なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > *ｰ誠ｰ*〔参加者募集/3Ｌ〕
主★ 2014-11-14 02:24:27 |
|
通報 |
＞夜桐
…？(聞き覚えのある声に呼ばれ振り返り着物の袖に手を入れ組み瞳をキョットンとさせて立ち止まり、然り気無く相手の上着を己の肩にかけて貰えば『すまない…夜桐は寒くないのか？』と申し訳無さそうな表情で問いかけ)
＞菱川
おっ、？菱川か(相手の声を聞けば"そう言えばまだ入隊する場所言ってなかったっけな？"と頭を抱えて考えむが決意をしたのか『良いぞ』と声を上げ)
(大丈夫ですよ♪今、部屋ではなく廊下にいるもので良かったら廊下設定でも大丈夫ですか？)
＞八雲
いいのか！恩にきる(嬉しそうに右手で煙管をもてば先程、相手がやっていた様にやるが上手く回らずふて腐れな顔をしながら『高級なのか…私にも価値が分からん…』煙管をジーっと見てはいい)
>夜桐くん
お、早速き・・・あれ？なんかすっごい全力なんだけど！！なんで！！？
（道場の少し離れた場所から声が聞こえ振り返れば、何故か全力疾走で追いかけてくる相手の姿が有り。しかも思った以上に足も早く鬼ごっこのルールを無視して待って、なんて言うもんだからさすがの自分も驚きを隠せず。咄嗟に体を反転させれば相手から逃げ出すもやはり足は相手の方が早く。咄嗟に相手が見えなくなったところで蔵の裏手に隠れては、相手の出方を見ようと見つめて）
>常葉くん
うん、まぁ菱川くんがそう感じたならそーなのかなって思ったし。
（他者に評価してもらうというのは、自分が思っている以上に違う評価だったりするもので。相手もそういうことだろうと思えば意外とすんなり受け入れ。「そーろそろ話し終わったかなー」自身の仕事場で一人呟き、相手は局長との話が終わっただろうかと廊下から顔を覗かせ。そういえば仕事場の案内なんかしてないと思い出せば、止むを得ないかと仕事場を出て先ほど行ったばかりの局長の部屋まで向かって）
（/いよっしゃー！まずは王道のくすぐりからかｎ← 結局待ちきれず自分から迎えに行ってしまうという←）
>班目ちゃん
一応言ったほうがいいじゃーん？後で何かあったら嫌だし。
（まあ班目ちゃんがいいならいいんだけどね、と付け足しつつ、相手の隣に自分も座ればニコニコと相手を見て。「というか班目ちゃん寝付けないの？」寝付けの酒という言葉を思い出せば、あぁそういえばと気づいたように相手に尋ねれば首を傾げ）
>八雲くん
・・・・ん。じゃあ逃げられないように、しっかり捉えないとね。
（そうだと言われれば、もう逃すつもりもない心を正直に伝え。相手を逃がさないようにといろいろ考え。「そう、だね。君はその方がいい。俺もそう思う」まるで自分の気持ちを見られたかのように言う相手にドキリとするも、すぐに自分も笑いがこみ上げふふ、と笑い。「ふっ、昇っちゃダメだよー。それじゃあ俺寂しくなっちゃうじゃん」相手の感謝の言葉が嬉しいが、それを素直に表すのが恥ずかしくてついおどけるように前記を述べ。ふと顔を上げれば相手の熱い視線にこちらもどきっとしてしまい、軽く息を詰めて。「わわっ！ちょ、ちょっと！髪乱れちゃうじゃんかー！もー！」言ったはいいものの、そのすぐ後にあの発言が恥ずかしかったことに気づけば顔を上げられなくなり。しかし相手が思いっきり撫でてくれば思わずそう反論し、けれども実際は照れ隠して。「お？ほんと？やってやってー！」紐を取り出した相手を見れば、今度は何を教えてくれるのだろうと期待の眼差しでそれを見ていて）
>櫻庭さん
そうですか。俺の考えに賛成してくれてありがとうございます(にこっと笑って。
迎えに来てくれているがまだおわっていないようで
(/おっ、くすぐりますか？(笑)
お迎え！ありがとうございます？(笑)
>斑目
ふへへ、ごめんごめん(なんて軽い口調で謝るとニコニコしながらお酒は久しぶりだなーなんて心の中でワクワクしながら相手の出すお酒に目を輝かせて。『おぉ…久しぶり…』とボソッと呟くと楽しみなんて付け足して)
>道
確かにっ、でも、きっと楽しいと思うっ(と相手の言葉に同意しつつ自分なりの意見を織り交ぜて上記述べて、『そうだね、菱川くんいい子だし、櫻庭くんも面白くて頼りになるし、いい組み合わせだと思うなー』とうんうんと頷きながら上記述べ。『え?あれ?こっちだっけ?』あたふたと慌てだしてはふらふらと迷いだして)
