クラウン 2014-12-14 14:14:51 |
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>>黒浦
んー?(声のしたほうを向くとそこには自分を慕ってくれている同僚がいて、相手の質問をきき深く考えるようにタメながら話し始めて)むぅ…難しいんだよねぇ 実際のところそいつらの命は全て王にかかっているから。……まぁ?『不慮の』事故を装ってヤっちゃう?(と後半のほうに寒気がするようないたずらを考えていそうな笑顔を相手に向けて爽やかに言って)
【イベント了解です!空いてますよー】
『あ、ケイだ!ケーイ!……わっ!』
はぁ…、はぁ…!
(子供たちも無視して、颯爽と街へ走っていくと
下町から城下町への関門に差し掛かり)
>ケイ
ケイ!
(相手の姿を見つけ、相手の名前を叫び手をおおきく降って。相手ももうクラウンが捕まったことを知っているのだろうか、と考えて)
(/絡める人がいなさそうなので絡みますね!)
>凛さん
………‥それが貴方の意思なら俺は逆らいません。
(危険な笑顔を向けて話す相手の話を聞いてぞくっと寒気が走り。長い間の沈黙の後、いつもの様に無表情で上記のように応え。「俺は貴方の命令にしか従いませんので」地面に片膝、片手を付け頭を下げ言い。
→ギル団長
団長…!ちっ…。
『ほら…、許可無しに城下町は入れん。分かったらさっさと下がれ!』
(兵に通行を阻まれ、一旦団長の元へ行き落ち合うと)
いっぽうクラウンは
お前ら…いいのか?俺だけが逃げるなんて…
(地下牢に閉じ込められていた囚人達が自分達の掘った穴の地図を渡して一人で行けといい[いいんだ…俺らが時間を稼ぐ。出口に出りゃ魔法はつかえる。これは城の地図だ。]
囚人達が逃亡用に用意した道具を全て自分に託すと一人の囚人が
[俺には娘がいてな。馬鹿な娘でよぉ13でガキ産んだんだよ…最初はふざけるなって思った。だがよ…産んだ時のあいつの顔は母親だった。がんばって母親になるって…なのに娘は処刑されたんだ!国の純潔さ乱れたとかなんだとか言って。お前に負けたせいで賭け金はなくなった次はこの首を賭ける…あんたが国王を…娘の無念を晴らしてくれるって信じて‼︎]
怒りに拳を強く握り締め震えた声で上記を述べると
『おっさん…無事に済んだらお孫さんとウチのショー見にこい。招待してやる…絶対だ!』そう言うと穴に入り1人王の部屋に向かい
(/しばらくクラウンは1人でストーリー通りに進めますので皆様は各自で進めて下さい(=゚ω゚)ノあと王様役が相手しまったので主が仮役で二役演じます!まことに勝手ながらの行為申し訳ございません(>人<;)
>>黒浦
そっかそっか 梢はいいこだねぇ(と相手の言葉をきいていつものようにうんうんと頷きながら微笑んでそう相手に言うと、なにやらあわてた様子で走ってくる下っ端の部下を見つけ騎士服を翻しながらそのもののもとへと向かっていって報告を受けると一気に楽しそうな表情になって)梢ー 囚人が逃げたってぇー 面白そうな展開になってきたね!(くるりと相手のほうを向きながら伝えて)
>>姫様
入りたければどうぞ…
私はこの状態なのでお開けできません
(姫様が正門を通る事は別に問題ないようだが門を開けようとも拘束具が邪魔で開けられない為入るなら自分で開けて入ってくれと頼み
>>リーダー
リーダー……なにかよう?
(正門前の見張りを開始して暫くすると何やら独り言を言いながら現れたリーダーを発見すると何か用件がありここに来たのかと思い訪ねてみて
→ギル団長
聞きました…。珍しく騒ぎになってる訳ですよ…。
俺は先に行きます。団長は?
『またか、下がれと……っ!!』
(能力でジャグリングボールを飛ばし
兵を気絶させると、団長に問い)
>>シロ
あ つい先日に捕まえたサーカス関係の囚人いたじゃん?それのお仲間様方が助けに来るっていう連絡があったからそれを伝えようと思って(梢と先ほどまで話しており楽しそうな表情を浮かべて相手がきたのを確認すると今現在の状況を伝えて、珍しいことに真面目な口調ではなすが言い終わった瞬間に疲れたのかいつもの口調に戻し始めて)せっかくだしシロの拘束具はずしたほうがいいかなぁって思うんだけどぉ…どー?(と首を傾げて)
>ケイ
よし、あとの皆も話を聞いたらきっと来てくれるだろうし……俺ももういくよ
(相手の問いに仲間のことを少し考えるが、信頼しているためきっと来てくれる、と思い相手と一緒にいくことにして)
>凛さん
…‥?
(有難うございますの小声で礼を言えば立ち上がって。部下の報告を受けている相手の姿をただみ。楽しそうにしている相手に首を傾げ、その理由が分かるとあいつすげぇなと内心関心し。「そうですね、では‥あいつの事探しますか?」コクリと頷いては能力を使う許可を得ようと言い。
>>リーダー
リーダーに真面目は似合わない…
うん…いざとなったら壊せるけど……
怒られるから外して欲しい…
(珍しく真面目な口調のリーダーをみれば似合わないとさらりと酷いことを述べ拘束具をどうするか尋ねられると外して欲しいと頼んでみて
>>黒浦
うーむ… 恒例の鬼ごっこもやりたいなぁ… いいよ!ただしヤったら駄目だからね!僕の楽しみが減っちゃうから(と腕を組みながら首を傾げて唸るような声を出すと後半に能力使用許可をだして釘をさしておいて)
>>シロ
えー シロ地味に酷いこといってなーい?僕様ガラスのハートの持ち主だからすぐ傷ついちゃうよぉ?(と微塵も思っていないことを口に出しながら笑うと拘束具のことに対して)うん それ結構高かったからねぇー(とポケットの中から鍵を取り出そうとしながらさらりと衝撃の事実を明かして)
>凛さん
了解! 見つけたら報告します。
(許可を出されればコクリと頷き。やってはダメと釘をさされれば素直に聞いてそのまま正門の塀まで跳び上がり。「最初の鬼は俺ですね‥?」塀の上から相手を見下ろして珍しく楽しそうに笑みを零しながらそう尋ね
>>リーダー
私は素直な意見をいっただけ…
リーダー自身、似合ってるとはおもってないでしょ?
へぇ…脆いから安ものかと思ってた…
(酷いと言われれば素直な意見だと返しついでに自分自身でも似合ってないと思っているのではないかとたずねてみて。過去にも何度か壊した事があるらしく耐久性が低い事から安物を使っていたのかと思っていたようで
>>黒浦
うん!最初の鬼譲ってあげるー(と珍しく楽しそうに笑みを零している相手を見ながら鼻歌を歌いながらそう言うと自分はどうしようかと一瞬考えるもすぐに答えが出たらしく獰猛な笑みを浮かべて)
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