クラウン 2014-12-14 14:14:51 |
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>クラウン
そうだと思うでしょ~?けどほぼ野生なんだよ~
(相手の問いに対し上記をいい、さらに「こっちが敵意をむけなければ、襲ってきたりしないよ~」とライオンの頭をなでて言い)
>イズム
そうだねぇ。それが一番だね~。
(相手の言葉に頷きながら同意し、「笑顔はいいねぇ、みていると嬉しくなるよ~」と続け)
>クラウン
え?あっちの方が近い
(まだ元親友らしき人には気づいておらず相手が突然進行方向を変えようとしたため不思議そうに首をかしげ上記を言って)
>ルイス
……それなのに
(話している時に王族や貴族を思い出せば動きを止め悲しそうに言い)
ありがとうございます!pfです!
普段『うふふ、この様にするのですよ』
戦闘『姫の名にかけて!貴方を討つ!』
恋愛『私の心を奪った泥棒さんの心、私が奪ってもいいでしょうか?』
名前…セラ
年齢…19
性別…女性
性格…明るく悪い人は許せない、奴隷の解放を願っていて時々差し入れを用意する心優しい人、戦闘は下の上なら出来る
容姿…腰まである栗色の髪で前髪を編み混みにしている、目は青く肌は真っ白やせ形で花の飾りのピンを付けている、淡いエメラルドグリーンのゆったりとしたドレスに白いカーディガン
武器…刃渡り25cmの剣
能力…テレパシー:離れた所に映像&音声を送れる
設定…この国のお姫様で奴隷がいることも知らなかったがある日奴隷に対しての仕打ちを見てから奴隷達を哀れみ励ましている、特技はお城から抜け出す事と乗馬、愛馬の名前はイラ
一人『私』二人『私達』それ以上『皆様』※私はわたくしと読む
>イズム
…許せないねぇ。笑顔を奪うなんて。
(声に怒気を孕んで顔も少し険しくして上記を言うが、すぐにその空気を弛緩させ、相手の頭をなで)
>All
((遅くなってしまい申し訳ありません、仕事が立て込んでいました、改めてよろしくお願いします
罪状、侮辱罪……
(大通りに面する広場、そこには大きな壱拾本の杭が打ち込まれており、それぞれに人が括りつけられている。それぞれが方法や代償にかかわらず、王に反抗しようとした者達だ。今から行われるのは公開処刑、つまりは見せしめだ。上記の最低限の言葉のみを発すると首元に日本刀の刃を添わせる。
「待ってくれ!俺はただ一言文句を…」
執行、
(命乞いを剃る時間も言い訳もほとんど許さず、男の首をはねた。返り血を避けようともせず、ただ無表情に刀身についた血液を払い、次の人物の処刑に移ろうとする。
No.144 匿名様》
ただいま募集キャラは以下の通りです!
サーカス団
技術者
王国
光翼 残り4名
です!他に希望ありましたらある程度融通は聞きますよ⁇
是非ご参加ください!
や!元気ないな…。公演はまたしばらくになるけど、ジャグリングはいつでも……?
[ごめん…ケイさん…。今日は家に帰らなきゃ。ジャグリングも見ちゃだめだって。]
(避けられるように子どもたちが去っていくと、溜め息ついた後、テントに戻り)
>鼬鼠
…なーに?
(久しぶりに広場に遊びに来てみれば人が沢山集まっていてイベントのようなものが行われており。何をしているのだろうと好奇心で人混みを掻き分け前に行き。だが実際は楽しいイベントではなく公開処刑が行われており「…何をしているの?」と相手にゆっくり近付きうつ向きながら小さな声で呟くように聞き)
(/宜しくお願いします)
>クラウン
?…ん、分かった
(不思議な態度に首をかしげる一方だが雑貨屋を指すのを見れば頷き言って。何となく元の方向を見てみれば驚いた表情になりその場で立ち止まって小刻みに震え始め、親友に気付いたようで)
イズム》
_ッ⁈
(相手の震えに気づき手をぐっと引っ張り相手の顔を自分の胸に当てて『大丈夫だ…』その一言をかけて胸に顔を当てたまま歩き店に入り
>イズム
罪状、国家反逆罪、執行……
(相手のことなどまるで気にもとめない様子で二人目の男の首をはね飛ばす。そのまま刀の切っ先で示したのは立て札。立て札には「この者ら、王に反逆したもの、反逆を企てたものなり。処刑した後はさらし首とする。」ただそれだけを示すと次の罪人の前に向かい、刃を首筋に沿わせる。
救命無用、罪状、国家反逆幇助、
(どうやら先程死んだ男の妻らしい、顔には絶望が浮かび上がりただ声にならない声で涙を流している。
>イズムさん
……人形遣いってどんな感じ?
(どこかで見た事のある人だと思えばサーカス団の人だと分かると敬語をやめ。人形と操っている指を交互に見つめては問い
>鼬鼠さん
それはリーダーの命令で?
(血の臭いに気付いて広場に来るとはっきりとわかる公開処刑。その中心にいる仲間である人物を見つけては相手の元へと歩み、無表情で上記のように質問し。
>クラウン
…!
(相手の胸に顔を当てられれば驚き我にかえって。店に入れば「…ごめん。ありがとう」と自分に気付かせない為にしてくれた事だったんだ思い謝って。そしてお礼を言って)
>鼬鼠
……ハッ……キャハハッ!
(立て札を心の中で読めば書いてある事がバカらしくなったのかいつもとは全く真逆のキャラになっていて甲高い声で笑って立て札を蹴っ飛ばし折って。「こんな奴ら殺ってる労力が『無・駄』なんじゃない?」と嘲笑するように言って)
>イズム
やぁ、頑張ってるかい?
(相手の姿を見つけ、練習していることに気付き声をかけて。相手は練習熱心だな、と思い感心して)
>ルイス
えー?でも楽しそうじゃーん
(相手の言葉に笑い言って。が、一応やめると相手の頭をもう一度撫でて)
>梢
当たり前じゃん、アリスは梢クンと違って慰めてくれるしー!
(人形を大切そうにもち相手にベー、と舌をだし言って。勿論人形が喋るわけないのだがそこは気にせずにいて)
>吾妻
…………………
(一人で公開処刑が完璧に見える屋根の上にすわり、いつものふざけたような雰囲気とは違う様子で不機嫌そうに見ていて)
(/絡みます!)
普通「……俺ニ……関ワルナ…」
戦闘 「オ前…悪……殺ス…」
恋愛 「知ラナイ感情…ナニコレ…?」
名前/シロ
性別/女
容姿/手入れのされてないボサボサなショートの黒髪に傷だらけの顔に深い紅色の釣りあがった瞳が特徴的。顔からしたは戦闘時意外は首輪やら手錠やら足枷やらと全身を拘束具で縛られている。凹凸のあるスタイルだが不似合いな拘束具のせいで台無し。服はワンピースだったと思われるボロボロの布1枚、地肌には無数の傷跡があり彼女の壮絶な過去を物語っている
性格/遠の昔に自我というモノを自ら封印していまでは王の操り人形同然。王の命令は絶対でその命令を絶対遂行するために感情などはほぼ失われてる
能力/神格化
使用者の全ての戦闘能力を極限まで引き上げる国家に伝わる禁忌。使用者は神をも超える戦闘能力を得られると伝えられている
しかし使用すると理性、知性、感情、寿命を使用時間に応じて消費していく故に禁忌とされてきた術
武器/素手
備考/孤児であり死の淵に立たされたいた幼い自分を奇跡的に王に拾われた。
しかし王からは奴隷以下の扱いを受けながら王を守る為だけの教育しかうけてない。しかし命の恩人として何をされても王を絶対と信じる。その為王の言葉はたとえそれが絶対なる悪であっても彼女にとってはそれが絶対なる正義
王の教育のかいあってかいまでは国内ではかなり上の方にたつ武芸者。
かなり危ないというかアウトな子ができてしまいました(汗
えっと…この子で参加いいですか?
>黒裏
我ガ君ノ命……
(我が君、つまり国王の命令だろう、光翼の中でも国王の私兵として別命を受けることは少なくない、これもその一件なのだろう、刀を振るう腕に淀みはなく、女子供老人関係なくその生命を刈り取っていく。
>イズム
罪状、国家侮辱罪、執行……以上、終了、
(相手のことなどまるで眼中に無く、その体は返り値で染まっている。括りつけられた全員の首は部下であろう兵士が回収している。相手の行為に気づいたのはその後
公共物破壊、罰金刑
(そう言って手を差し出す、公共物破損の罰金はものにもよるが立て札程度ならば王の紋章や肖像画のようなもの以外はあまり重くはない。ただ相手の行動に示した興味は法的措置のみ、まるで機械のような反応で
>ギル
…!…ギル団長
(相手の声に誰だかすぐ気付いたのか手を止め相手を見て少し嬉しそうな感じで名前を呼び)
>鼬鼠
キミらに渡す金はありませーん
(ニッと怪しげな笑みを浮かべれば挑発するように言って。「王族、貴族を殺ってからお金要求してよ」と手をヒラヒラとふりながら何処かへ行こうとし)
→ギル団長
………団長。街で何が?
