クラウン 2014-12-14 14:14:51 |
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>凛さん
……見つけました。クラウンさんは王の場所にいますよ。音を聞く限りかなりヤバイですね。
(聴覚を強化させ城全体の音を聞けばクラウンの場所がわかり、その状況も音で理解するとかなり危ない状況だと思えば相手に告げ。能力のデメリットで視覚を失い目を閉じながら塀から飛び降り相手の元へ
>>黒浦・ケイ
うっへぇ…どうしよっかぁ…(と相手からの報告を聞いた瞬間嫌そうな顔をしてどうせ王が囚人に対して攻撃しているんだろうと心の中で思いながらそういうと、なにやらサーカス団員と思われる人間が城の周りをうろちょろとしているのをみかけて城からの射撃をとめてもらい到底無理であろうお願いを声に出して相手に伝えてみて))えーっとぉ…そこを走ってるお兄さん ちょっと止まってー?……まぁ?逃げたら…ね?(と後半に自分の持っている武器に手をかけて微笑んで)
(/ドッペル禁止のため統合させてもらいます!!)
»クラウン様を助けようとしている皆様へ
【聞いてください、私はこの国の王女、セラです。ここに新たな囚人が捕らえられたと聞き助けようとしている方に告げます。これから城の裏に集まって下さいませ。】(能力を使い街に音声を送れば自分は外出と偽り荷物と剣を持ち城の裏に行き誰かが来るのを待っていて声は王や光翼、兵には聞こえないよう調整してあり)
→凛
はぁ、はぁ……?攻撃が止まった…。ん…?
(射撃や追跡がさっと止まり、怪しく思い見渡してみると高い城から人の姿が見え、警戒して武器を構えると)
>>ケイ・黒浦
もしかしなくても君って囚人君のお友達ぃー?(と警戒して武器を構える相手に対してのんきにそんな声かけをしてみるが距離があるためか相手に聞こえていないなと感じ、さほど高くないためか勢いよく相手のいるところまで飛び降りて相手の目の前まで来るとにっこりと)ねぇ 僕様と遊んでよ 囚人君のお友達君?(と背筋の凍るような笑顔を浮かべながらそういって)
>>姫様
これは……?
(帰って行く姫様を見送る際姫様に渡された服をどうした良いか訪ねようとしたが既に姫様は言ってしまい
pl.とりあえずお相手ありでした
>ルイス、セラ
よし……!なら話は早いね…………って……え……?
(相手の言葉に喜んで。が、王女、と名乗る者の放送が聞こえて。それが本当なら……いや、嘘でも危険だ、と思いルイスに「ごめん、俺行くよ、少しでも可能性があるなら賭けたいから」と言うと、城の裏に走っていって)
»ギル・ジャッジ様
来た…!貴方様は何者か、名を名乗りなさい!(自分の放送を聞いて来たと解っていても念には念を入れ名前と要件を聞こうと)
>ケイさん、凛さん
…あのリーダー。ケイさんの相手するのはいいですが、クラウンさんはどうするんです?
(いつでも場の状況がつかめる様に能力を使い続け。ケイの元へと向かったリーダーの声を聞いてゾッと背筋が凍り出す様な寒気がし。そのためか声をかける際、間が空くも上記の事を述べて。「クラウンさんの元には俺が行きましょうか?」勿論、殺しはしないが一応行っていいのか許可を貰おうと声をかけ
>>ケイ・黒浦
…あ そっか 僕としたことがすっかり忘れてた(と相手の言葉に少し黙るもぽんと手をうち相手の言葉に対してそう言うと相手のほうをくるりとみて)お願いできるー?終わったら僕も行くからー(とずいぶん余裕のあるコメントをして相手にお願いをして)
>セラ
だったらまず自分の名前を名乗ったらどうかな?
(相手の言葉に少し苛立ったように言って。城の中から戦闘のような物音が聞こえてくるためさらに焦りもういっそのこと能力を使ってしまおうか、と考え始めていて)
>ケイさん、凛さん
相変わらずですね。
(やっぱり忘れていたかと内心苦笑にみちた感情。遠くにいる相手の声だけが聞こえ、余裕のある相手の口調にコクリと頷いき。「了解しました、では後程!」絶対来るだろうそう思いながら城の中へと向かい。
(では、二人の絡みは一旦終了します!)
→凛
囚人の友達ねぇ…。本当にクラウンがいるんだな。あんた光翼ってやつか。
(兵たちは大きな円のように囲み、まるで一騎打ちをさせる気なのか、こちらも常に警戒し、降りてきた相手に鋭く睨み)
>>黒浦・ケイ
(去って行った相手に片手を上げて応じると目の前にいる相手をみながら相手の行ったことに拍手をして)うん!そうだよー …囚人君のお名前クラウンっていうんだねぇ 初めて知ったよ(と相手の言葉からはじめて名前がわかったようでケラケラと笑うが、目は笑っておらず常に柄に手をかけていて)…でさぁ 一応訊くけど君は僕様達相手に反逆する逆賊ぅ?(と訊くと一応フォローなのか「一応訊かないと僕の立場って言うものもあるからねぇ… めんどくさいけど答えてね」と付け足して)
→凛
逆賊?へぇ…。どっちが悪者だってんだよ。
どう言われようが、クラウンは返してもらう。それに、このクラウンの先陣も、いずれ分かるさ。
(遊びの誘いを受けると、愛用の武器(ボール)を取り出すと、さらに能力で兵の刀剣を無理矢理引き離し、スタイルのジャグリングを披露し)
>クラウンさん、王様
おい、王。来たぞ。
(リーダーの元から約数分後に王の元へと行き。王の城だろうが関係なく、扉を蹴り壊して中にはいればタメ口で上記を述べ。すると目の前に広がる光景を見、王の元ではなくクラウンの元へと行けば大丈夫なのか問いかけ。「やり過ぎだろこれ。それと、そこにある死体はなんだ?」元は人間だったであろう死体を指差して無表情で問い
(/リーダーに頼まれたので来ましたぁぁ‼大丈夫でしょうか?)
黒浦》
はぁ…全くどいつもこいつも。見たらわかるだろうどっちもゴミだ。
(相手の無礼な態度に対し呆れたかの様に上記を述べると『貴様が私に対する態度に至っては特に言うつもりはない…だが、賊が我が城で好き勝手に暴れ終いには私の部屋で刃物を振り回し、しかもこの私にゴミの始末をさせるなど……どうなっている?』
最初普段の喋り方だったが段々と声が低くなるり最後の言葉を放つと相手を人とは思えない目で相手を睨むと相手を見えない謎の力で押さえ付け
(助けが来たー(>人<;)最強キャラの王様怖いよー
>王様
……何故リーダーはこんな奴に従うのかがわからない。
(相手の言葉、態度で苛立ちが増し、奥歯を強く噛み。何故こんな奴に従うのかと今まで思っていたが今回は本当にわからなく言葉に出してしまい。「クラウン動ける?」余裕が無いのかさん付けはせず隣にいるクラウンに声をかけ。謎の力に押さえつけられるが耐え抜け。蔑むような目で相手を睨み
(/助け来ました!と言いたいですがヤバイです!←)
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