>局長
俺のことはお気になさらず、局長は女なのですし、俺は大丈夫です(と真剣な顔つきで、でも優しい表情で上記述べると一礼して、やはり局長は優しいですねと柔らかく微笑してはふと思ったことを発して。『最近、夜は冷えるのでしっかり暖かくしてくださいね?外の見回りなどは俺が受け持つので』とオカンかよと思うようなことを言っては、そろそろ門番と変わる頃かな何て思って上記述べて)
>櫻庭くん
…っ、何処かなー……んー…(なんて早速追いつくとキョロキョロと探し始めては何処だーとかさっくーんなんて子供っぽい独り言しては相手がいる方面に行って、ここかななんて殆ど目の前らへんまで近付いて、内心楽しくて仕方なくて走るのもいいけど見つけるのもいいなと考えながら上記述べて)
>一色
まあ柄が質素ですからね。多分……余程の目利きでないと価値は分からないんじゃ
（不貞腐れ、ジッと見つめる相手が妙に可笑しかったのか軽く笑ってはそう続け。「それ、あげますよ？多分俺使わないと思うし。」なんてただ単にいらないだけで
>琥珀
フフッ、そう正直に言われると顔が赤くなりそう
（なんて笑っては短くそう告げて、「冗談だよ、そこまで身軽ではない」と戯ける相手に自分も同じくそう戯ければ息を詰める相手に一瞬不思議な顔をすれば理解したのか目を細めて笑いだして。「照れるな照れるな」なんてニヤニヤ顔でそう言えば「これなんてどうだろう」と述べれば紐で一つの形を作り出し、「太陽、ってヤツらしい。一番お気に入りの形だ」そう懐かしむ様な、かと言って忘れ去りたいような曖昧な顔で静かに呟き
>常葉
あ、そのさん付けやめてくれないか？なんだかむず痒い
（相手の礼にんっ、と短く返事をすれば呼ばれ慣れない呼び方をする相手に頰をぽりぽりと掻きながら言えば呼び捨てで構わんと付け足して
>祐斗
ですね
（と強く相手の言葉に頷けば「俺もそう思います。多分、きっと良い相棒になるでしょうね」と続け述べられた言葉に同意しては背を預け合う二人を想像しているのか優しい父親の様な顔で。「アハハッ、では一緒に行きましょうか」なんて迷う姿にらしいなぁと思いつつ提案してみたり
>常葉くん、>局長
・・・・・まだ終わってないのかぁ。
（廊下を歩いていると、相手の姿を見つけ。更に奥には局長がいるのが見えればつい角に姿を隠し。ちょうど入隊する隊について話しているようで、ここは楽しみに取っておくべきか。それともここで聞いてしまうべきか懊悩しては、結局その場から動くことが出来ず角から二人を覗いていて）
>夜桐くん
さっくんって・・・初めてだよその呼び方・・・・。
（蔵の影から相手を見つつ、聞こえてきた呼び方に思わず苦笑を浮かべ。しかし動物の勘というべきか何なのか、徐々に距離を縮めてくる相手を見れば息を潜めるように身を隠し。見えた影から相手がもうすぐ近くにいるのだと気づけば、反対側の影から抜けようと走ろうとして）
>八雲くん
・・・別に俺の前くらいならいいんじゃない？むしろ見たいくらい。
（顔が赤くなった相手の顔は貴重かもしれない、と楽しそうにすれば楽しそうに笑い。「し、知ってるよ・・・って、なに笑ってんのさ！」相手の表情に見とれていたから、つい反応が遅れてしまい。しかし笑い出す相手に顔を赤くしては何故笑うのかと頬を膨らませ。「てーれーてーなーいー！！」ニヤニヤする相手を見ればむぅと不貞腐れ、相手がやりだした紐を見ていると完成したのはある形。「太陽・・・」相手に見せられたそれをじっと眺めては凄い、と素直に感心し。ふと相手に視線を上げれば、その表情に目を丸くし「・・・・八雲くん？」と名を呼んで）
>常葉
ああ。俺も奏と呼び捨てで良いか？
（呼ばれ慣れてなければ、呼び慣れてもいないようでこちらも呼び捨てで良いか聞いて。「かわいいって…何処がだよ」と後の呟きを聞けば笑ってそう述べ
>琥珀
そう頻繁に見せては見飽きるだろう？それに琥珀はイタズラの種にしそうだしな
