*ｰ誠ｰ*〔参加者募集/3Ｌ〕

>日和さん
(/豚汁ならお代わりします(笑)
酒飲んだ後は最弱なので出掛けても新撰組の皆様が一緒なら未だしも一人じゃ飲みません♪
日和さん、たまに間違えておっかさん呼びますn(ry)

>霧島さん
蹴鞠ですか。僕はこういう類いの遊びはした事がなくて…代わりに人間の首を斬り落として蹴って遊んだくらいですかね。(屋根から飛び降りて木を蹴ってそのまま地面を滑って着地すると蹴鞠の球の代わりに人間の首でなら遊んだ事があると微笑みながら告げ)

(/大丈夫ですよ！闇落ちすみません。小次郎はまだ17の子供何で敬語抜いて頂いても問題ありません(笑))

>お姉ちゃん様
(/苗字は違くても大丈夫みたいですよ(笑))

＞all

「屯所と聞いて、堅苦しい所だと思いんしたが…これは、まぁ随分と賑やかだこと」

落ち着いた声で上記を言えば、入り口の方で皆の様子をうかがうように見つめていたが、ゆっくりとその姿を現す。
そして、そっと中にはいると座り「瀬川でありんす、よろしく」と言って頭を軽く下げ、口元を裾で隠しながらﾌﾌｯと微笑む。

＞明石
(どーんッとおかわりしちゃって下さい！笑
皆と居る時にですね。その時は気がれなく飲んで下さい(笑)
了解です！笑)

＞瀬川
おーい！こっちこっち(縁側に座り八雲、櫻庭共に戯れている場所から手を振り呼び『吉原べっぴんさんのお出ましだな』嬉しそうに何かを企む笑みを浮かべ)

>夜桐

ありがとうございます…分かりますよ、この日和は卑怯
（と相手の言葉に同意すれば天を仰いでなんとか寝てしまわぬ様に踏ん張り。「それはまぁ……後々…」なんて言うもそんな気は今は無く、かと言って相手のニコニコ顔を見ればそんな事は今言うべきではないな、と飲み込んで。

>一色
まさかそんな大事な事をサラッと言われるとは思わなかった。
（攘夷、と言う言葉を聞けば顔付きを変えて相手の顔を見るが油断してる顔だと分かればしばらくジッと見つめた後顔付きも、視線も元に戻して「それって結構大変なんじゃ？」と

>八雲くん

じゃあもーっとここも鍛えないとねー！
（何でと聞かれれば単に建前という奴で。本心は別にあるからなのだが、それにしても面白い反応をする相手にこちらも楽しくなり。身を捩って逃げようとする相手の腰をがっしりと締めつつ、くすぐる手は止めないまま上記を述べ。｢それにー、弱いならなおのことやりたくなるよねっ！｣とつい本音を述べてはさらにくすぐって）

（/イタズラというかもはやじゃれつきという←）

>局長

んっ、まぁそう言われると悪い気はしないね。
（相手の表情を見ると少し気を良くしたのか、軽く嬉しそうにしてはそれを隠すように目を逸らし。｢じゃあ、遠慮なく｣頭を撫でられれば少し照れくさそうにするも、口元を緩めては寿司から食べ始め）

>夜桐くん

んっ？あー、夜桐くんだー。
（聞こえてきた声に足を止めると、その方向に振り返り。そこにいるのはまるで中型犬のように走りよる相手の姿があり。｢その面白いことを探してんのー。まあでも、一緒にやってくれんなら・・・・いいのがあるかも？｣ニコニコする相手に落ち着けと言わんばかりに背伸びをして相手の頭を撫でつつ、ふと思考しては相手を見てイタズラっぽく口元を緩め）

（/こちらこそよろしくお願いします！年上なのにこの扱い方・・・・怒られても文句言えない←）

>瀬川さん

おっ？彼女が局長の言ってた・・・・綺麗な人だねー。
（局長が声をあげた先にいた相手を見つけると、やはり吉原で遊女をしていただけありかなりの美女で。思わず本音を漏らしては、相手と向き直り｢六番隊隊長の櫻庭琥珀、呼び方はお好きにどーぞー｣と手を振りながら挨拶をして）

