クラウン 2014-12-14 14:14:51 |
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>>王、梢、クラウン
王室から異音…?
(先程姫様に渡された服を姫様の部屋に起き正門に戻ろうとする際王室から普段では聞こえない音が、何かあったのかと王室に向かい
王……大丈夫そうで何よりです…
(王室の中は何やらシリアスモードにもかかわらず拘束具ジャラジャラと鳴らしながら中へ部屋を一通り見渡し空気を読まない一言を発して
pl.乱入大丈夫でした?
アレならなかった事にして無視しちゃってください←
黒浦》
余計なこと…すんな。ここまで来ておっさん達の行為無駄にできるか‼︎死んでもあいつに思い知らせてやる…
(上記を述べると無理やり身体を起こし大剣を掲げ二刀流に変更させ
(/立てー!立つんだクラウーン!
シロ》
え?なんつった⁈ジャラジャラうるさくて聞こえんぞ
(相手が王室に入ると何か述べているのは気づいたがジャラジャラと拘束具の事で聞こえず上記を述べると
>>王
申し訳ございません…
この状況はいかに…?
(注意を受けると頭で音を立てない歩き方を考えなくてはと考えつつ動きを止め謝罪の言葉を、その後1度周りを見渡し現在の状況についてたずねてみて
シロ》
貴様らが掃除しないから私が掃除したまでだ。貴様らワシの護衛はどうなっておるのだ?貴様らの処分は後で決める…とりあえずゴミどもを捨ててこい
(少し不機嫌に上記を吐き捨て
>>王、クラウン
私は正門の守衛をしていたので気づきませんでした…
申し訳ございません…
(不機嫌そうな王をみてもいつもの事かと決めつけいつも通り無表情で淡々と上記を述べると
ゴミ共?…とはこの者の事ですか?
(ゴミ共と言われた事にやや疑問を感じ、まさか梢も入ってる訳ではないだろうとクラウンの方をみながらたずねてみて
»ギル・ジャッジ様
私でしょうか?セラでございますわ。(相手の無礼には触れず荷物を降ろしてから名を名乗り皮のベルトを付け剣を装備して相手の返事を待ち)
>セラ
ギル・ジャッジ、で?何、ここで俺と戦ろうってわけかい?
(相手が名乗ったのをきき、覚えると自分の名前を言って。多分相手の様子からは罪はあまりないだろう、と思い能力をいつでも使えるようにして)
>>ケイ
わかる…?あはっ 笑える(相手の言葉に対して繰り返すように言うと面白そうに笑うが殺気がこもっており、最後の言葉を低く嘲笑うかのように呟くとジャグリングをし始めてた相手を見て)…そっかぁ 僕様とやる気なんだねぇ… なら動かないでよ?そうしないと王のところにいけないから(と薄気味悪い笑いと共に一言言った瞬間いつの間にか手に握られていた武器を棒術のように立てて)
(/こんな敵意丸出しでごめんなさいぃぃぃぃ!!!)
→凛
タダモノじゃねぇな…?それに、
言うとおりにする逆賊がいるかよ!
(ふわりと武器が上がり、腕を相手に向けて
バッと振りかざすと、刀剣や魔道ボールが
一斉に相手目掛け)
»ギル・ジャッジ様
いえ…戦うのでは無く助けるのです。(荷物を開ければそこには城の地図や王家の通行書等がありその中には新たな囚人…クラウンの似顔絵もあり)
>>ケイ
もー そんなの面白くないよぉ?本気で串刺しにする勢いじゃないと!!!(と一斉に向かってきた武器に対してあわてることなくむしろ残念そうな笑いをあげながら能力を使用しほとんどの武器を叩き落し、魔道ボールの数個が体に当たるがなんとも無かったかのように立っていて)逆賊君に教えてあげるよ…戦い方っていうのを(とまるで稽古をつけるかのようにゆるく武器を構えたと思った瞬間相手の目の前にまで来ており武器を振りかざし相手の体を切る形になって)
→凛
うっ…!!……ボゥン!
(裂けるほど深く斬られるが、サーカス団得意の手品で代わり身。無残なぬいぐるみの後方に回避すると)
本当に刺さっても後悔すんなよ!
(能力で家屋のガラクタまで次々飛ばし)
>>ケイ
うわぁ…!!!(とガラクタが飛んできたのを見て思わず悲鳴を上げたかのように見せるとにやりと笑い)…なーんてね ガラクタって大体が大きいから避けやすいんだよねぇ(と周りの兵士にもガラクタが当たっているが気にせずひょいひょいと避けて今度は自分のターンと言うほど武器のリーチの長さを生かして連続で斬りかかって)
>セラ
…………本当か……?
(相手の様子に少し予想はついていたが少し戸惑って。が、ここは信用するしかないと思い相手に近づき「それは?」と相手が出したものを何だ、ときいて)
>クラウンさん
お前がこれ以上あいつに手を出すなら俺は止めるぞ。
(無理に立ち上がる相手の前に立てば冷たく言い放ち。やられるとかではなく、ただリーダーに頼まれた事を忠実に熟すだけであって相手の事は何も考えてはなく
>シロさん
……あぁー何か。面倒な事が起こりすぎ…
(シロが入ってきた事に気付くと上記のように呟き。絶対この人は王の命令を素直に聞く事は分かっている。つまり、己とは違う事をするだろうと考えながら相手の様子を眺め
>>クラウン
ゴミはゴミらしく、大人しくしててください…
(先程王がゴミと指した相手が敵意を向けてくるも表情一つ変えず無表情のまま上記を述べ
→凛
…うおっ!…やっぱり…強ぇ。
(激しい攻撃を受けきれずに、所々に切り傷が付くが、一瞬の攻撃の隙に、飛ばした魔道ボールを浮かし、相手の背を狙い、豪速球で引き寄せ)
>>梢
役に立ちそうなのは貴方だけですね…
仕事です…手伝いお願いします…
(王の命令を聞き実行しようとすると文句らしき事を呟いてる貴方が視界に、もちろん王の命令に従うと思っているので早く命令をこなすよう手伝うよう促して
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