（どちらかと言えば後半が本音なのだがそれを悟られぬ様に同じ調子で言えば「まあ、琥珀の前では少し出易くなるかもな」なんて不意打ちめいた事を続け。「だって、琥珀が…クフフフフ！」ついには堪え笑いをするが故笑い声が変になって。「まあまあ」なんて不貞腐れる相手に対して今度は優しく言ったりして。「えっ？あー、なんでもない」名を呼ばれれば自分がそんな顔をしていた事に気付いていなかったのか不思議な顔を。すぐ様かき消すように笑って誤魔化して
＞常葉
遅くなってすまないな。(申し訳無さそうに頭を掻きつつ真面目な表情になり『入隊する所は六番隊で宜しくな？まぁ、琥珀はいたずらっ子でもやる時は、やる隊長だからな』いい終えるとニッと笑い"まぁ、び暫し！シゴかれてるがよいな"意地悪な笑みを浮かべ肩に手を当ていい)
＞夜桐
女は女だが…局長だし…(女扱いを去れ戸惑いをみせ呟けば相手の上着を有り難く握りしめ小さく再度"すまない"っと付け足しいい『そうだな、もう時期師走だし…寒さに気を付ける。』オカンの様な言い方に素直に返答し門番の時間の相手を見れば残念そうな顔をしつつも『門番で寝るなよ？』とニヤリと笑いいい)
>主様
(/確認ありがとうございます、これからよろしくお願いします！)
>櫻庭
(/大掛かりな悪戯なんかもお手伝いしますので何なりと仰って下さいwムフ、ムフフ...←
こちらこそです、隊長！)
>ALL
ふぁーあ、眠い。面白ぇ事なんかねーかな(頭の後ろで手を組み大きな欠伸を一つすると、今日1日面白く楽しいことが見当たらなかったのかつまらなそうな表情を浮かべながら廊下を歩いて)
(/絡み文投下させて頂きました、絡める方いらっしゃいましたらお願いします！)
＞八雲
確かにな、この価値は本当の
目利きしか難しな。(相手の言葉に納得し何度か頷けば再度煙管を見つめ『えっ？いいのか、友人から貰った大切なのではないのか？』くれるっと言われ半分嬉しかったが友人からの貰い物と聞き大事なものではないのかと不安そうに訪ね)
＞琥珀
……ｯ菱川は、六番隊の入隊で頼むな？(相手が気になり近くに居る事を気付かず菱川に隊の話をしつつ話が纏まって来たのか終盤を迎え『まぁ、いたずらっ子の琥珀が居るから大変だけど！び暫しシゴかれてこいな？』と菱川にニヤリと意地悪な笑みを浮かべいい)
>月島くん
あ、月島くんじゃんっ(なんて相手を見た瞬間犬のように駆け寄っては見知ってる相手が暇してそうなのを見て、自分も同じだったのかニコニコと笑いながら上記述べて)
(/変な絡み方ですけどこちらこそお願いしますっ(((
>道
うんうん、楽しいなー(ニコニコとしながら、六番隊のことを考えているのか元気にまた嬉しそうな口調で上記述べると、新撰組も賑やかになってきたなーなんて考えていて。『う、ごめん、道お願いっ』と方向などは弱いのかしょぼんとしては相手の言葉に甘えて)
>櫻庭くん
あ、動いた、そこでしょーっ(なんてちょっとした動きなのに見逃さずバッと走り出して、いつものふわふわした雰囲気もあるものの勘だけはとても良く行くところ行くところ大体合ってるためあまり走っていないのか疲れていない様子で『あ、いたいたっ』と呟いて)
>局長
はい、師走は寒さが辛いですからね(と同意しては困ったようなでも冬が好きなのか柔らかな表情で上記述べて、『さすがに寝ませんよ』と笑いながらもでも、気を付けますなんて付け足して)
>常葉くん,＞局長
・・・・げっ。
（ただじっと相手を見ていると、ふとこちらを見られた気がして思わず角に引っ込み。それから何故自分は隠れたのだろうと思いつつ、結局モヤモヤしたまま仕事場に戻ろうとするが、聞こえてきた局長の声に思わず顔を出せば「ちょっとおおおお！俺が迷惑かけてるみたいな言い方しないでよ局長おおおおお！」と大声をあげて）
>八雲くん
ま、そういうなら仕方ないかぁ。
（後半が本音なのだろうが、こんなことをイタズラの種にはしないと思いつつも言いはせず。軽く肩を竦ませるが、次いだ言葉に思わず顔を赤くし。「だ、だってしょうがないじゃん・・・！こういうの、よく分かんないし、八雲くん、なんか見てるし・・・・」笑う相手に訴えるように言いつつも、やはり恥ずかしさはあって徐々に声が小さくなってしまい。優しく宥められれば未だむぅ、と不貞腐れるも、相手の誤魔化す態度に気づけばすぐに表情を真剣にし。相手に少し顔を近づけては暫し見つめ。「・・・・ほんとに？」やはり相手の様子が気になって、静かな声で相手に尋ね）
>テツくん
おうおう、テツくんそんなに暇なのー？
