*ｰ誠ｰ*〔参加者募集/3Ｌ〕

>夜桐

もし寝てしまったら申し訳ありません…
（なんて言いつつも既に半分寝かかっていて。「なっ、名前では呼びますのでせめて敬語だけはお許しを」ともはやまともに働かない思考を必死に働かせて自分が出来る最大の妥協案を。自隊の隊長、更には憧れの人に対して敬語を使わない等自分の中では切腹に値する様な考えがあるようで

（本当に四番隊が緩いwでも自分、好きです。この感じ）

>>八雲さん

.. ? ( 相手の心情は到底分かるはずもなく不思議そうに眺めると和むの一言に 「 よかった 、何だか嬉しいです 」なんて嬉しさが隠しきれずあまり見せない笑顔を 。

(/全然大丈夫ですよ !! 返しておきますね ! )

>>局長

(/ありがとうございます !! 了解です !! )

>>夜桐さん

はい 、花は見ているだけで落ち着けます 。( にこにこと楽しそうに話すと相手の付け足しに 「 じゃあ 、何かあったら遠慮なく 」と あまり力に自身がないのか有り難そうに 。

>all

なーんか面白いことなーいっかなー・・・・。
（一人屯所の廊下を歩きながら、頭の後ろに手を組んでは一言。つい先ほど自身の仕事がひと段落し、休憩がてらにと部屋を出て。何か面白いことはないかと周囲を見つつ、のんびりとした空にあくびをして）

（/主様、参加許可ありがとうこざいます！ 何かといたずら好きなやつですが、皆様よろしくお願いします！）

＞八雲
…今帰った(朝帰りし屯所の門を潜れば縁側に座ってる和む相手に近寄り『何してるんだ？』目の前に仁王立ちし問いかけ)

(今、大丈夫でしたら絡みませんか？)

＞夜桐
(そんなお礼を言われると嬉しいですね！皆様の為にやっている事なので任せてください！)

瀬川は、良く抜け出すんだったな
お前らしいな。(口元に手を当てて笑みを浮かべ相手の手を離し横並びに歩き続け『ほら、そこだよ？』屯所の入り口を指差しいい)

(了解しました！屯所に着いた設定なので次から皆とも絡めるので是非皆様とも絡んで頂きたいと申します★)

＞霧島
(今、瀬川を連れ帰り屯所なので良かったら絡みませんか？昨日は絡み出来なかったので；)

＞櫻庭
(ご参加ありがとうございます！
宜しくお願い致します！)

>霧島さん

！……いい笑顔するんだ
（不意の笑顔に意表を突かれたのか目を丸くし、続けて細めればそのままこちらも返す様に笑って。またお茶を一口飲めば先ほど貰った菓子の包みを開けて口に含み。

>琥珀
あっ、どうも〜
（なんて同じ廊下のすれ違い様に見知った顔を見て気怠そうに挨拶を。そのまま無防備な背を晒しつつ進んで行き

（よろしくお願いします！早速イタズラ待ち…！）

>一色

あっ、局長！お疲れ様です！
（仁王立ちする相手にギョッとすれば今まで和み雰囲気を即座に変えて上記を。怒られるのかと思いその行動をとったが、顔は少し笑っていて口からも掠れ声でアハハ、と

（嬉しいお誘い、遅れましたがお受けさせて頂きます）

明石本体様

(/ちなみに苗字の方はいかがいたしましょう…←)

＞櫻庭
おはよう、琥珀(八雲の目の前で仁王立ちしながら手を軽く上げ挨拶し)

＞八雲
そんな強ばる事はないですよ？
(相手の行動に察したのか優しい口調で首を傾げ問いかければ『天気いいからなーのんびりな時も必要だな』笑みを浮かべいい)

(ありがとうございます！)

>一色

はぁ、良かった。怒られるかと思った…
（相手の言葉を聞けば脱力した様に雰囲気を崩して。「局長、朝帰り？」と後の言葉に同意する様にダラけ体制で。どうやら上の立場である局長にすら敬語を使わないようで

>八雲くん

おっ、八雲くん。おはよー・・・・っと、随分と隙ありな背中だねぇ～。
（のんびり歩いていると、前から歩いてきたのは気だるげな相手。挨拶され自分も挨拶を返すが、振り向きざまに見た相手の背中に思わず口元を緩め。上記を述べれば相手の背中に｢えーいっ｣と勢い良く抱きつき）

（/イタズラ待ちされたらするしかない・・・・！）

>局長

・・・・うお！局長っ！
（八雲に抱きついたのもつかの間、聞こえてきた声に顔を上げれば見つけたのは何故か仁王立ちする局長の姿。｢お、おはよーございまーす・・・・｣八雲の腰に抱きついたまま、局長を見上げるように挨拶をして）