子供たちが怯えている。何があった。
(明るい顔は消えて、子供たちが元気を無くしていることに鋭い表情で問い)
>イズムさん
…やっぱり操るの難しいか?
(どんな感じと言ってみたが己にもよく分からず少しの間があき。思いついたようにして今度は具体的に質問してみて
>ギル
お前……頭大丈夫か?
(ここまでくると流石に相手の事を心配して、だが後程考えるとこーゆ奴だったと思い出して。舌を出す仕草をみて餓鬼と思えば軽く相手の頭をチョップして
>鼬鼠さん
…なるほど、リーダーの命令ではないんだな。
(国王の命令だと分かると長い溜息を吐いて。リーダーの命令では無い事にどこか安心して、上記を述べ。「だったら止めるべきか…な」相手が子供に斬りかかる瞬間その間に入り、相手の刀を素手で握り止めて言えばいつもの無表情な顔で相手の顔をみつめ
>ギル
((絡んでいただきありがたいのですが、キャラの性格上、なんかいるな程度にしか感じず見向きすることもないため、アクションが取れません。申し訳ありません
>イズム
公務執行妨害罪、国家組織反逆、罰則金未払、逆賊、組織追求、
(伝令らしき兵士にそう伝える。簡単に示すならば「犯罪者予備軍なので家族や所属を洗い出し、怪しければその家系や所属組織ごとブラックリストに入れる」ということ。相手が光翼でこの態度が取れるということは後ろに大きな家、もしくは組織が存在すると判断し、処刑するならソッチのほうが効率的だと考えたのだろう、今回は見逃すようで相手の背中をチラリとだけ見る
シロ様》pf確認しました!素晴らしいpfですが、他の方と口調で被っているので喋り方だけ変えてもらっていいですか?すみません‼︎
>黒浦
我ガ剣、即王ガ剣、王ガ命、反逆、処刑……
(これ以上邪魔をするならば王の意志に反する事になる。そうなればたとえ身内だろうが平気でその刃を振るう。そういった意味の言葉を述べると背負った唐傘の柄を掴んで仕込み杖を引き抜き、一太刀のもとに子供の首を跳ね飛ばそうとする。
>イズム
……奴隷にされてる人達、絶対に解放しようねぇ。
(悲しげに微笑むと上記を言い、その後「じゃあ俺は皆のお世話に戻るとするよ~。」と言い)
>団長
楽しそうって…
(相手に少し困ったような笑顔を浮かべながら言い、再びなでられると「楽しいかなぁ…?」と呟き)
イズム》
辛くても相手にそんな顔を見せるな。相手に負けたって認めているのと同じだ。
(謝る相手に少し厳し目な事を言うとそっと頭を撫でて『ただ俺の前では無理しなくていいから』そっと微笑み上記を述べて
>梢
…器用じゃないとね
(難しいかと聞かれれば本物感を出すためには器用さが必要かなと思い言って)
>鼬鼠
今殺っちゃわないと後で大勢で攻めちゃうよー?
(意外と挑発きかないなと思い暫く行った所で振り返って叫びながら言って)
>ルイス
うん。がんばる
(頷きガッツポーズをしながら上記を言って相手に手を降り)
>クラウン
分かった。ありがとう
(相手に言われれば頷き珍しく少し微笑みながらまた礼を言って「わかった」と頷き)
普段:「んぁー?僕に何か用ぉ?」
戦闘:「あはっ 脆すぎぃ… よくそんなのでこの僕様に勝とうとしたねぇ?」
恋愛:「むぅ… 僕知らないよ こんな感情…」
名前:凛 華禄(リン カロク)
年齢:15歳
性別:男
所属:王国(光翼リーダー)
容姿: 日焼けができない体質なのか肌の色は白く、年齢にしては小柄な華奢な体つきをいており一見美少女のようにもみえる体格。だが、体中には戦闘した時のなまなましい傷が大量にあり、歴戦の兵士を感じさせる。顔立ちは将来有望な美少年顔で、いわゆるショタっ子。暗い紫色の髪で、癖毛なのかふわふわとしている髪を少し長めに切っている、本人いわく短くしたら大変なことになるらしい…。瞳の色は琥珀色なのだが、右の目だけが燃えるような深紅色をしているオッドアイ。服装は白い騎士服に身を包んでおりいくつもの勲章をつけているが、普段はシンプルな黒色の軍服に似た戦闘服をきている。靴は軍事用のブーツ。身長160cm。。
性格: 一言で言うと気まぐれな戦闘狂。こどもっぽいが時にそれが残酷さをあらわす。戦闘能力は王国内でもトップレベルであり、その成績からリーダーを任かされてはいるものの本人的には自分より適役の人物がいると考えている。案外腹黒く参謀にも向いている…かも。
能力:傀儡
○この能力を自分に使うと一時的に肉体の上限がはずされ、どんな動きでもできるようになり、さらに痛みを感じなくなる。ただし、時間が過ぎると受けたダメージの10分の一が一気に来るため注意が必要。また、肉体の上限がはずされるせいか、精神的にも来るらしく凄いテンションがあがるか、下がる。
他人に使うと、体力の問題になるのだが大体5~6人を一定時間操ることができる。また、自分が受けたダメージを第三者に強制的に受けさせることも可能。
備考: 光翼のリーダーで最年少ながらトップに上り詰めた存在で王国内でも人目を置かれている。東洋系と西欧系のハーフで不思議な雰囲気を持つ。普段は、年相応の少年だが、戦闘になると大人顔負けの実力を発揮する。陰陽師を数多く出している凛家出身の次男。
(/はっ…!!武器が抜けておりました… 再提出します!!)
普段:「んぁー?僕に何か用ぉ?」
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年齢:15歳
性別:男
所属:王国(光翼リーダー)
容姿: 日焼けができない体質なのか肌の色は白く、年齢にしては小柄な華奢な体つきをいており一見美少女のようにもみえる体格。だが、体中には戦闘した時のなまなましい傷が大量にあり、歴戦の兵士を感じさせる。顔立ちは将来有望な美少年顔で、いわゆるショタっ子。暗い紫色の髪で、癖毛なのかふわふわとしている髪を少し長めに切っている、本人いわく短くしたら大変なことになるらしい…。瞳の色は琥珀色なのだが、右の目だけが燃えるような深紅色をしているオッドアイ。服装は白い騎士服に身を包んでおりいくつもの勲章をつけているが、普段はシンプルな黒色の軍服に似た戦闘服をきている。靴は軍事用のブーツ。身長160cm。。
性格: 一言で言うと気まぐれな戦闘狂。こどもっぽいが時にそれが残酷さをあらわす。戦闘能力は王国内でもトップレベルであり、その成績からリーダーを任かされてはいるものの本人的には自分より適役の人物がいると考えている。案外腹黒く参謀にも向いている…かも。
武器:双刃青龍偃月刀(黒を基調とした柄の両端に刃がついており、いたるところに東洋系の模様が描かれている)
能力:傀儡
○この能力を自分に使うと一時的に肉体の上限がはずされ、どんな動きでもできるようになり、さらに痛みを感じなくなる。ただし、時間が過ぎると受けたダメージの10分の一が一気に来るため注意が必要。また、肉体の上限がはずされるせいか、精神的にも来るらしく凄いテンションがあがるか、下がる。
他人に使うと、体力の問題になるのだが大体5~6人を一定時間操ることができる。また、自分が受けたダメージを第三者に強制的に受けさせることも可能。
備考: 光翼のリーダーで最年少ながらトップに上り詰めた存在で王国内でも人目を置かれている。東洋系と西欧系のハーフで不思議な雰囲気を持つ。普段は、年相応の少年だが、戦闘になると大人顔負けの実力を発揮する。陰陽師を数多く出している凛家出身の次男。
>イズム
ピンポン、ピンポン、大正解!
(自分の名前を呼ばれて、なんとなく正解と言い、軽く拍手をして。相手のそばににいくと興味津々で人形を見て)
>ケイ
あ、あー…………うん、ちょっとね……
(相手の言葉や様子に言葉を濁し目をそらして。言えば相手は怒り一人でなんとかしようとするかもしれない、と考えそれはさけたいと考え言えずにいて)
>梢
あー、酷いよ……
(相手の言葉にガクッ、と項垂れて。狂っているつもりはなくただ、ふざけているだけなのにーと考えているとチョップされ頭をおさえ「いたいよ!酷いよ、梢クン!!」と文句を言って)
>ルイス
なんか楽しそうだったー
(相手の不思議そうな様子に少し笑い言って)
>吾妻
ねぇ、その辺でやめてあげたらー?
