*ｰ誠ｰ*〔参加者募集/3Ｌ〕

>>八雲さん

気付いたら寒くなってましたよね .. ( 戻ってきた相手に両手を擦りながらそう言うと湯呑みを見て 「 お茶 、淹れましょうか ? 」と 急須をちらっと見据え 。

>霧島さん

こう…寒いとなかなか寝付けなくなるし、朝布団から出たくなくなる
（なんて冗談混じりに言えば。「うん、じゃあ頼もうかな」と座りながら湯呑みを相手の方に差し出して。

>>八雲さん

朝は寒いですからね .. 布団から出たくないのは分かります 。( いつも寒さで気だるけに起きているらしく冗談混じりとは知らずそう同意して 、湯呑みを受け取りながら 「 任せてください 」と急須を持ち茶をゆっくりと注いで 。

>霧島さん

流石の霧島でも寒い朝は苦手か
（普段の相手から、朝にも強いのかと思っていたのか言葉を聞けば少し笑ってそう言い。「ありがとう。へぇ、美味そうだ」と湯呑みに注がれるお茶を見ては後半を呟き。

>>八雲さん

まあ 、私も人間ですからね 。( やはりそう思われていたか と感じながら美味しそうと言われ表には出さないが嬉しそうにして 「 温まってくださいね 」と 湯呑みを両手で持ち差し出して 。

名前：櫻庭　琥珀（さくらば　こはく）
性別：男
所属：六番隊　隊長
年齢：19歳
性格：悪戯好きで自由奔放。気まぐれ屋だが根はしっかりしている。人を構うのは好きだが誰かに頼ったりするのは苦手で、本当につらい時ほどややテンションが高い。というか人に好まれるということ自体諦めているところがある。
容姿：真っ黒な髪を胸下まで伸ばし、それを簪でまとめている。瞳の色は髪と同じ。見た目には気を使っており、日頃は青い袴に白い道着、その上に藍色の羽織を着ている。仕事の時はすぐに新選組の羽織を着る。身長は167cmでやや小柄。
備考：幼い頃は当主の妾の子という立場から虐げられており、常に死と隣り合わせの生活をしていた。その為唯一の居場所となった新選組にはかなりの思い入れがあり、表には出さないが仲間たちのことは本当に大切に思っている。しかし自分への愛着はほぼ持っておらず、仲間のために＊＊ればそれで満足だと思ってる。
武器：槍

（/六番隊隊長で参加希望です！不備等あればなんなりとお申し付けくださいませ！）

＞一色 日和

「えぇ。これから、吉原をちと歩くんでありんす」

ちょうど花魁道中の時間帯で、呼ばれるまでの間、夜見世のほうへ出ようとしていた。のだが…。
相手の顔を見つめ、何を思ったのか「其処にいなんし」と言ってゆっくりと廊下を歩き、階段を上っていく。
そして暫くしてから、先程とは違う華やかな身なりに髪型の姿ではなく。普通の村の娘のような格好で、こそこそしながら階段を降り、廊下を歩いてくる。そして「さぁ、一色様？」と小さく言って、草履を履けば、相手の手を取り店を足早に出ていこうとし

††††††
寝落ちすみません！

>霧島さん

フフッ、フフフッ
（朝が弱い、なんて共通点を見つけたのが嬉しかったのか思わず笑ってしまい。「いや、失礼。頂こうかな」と笑いを堪えながら言えば差し出された湯呑みを受け取って早速口に含み。すれば和む…なんて一言を

（寝落ち申し訳ありません…。
返しておきますが蹴って頂いても大丈夫です！）

『あいにく…こちらにはあんたらと戦う理由なんてないんやけど。』
『今日は無礼講と言う事で！楽しみましょうや。』

名前:木崎 鏡之助 (キザキ キョウノスケ)
性別:男
所属:攘夷志士 隊長
年齢:25
性格:いつもヘラヘラしていて心のうちは読まさないようにしているが、大切な人達には気を
許している。基本戦いは好まずのらりくらりとかわすのだか、仲間が傷ついたり自分達が目
指す道を邪魔する奴らは容赦しない。座右の銘は「叩くなら折れるまで」
容姿:藍色が混じった黒髪で長さは首筋が隠れるくらいで一つにしばっている。癖っ毛で仲間
うちでは「ワカメ」なんて呼ばれる事も。瞳は漆黒で二重。若緑色の着流しに紺の羽織りを
ている。身長は179で細身。
備考:ある人に憧れてこの道に進み鍛錬を重ねていくうちに隊長の座に上り詰めた。変装が
得意でそのパターンは「50以上」情報収集に長けている。普段は部下に新選組の内情を調べ
いかせているが、気まぐれでだいたい自分が行くことが多い。生粋の大阪人で持ち前のトー
クと料理で万人には好かれる。戦いの時は長刀と短刀を使い分けて一撃必殺で戦う。
性格は腹黒いが、大切な人はとことん大事にする。
(/昨日攘夷志士やりたい！と言ったものです。長くしすぎてよくわからなかったらすいません！
書き直します。)