（蔵から持ち出してきた大きめのシャベルを片手に廊下を歩いていると、自らの隊の副長の姿があり。妙に暇そうな姿を見つければニヤリと笑い。相手が近づいていけば後ろから腰をす、と親指で押しながら上記を投げかけ）
（/というわけで大掛かりな仕事を仕掛けるのを手伝ってもらうぜ！←）
＞月島
大きい欠伸だな？(廊下をつまらなそうに歩く相手の横に知らぬまに立ち囁けば首を傾げジーっと相手を見つつ『こんばんわだな』普通の挨拶を交わし)
(ロルが下手ですが宜しくお願い致します！良かったら絡ませて致します！)
＞夜桐
雪など降ったら私は、堪えられぬ。
(師走に入ってからの冬を想像しながら
話せば『へぇー冬が好きなんだな』隊員の好きなものを全てを把握出来ていない為か少し関心を持ち"頑張ってこいよ"と声援を上げ)
＞琥珀
頑張れよ！菱川。(相手を見つめ隊員が増えたことに微笑ましく思い和んでいたら突然後ろから見慣れた声を聞き振り返れば『琥珀…、おまえ何時から居たんだ』驚いた表情でそっちに驚き少し落ち着きを見せ『本当の事を述べただけだぞ？』相手のおでこをピンっとし意地悪な笑みを浮かべ冗談半分でいい)
>夜桐
あ？...四番隊長じゃねーの、何してたんだ？(自らの名前を呼んだ相手を眠そうな目で見て暫し沈黙の間が生まれるも、名前呼びではなく所属隊の役職名でわざと呼べば駆け寄ってきた時の姿を見て咄嗟に右掌を開いて「お手」と続け)
(/いえいえ、絡んで頂き感謝です。そしていきなりのテツのご無礼をお許しを！←)
>櫻庭
あ、隊長見っけ。暇暇、すげー暇(腰を押されこそばゆいツボだったのかグフッと一瞬蹌踉そうになるが何とか堪えては振り返り。シャベルを片手に持つ我隊の隊長の姿を視界に捉えれば「何か面白そうな事始まりそうだな、オレも入れてよ?」と途端に悪戯っ子の表情になり続けて)
(/イエッサー！穴掘りなら得意なんだぜ！←)
>一色
もちろん、どうぞ。試してみたけど俺には、ね
（最後まで言わずとも分かってくれるだろうと踏んで敢えて言葉を区切れば「俺には宝の持ち腐れですし、道具は使ってこそですからね。どうぞお気にせず」不安そうにする相手に気負わせぬようにそう静かに述べて
>祐斗
フフフフッ
（相手に言葉では無く笑い声で同意すれば「いえいえ、では行きますか」と優しく微笑めば相手の自室へと歩を進めて
>琥珀
あぁ
（バレているとは知らずきづかれてないみたいと考えながら短く頷けば赤くなる相手に「なに赤くなってんだ」と笑って軽く突っ込んでみたり。「いや、可愛いなぁってさ」本来ならば男である相手に言う言葉ではないが、からかいも含め素直に思った事を暴露して。その顔はどうしようもないくらい緩んだ顔をしていて。「本当に。どこにでもありそうな些細な思い出だよ」と鸚鵡返しで頷けば本当にそうと言いたげな顔で見つめ返して。
（ここらで落ちようと思います。お相手感謝でした！祐斗さんへの返レスのロルが凄く適当で申し訳ない…！これら全部蹴って頂いて構いません。それではお疲れ様でした！）
>一色局長
退屈で...あ、ヤベッ(横に立つ相手が誰とも知らずに欠伸の理由を述べようとしながら声のした方をゆっくり見れば局長と分かり、バツの悪そうな表情で上記述べて。また挨拶されれば引きつった表情のまま「ばんわ、何してたんすか？」と挨拶返し後に問い掛けてみて)
(/いやいや、こちらこそ下手くそなロルですがよろしくお願いします！)
>局長
さっき！局長が菱川くんに入る隊話そうとした辺りから！
（相手に寄って行けば、律儀にどこから聞いていたのかと話せば二人の目の前で止まり。「あたっ・・・・あのね局長、俺はただ面白いことを更に面白くしてるだけなの！迷惑なんてかけてないよ！」近づくやいなやデコピンされて思わず額を抑えつつ、自分は迷惑をかけていないと主張しては不満そうに頬を膨らませ）
>テツくん
もっちろーん。暇そうなテツくんにはバリバリ働いてもらうよー。
（自分と同じイタズラっ子の気質がある相手には反応を含めて満悦そうに頷き上記を述べ。「実はねー、六番隊に新しい子が入ってくるんだよ。だから、俺も初心に返るのを兼ねて歓迎に落とし穴でも作ろうと思ってねー」楽しそうに理由を述べつつもその表情はどちらかというとイタズラを楽しむ顔で）
（/ならば共に穴を掘るぞー！おー！←）