(公開処刑を黙って見ていたが怒りなどを堪えきれなくなり、相手に話しかけて。いつもと違う静かな声色で微笑んではいるが相手を静かに威嚇するように言って。)
(/すみません!新たに絡みます!)
(みんな戦闘してるのそうなので一度レス蹴りって統一させてもらいます!勝手ながらすみません‼︎
all》
シャドウダイブ…
(吾妻の影から飛び出し大剣を二本に分裂させて片方で吾妻の刀を抑えもう片方で相手の首に剣を向けて『全員動かないでもらうよ。サーカスのみんなもここは俺の顔を立ててもらう。これ以上の処刑は見てられない。やめてもらう。だがただでとは言わない…俺が王国に出頭する。』上記を述べると剣を収めて相手の前で手を上げて
(近いウチにイベントやります‼︎
普通「…王は絶対なの…」
戦闘 「悪は…滅びて…」
恋愛 「いらない…こんな感情…」
名前/シロ
性別/女
所属/光翼
容姿/手入れのされてないボサボサなショートの黒髪に傷だらけの顔に深い紅色の釣りあがった瞳が特徴的。顔からしたは戦闘時意外は首輪やら手錠やら足枷やらと全身を拘束具で縛られている。凹凸のあるスタイルだが不似合いな拘束具のせいで台無し。服はワンピースだったと思われるボロボロの布1枚、地肌には無数の傷跡があり彼女の壮絶な過去を物語っている
性格/遠の昔に自我というモノを自ら封印していまでは王の操り人形同然。王の命令は絶対でその命令を絶対遂行するために感情などはほぼ失われてる
能力/神格化
使用者の全ての戦闘能力を極限まで引き上げる国家に伝わる禁忌。使用者は神をも超える戦闘能力を得られると伝えられている
しかし使用すると理性、知性、感情、寿命を使用時間に応じて消費していく故に禁忌とされてきた術
武器/素手
備考/孤児であり死の淵に立たされたいた幼い自分を奇跡的に王に拾われた。
しかし王からは奴隷以下の扱いを受けながら王を守る為だけの教育しかうけてない。しかし命の恩人として何をされても王を絶対と信じる。その為王の言葉はたとえそれが絶対なる悪であっても彼女にとってはそれが絶対なる正義
王の教育のかいあってかいまでは国内ではかなり上の方にたちありとあらゆる武術を仕える武芸者。
拘束具をはずす鍵は自分を除く光翼のメンバーと王しかもっていない
訂正いたしました、ついでに少し付け加えを
アレ?口調変わってない気がする←
シロ様》
…うん。カタカナからひらがなに変わったですね笑
まぁもう少し普通に話してくれたらなぁって感じですけど参加受理しました!
>鼬鼠さん
マジか…
(大体の相手の反応は予想していたのか何も思わず。子供の命が危ないと悟ると子供を横に蹴り飛ばし、腰に装備していた黒い銃で受け止め。「子供の未来まで奪うのかお前は…」受け止めながら相手の目をみてそう呟き
>イズムさん
器用…? あ、なるほど。
(最初はどうしてだと思ったが理解するとなるほどと一度頷き。人形遣いは器用じゃいけないのかなどと考え
→ギル団長
すみません…、でも、
子供たちの、あの顔はないですよ。
ちょっと出かけてきます。
(団長が言わないならと、明るさ戻らず
さっさと街へ走っていき)
>クラウン
不要、首、王ニ捧グ
(首に刃が当てられようが表情一つ崩すことはなかった。その一言だけを口にすると今度は処刑を止めようとした相手に向かいその刃を振るう。先ほどの動作から相手を実力者だと認めた本機の一撃、能力を使用せずとも鍛えた鉄板程度ならば熱したナイフでバターを切るがごとく両断できる。論理で固まった頭に、義理人情などは通用しないようで
((了解です、ただし行くなら私を倒してから行くのだな!
>>187
(/大丈夫です!戦ってる最中にダメージが来て動けなくなります(ぇ 参加受理ありがとうございます これからよろしくお願いいたします)
>>All
あーぁ… 食べ終わっちゃった…(よく晴れた昼ごろに活気あふれる商店街を私服で歩きながら手に持っていた露天で買ったと見られる砂糖菓子が入っていたと見られる袋を眺めながら項垂れると小さくため息をついて)
主さん
おぉ〜奇跡的に通った(ガッツポーズ
まぁもう少しマトモに喋れる子にします(汗
とりあえず絡み文投下します
ALL
いつもの光景…
(王からの命令で外にでているが異様な見た目から街の人々からは避けられ蔑みの目を向けられるもこの光景は彼女の日常、慣れたと呟きながら堂々と街中をあるき
pl.皆様よろしくです
>ギル
どんだけ酷い呼ばわりなんだよ?
(二回も同じ単語を言われると流石にキズ付くのか溜息混じりで述べ。悪い悪いと軽く棒読みで謝っては己の服の袖で頭を撫でてやり
>クラウンさん
あっおい。お前何勝手に…
(庇っている途中で突然現れた事に内心驚き。相手の話を聞いて何こいつは勝手な事をほざいてると思えば声をかけ。「クラウンさん、そいつの事は俺に任せろ。"一応"仲間だ」無表情のままあえて一応の単語だけ強調して言い
(/うはぁっイベント楽しみ!!←)
>all
なんか…すこーし面倒なことになってないかい?
(獣達のご飯を買うため街にでると、遠目から人混みを見つめ)
(/イベ了解しました。
なんかよくわからない絡み文になってしまった)
>>シロ
あ シロだぁ(新しく消耗品を買いに来たのか武具屋から出てくるときに丁度堂々といつもどおりに町の中を歩いている同僚を見つけ小さく呟くと音も無く走り出して相手のそばまで行くと)シロもお買い物?(と町の人々に対して若干の威圧感を与えながら首を傾げて)
(/性格上いきなり呼び捨てのタメ語という無礼な奴ですがこれからよろしくお願いいたします…!)
黒浦》
だったら‼︎…こいつなんとかっしろ!!
(相手が声をかけた時には吾妻が襲って来ていて上記を述べながら剣を振り
(/助けてよー(;´Д`Aクラウン捕まらなきゃ話して進まないよー
>クラウン
おい、クラウン!
(相手の突然の行動に驚き、咄嗟に動けなかったがはっ、とし普段ののんびりとした様子とは違い厳しい声色で相手の名前を呼んで。「何してるんだ!やめろ!」と相手にやめるよう叫んで)
(/イベント楽しみです!^^)
>ギル
なーんか棒読みっぽいけど特別許す
(相手の行動にまだ少し拗ねたようにしているがとりあえずは気がすみおちついて)
>凛さん
……!
(定期的に見回りがあり、適当に歩いていると己が尊敬しているリーダーの声が聞こえ。何処かと辺りをキョロキョロとすれば姿がみえ。パァと内心嬉しさがいっぱいで。「リーダーァ」己よりも小さい相手にぎゅうと抱き付いて
(/突然の抱き付く申し訳ありません← リーダー!! 絡ませていただきましたぁぁぁ!)
>シロ様
シロ様、護衛付いた方がいいですか?
(歩いていると姫の姿が見え。堂々と歩いてる光景をみては、危ないのではと考えると相手の元へ歩み。護衛と言っても遠くからの位置から見張るだけなのだが…。ただ相手の返事を待ち
(/姫様絡ませていただきました!!)
>>黒浦
うっひゃぁ!?(突然自分よりも大柄な人物に抱きしめられ慌てふためくもすぐに抱きついてきた人物がわかり苦笑しながらも相手の頭をなでながら)あー この頭は梢だねぇ(と意味のわからないことを言いながらも相手に笑いかけて)
(/いえいえ!スキンシップバッチこいですよ!!(ぇ これからよろしくお願いいたします!)
凛さん
違うよ…王のお使い…
(珍しく街中で声をかけられたと思うと声の主はリーダーでなっとくして自己完結させれば、自分の買い出しじゃなく王の命令で外に出てることを告げ
pl.いえいえ大丈夫です、とゆーかうちの子こそタメ口ですみません(´ ・ω・ `)
よろしくです
>ルイスさん
助けろよおい!
(相手特有の臭いで遠くでも位置がわかり。お前もサーカス団だろと内心ツッコミをして相手に聞こえるかどうかわからないがいつもより大きめな声を出していい
(/…すごい事になりましたね)
>クラウンさん
……俺援護まわるからお前攻撃しろ!?