（/絡ませて頂きました！よろしくお願いします！）

＞八雲
噂だしな…自分の目で確かめないと…(膝に手を当て力を入れ己の見たものしか信じないような事を言い出し『少し警備を増やすか』考え目を閉じ考えふっと呟き)

>瀬川
へぇー…あれが遊女ですか。(専ら仕事か休むの日でも姉にくっ付いている為に吉原に遊びに行く事はなく隊士ではない珍しい姿に「踊ったりお酒をついだり男に身体を売る仕事だったっけな…。」片腕に蹴鞠の球を抱えて中へと入って行く相手を見て呟き)

(/外で呟いただけなのでこいつの言葉はスルーして大丈夫です！)

>日和さん
(/育ち盛りなので(笑)
常に生死の訪れる環境だったので油断も隙もないです。そばにお姉ちゃんと日和ママがいない限りは飲みません(笑)
ありがとうございます！)

>all
(/仏の四番隊に六番隊隊長もいい人…人間不信の絡み辛い隊長の鬼畜の二番隊ですよろしくお願いします(笑)

>琥珀

いやいやいや！もう十分！やめよ！
（息も絶え絶えで上記を苦しそうに述べて。「ふぐぁあ！フフフフフ！フフフクッ」腰を掴まれれば逃げ場はないと悟ってひたすら耐え抜く方向に切り替え。相手のつい出た本当を知れば「本音出てるぞ！ただ洩れだぞ！」と笑いを堪えながら

（微笑ましい光景（血涙）

>瀬川
あの人が局長のお気に入りの瀬川って人か…
（軽く相手に会釈をすれば自分も手短かに自己紹介を済ませ。相手をジッと見つめれば「こりゃ俺が女でも惚れるわ」なんて小さく呟いて。

（よろしくお願いします。自己紹介は省かせて頂きました←）

>一色

火の無い所に煙はたたぬ、とも言いますし、居ると思って動いた方がもしもの時はいいかもしれない
（こりゃ自分も見回りの回数増やすかな、なんて思いながそう言い。「ですね、暫く俺も警戒してみます。」と珍しく並々ならぬやる気を見せて

>明石
（現段階、屯所にしか現れてないサボり魔な副長ですがこちらこそよろしくお願いしますw）

＞櫻庭
……。
(相手の頭から手を離せば食べっぷりを見てはどんどん無くなる寿司に気持ちが良くなり『あまり、頬張ると噎せるぞ？』笑みを浮かべいい)

＞明石
(いいえ、いいえ♪)

…小次郎？(庭先で相手の姿を見て『今日も散歩でも、行ってたのか』相手の性格を分かってから冗談半分で言い)

>八雲くん

-----ふぅ、満足したぁ。あ、ついつい本音でちゃったのは気にしないでね？
（笑いに悶える相手を暫し愉しんで見ていたが、漸く満足したのか相手からぱっと手を離し。｢いやあ、八雲くん反応面白すぎてついつい楽しくなっちゃってさ。まあ年少者の愛嬌と思って見逃して？｣なんて本音が出たことを愛嬌で済ませようとしてはにっこり笑って）

（/ただし限りなく一方通行の模様← 愛嬌で済まされるのか・・・・←）

>局長

だいじょーぶ-----うぐっ。
（すっかり気に入ったのか、どんどん寿司を頬張っていき。相手の忠告にも大丈夫だと言うが、その矢先詰まった声を上げては胸をとんとんと叩き始め）