>八雲くん
・・・・・不意打ち、ずるい。
（顔が赤くなっていることを指摘されれば、それを隠すように顔を背けて上記を述べ。「かわっ・・・・いくないっ。ていうか顔緩み過ぎ！」可愛いと言われればこの前とは違う、恥ずかしさやら照れで顔を真っ赤に染めては首を振りつつ、緩んだ相手の顔に恥ずかしがって。「・・・・そう。じゃあ、いつか聞かせてよ。そのどこにでもありそうな、些細な思い出」見つめ返す相手に何とも言えない、けれどもこれ以上無理に聞いたり出来ないと察すれば小さく笑みを浮かべ。それを流すかのように先ほど相手がやった太陽をやってみようと試行錯誤し始め）
（/了解です！今日もお相手感謝でございます！おやすみなさいませ！）
＞八雲
だが…煙管は、吸ったことないんだが…
そうなると、私にも勿体無い…(物は知ってたが意外にも使用したことない真実をサラッと言い出し『やはりこれは八雲が持ってた方が煙管も映える！』と根気よくいい)
(お疲れ様！明日も絡める時は、是非絡みましょ(。・ω・。)ゞ
今宵は、有り難う御座いました♪)
＞月島
ほほっーほ、退屈だったのか？
ヤベッではないだろ？(何時も通りの相手の姿に少し呆れた表情をしつつ笑いながら背中を軽く叩き身長差あるのか少し見上げた目線で『私は、風呂入って立ち話をしていただけだぞ？』っと聞かれた事に素直に返答し)
>櫻庭
りょーかい、新入りねぇ(承知の返事をした後意味深に呟けば「強ぇの？」と新人の力量が気になり問い掛けて。新人歓迎の催しを聞けば「良いじゃん！ただ、普通の落とし穴じゃなくて変り種落とし穴なんてどうよ？」楽しむ相手の表情に吊られてかニシシッと企み笑いを浮かべて提案し)
(/おー！縦だけじゃなく横穴も掘っちゃうぞー！←)
>一色局長
いやほら、局長に本音聞かれちゃマズイと思ってよ(弁解しようと理由を述べるも墓穴を掘るような形になるが気付いていない様で。「風呂？通りで色っぽさあると思ったわ」と上から下まで相手を見て雰囲気が違う事に気付き述べて)
>テツくん
んー。直接やりあったワケじゃないから目算だけど・・・・ずぶの素人ではないよ。相応の場数踏んでるんじゃないかな。
（やはり誰しもが気になることなのだろう。聞かれれば個人的な意見を述べればニヤリと笑い、「・・・あーんまりイジメちゃダメだよー。テツくん？」きっとまた喧嘩を吹っかけるのであろうと察すれば一応の釘は刺して。「おっ？いいねぇ。せっかくだからー、なんか一緒に埋めとくー？」相手の提案に乗ったと笑みを浮かべれば、さてどうしようかと考え）
（/そうして秘密の地下通路が出来上がるのであった←）
>櫻庭
へぇ、早く見てみたいもんだ。隊長、そんな心配しなくても平気だって。ちょーっと力試すだけだから(相手の考察を聞くなり興味を持った様子で口ではイジメるつもりは無いなどと言って置きながらやはり隠せないのか、表情には喧嘩を楽しむ時の様なワクワクした顔が出てしまう様で。「苦無でも良いけど怪我するし。何なら匂いキツい物なんてのも有りだよな」と考え浮かんでは口に出して)
(/からの、屯所地下はいつの間にか穴だらけで陥没してしまうのであった、ジャンジャン←←)
>テツくん
もー・・・それで何回俺も怒られたと思ってんだか。
（自分の答えにすっかり興味を示した様子の相手はどうも感情を隠しきれておらず。既に数回呼び出されたコチラとしては頃合を見て止めなきゃだめかと考えつつ、ワクワクした様子の相手を見て笑みを浮かべ。「怪我させるのはダメだなー・・・・。あーいいね、って言いたいとこだけど、それやったら準備してる俺たちも臭くならない？むしろ粘着液でも落として動けなくするとか」相手の提案も良案ではあったが、匂いは自分たちに移ってバレる可能性を考慮して別のものを提案し）
（/流石の局長も激おこですね、わかります←）
>局長
はい、冬は好きですね(と微笑しながら降る雪を想像して、局長は苦手ですかなんて付け足すと、確かに冷たいですからねと同意しては『ありがとうございます』と一礼しながら笑って)
>月島くん
?(首を傾げながらも咄嗟に出されたものにお手をしてしまって、見えるわけがないがまるで尻尾を振っている犬のようで。『あ、四番隊隊長じゃなくて、名前で呼んでよー』なんて子供っぽい笑顔で付け足して)