(突然でてきて、襲いかけられ何とかしろと言われてもどうしようもなく。近くにいる人達を避難するようにと声をかけてから相手に声を掛け上記を述べて。
(/えぇー僕が助ける役ですかぁΣ(゚∀゚」)」)
梢さん
私ごときに護衛は不要…
(自分は王のただの道具、故に護衛など勿体無いと貴方の申し出を断れば私に護衛つくぐらいなら王についててと告げて
pl.よろしくです
あと私は姫じゃなくて光翼の方です(汗
>ギル
ナンノコトダ?
(棒読みと言われたがとぼけ。ワザとらしく首を傾げ俺は何も知らないと言いたげにし。あざっすと付けたしては相手の頭から手を離し
(/ほわっ、一瞬驚きました(笑))
>凛さん
正解です、…驚き過ぎじゃないですか?
(突然とはいえ抱き付いた瞬間あんな驚かれるとは思わず。撫でられるのを受け入れたは上記を述べ。何故頭だけで分かるのだろうかと疑問に思うがあえて言わず、ぎゅうと抱き付いて数秒後に離すと満足気で。
(/バッチこい⁉やった!了解しましたぁぁ← 宜しくお願いしますd( 'Д' d))
>ルイスさん
……
(呆れた笑みを浮かべている相手をみてなんだこいつと素で思ったが言葉には出さず。はよこいと目で訴え
(/大丈夫ですよ!
入ってよかったと思いましょう←)
>シロさん
いや俺は王にはつかんよ。…買い物?
(断れ、王につけと言われてもあまり乗り気で無いのできっぱり断り。何故相手が外にでているのか聞いてみて、買い物ならば荷物持ちになると付けたし
(/あっ…本当だ。本気で間違えました、すみません!(土下座)
>梢
わかったよ、行くからさ。
(何となく相手の心中と視線を察し、上記を述べると「……ビースト…」と呟いてそちらへ走り)
(/では、失礼します←)
all》イベント開催‼︎‼︎
【クラウン奪還戦争!】
前回の戦いを治めようと自ら出頭したクラウン。城の地下牢に閉じ込められた彼を救うべくサーカス団の仲間が城に奇襲をかけに忍び込む!(…来てくれるよね⁇)それを阻止すべく光翼も戦闘態勢で待ち受ける!そんな中にクラウンは…。
みたいな感じです!軽くルールを説明します‼︎
イベント開催中はドッペル禁止です!
例 誰かと戦闘中に他の場所で他の人との絡み
戦闘する際は本人同士の喧嘩は避けてほしいので勝敗は譲り合いましょ(=゚ω゚)ノ
あと戦闘は出来るだけ1対1がいいかな…『ここは俺に任せろ( ´Д`)y━・~~』的な⁇笑
ルールはざっとこんな感じです‼︎
>主様
(\ありがとうございます!早速絡みを出させて頂きます。イベントも参加しまふ!これからよろしくです)
»皆様
街に来たのは宜しいのですが…奴隷の皆様が心配ですわ…(お城に暫くは戻りませんと書いた紙を置いて抜け出したは良いものの酷い仕打ちを受けている奴隷が気にかかり心配そうな顔をしながら歩いていて)
>>梢さん
pl.すみません何やらイベ始まったようなのでレス蹴りいたします
>>主さん
pl.イベ開始了解です早速参加させていただきます
>>ALL
……守衛任務なら…コレ外してほしい…
(王の命により城の正面門の前で不審者が現れないか見張っているものの姿はいつもの拘束具100%の異様な姿で独り言をポツリと漏らし
»シロ様
あれは…誰だったかしら…でも正面門にいるのは王の命…(街を歩いていれば相手を見つけ物陰に隠れ必死に思い出そうとするが思い出せず更に物陰から出て相手の目の前で王の命だの言っているにも関わらず全く気づいてないためあれこれ言っていて)
(\絡ませていただきました!これからよろしくお願いします!)
>>姫様
………姫様何を?
(暫く目の前の相手を無視していたがどうしても気になったのか不意に何をしているのか訪ねてみて
(pl.こちらこそよろしくです
»シロ様
貴方は…シロ様でしたわね…私はただ街を見学していただけです。シロ様こそ何をされているのですか?(相手の名前を思いだし質問に答えれば今度は自分が質問すれば相手の返答を待って)
>>姫様
見学…ですか……
私は王の命で守衛中です
(自分がシロである事を肯定のする為小さく頷き、質問の答えを聞けば内心また抜け出したのかと思いながら答えと同時に投げかけられた質問に答えて
いっぽうクラウンは…
・・・ストレートだ。と言うわけで俺の勝ち〜‼︎
(牢獄で囚人たちとポーカーを楽しみながら囚人ライフ満喫していて囚人達と打ち解け『なぁ…お前らここから出ようとか思わないの?』と聞くと囚人達が皆にやけだし[俺はじっくりと育ててるのよ…これをな]と言うとそこには大きな穴が隠されていてそれを見たクラウンは唖然として『・・・。こりゃたまげた』
»シロ様
お勤めご苦労様でございますわ。では中に入らせて頂きますね。(ドレスの裾を持ち会釈をすれば門の前にたてば開けてとお願いをして)
>all
さて………どうしたものか……
(正面門の近くの家の影に隠れ、城の様子をうかがって。困ったように小さくため息をつき、やはり別の人も呼ぶべきだったかな、と後悔して。なるべく死傷者などは出したくないため気軽に踏み込めずにいて)
(/イベントのためレス蹴りします!すみません)
>>ALL
(イベのためものすごく早いですがレス蹴りをさせていただきます…)
うっへぇ… え?なに?わっざわざ囚人なんかを助けるために僕様等に挑みに来るのぉ?飽きないねぇ…(と、部下からの報告があり情報をつかんだのかそのようなことを嫌々そうに表情に出しながら歩いていると正門の前まで気づいたら来ていて)
(/レス蹴りさせていただきます。そして、ドッペルなしなので最初あたりは仲間の方にしか絡みません。すみません…後程絡みましょう(゚∀゚))
>凛さん
あっ、リーダー
(あの時己がしっかりしていたらと後悔しながら正門前の塀の上で見張りをしていて。すると突然己の尊敬している人物が来ては、塀から降り軽く頭を下げ。「サーカス団の奴等来たら始末するんですか?」確認のために質問し。
>>黒浦
んー?(声のしたほうを向くとそこには自分を慕ってくれている同僚がいて、相手の質問をきき深く考えるようにタメながら話し始めて)むぅ…難しいんだよねぇ 実際のところそいつらの命は全て王にかかっているから。……まぁ?『不慮の』事故を装ってヤっちゃう?(と後半のほうに寒気がするようないたずらを考えていそうな笑顔を相手に向けて爽やかに言って)
【イベント了解です!空いてますよー】
『あ、ケイだ!ケーイ!……わっ!』
はぁ…、はぁ…!
(子供たちも無視して、颯爽と街へ走っていくと
下町から城下町への関門に差し掛かり)
>ケイ
ケイ!
(相手の姿を見つけ、相手の名前を叫び手をおおきく降って。相手ももうクラウンが捕まったことを知っているのだろうか、と考えて)
(/絡める人がいなさそうなので絡みますね!)
>凛さん
………‥それが貴方の意思なら俺は逆らいません。
(危険な笑顔を向けて話す相手の話を聞いてぞくっと寒気が走り。長い間の沈黙の後、いつもの様に無表情で上記のように応え。「俺は貴方の命令にしか従いませんので」地面に片膝、片手を付け頭を下げ言い。
→ギル団長
団長…!ちっ…。
『ほら…、許可無しに城下町は入れん。分かったらさっさと下がれ!』
(兵に通行を阻まれ、一旦団長の元へ行き落ち合うと)
いっぽうクラウンは
お前ら…いいのか?俺だけが逃げるなんて…
(地下牢に閉じ込められていた囚人達が自分達の掘った穴の地図を渡して一人で行けといい[いいんだ…俺らが時間を稼ぐ。出口に出りゃ魔法はつかえる。これは城の地図だ。]
囚人達が逃亡用に用意した道具を全て自分に託すと一人の囚人が
[俺には娘がいてな。馬鹿な娘でよぉ13でガキ産んだんだよ…最初はふざけるなって思った。だがよ…産んだ時のあいつの顔は母親だった。がんばって母親になるって…なのに娘は処刑されたんだ!国の純潔さ乱れたとかなんだとか言って。お前に負けたせいで賭け金はなくなった次はこの首を賭ける…あんたが国王を…娘の無念を晴らしてくれるって信じて‼︎]
怒りに拳を強く握り締め震えた声で上記を述べると
『おっさん…無事に済んだらお孫さんとウチのショー見にこい。招待してやる…絶対だ!』そう言うと穴に入り1人王の部屋に向かい
(/しばらくクラウンは1人でストーリー通りに進めますので皆様は各自で進めて下さい(=゚ω゚)ノあと王様役が相手しまったので主が仮役で二役演じます!まことに勝手ながらの行為申し訳ございません(>人<;)
>>黒浦
そっかそっか 梢はいいこだねぇ(と相手の言葉をきいていつものようにうんうんと頷きながら微笑んでそう相手に言うと、なにやらあわてた様子で走ってくる下っ端の部下を見つけ騎士服を翻しながらそのもののもとへと向かっていって報告を受けると一気に楽しそうな表情になって)梢ー 囚人が逃げたってぇー 面白そうな展開になってきたね!(くるりと相手のほうを向きながら伝えて)
>>姫様
入りたければどうぞ…
私はこの状態なのでお開けできません
(姫様が正門を通る事は別に問題ないようだが門を開けようとも拘束具が邪魔で開けられない為入るなら自分で開けて入ってくれと頼み
>>リーダー
リーダー……なにかよう?