＞八雲
私は、怒る印象だったのか…？(優しさと裏返しに意地悪そうな笑みでいい『そうそう、吉原行って瀬川お持ち帰りしてきた』とサラッといい)

(敬語なしでも大丈夫ですよ！)

＞櫻庭
相変わらずだな、琥珀は(八雲に抱き着く姿を見て口元から"ぷっ"っと笑いが出てしまい『ほら、皆で食べな』和菓子と寿司を縁側に置き)

>琥珀

えっ、なんっっうわひょっ！
（掛け声を聞いて振り向こうとするがそれよりも早く抱きつかれ、素っ頓狂な声を上げれば倒れこまないよう踏ん張って。「何事？！どうした？！」なんて理解が追いつかないのか混乱して

（初イタズラ、ゲットだぜ！）



>一色

えっ、あっ……アハハハハハッ
（素直に言ったら今度こそ本当に怒られそうだ…そんな考えで癖でもある笑い誤魔化しを。「……もしや局長……百合の趣味が？」相手の言葉を聞けば暫く考え込み、確か瀬川って人女の人だったよな…なんてまだ見ぬ相手の性別を考え

>局長

ちょっとちょっと、笑うことないじゃんっ！
（吹き出してしまった相手を見れば、それは心外だったのかむぅと唇を尖らせ。けれども相手が置いた和菓子と寿司を見ればすぐに表情を変えそれに近づき。｢いいのっ？食べちゃうよ？｣と今にも食いつきそうになりながら相手を見て）

>八雲くん

ふふー。ダラケ気味な八雲くんに俺からの喝ってやつー？
（予想以上の反応が嬉しかったのか、腰に抱きつきながらニコニコして。ただ単にイタズラをしたに過ぎないが、それらしい理由を述べてはさらにイタズラっぽく微笑み。｢にしても、しっかり鍛えてるねー｣そう言って手を伸ばしたのは相手の脇腹。相手をちらりと見ると途端、くすぐり始めて）

（/さらにイタズラじゃー！←）

なんだよ、その笑いは(相手の思った事が予想出来ずに一緒になり笑い『私は、百合ではないんだがな？まぁ、想像に任せるぞ』ニヤリと付け足せ言えば縁側に座り空を眺め)

>174〔八雲宛〕

(書き忘れてしまった。)

>琥珀

なんでそんな疑問系なんだ……？
（相手の言葉を聞いて、状況を理解すれば何とも言えない神妙な顔付きで上記を。「まあ一応鍛えて、ってちょ、脇腹は弱いから！やめっフヒハヒハハハハ！まじアフフフフ！」と変な笑い方をしながら何とか逃れようと身を捩りだして

（イタズラに歓喜するまであるww）

>一色

いえいえ、お気にせず
（一緒に笑う姿を見てなんとか誤魔化せたかな？なんて安堵の色を浮かべながらそう言って。「任せる…任せる…まっ、いいやー」と考えるのに飽きたのか自分も同じ様に見上げれば、やっぱり雲は一つもない、なんて呟いてみたり

＞櫻庭
だってな…琥珀のイタズラにはいつも笑わせてくれる(相手に癒された表情で笑い『いいぞ！食べて、全部食べても他の皆の分はまた、買ってくるさ』と言い相手の頭をポンポンし)

>八雲

あはは、全然大丈夫だよー(なんて隊長らしからぬ威厳のなさと馬鹿加減で、ふわふわした口調で返すとこれは暖かな太陽のせいだねと付け足しながら子供みたいな笑みで上記述べて、『仕方ないなー…でも、絶対いつか敬語も外させてみせるからねっ』と敬語も外して欲しいのかそんなことを呟きつつ、やはり名前呼びが嬉しいのかニコニコ笑っていて)
(/俺も四番隊が一番緩いと思います(( いいですよねｗ)

>霧島

うんうん、俺もそう思う(と相手の意見に同意しては、花は綺麗だし好きだなーなんて内心思いつつ、是非仲良くなりたいし今度は名前呼びしたいし、よし今度部屋に遊びに行こうと決め上記述べては、『うん、任せてよ』と頼られたことに嬉しさを覚えたのか笑みで返して)

>櫻庭

お、櫻庭くんはっけーん(と発すると暖かい日差しの中見慣れた人を発見したせいか眠そうだった雰囲気も吹き飛ばしまるで人懐こい犬の様に駆け寄って、『何々？面白いことなら俺も参加するー』とワクワクした子供みたいにニコニコした笑みで上記述べて)

(/こちらこそだらしない奴ですけど宜しくお願いします(( )

＞八雲
そういやー、風の噂で攘夷が
現れたらしいぞ？(不意に思ったのか吉原を歩いてる時に耳に挟んだ事を言い出し『まぁ、いいさ｡』青空のした考える気力ないのかぽけーっと油断した顔をし)