(/全然大丈夫ですよb変な子ですけど宜しくお願いしますb
>道
道ありがとうっ(案内してくれる相手にニコニコとした笑顔でお礼をしては、ちゃんと覚えないとと内心考えていて。道を教えてもらいながらしっかりと頭で記憶していて)
＞琥珀
そこからなら、何処に入るか聞いてないな？(律儀に聞いていた範囲を伝えられて真剣な顔を説明する相手を見れば何度か頷き『そんな事は分かってるさ。冗談さ』口元が軽く緩み笑いながらいい)
＞月島
もう、弁解は遅いぞ。(怒ることもなく相手の性格を思えば許せる範囲だったのか直ぐに表情が柔らかくなり『なっな…何を言っとる。逞しいとの間違えでは？』一言に同様しながら答え)
(書いている途中で意識が遠退いてしまい気付いたら朝になっていました…
すみませんΣレス蹴り可能ですろ)
＞夜桐
雪の銀世界見るのは好きだな(冬と言えば雪を想像しては言葉を放ち『いいえいいえ』律儀に礼をする相手に礼など要らぬぞ、と付け足し一礼する姿を見ては同じく一礼をし)
(ロルが、可笑しい…Σ)
名前：瀬川（ｾｶﾞﾜ）
性別：女
所属：遊女
容姿：二重でキリッとした目。肌は白く、体つきは細からず太からず。身なりは花魁特有の身なりに、髪型は横兵庫という特有の髪型。一本だけ簪に小さな鈴のついている物をつけていて、歩く度にﾁﾘﾝ、ﾁﾘﾝ、と音がする。
性格：さばさばしていて、とても勝ち気な性格をしている。あまり、細かいことは気にしない。時には気に入らない客に酒をかけたりするほどで、店ではよくしかられている。が、気に入らない相手に冷たくしても店の者は誰も文句は言わない。
だからと言って、高飛車になっている訳でもなく、ただ単に自分の生き方を貫こうとしているだけである。
備考：出生は不明。ある日、寺の前に捨てられていたのを心優しい貧しい農民の老夫婦に拾われ、育てられた。が、その後……10歳の時に老夫婦が病に倒れ亡くなる。そして11、12と手伝いとして小さな店で働いていたが、13歳の時に女衒（遊女のスカウトマン）が現れ、吉原へ連れられる。金に困った店の亭主が売ったらしかった。この頃から脱走が激しく、吉原へ連れてこられた次の日には脱走しすぐに捕まってしまって、よく木に吊るされていた。
それから4年がたち、脱走癖も落ち着いていた頃。振袖新造（将来太夫となる者）となり、ある日……禿の頃からずっと側にいた太夫が病となりなくなった。鈴のついた簪はその時に太夫がつけていたもので、亡くなる前に貰ったのだった。
つらい別れや、色々な出逢いを経験し……それから二年後、太夫となり、今にいたる。
『てめぇの人生くらい、てめぇで決めるさ…。ただ、わっちは金魚蜂で飼われる金魚になるくらいなら、川で泳ぐ薄汚いフナでいいんでありんす』
††††††††
なんとなぁく、ふと、思い付いたので新しく書き直してみました。が、なんか…長くなってしまいましたね(笑)
すみません、よろしくです(´・ω・`)
>琥珀
顔を背けるなよ、見せてくれ
（なんて言えば、背けた相手の片頬に優しく手を添え、そっとこちらを向く様に誘導を。「んーふふふ、仕方ない。幸せだからな？」なんて緩む顔をそのままに理由になってない理由を言えばまた赤くなってるしと続け述べて。「どこにでもある些細な話で良ければ、いつかな」もしかしたら気を使わせてしまったかな？と言う罪悪感を抱いたのかその顔は申し訳なさそうに。流す様にやり始めた相手に心の中で感謝しつつアドバイスを送ったりして見守り
>一色
へぇ……意外。てっきり毎晩吸ってるものかと
（その言葉を聞けば心底意外そうな顔で上記を。「んー……ですかねぇ」相手に映ると言われれば煙管をふかす自分を想像しているのか目を閉じ唸って。しばらく間を開ければ映る、とは言いがたい想像上の自分に首をひねって
>祐斗
そんな感謝される事は何も…
（当然の事、と思っていた為礼を言われれば照れる様な、嬉しい様な曖昧な気持ちになってそれを隠す様に慌ててそう言って。「っと、ここですね。祐斗隊長の部屋は」少しの間進めばある一室の前で止まって。相手に顔を向けそう上記を
名前 八雲 道 （やくも とおる）
性別 男
所属 四番隊 副長
年齢 20
性格 自由気まま、をモットーに緩い性格。曖昧と言える様な面もあり決断力に欠ける。のほほんとダラけるのが大好きだがやる時はしっかりとやる。恋愛においては特に何もなく、もしかしたら一生ないかも、と諦めの色も。