(正門前の見張りを開始して暫くすると何やら独り言を言いながら現れたリーダーを発見すると何か用件がありここに来たのかと思い訪ねてみて
→ギル団長
聞きました…。珍しく騒ぎになってる訳ですよ…。
俺は先に行きます。団長は?
『またか、下がれと……っ!!』
(能力でジャグリングボールを飛ばし
兵を気絶させると、団長に問い)
>>シロ
あ つい先日に捕まえたサーカス関係の囚人いたじゃん?それのお仲間様方が助けに来るっていう連絡があったからそれを伝えようと思って(梢と先ほどまで話しており楽しそうな表情を浮かべて相手がきたのを確認すると今現在の状況を伝えて、珍しいことに真面目な口調ではなすが言い終わった瞬間に疲れたのかいつもの口調に戻し始めて)せっかくだしシロの拘束具はずしたほうがいいかなぁって思うんだけどぉ…どー?(と首を傾げて)
>ケイ
よし、あとの皆も話を聞いたらきっと来てくれるだろうし……俺ももういくよ
(相手の問いに仲間のことを少し考えるが、信頼しているためきっと来てくれる、と思い相手と一緒にいくことにして)
>凛さん
…‥?
(有難うございますの小声で礼を言えば立ち上がって。部下の報告を受けている相手の姿をただみ。楽しそうにしている相手に首を傾げ、その理由が分かるとあいつすげぇなと内心関心し。「そうですね、では‥あいつの事探しますか?」コクリと頷いては能力を使う許可を得ようと言い。
>>リーダー
リーダーに真面目は似合わない…
うん…いざとなったら壊せるけど……
怒られるから外して欲しい…
(珍しく真面目な口調のリーダーをみれば似合わないとさらりと酷いことを述べ拘束具をどうするか尋ねられると外して欲しいと頼んでみて
>>黒浦
うーむ… 恒例の鬼ごっこもやりたいなぁ… いいよ!ただしヤったら駄目だからね!僕の楽しみが減っちゃうから(と腕を組みながら首を傾げて唸るような声を出すと後半に能力使用許可をだして釘をさしておいて)
>>シロ
えー シロ地味に酷いこといってなーい?僕様ガラスのハートの持ち主だからすぐ傷ついちゃうよぉ?(と微塵も思っていないことを口に出しながら笑うと拘束具のことに対して)うん それ結構高かったからねぇー(とポケットの中から鍵を取り出そうとしながらさらりと衝撃の事実を明かして)
>凛さん
了解! 見つけたら報告します。
(許可を出されればコクリと頷き。やってはダメと釘をさされれば素直に聞いてそのまま正門の塀まで跳び上がり。「最初の鬼は俺ですね‥?」塀の上から相手を見下ろして珍しく楽しそうに笑みを零しながらそう尋ね
>>リーダー
私は素直な意見をいっただけ…
リーダー自身、似合ってるとはおもってないでしょ?
へぇ…脆いから安ものかと思ってた…
(酷いと言われれば素直な意見だと返しついでに自分自身でも似合ってないと思っているのではないかとたずねてみて。過去にも何度か壊した事があるらしく耐久性が低い事から安物を使っていたのかと思っていたようで
>>黒浦
うん!最初の鬼譲ってあげるー(と珍しく楽しそうに笑みを零している相手を見ながら鼻歌を歌いながらそう言うと自分はどうしようかと一瞬考えるもすぐに答えが出たらしく獰猛な笑みを浮かべて)
(/うむ。イベントに出遅れた。空いてる方いらっしゃいますかね)
>all
……とりあえず、向かおうかねぇ。
(クラウンが捕まったときいた城の方へ、鷲を連れながら走り)
>凛さん
みつけたら貴方にバトンタッチします。
(能力を使う前に確認するように相手の方を向くと獰猛な笑みを浮かべていてやっぱすげぇわと内心思い。目を閉じ、聴覚だけ強化させ辺りの音を聞き
王室にて
クラウン》見つけたぞ…長かった気もするがあっと言う間って感じもする。どちらにせよお前は今ここで終わる。
(王座の間にに着くとそこには目標の人物がいて上記を述べて大剣を出して相手に向けると
王》 ……全く持って長かったよ。貴様がここまで来るまでに何人処刑したか、何より時間を大いに無駄にしている。貴様の一生と私の一秒では価値が違うんのだよ。早く済ませよう。
(椅子に座りながら上記を述べて余裕そうに砂時計をひっくり返すと
クラウン》 言い残したいことはそれで悔いはないな?…⁈
(殺意をと大剣を相手に向け上記を述べた途端目の前に自分の逃亡を助けた囚人達が処刑された姿で現れその場で固まり
王》言い残したこと?こやつらのか?…あぁすまん聞き逃した。
バカにしたかの様に上記を述べると
クラウン》クソがぁぁぁぁああ‼︎
(怒り鬼の様な目で大剣を大きく相手に飛びし
(/クラウン単体のイベントはここでストップします!(=゚ω゚)ノ誰かが王様の部屋に着いたらストーリー進めますのでお待ちしております!それでは続きをお楽しみ下さい!
>ルイス
…ルイス?
(クラウンを助けるべく城の前まで来ると見知った人物を見かけ声をかけ)
(/同じく出遅れましたので絡ませて頂きます!ヨロシクです)
>イズム
やあ、イズム。
(声かかった方を向き、そこにいた仲間に上記を言い)
(/ありがとうこざいます!よろしくお願いいたします)
>ルイス
…クラウン、助けよ
(ペコッと一礼して挨拶すれば相手もここに来た理由は同じだろうと思い真剣な表情で見つめ上記を言って)
>ルイス
…行こ
(コクッと首を縦にふり頷けば少し焦った様子で上記を言い相手の腕を両手で引っ張って急かし。「誰もいないことはないと思う」と警戒心強めで言い)
>イズム
わわっ、……やっぱりいるよねぇ…
(急かされて転けたがなんとか体勢を建て直して上記を言い、相手と進みながら「そうだ。鷲君、もし入り口に兵がいたら瀕死にしておいてくれないかな~」と言って鷲を飛ばし)
»シロ様
ではご機嫌よう。(相手に街で買った服を渡し中に入れば自室に向かっていって)
(\ではシロ様とは一旦終了させて頂きます!すいません!)
>ルイス、イズム
あ、おーい……!
(城の前まで来ると、二人の姿を見つけさすがに城の前で声は抑えるが、手を思いきりふって。「クラウンのこと聞いてるかい?」ときいて)
>>黒浦
んー 期待してるよぉ?(と獰猛な笑顔を引っ込めてにこにことしながら相手に言うと能力を使い始めたと見られる相手を見つめながらそういえば王放置してしまっているなと頭の片隅で考え、最悪の事態が出てきたのか小さく)あ 王忘れてた(と呟くが周りが静まり返っているためか妙に響いて)
王》・・・。ふぅもう少し遊ばせてくれんのか?脆いおもちゃだ。
(椅子に持たれかけため息を付き上記を述べて
クラウン》・・・。{あいつ…何した?全く動いて無いはず…}
(全身血まみれで身体が全く動かず声も出ないほど瀕死の状態で上記を思い
【今日もよろしくです。空いてまーす】
『捕らえろ!!逃がすな!……っ!?』
どけぇ!邪魔すんな!
(衛兵の集団に、硬い魔道ボールを飛ばし
止まることなく城を目指していき)
>>ケイ
んー…?騒がしいねぇ…(王を忘れていたという事実を口に出してどうしようかと迷っているとなにやら大きな声が聞こえた後に怒声が聞こえてきて思わずそちらのほうを向き何がおきているのか大体把握できるがそのようなことをいい首を傾げて)
(/初絡みですがよろしくお願いいたします!!)
