主★ 2014-11-14 02:24:27 |
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>参加希望様
(年齢は、考えてなかったですが
あまりにも若いとやり取りしづらいので16歳~なら大丈夫ですよ?
兄役募集も大丈夫ですよ!)
>61〔追伸〕
(髪の毛は地面に付きそうだと危ないのでお尻まで位かモモ辺り迄なら良いですよ/←ソコΣ
変な所で気になってすみません。
身長は其のくらいならOKです。)
>霧島さん
へぇ、大変だねぇ。
(ふ〜んと続け様に上記を。相手の言葉の意味を察したのか察してないのか「じゃあ俺はまたゆっくりするかなぁ」なんて間延び口調で述べて
>>局長
.. ま 、まあ 。( あはは と小さく笑うと自分の事をよく分かってくれていた相手に嬉しそうに思っていて 、言った後だが罪悪感に溺れたらしく「 こんな身分ながらすみません 」と またも頭を下げながら謝って 。
>>八雲さん
.. あ 、抹茶と茶菓子 いります ? ( ゆっくりした後に眠る方がいいかと思い先日村の人から頂いた茶菓子が食べきれなかったらしく いきなり 。
抹茶と、和菓子……?
(唐突に後ろから現れ、お菓子に近づき匂いを嗅ぐように鼻を動かす。暦を除き混み、『食べたい…』と呟き)
>霧島
もっと言ってくれても構わない。(相手が小さく笑うと此方も嬉しくなり『此処に住んでいる限り血の繋がりなく共家族なのだから気にする事はないよ?』、優しい口調で話して行けば"暦"っと珍しく下の名で呼び)
>灰神楽
(お手数お掛けし申し訳御座いません。
宜しくお願い致します!)
・・・・?(霧島の背後に和菓子の匂いに釣られた相手を見れば小動物を見るように口元が緩み笑い『灰神楽、お腹空いたのか?』っと歩み寄り聞き)
>霧島さん・灰神楽
あー、俺じゃなくソイツにやってくれ
(と、覗き込む灰神楽のに気づけば微笑みながら上記を。言ったかと思えば大きな欠伸をしながらその場にゆっくりと座り出してチラリと見える空を見上げて
(おそらく同場面……ですよね?)
道、お腹、空いてない…?
(八雲がお菓子をくれたことに一瞬目を輝かせるが、ふと八雲の目を除き混み訪ね)
(/同じ場面で、いい、と思う…)
〔名簿・募集している処は空欄です〕
〇新撰組〇
局長 >3〔一色日和〕主
副長 >20〔葛城真〕
組長・副長
一番隊隊長 >9〔霧島暦〕
副長
二番隊隊長 >14〔明石小次郎〕>23様姉希望様
副長
三番隊隊長>8〔斎藤忠志〕
副長>56,>62>66
〔灰神楽歌留多〕兄募集
四番隊隊長
副長>12〔八雲道〕
五番隊隊長
副長
六番隊隊長
副長
七番隊隊長
副長
八番隊隊長
副長
九番隊隊長
副長
十番隊隊長 >15〔斑目朔〕
副長
〇攘夷志士〇
3名〔内一人隊長〕
〇吉原遊女〇
2名
〇町人〇
4人
>灰神楽
お菓子か…残念だが
今は持ってないんだ(お菓子を欲しがる相手を見れば申し訳なさそうに両手を上げ先程貰った書類と手ぬぐいしかないと強調させ『すまない…』と呟き)
>灰神楽
気にすんな、良いから貰っとけ
(急に覗き込まれた事に多少驚きつつもそう言えば相手の様子から思考し覗き込む癖でもあんのかなー、なんて考えたりして
>道
ん、ありがと…
(嬉しそうに少し微笑みながら、ボソリと呟き)
(/はやいけど、眠い、から、寝ます。
時間があれば、また、来ちゃいます、ので。そのときは、よろしく。
おやすみ)
>灰神楽
どういたしまして…?
(厳密に言えば自分があげた訳ではないのでちょっとだけ自信無さげに上記を。相手の小さな微笑みを見れば、可愛い笑みだな、なんて思って
(お疲れ様でした!一応置いておきます。お相手感謝です
自分もここらで落ちさせて頂きます。
お疲れ様でした)
>>霧島
(声の方へ顔を向け口角を上げたまま)
いたのか。
本当、平和過ぎて退屈だぜぃ。
(次の酒を猪口に次ながら述べ)
>>八雲
(次の酒を注ぐと目だけ相手に向け直ぐ月に視線戻し笑み浮かべ)
折角の秋だからな、
ん?肴かぁー、
(と持参した酒やら食器やらが入った風呂敷を探り「こんなもんしかねぇけど、」と食事当番に作らせた卵焼きやお浸しが入った小さな弁当箱開け)
>>一色
(声をかけられるとニヤッとさらに口角上げ)
来ると思ってたぜぃ。
(事前に用意していた猪口を手に取ると相手に「ほらよ」と向け)
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