容姿 癖毛気質の黒髪で、ギリギリ目にかかる位の長さ。瞳の色は濃い茶色。藍色で雲が描かれた着物を着流しに。勤務時はその上から新撰組の羽織りを着る。身長171、平均的な体型
備考 基本的に誰に対してもタメ口、もしくはそれに準ずるモノだが四番隊 隊長に対してだけは敬語を。笑って物事を誤魔化す癖がある。 戦闘時の得物は槍。二槍流の使い手で直槍と短く切り詰めた短槍を使った近〜中距離戦を得意とする。一撃殺を心得にし、急所を狙う。また戦闘時には自分を雲に擬えて話す癖も。偶に雲より転じて蜘蛛に擬える事もある。
生い立ち
普通の家の元に生まれ、幼少期は何の変わりのない生活を送っていた。しかし、7才の頃に住んでいた集落が賊に襲われ母親を無くし、更にはそのショックから母親に関する記憶を失う。以降賊の襲撃から性格を180℃変え、厳しくなった父親に厳しく育てられる事になるが反発から今現在への性格へと成長してゆく。父親から母の仇を、と託された直槍《無名南無心駄一むめいなむしんだ一》・短槍《無名蓬莱息多一むめいほうらいいきた》を手に賊を探すべく舞台へ。そこで新撰組の事を知り、賊を探す近道になるのではと入隊を決意。暫くの時を経て現在の地位に着く
（実は自分も不意に浮かびまして…。後付け設定にも程がありますが良ければご確認の方をお願いします。いつも主様にはお手数おかけします。）
名前/一色 日和(Hiyori Isshiki)
性別/女
所属/局長
年齢/25歳
性格/何事にも真っ直ぐに取り組むが少し適当な部分あり、優しく誰にでも笑顔で話し掛けて行方。たまに、自由気ままな行動をしてしまう。恋愛に関しては、鈍いが好きになるとその人にしか見えなくなる(控え目に) 少し男っぽい話し方。
容姿/背中まであるストレートな艶のある黒い髪に白い肌の小柄で身長は１５５センチで瞳は灰色で垂れ目でほんわりとした顔立ち(髪は一つに揺ってる。)服装は鍛練の時は紺色の着物を着て新撰組の袴は自室に飾ってあり、普段は地味な淡い色の着物を着ている。
備考/将軍と百姓の間に生まれた子供。母上が将軍の姫君で父上が百姓の駆け落ちして生まれた子供。７歳までは幸せに過ごして居たが８歳になった直後母上が病に倒れ、父上は母上が死んだ悲しさから子供を見棄て後を立ち一人になる。将軍家とは縁を切っているので一人生き抜く為に必死に剣術を学び、小さな事でも働き続け早くも１５歳になり外れの村に小さな剣術道場をやり師範をやっていた。新撰組の何人かは、道場からの付き合いである日に 、御國の偉い方が剣術の腕の有るものを集められ『新撰組』と言う組を作られた。局長っと言う座に付き仕事をこなすが、その裏では副長が局長のミスをフォローしてくれ何事にも上手くいっている。
剣術は、以前よりもやっていない為か鈍ってしまって一人鍛練を行い。
どんどん強くなる仲間に追い付こうと必死に女と馬鹿に去れん様にやっている。
愛刀は朱花艶閃。
鍛冶屋で自分だけの刀を作って貰い
綺麗な紅の刃。
『空弾』弾の様に早く『己龍』貫く龍の如くに斬り付ける。
其を心に刻み戦っている。
一人称/私(わたし)
二人称/呼び捨てが略。たまに慣れない呼び方で呼ぶ事あり
(朝からpf一部変更しました。)
＞八雲
そんなに意外か…(まさかの想像に驚いた表情をし答えれば『酒は毎晩飲むがな』ニッと口元を上げご機嫌な様子で答え)
＞瀬川、八雲
(pfの件は確認しました！まさかの同じことを考えてた事に奇遇でした(^^))
〔名簿・募集している処は空欄です〕
〇新撰組〇
局長 >478〔一色日和〕主
副長 >20〔葛城真〕
組長・副長
一番隊隊長 >138〔霧島暦〕
副長
平隊士>214〔松雪晃(偽名)〕攘夷特例役職
二番隊隊長 >196〔明石小次郎〕 鳴神の義弟
副長
三番隊隊長>8〔斎藤忠志〕
副長>56,>62,>66
〔灰神楽歌留多〕兄募集
四番隊隊長>93〔夜桐祐斗〕
副長>477〔八雲道〕
五番隊隊長>193〔鳴神夜宵〕明石の義姉上
副長
六番隊隊長 >146〔櫻庭琥珀〕
副長 >406〔月島鉄之助〕
平隊士>259〔菱川奏(偽名)〕攘夷特例役職
七番隊隊長
副長
八番隊隊長
副長
九番隊隊長
副長
十番隊隊長 >415〔斑目朔〕
副長
〇攘夷志士〇