→凛
……はぁ、はぁ。ここは無理だな。…うわっ!
(城の周りの谷のような外堀に阻まれ、立ち往生。さらに城からの射撃で、入れる所は無いか走りまわり)
【お願いします!】
>凛さん
……見つけました。クラウンさんは王の場所にいますよ。音を聞く限りかなりヤバイですね。
(聴覚を強化させ城全体の音を聞けばクラウンの場所がわかり、その状況も音で理解するとかなり危ない状況だと思えば相手に告げ。能力のデメリットで視覚を失い目を閉じながら塀から飛び降り相手の元へ
>>黒浦・ケイ
うっへぇ…どうしよっかぁ…(と相手からの報告を聞いた瞬間嫌そうな顔をしてどうせ王が囚人に対して攻撃しているんだろうと心の中で思いながらそういうと、なにやらサーカス団員と思われる人間が城の周りをうろちょろとしているのをみかけて城からの射撃をとめてもらい到底無理であろうお願いを声に出して相手に伝えてみて))えーっとぉ…そこを走ってるお兄さん ちょっと止まってー?……まぁ?逃げたら…ね?(と後半に自分の持っている武器に手をかけて微笑んで)
(/ドッペル禁止のため統合させてもらいます!!)
»クラウン様を助けようとしている皆様へ
【聞いてください、私はこの国の王女、セラです。ここに新たな囚人が捕らえられたと聞き助けようとしている方に告げます。これから城の裏に集まって下さいませ。】(能力を使い街に音声を送れば自分は外出と偽り荷物と剣を持ち城の裏に行き誰かが来るのを待っていて声は王や光翼、兵には聞こえないよう調整してあり)
→凛
はぁ、はぁ……?攻撃が止まった…。ん…?
(射撃や追跡がさっと止まり、怪しく思い見渡してみると高い城から人の姿が見え、警戒して武器を構えると)
>>ケイ・黒浦
もしかしなくても君って囚人君のお友達ぃー?(と警戒して武器を構える相手に対してのんきにそんな声かけをしてみるが距離があるためか相手に聞こえていないなと感じ、さほど高くないためか勢いよく相手のいるところまで飛び降りて相手の目の前まで来るとにっこりと)ねぇ 僕様と遊んでよ 囚人君のお友達君?(と背筋の凍るような笑顔を浮かべながらそういって)
>>姫様
これは……?
(帰って行く姫様を見送る際姫様に渡された服をどうした良いか訪ねようとしたが既に姫様は言ってしまい
pl.とりあえずお相手ありでした
>ルイス、セラ
よし……!なら話は早いね…………って……え……?
(相手の言葉に喜んで。が、王女、と名乗る者の放送が聞こえて。それが本当なら……いや、嘘でも危険だ、と思いルイスに「ごめん、俺行くよ、少しでも可能性があるなら賭けたいから」と言うと、城の裏に走っていって)
»ギル・ジャッジ様
来た…!貴方様は何者か、名を名乗りなさい!(自分の放送を聞いて来たと解っていても念には念を入れ名前と要件を聞こうと)
>ケイさん、凛さん
…あのリーダー。ケイさんの相手するのはいいですが、クラウンさんはどうするんです?
(いつでも場の状況がつかめる様に能力を使い続け。ケイの元へと向かったリーダーの声を聞いてゾッと背筋が凍り出す様な寒気がし。そのためか声をかける際、間が空くも上記の事を述べて。「クラウンさんの元には俺が行きましょうか?」勿論、殺しはしないが一応行っていいのか許可を貰おうと声をかけ
>>ケイ・黒浦
…あ そっか 僕としたことがすっかり忘れてた(と相手の言葉に少し黙るもぽんと手をうち相手の言葉に対してそう言うと相手のほうをくるりとみて)お願いできるー?終わったら僕も行くからー(とずいぶん余裕のあるコメントをして相手にお願いをして)
>セラ
だったらまず自分の名前を名乗ったらどうかな?
(相手の言葉に少し苛立ったように言って。城の中から戦闘のような物音が聞こえてくるためさらに焦りもういっそのこと能力を使ってしまおうか、と考え始めていて)
>ケイさん、凛さん
相変わらずですね。
(やっぱり忘れていたかと内心苦笑にみちた感情。遠くにいる相手の声だけが聞こえ、余裕のある相手の口調にコクリと頷いき。「了解しました、では後程!」絶対来るだろうそう思いながら城の中へと向かい。
(では、二人の絡みは一旦終了します!)
→凛
囚人の友達ねぇ…。本当にクラウンがいるんだな。あんた光翼ってやつか。
(兵たちは大きな円のように囲み、まるで一騎打ちをさせる気なのか、こちらも常に警戒し、降りてきた相手に鋭く睨み)
>>黒浦・ケイ
(去って行った相手に片手を上げて応じると目の前にいる相手をみながら相手の行ったことに拍手をして)うん!そうだよー …囚人君のお名前クラウンっていうんだねぇ 初めて知ったよ(と相手の言葉からはじめて名前がわかったようでケラケラと笑うが、目は笑っておらず常に柄に手をかけていて)…でさぁ 一応訊くけど君は僕様達相手に反逆する逆賊ぅ?(と訊くと一応フォローなのか「一応訊かないと僕の立場って言うものもあるからねぇ… めんどくさいけど答えてね」と付け足して)
→凛
逆賊?へぇ…。どっちが悪者だってんだよ。
どう言われようが、クラウンは返してもらう。それに、このクラウンの先陣も、いずれ分かるさ。
(遊びの誘いを受けると、愛用の武器(ボール)を取り出すと、さらに能力で兵の刀剣を無理矢理引き離し、スタイルのジャグリングを披露し)
>クラウンさん、王様
おい、王。来たぞ。
(リーダーの元から約数分後に王の元へと行き。王の城だろうが関係なく、扉を蹴り壊して中にはいればタメ口で上記を述べ。すると目の前に広がる光景を見、王の元ではなくクラウンの元へと行けば大丈夫なのか問いかけ。「やり過ぎだろこれ。それと、そこにある死体はなんだ?」元は人間だったであろう死体を指差して無表情で問い
(/リーダーに頼まれたので来ましたぁぁ‼大丈夫でしょうか?)
黒浦》
はぁ…全くどいつもこいつも。見たらわかるだろうどっちもゴミだ。
(相手の無礼な態度に対し呆れたかの様に上記を述べると『貴様が私に対する態度に至っては特に言うつもりはない…だが、賊が我が城で好き勝手に暴れ終いには私の部屋で刃物を振り回し、しかもこの私にゴミの始末をさせるなど……どうなっている?』
最初普段の喋り方だったが段々と声が低くなるり最後の言葉を放つと相手を人とは思えない目で相手を睨むと相手を見えない謎の力で押さえ付け
(助けが来たー(>人<;)最強キャラの王様怖いよー
>王様
……何故リーダーはこんな奴に従うのかがわからない。
(相手の言葉、態度で苛立ちが増し、奥歯を強く噛み。何故こんな奴に従うのかと今まで思っていたが今回は本当にわからなく言葉に出してしまい。「クラウン動ける?」余裕が無いのかさん付けはせず隣にいるクラウンに声をかけ。謎の力に押さえつけられるが耐え抜け。蔑むような目で相手を睨み
(/助け来ました!と言いたいですがヤバイです!←)
>>王、梢、クラウン
王室から異音…?
(先程姫様に渡された服を姫様の部屋に起き正門に戻ろうとする際王室から普段では聞こえない音が、何かあったのかと王室に向かい
王……大丈夫そうで何よりです…
(王室の中は何やらシリアスモードにもかかわらず拘束具ジャラジャラと鳴らしながら中へ部屋を一通り見渡し空気を読まない一言を発して
pl.乱入大丈夫でした?
アレならなかった事にして無視しちゃってください←
黒浦》
余計なこと…すんな。ここまで来ておっさん達の行為無駄にできるか‼︎死んでもあいつに思い知らせてやる…
(上記を述べると無理やり身体を起こし大剣を掲げ二刀流に変更させ
(/立てー!立つんだクラウーン!
シロ》
え?なんつった⁈ジャラジャラうるさくて聞こえんぞ
(相手が王室に入ると何か述べているのは気づいたがジャラジャラと拘束具の事で聞こえず上記を述べると
>>王
申し訳ございません…
この状況はいかに…?