明石本体様

(/あ、みたいですね←/よかったです。では苗字ばこのまま、ということで‼しかし私は苗字を変えまs(←

主様

(/自分でつけた苗字が気に食わないので(ぇ)変えさせていただいてもよろしいでしょうk(

名前/鳴神 夜宵(Narukami/Yayoi)
役/五番隊長
性別/女
年齢/21
性格/基本的に物静かで周囲に流され易い性格、基本命令や指令には忠実だが弟の為などとなると身勝手な行動も取ることがある。幼少期のこともある為に自分から戦いを挑むことは決してなく、しかし仲間が傷つけられた場合は容赦なく叩きのめす。あまり人と話すことが得意ではない為、自身の副長や隊士に迷惑をかけていないかと内心かなり不安だったり。
容姿/綺麗な黒髪で背中の真ん中辺りまで、戦闘や鍛錬の時のみ一つに束ねる。前髪は縛ることはしていない為左目が隠れており、サイドが少し長め。上下黒の着物と袴を着用し、上から足首まである新撰組のダンダラ羽織を羽織り、着物の下には常時薄手の忍装束のようなものを着用。身長は172、かなり細く見えるが身体が柔らかく、見た目からは想像もつかない打撃を放つ。凛とした翡翠の瞳。腰に小太刀を二口差している。
備考/得意技は恐らく新撰組でも一二を争うであろう自身の素早さを活かした武術などの体術全般、しかし剣術・槍術など中～遠距離戦が苦手。しかし独自で勝手に覚え込んだ二口の小太刀だけは超接近武器な為得意な模様。
幼少期に奴隷の如く暗殺稼業へと参加させられていた、故に気配を消すなどの暗殺技術は軍を抜く。
しかし14の時に主人を自らの意思で暗殺、その後過去を封じ暗殺者としての性格を隠し通して新撰組に。自身とよく似た境遇の人物を見つけ思わず話しかけ今では義理の姉弟に。弟には唯一自身の過去を話しており、その上で自身と同じ思いはさせたくないと大切にしている。髪の手入れなどはしないためによく弟にしてもらう。

(/苗字だけ変えさせていただきました、すんません)

>八雲さん
(/こちらも見回りという名の散歩で遊び同然としか思ってない子供ですので代わりませんw)

>日和さん
ええ。平和に市中をぶらついて来ましたよ。(片腕に抱える拾ってきた蹴鞠の球を片手の掌の上で弄って遊びながら散歩という言葉は否定せずに「日和さんも遊んでたんですよね。」外から帰って来た相手と一緒に遊女が来たのもありそうなんだろうと思い何となしに問い)

>琥珀

ハァ…ハァ…つい、じゃない！
（荒れた息を整えながら先ずは何から言おうか、思いつく文句の限りを言ってやろうと思ったがまあ最年少だし…と考えを改めて多少声色が強くなってしまったが顔は微笑んでいて。「猫か何かに戯れられたと思って水に流すが次からは脇腹はダメだからな？」そんな風では脇腹以外なら良いと言ってる様なものだが本人にはそんな所まで考えぎ回らず