前∥一色 日和(Hiyori Isshiki)
性別∥女
所属∥局長
年齢∥25歳
性格∥何事にも真っ直ぐに取り組むが少し適当な部分あり、優しく誰にでも笑顔で話し掛けて行方。たまに、自由気ままな行動をしてしまう。恋愛に関しては、鈍いが好きになるとその人にしか見えなくなる(控え目に)
容姿∥背中まであるストレートな艶のある黒い髪に白い肌の小柄で身長は１５５センチで瞳は灰色で垂れ目でほんわりとした顔立ち(髪は一つに揺ってる。)服装は鍛練の時は紺色の着物を着て新撰組の袴は自室に飾ってあり、普段は地味な淡い色の着物を着ている。
備考＞新撰組を始める前は、外れの村の剣術道場師範をやっていた。新撰組の何人かは、道場からの付き合いである日に
御國の偉い人が、剣術の腕の有るものを集められ『新撰組』と言う組を作られた。局長っと言う座に付き仕事をこなすが、その裏では副長が局長のミスをフォローしてくれ何事にも上手くいっている。
剣術は、以前よりもやっていない為か鈍ってしまって一人鍛練を行い。
どんどん強くなる仲間に追い付こうと必死に女と馬鹿に去れん様にやっている。

愛刀は長曽禰虎徹興里。
冷静な判断で相手の動きを見て小柄な身体を生かし攻撃をする。

＞霧島
(pfは大丈夫です！避難スレは用意したいと思います。)

＞夜桐
(ありがとうございます！では、用意したいと思います。)

＞匿名様(六番隊隊長)
(ご参加ありがとうございます！
pfは大丈夫です。是非宜しくお願い致します！)

＞名無し様(攘夷志士隊長)
(pfは大丈夫です！変装の単語に主本体の頭にあの人が、浮かびました(笑)ご参加ありがとうございます！是非宜しくお願い致します♪)

〔名簿・募集している処は空欄です〕

〇新撰組〇
局長 >150〔一色日和〕主

副長 >20〔葛城真〕

組長・副長
一番隊隊長 >138〔霧島暦〕
　　　副長
二番隊隊長 >108〔明石小次郎〕 水月の義弟
　　　副長
三番隊隊長>8〔斎藤忠志〕
　　　副長>56,>62,>66
　　　　　〔灰神楽歌留多〕兄募集
四番隊隊長>93〔夜桐祐斗〕
　　　副長>128〔八雲道〕
五番隊隊長>101〔水月夜宵〕明石の義姉上
　　　副長　
六番隊隊長 >146〔櫻庭琥珀〕
　　　副長
七番隊隊長　
　　　副長
八番隊隊長
　　　副長 　
九番隊隊長　
　　　副長
十番隊隊長 >15〔斑目朔〕
　　　副長

〇攘夷志士〇
隊長>149〔木崎鏡之助〕
残り２人

〇吉原遊女〇
〔瀬川〕>88
残り1名

※年齢は、１６歳～でお願い致します！

>all

雲一つ無い空ってのも、寂しいモンだなぁ
（縁側に横になり、ふと見上げた雲一つ無い空を見上げればそうらしくない慈しむ様な声で呟き。「なんだか、俺まで消えてしまいそうだ」なんて1人な事で油断したのか自虐的な事も。心の中ではいつまでも雲みたいにフワフワしてないで身を固めるべきか？…って相手いないし！と自問自答をし

（ロルがムラ過ぎて泣けますが置かせて頂きます。）

>主様
（いつも見やすい名簿ありがとうございます！ふと設定を忘れた際に良く利用させて頂いてますw）

＞瀬川
亭主は御立腹ではなかったか？(遊女の時間ギリギリに誘ってしまい申し訳なさそうこの店の亭主の事を首を傾げ訪ね『あぁっ、瀬川は屯所の場所知らないだろ？』御機嫌な様子に相手の手を引き歩き屯所に向かい)

(此方こそ寝落ちすみません！)

→主様
(/ありがとうございます。多分主様が想像した人であってます。(笑)皆様とたくさん絡めるように
よく出入りする設定にしましたが、その変装している時のpfも出した方がイイですかね？あと
返すのがまた夜になりそうなのですがすいません。)

＞八雲
(此方こそ、皆様には感謝していますのでその位はやりますよ！！私も、皆様の設定を確認するのに便利に使ってますしね♪)

>霧島

部屋にかー、いいね、花があると何か落ち着きそうだ(なんてポツリと呟くとサボりに関して敢えて触れなかったこと有難くも思いながら色とりどりの花を持っている彼女に笑みで返して、『あ、なんか手伝って欲しいことあったら遠慮なく言ってね』とふと思ったのか、付け足すと力なら任せてよーなんて声かけ)

>八雲

だねー、寝ちゃいそう…(ふわぁと欠伸をすると八雲君も寝そーだねなんて声かけては仲間だーと内心思いながら暖かな日差しの元である太陽を手で隠しながらも見上げて、『関係ないないっ、とにかく敬語はなーし、名前＋隊長でもいいからさー、呼んでくれないと拗ねるぜっ』と子供思考なことを言い出してはドヤ顔で上記述べて)

(/名簿はぶっちゃけ俺も凄い助かってます(( 主様いつもありがとうございます((

＞木崎
(まさかの想像とあっていた事に良かったです★(笑)
そうですね！その良く出入りしている変装だけ書いて貰った方が他の皆様も分かりやすいと思うので追加で書いて貰えたら名簿にupして置きます！
そうしましたら、夜にお会いしましょ♪)

「あのケチのことは、一色様はお気になさらず。それに、わちきが店を抜け出すことなど、今に始まったことじゃぁありんせん」

ゆっくりとした口調で言えば、自分が居なくて慌てている亭主を想像し、着物の袖で口元を隠しながらｸｽｸｽと小さく楽しそうに笑う。相手の歩幅に合わせながら歩き「わちきを案内してくれるんで？」と首を傾げながら問いかけ。

†††††
大丈夫です‼
そして、また16時まで落ちます！