クラウン 2014-12-14 14:14:51 |
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>all
(/最近浮上できなくてすいません。)
>all
………迷ったねぇ。
(城に入ったはいいものの、クラウンを見つけるべくふらふらといていると、いつのまにか自分が城のどの辺りにいるのかすらわからなくなり、鷲に「どうしようかねぇ…」と話しかけ)
凜、ケイ》
はぁ…本当にどいつもこいつも…あの道化なら死体を連れてどころかに消えた。それと凜!どうなっとる!わしの部屋に賊を二人も入れるとは処分は後で決める。先にその賊を始末しろ…本当に疲れた
(二人が同時に慌ただしく入ってきて頭を抱えてため息をついて上記を述べると
→凛・王
クラウンが…?手出してねぇだろうな…?
それに、王様よ。お前にも用があるんだがな。
(ボールに能力を込めて、殺気立つ
視線を王に送り)
ケイ》
どうだろうなぁ…まぁ飛びかかって来たから遊んではやった。それと私はお前に用は無い…凜も倒せないようではな。
(相手の視線を意識せずあくびをして上記を述べると
→王
うるせぇ!…クラウンが居ないなら好都合だな。使命が果たされるなら結構だ!
(呑気な王を見ると、こちらも焦りが無くなると、仕込んでいた全ての武器を上に放り投げ)
ケイ、凜》
せっかちな奴だ…ふん!
(相手の攻撃を上記を述べて拳で空間を殴ると王室全体が大きく揺れて飛んできた武器が辺りに散らばり『凜‼︎いつまでサボっている』怒り口調で上記を述べて
>ルイスさん
……っうぉっ危なっ⁉
(クラウンの匂いを嗅ぐ事に集中して追いかけていると、突然目の前に人影が見え、ギリギリの状況でかわし。誰だよ、と思っているとサーカス団の1人で助けに来たのかと思いながら気にせずまた走ろうとし
→凛・王
くっ…!……まとまりの無ぇ王国だ。
王室一つも粗末とはな。
最高のジャグリング会場にさせてもらうぞ。
(武器を弾かれ手持ちが無くなったかたと思えば、振動に耐えて力強く力を込めると、散らばった武器、崩れたガレキ、王室の備品までカタカタと揺れ始め)
»ギル・ジャッジ様
では行きましょう。(そう言えば地図の印まで先周りをして壁をスライドさせればゴゴゴッと音をたて入り口が現れて蝋燭と蝋燭立てを取りだし火を付けて)
>ルイスさん
クラウンさんならあっち、俺も追いかけてるからくる?
(知らないかと言われれば走りながらまだ遠いがいる方向に指を差し。敵であるはずの相手に普通と接して、一緒に来るか質問し。
ルイス、黒浦》
オラ‼︎邪魔だ!
(城の屋上で敵の兵に囲まれ怪我を負いながら1人で全員を相手にしていると『はぁ…はぁ…ったく切りがねぇ』
>>王・ケイ
えー… だって王の戦うところ見たかったから(といつものごとく悪びれも無くしれっと言いのけると能力を使おうとしている相手に対して冷たい視線を送りながら)というわけで、ここには君のお友達はいないよーだよ?……まだやるの?お帰りはあちらだよ?(そう言いながら先ほど思いっきり蹴り破ってきたドアを指で指してつまらなかったという顔をしながら帰るよう促して)帰りたくなかったら…今度は本気で相手をするよ?(と王の手前我慢をしていたのか今まで抑えていた殺気を一気に開放して普通の大人だったら逃げたくなるようなほどのものをだして)
>梢さん
行く行く~
(相手の問いに上記を答え、隣を飛んでいる鷲に「この先にクラウンいるっぽいから、先に行って俺達が行くこと伝えといてくれないかい?」と言うと鷲を飛ばさせ)
>ルイスさん、クラウンさん
鷲って便利…。
ルイスさん少し急ぐぞ、血の匂いが混ざってきた。
(隣で鷲と話す姿を横目で眺め、先に飛んで行った事で便利だなと思い。先程から上の方からかなりの血の匂いが強く、鼻に袖をあて上記を言いながら、全力で走り。)
よし、ついた…おお。かなりやられてるな
(屋上まで行くと、目の前に繰り広げられる光景に内心楽しむ己がいて。腰に下げている拳銃の一つを出しては、一人の兵に銃弾を打ち、みーつけたと無表情で言い。
→凛・王
…そろそろ帰ってやるよ。逃げる暇が見つかればな!おらぁ!!
(力を振り絞り、能力の許容量を超えて重くなる腕を一気に振る。軽い武器から弾け飛ぶと王室の壁で跳ね返り、予測できない刃物の嵐に。ガレキまで壁にヒビを入れながら跳ね返っていく。四方から物が飛ぶ大技繰り出し)
>梢さん、クラウン
鷲くんは俺の友達の中で一番速いからね~
(上記を言うと自身も相手に合わせて速く走り)
あらら…すごい状況。
(屋上に着くとおもわずといった風に上記を言い、ふと横にいる相手をみるとなんか楽しそうだなぁ、と思うが特に気にせず、自分の元に戻って来た鷲を肩にのせて軽く休ませながら「おーい、クラウンー。生きてるかーい?」と言い)
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