違う方向に突き飛ばされる。やはり先程の違和感は無視しない方が良かったっと心の中で思いながらふらりと立ち上がる。急所こそはハズれたものの全身に走る痛みのせいで立っていることもしんどいのか壁に持たれながら相手をみる。そこには良く見知った相手が余裕そうな言葉を述べるが窮地に立たされてる身、どうこの場を切り抜けるか頭の中で必死に思案して

>桔梗君
桔梗君かわいいー
気づいてるって言うか予想できてるって感じかな？
(突然相手が照れ隠しに叫ぶと冷やかしのように照れ隠しをした相手に笑みを零しながら可愛いとのべる、貴方の質問を受けるともう一度血のついた白衣を見て先の反応を思い出す、やはり無関係の人を殺したのだろうと予想を立てれば苦笑いで予想はついてるとだけ述べて

>御門ちゃん
昔から大きく差があった気がするけどね
(コレが今の差だと言われても昔から相手とは大きな差があった気がしたため苦笑いで上記をつげる。「痛み分け」っと聞くと「じゃあそろそろ離してくれると嬉しいな」っとお互いが気づつかない選択を提案してみて

>楠君
あ、そーだ、今日のご飯のメニュー決めてないから
荷物もちしてくれたお礼に楠君の好きなモノ作ってあげる
(歩き出した貴方を確認すると少し待って再び隣に並べば教会とは反対方向の自分たちの住処に向かって歩きだせば、今日の献立を考えると良い事を思いついたと、声をあげれば、今日のご飯に貴方が好きなモノを作ると提案、悪い見方をすると面倒ごとを押し付けただけにも見えるがお礼のつもりで述べているようで

>舞ちゃん
大事な事だから分かって欲しいのだけど…
見ての通り武器持って来てないんだよね
(此方の言葉の意味をわかろうとしない貴女をみれば苦笑いでやっぱり無駄かっと思いながら一応「分かって欲しい」とだけは伝えれば貴女から武器を使えと言われるものの見ての通り仕込み傘は現在所持しておらず元々戦闘する気は無かったため特殊拳銃も現在の住処に。再度苦笑いを浮かべながら正直に武器を所持してない事を述べて

>御門さん
あ、すみま………いや……なんでもないです……
(相手の言葉に癖なのか、また思わず謝りそうになるが途中で気付き言うのをやめて。歩き出した相手の背を慌てて追いかけて。追い付くと「どこ行くんですかー？任務がもう無いなら一緒に帰りましょうよ」と笑顔で言って。もし相手が任務だったらどうしようかなー、なんて考えつつ相手の答えを待って)


>舞さん
は？
(相手の言葉にもっと訳が分からなくなって。じゃぁ、好きではないとはどういうことなのか、と考えるが結局分からなく、諦めて。続く相手の言葉にうなだれて「それこそ酷くないですかー……？弱っちいって………弱っちい………えー…？」とぶつぶつ、といいながら考えていて。そこまで弱くはないと思うけど………と思うが相手にとっては弱く見えてるのだろうか……なんて考えて。今度からもっとトレーニング内容を増やそうか、なんて考えて)