(注意を受けると頭で音を立てない歩き方を考えなくてはと考えつつ動きを止め謝罪の言葉を、その後1度周りを見渡し現在の状況についてたずねてみて
シロ》
貴様らが掃除しないから私が掃除したまでだ。貴様らワシの護衛はどうなっておるのだ?貴様らの処分は後で決める…とりあえずゴミどもを捨ててこい
(少し不機嫌に上記を吐き捨て
>>王、クラウン
私は正門の守衛をしていたので気づきませんでした…
申し訳ございません…
(不機嫌そうな王をみてもいつもの事かと決めつけいつも通り無表情で淡々と上記を述べると
ゴミ共?…とはこの者の事ですか?
(ゴミ共と言われた事にやや疑問を感じ、まさか梢も入ってる訳ではないだろうとクラウンの方をみながらたずねてみて
»ギル・ジャッジ様
私でしょうか?セラでございますわ。(相手の無礼には触れず荷物を降ろしてから名を名乗り皮のベルトを付け剣を装備して相手の返事を待ち)
>セラ
ギル・ジャッジ、で?何、ここで俺と戦ろうってわけかい?
(相手が名乗ったのをきき、覚えると自分の名前を言って。多分相手の様子からは罪はあまりないだろう、と思い能力をいつでも使えるようにして)
>>ケイ
わかる…?あはっ 笑える(相手の言葉に対して繰り返すように言うと面白そうに笑うが殺気がこもっており、最後の言葉を低く嘲笑うかのように呟くとジャグリングをし始めてた相手を見て)…そっかぁ 僕様とやる気なんだねぇ… なら動かないでよ?そうしないと王のところにいけないから(と薄気味悪い笑いと共に一言言った瞬間いつの間にか手に握られていた武器を棒術のように立てて)
(/こんな敵意丸出しでごめんなさいぃぃぃぃ!!!)
→凛
タダモノじゃねぇな…?それに、
言うとおりにする逆賊がいるかよ!
(ふわりと武器が上がり、腕を相手に向けて
バッと振りかざすと、刀剣や魔道ボールが
一斉に相手目掛け)
»ギル・ジャッジ様
いえ…戦うのでは無く助けるのです。(荷物を開ければそこには城の地図や王家の通行書等がありその中には新たな囚人…クラウンの似顔絵もあり)
>>ケイ
もー そんなの面白くないよぉ?本気で串刺しにする勢いじゃないと!!!(と一斉に向かってきた武器に対してあわてることなくむしろ残念そうな笑いをあげながら能力を使用しほとんどの武器を叩き落し、魔道ボールの数個が体に当たるがなんとも無かったかのように立っていて)逆賊君に教えてあげるよ…戦い方っていうのを(とまるで稽古をつけるかのようにゆるく武器を構えたと思った瞬間相手の目の前にまで来ており武器を振りかざし相手の体を切る形になって)
→凛
うっ…!!……ボゥン!
(裂けるほど深く斬られるが、サーカス団得意の手品で代わり身。無残なぬいぐるみの後方に回避すると)
本当に刺さっても後悔すんなよ!
(能力で家屋のガラクタまで次々飛ばし)
>>ケイ
うわぁ…!!!(とガラクタが飛んできたのを見て思わず悲鳴を上げたかのように見せるとにやりと笑い)…なーんてね ガラクタって大体が大きいから避けやすいんだよねぇ(と周りの兵士にもガラクタが当たっているが気にせずひょいひょいと避けて今度は自分のターンと言うほど武器のリーチの長さを生かして連続で斬りかかって)
>セラ
…………本当か……?
(相手の様子に少し予想はついていたが少し戸惑って。が、ここは信用するしかないと思い相手に近づき「それは?」と相手が出したものを何だ、ときいて)
>クラウンさん
お前がこれ以上あいつに手を出すなら俺は止めるぞ。
(無理に立ち上がる相手の前に立てば冷たく言い放ち。やられるとかではなく、ただリーダーに頼まれた事を忠実に熟すだけであって相手の事は何も考えてはなく
>シロさん
……あぁー何か。面倒な事が起こりすぎ…
(シロが入ってきた事に気付くと上記のように呟き。絶対この人は王の命令を素直に聞く事は分かっている。つまり、己とは違う事をするだろうと考えながら相手の様子を眺め
>>クラウン
ゴミはゴミらしく、大人しくしててください…
(先程王がゴミと指した相手が敵意を向けてくるも表情一つ変えず無表情のまま上記を述べ
→凛
…うおっ!…やっぱり…強ぇ。
(激しい攻撃を受けきれずに、所々に切り傷が付くが、一瞬の攻撃の隙に、飛ばした魔道ボールを浮かし、相手の背を狙い、豪速球で引き寄せ)
>>梢
役に立ちそうなのは貴方だけですね…
仕事です…手伝いお願いします…
(王の命令を聞き実行しようとすると文句らしき事を呟いてる貴方が視界に、もちろん王の命令に従うと思っているので早く命令をこなすよう手伝うよう促して
黒浦》
ふんっ止めるんなら止めりゃいいさ…お前は恩人を目の前で殺されて大人く出来る程行儀良くないんだよ。それ以前にお前ら王国の犬共がの犬の言うこと聞く気はねぇよ
(相手の言葉を聞く気は無くどんどん殺意が上がり身体も少しずつ動きだし上記を述べると
シロ》
ゴミが…なら人間のクズのあいつに使えてるお前らはなんだろうな…
(不敵な笑みで睨み立ち上がると両手の剣を構え
>>ケイ
…っ!?(魔道ボールが後ろから来ているのにも気づかず追加攻撃をして相手を切り刻もうと武器を振り下ろそうとした瞬間に豪速球の魔道ボールが背中にぶつかりその衝撃で吹っ飛ばされ思いっきりガラクタの中に突っ込むがまるで何もなかったかのようにその場に立って)いったいなぁ… 僕様怒っちゃうぞぉー?(と中々倒せないことにイライラしているのか舌打ちをしながら尋常ではない殺気を放っていて)
→凛
…ちっ、予想以上だな…。
このままじゃクラウンが…。おらぁ!
(能力をフルに使い、散らばった武器やガラクタ、さらに外堀に落ちている岩まで相手を埋め尽くすように飛ばす)
>>クラウン
私ですか…?
他の者は知りませんが…私は王の道具ですが…なにか?
(王を罵倒する言葉をきいても何とも思って無いのか無反応でスルーして王に使える自分は何かと尋ねられると何を当然の事を聞いていると言った様子で道具だと答えて
いまの貴方の状態でもコレがついてるから勝てるとでも?
(刀を構える貴方を見れば溜息を一つ、身体を縛る拘束具をジャラリとならしこの状態の私と戦うのかとたずねて?
>シロさん
俺はリーダーの命令しか聞かん。俺を使いたかったらリーダーに頼んでからにしろ。
(手伝えと言われるがあっさりと断り。気怠けそうに頭を掻けばはぁと溜息をはき。「こいつの事は俺に頼んでお前は王の元へ行け」己は頼まれた事をただやるだけと言いたげに相手に言い。
>クラウンさん
あっ、そう。でも俺には関係ないんで。それ以上動くなら死なぬ程度にお前を止める。
(少しずつ動く姿を見ては腰に装備していた銃を取り出し相手の顔の前へ銃口を向け。殺気を出す相手と同じく此方も殺気を出せば、ニッコリと面白そうに笑って止めると言い。
黒浦、シロ》
いや…鼻から狙いはあいつだ…シャドウダイブ‼︎
(三人分の影で自分が潜るにはちょうどいいと悟り影での中に飛び込むと
>>クラウン
能力持ちでしたか……面倒な…
狙いは…王と言ったところですかね…
(影に潜って行く敵を見れば溜息をつき狙われるのは王だろうと思うと王の方へ視線を向けて
>>梢
貴方も案外面倒ですね…
あと、私は王にソレを捨てて来いと命令されたので
(貴方の言葉をきけば面倒な人だと溜息交じりに述べると王の元に行けという言葉に対してはそれはできないと答えて
シロ》 王
・・・。どうでもいいがそこの死体はどこへ消えた?