（例えはアレですが、構ってくれない兄に戯れる弟みたいでなかなか…ありがとうございます！）

>明石さん
（まさに年相応で良い動かし方だと思います！今はちょっとキャパオーバーなんで絡めませんが余裕が出来たら絡ませて頂きます！）

「僕が全部壊すよ。皆さんは下がってて。」
「うまく斬れたかな？お姉ちゃんやったよ！」

名前:明石 小次郎(あかし こじろう)
性別:男
役:2番隊隊長
年齢:17歳
身長:165cm
性格:いつも笑顔を絶やさない爽やかな好青年だが、その実人を斬る事が好きで弱肉強食がもっとうだと思っている、強い相手やピンチにスリルと興奮を覚える危ない一面も。姉と慕っている相手が大好きで姉の言う事なら何でも素直に聞く少年のワンコに変貌。姉の文句を言う奴には激昂し例え相手が誰であろうと殺そうとし姉に近付く虫も同じく。
容姿:黒髪で長さは目に掛かる位、後ろは後頭部位までのオカッパ頭。上半身は晒しを巻き黒地の地味な着流しを着てその上から新撰組の羽織を着る、足には草鞋を履く。ベビーフェイスで笑顔が絶えないが、強者との斬り合いの時は目の瞳孔が開き笑顔が凶悪な物に変わる
武器と戦闘スタイル:愛刀は加州金沢住長兵衛藤原清光。略して加州住清光。別名乞食清光とも言われた刀鍛冶、乞食小屋に出入りして鍛刀された刀。左利きで右側の腰に刀を下げて、必殺技にまで昇華させた左片手一本突きにて敵を仕留める時に多用する。猿のような軽い身のこなし且つ素早い動きで地を駆けて急所を突き敵を仕留めるスタイル。力はないものの比例して健脚で型の無い我流剣術とアクロバットな動きを得意とし攘夷志士の間では血も涙もない小鬼で、影を見たら最後殺される事から影鬼(かげおに)と恐れられる。
備考:手加減が出来ず、訓練でもやりすぎる問題児として隊内では隊員達から嫌煙され、年齢も若いので孤立している事が多いが本人は弱者の戯言だと気にしていない。
二番隊は隊長が血も涙もないおかげで『疑わしきは斬れ。』の考えで壬生狼の中でも鬼畜の二番隊と攘夷志士だけでなく市民からも恐れられている。
出生はとある小さな村で落ち武者の集団に村を襲われて齢6歳にして孤独の身の孤児になる。それからは生きる為に盗みや強奪に手を染めて生活、侍に殺されそうになった所に侍の腰から脇差しを引き抜き逆に殺害。それからは殺して奪った方が楽と言う結論に至り人斬りの天賦の才を持ち幼くして人斬りとして生きる。そして10歳の頃に襲おうとした人物が局長である一色日和で返り討ちに遭いそのまま拾われ新撰組へと入隊、類稀な剣の腕から若くして隊長に上がり今に至る。入隊した事で優しくしてくれた境遇の似た鳴神夜宵と義姉弟になり彼女を溺愛するシスコンでその次に好きなのはお母さんみたいに思っている局長。

(/お姉ちゃんの苗字が変わったのもあり、備考に二番隊についても追加してプロフ修正しました！よろしくお願いします。)

>お姉ちゃん様
(/はい！お姉ちゃんに合わせて自分もプロフ修正しました(笑))

>八雲さん
(/血生臭いですが精神的にまだ無邪気な子供なので…(笑)
了解です！混んでるので仕方ありませんしね。余裕が出来たらお願いします！)

＞八雲
そうだな、少し此方でも注意深くした方がいいなぁ。(真剣な眼差しになり『真(副長)にも相談しなければな』呟きながら表情が元に戻り腹に手を当てて空腹な音が何処からか漏れ)

＞櫻庭
そんなに気って…っておい！大丈夫か(忠告した直ぐに噎せる相手の背中を擦り『ゆっくり食べろ？』笑みを見せるが何処からか空腹な音が漏れ)

＞水月
(了解しました！では、名簿も変更しておきます！
ご報告ありがとうございます♪)

＞明石
そうだな？私も今回ばっかしは
小次郎と同じだ！吉原に行っていた。(相手の言葉に否定せず素直に笑みを浮かべいい行き先も告げつつも手に持っている蹴鞠に興味を持ち蹴鞠を見つめ)

〔名簿・募集している処は空欄です〕

〇新撰組〇
局長 >150〔一色日和〕主

副長 >20〔葛城真〕

組長・副長
一番隊隊長 >138〔霧島暦〕
　　　副長
二番隊隊長 >196〔明石小次郎〕 鳴神の義弟
　　　副長
三番隊隊長>8〔斎藤忠志〕
　　　副長>56,>62,>66
　　　　　〔灰神楽歌留多〕兄募集
四番隊隊長>93〔夜桐祐斗〕
　　　副長>128〔八雲道〕
五番隊隊長>193〔鳴神夜宵〕明石の義姉上
　　　副長　
六番隊隊長 >146〔櫻庭琥珀〕
　　　副長
七番隊隊長　
　　　副長
八番隊隊長
　　　副長 　
九番隊隊長　
　　　副長
十番隊隊長 >15〔斑目朔〕
　　　副長

〇攘夷志士〇
隊長>149〔木崎鏡之助〕
残り２人

〇吉原遊女〇
〔瀬川〕>88
残り1名

※年齢は、１６歳～でお願い致します！

>一色

ですね。
（と二つの言葉に同意し。「局長は食べないんですか？」と、置かれた寿司や噎せる琥珀を苦笑いで見ているまま空腹の音に気づき続けて。