(いつの間にか消えていた死体のあった方を指差すと
クラウン
はぁ…はぁ…すまねぇ…おっさんみんな…俺、何もできなかった。誰も救え無かった…すまねぇ…
(影を辿りながら大の大人三人を抱えて王室を離れた場所で
出ると涙を流しながら上記を述べると
>all
それじゃあ、行こうかねぇ。
(城へと続く門を守っていた兵達を獣達と瀕死の状態にしてから上記を言い、獣達を連れて城の中へ入り)
»ギル・ジャッジ様
もう…嫌なのです…無実の者が処刑されるのは…(怒りを含んだ声で言えば地図を開き『これは王の間に通じる抜け穴の位置を示してあります』と現在地のすぐ近くにある印を指差しながら『正面から行くならばこの通行書を門番に見せて下さい。』と取り出せば最後に『抜け道は迷路です。抜け道を通るのならば私もお供致します。』と述べ渡せばじっと返事を待ち)
>>ケイ
そうそう!!それぐらいやられないと燃えないよぉ!!(と大量に物をぶつけられそうになっているのに嬉しそうに声音を弾ませながらそういうと小物類はあえて避けず大きなものだけを全て避けたり真っ二つに切ったりしてかわしきって)あーぁ… 結構時間が経っちゃったじゃーん… もー 王の武勇伝見れないじゃん!!どうしてくれんの!?(とプンプンと怒りながら相手に抗議して)
(/二人で一緒に王のところいきません??(ぇ )
→凛
ちっ…、化け物かよ…。
(攻撃を殆ど喰らわせることもできず、
血も垂れ落ちて明らかに分が悪い状態で
再び魔道ボールを引き寄せて構えると)
【場所の展開は任せますよー】
>>ケイ
あはっ よく言われる(と乾いた笑いを零しながらそういうとなにか大きな音が城の方から響き血が結構出ている相手には目もくれず城をみつめ少しだけ何かと葛藤しているような素振りを見せながら沈黙が降りた後相手をゆっくりと見て)……ねぇ 勝負お預けにしてさ 城のほう行かない?(と勝負のことよりも好奇心が勝ったのか年相応の表情を見せながら相手を見て)
(/了解です!)
→凛
は…?勝負着かずに敵地に入れるかよ。
……! ……ちくしょう!
(挑発でもしているのか、誘いの意味が分からないが、何度も響く城からの激しい音が気になり、手中にされてるようで気にくわないが、囲んでいる手下にボールをぶつけ包囲を抜け、城へ走り)
>>ケイ・王
あ!!抜け駆けはずるい!!(と相手が競争をしているのかととてつもない勘違いをすると相手の後を追って実質的に二人で王の部屋に飛び込む感じになり思いっきりドアを開けた瞬間赤いじゅうたんにスライディングをかまして)…痛い…(と言いながらむくりと起き上がり、相手を放ったまま王のところまでゆっくりと歩いていき)あっれぇ… 王のところに一人囚人が行ったはずなんだけどなぁ…おっかしいなぁ…?(と首を傾げてきょろきょろと周りを見て)
>シロさん
そーゆ奴なんでね。
…はぁ。いないし…俺は探しに行く、じゃ。
(面倒な奴と言われれば何とも思わずそうだよと。クラウンが消え、次はかくれんぼかと遊び半分な気持ちで探しに行くと告げ去り。
>all
…外が騒ぎ過ぎて音がうまく拾えない…たく。
(王の部屋からされば、クラウンを探し。外が騒ぎ過ぎて音がうまく捉える事ができず溜息を吐き。仕方ないかと肩を下ろし、相手には血の匂いがついているはずだと嗅覚を強化させてら匂いがある方へと走り。
(/なかなかこれなくすみません! 機会の調子が悪く、これませんでした…)
→凛・王
あんたが王か…。仲間を返してもらうぞ。
(凛の行動が未だに理解不能だが、悠々と立ちはだかる王に向かって、魔道ボール握った腕を突きつけ。『なんならここで続けたっていいんだぞ。』凛にも鋭い視線送り)
>セラ
王の間へ行きたいかな
(相手の言葉を信じ、自分の意見を言って。正面から入るときっと邪魔がはいる、と考えて。相手の意思はわかったため相手はきっとしっかり案内してくれると信頼し「お願いしてもいいかな?」と相手を見て言って。)
>all
(/最近これてなくてすみません!)
>all
(/最近浮上できなくてすいません。)
>all
………迷ったねぇ。
(城に入ったはいいものの、クラウンを見つけるべくふらふらといていると、いつのまにか自分が城のどの辺りにいるのかすらわからなくなり、鷲に「どうしようかねぇ…」と話しかけ)
凜、ケイ》
はぁ…本当にどいつもこいつも…あの道化なら死体を連れてどころかに消えた。それと凜!どうなっとる!わしの部屋に賊を二人も入れるとは処分は後で決める。先にその賊を始末しろ…本当に疲れた
(二人が同時に慌ただしく入ってきて頭を抱えてため息をついて上記を述べると
→凛・王
クラウンが…?手出してねぇだろうな…?
それに、王様よ。お前にも用があるんだがな。
(ボールに能力を込めて、殺気立つ
視線を王に送り)
ケイ》
どうだろうなぁ…まぁ飛びかかって来たから遊んではやった。それと私はお前に用は無い…凜も倒せないようではな。
(相手の視線を意識せずあくびをして上記を述べると
→王
うるせぇ!…クラウンが居ないなら好都合だな。使命が果たされるなら結構だ!
(呑気な王を見ると、こちらも焦りが無くなると、仕込んでいた全ての武器を上に放り投げ)
ケイ、凜》
せっかちな奴だ…ふん!
(相手の攻撃を上記を述べて拳で空間を殴ると王室全体が大きく揺れて飛んできた武器が辺りに散らばり『凜‼︎いつまでサボっている』怒り口調で上記を述べて
>ルイスさん
……っうぉっ危なっ⁉
(クラウンの匂いを嗅ぐ事に集中して追いかけていると、突然目の前に人影が見え、ギリギリの状況でかわし。誰だよ、と思っているとサーカス団の1人で助けに来たのかと思いながら気にせずまた走ろうとし
→凛・王
くっ…!……まとまりの無ぇ王国だ。
王室一つも粗末とはな。
最高のジャグリング会場にさせてもらうぞ。
(武器を弾かれ手持ちが無くなったかたと思えば、振動に耐えて力強く力を込めると、散らばった武器、崩れたガレキ、王室の備品までカタカタと揺れ始め)
»ギル・ジャッジ様
では行きましょう。(そう言えば地図の印まで先周りをして壁をスライドさせればゴゴゴッと音をたて入り口が現れて蝋燭と蝋燭立てを取りだし火を付けて)
>ルイスさん
クラウンさんならあっち、俺も追いかけてるからくる?
(知らないかと言われれば走りながらまだ遠いがいる方向に指を差し。敵であるはずの相手に普通と接して、一緒に来るか質問し。
ルイス、黒浦》
オラ‼︎邪魔だ!
(城の屋上で敵の兵に囲まれ怪我を負いながら1人で全員を相手にしていると『はぁ…はぁ…ったく切りがねぇ』
>>王・ケイ
えー… だって王の戦うところ見たかったから(といつものごとく悪びれも無くしれっと言いのけると能力を使おうとしている相手に対して冷たい視線を送りながら)というわけで、ここには君のお友達はいないよーだよ?……まだやるの?お帰りはあちらだよ?(そう言いながら先ほど思いっきり蹴り破ってきたドアを指で指してつまらなかったという顔をしながら帰るよう促して)帰りたくなかったら…今度は本気で相手をするよ?(と王の手前我慢をしていたのか今まで抑えていた殺気を一気に開放して普通の大人だったら逃げたくなるようなほどのものをだして)
>梢さん
行く行く~
(相手の問いに上記を答え、隣を飛んでいる鷲に「この先にクラウンいるっぽいから、先に行って俺達が行くこと伝えといてくれないかい?」と言うと鷲を飛ばさせ)
>ルイスさん、クラウンさん
鷲って便利…。
ルイスさん少し急ぐぞ、血の匂いが混ざってきた。
(隣で鷲と話す姿を横目で眺め、先に飛んで行った事で便利だなと思い。先程から上の方からかなりの血の匂いが強く、鼻に袖をあて上記を言いながら、全力で走り。)
よし、ついた…おお。かなりやられてるな
(屋上まで行くと、目の前に繰り広げられる光景に内心楽しむ己がいて。腰に下げている拳銃の一つを出しては、一人の兵に銃弾を打ち、みーつけたと無表情で言い。
→凛・王
…そろそろ帰ってやるよ。逃げる暇が見つかればな!おらぁ!!
(力を振り絞り、能力の許容量を超えて重くなる腕を一気に振る。軽い武器から弾け飛ぶと王室の壁で跳ね返り、予測できない刃物の嵐に。ガレキまで壁にヒビを入れながら跳ね返っていく。四方から物が飛ぶ大技繰り出し)
>梢さん、クラウン
鷲くんは俺の友達の中で一番速いからね~
(上記を言うと自身も相手に合わせて速く走り)
あらら…すごい状況。
(屋上に着くとおもわずといった風に上記を言い、ふと横にいる相手をみるとなんか楽しそうだなぁ、と思うが特に気にせず、自分の元に戻って来た鷲を肩にのせて軽く休ませながら「おーい、クラウンー。生きてるかーい?」と言い)
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