隊長>149〔木崎鏡之助〕
↑変装し一番隊平隊士
隊員>259〔常葉奏〕
↑入隊。六番隊平隊士
残り一人
〇吉原遊女〇
〔瀬川〕>475
〔参加希望様〕>409
※年齢は、１６歳～でお願い致します！
>琥珀
でもほら、隊に所属すんなら知っておかなきゃだろ？(隊長の心境を知ってか知らずか、笑みを見てはさぞ自分が正論を述べているとでも云うかの様にニヤニヤしながら上記述べ。「確かに臭くなんのは御免だわ。お、粘着液最高じゃん！でも粘着液だけじゃ物足りねーから墨入り粘着液ってのどうよ？」案を聞くと流石だなと感激し、また物足りなさ感じると追加提案し)
(/そうなんです、激おこなんですw切腹の域になりそうです←
画面開きっぱなしで寝ておりました、すみません;蹴って頂いても可能です！)
>祐斗
お、凄えじゃん(相手の性格上乗ってくれるだろうと思いはしたものの、まさか本当にお手するとは思ってなかったらしく、また見える筈のない犬の尻尾やら相手の頭に犬耳までもが見えて驚き一瞬目を見開くも素直に嬉しそうにククッと笑いを溢し。「おかわり、したら名前で呼んでやるよ」相手の頭を空いている左手でワシャワシャと撫でては右掌を出したまま続け)
(/祐斗くんみたいなキャラ大好物です！
こちらこそ！)
>一色局長
あん？そりゃ、局長は逞しくもあるけどよ。今の局長は、どっちかつうと色気あんじゃね？(動揺する我らが局長を見ては内心面白がり。女としての魅力を素直に言うも自分でもよく分かってないのかなぜか疑問符で)
(/お気になさらず、とか言いながら自分も寝落ちしてましたのでお互い様です！お返ししますねー！)
＞月島
そうなのか…風呂を入ると
人は色っぽくなるんだな(動揺していたが冷静になり相手の言葉を受け入れ『何なら鉄も…色っ…ぽ』何かを想像しては言っていた言葉を途中で止め口元緩み)
(いやいや、お互い様っと言うことで宜しくお願いします♪)
>>菱川
そうか、そりゃ残念やのぉ。
(予想通り未成年だった為上記述べるも表情は特に残念な感じはなく)
今日はおとなしくするか、
(と頭をかきながら呟き)
奏はこんな時間まで起きてて良いのか？
(平隊士は朝が早い為ふと問い掛けてみて)
>>櫻庭
あぁ、中々寝付けなくてな。
(相手の問いに苦笑浮かべながら答え)
今日は酒って気分でもないけ迷ってたんや。
>>夜桐
(相手の猪口に酒を注ぎ次に自分の猪口に注ぎ)
まぁ遠慮せずに飲みんしゃい。
(相手進めると自分は一気に飲み干し)
>一色
えぇ、まあ
（なんて驚き顔の相手の相手が余程面白かったのか暫く笑えばワザとらしく息を一つ吐いては上記を。「お酒、ですか。俺はちょっとお酒は苦手です」なんてご機嫌な顔をする相手とは真逆に苦虫を噛み潰した様な表情で返して
何を笑ってる(笑う相手をジーっと見ては己の上手を取られている様になり何か弱みがあればなーと考え『八雲は酒が苦手なんだな』相手の事を知れば"煙管吸えるので凄いさ"と自分に出来ない事が出来る相手を関心をし)
＞all
「…ごめんくんなまし」
いつもの村娘のような格好ではなく、少し小綺麗な着物に身を包み、片手に紫色の風呂敷を持った姿で、ゆっくりと屯所のドアを開け、中を覗き込むとそっと奥に向かって声をかける。
＞一色 日和（本体様）
奇遇ですね(*´ー｀*)
皆さんのプロフがかっこ良かったので、頑張っちゃいました(笑)(笑)
>八雲さん
もちろん、奏でいいよ（賛成して。お互いに名前呼びになるとさらに間が深まる気がして少し嬉しそうな顔をして。「どこがって、いろいろ？」っと笑い返して
＞一色さん
いえいえ、局長もお忙しいのはわかってますから。大丈夫です（にこっと笑って。「六番隊ですね。わかりました。…ちゃんと、見てるんですね櫻庭さん達の事。流石です」とのべて。相手のいじわるっぽい笑みを見ながら「さて、たくさんしごいて村わないとなぁ」と楽しそうに呟いて。「これで、しっかり潜入完了だな」と内心考えて）
＞櫻庭さん
…櫻庭さんって面白いですね（大声を上げながら自分と局長のところにいるところに来る相手をみては、クスッと笑って。「それと、俺は6番隊に入ることになりました。よろしくお願いします」と頭を下げて）
＞斑目さん
残念そうには見えませんね…でも、もし飲みたいなら少しぐらいなら付き合いますよ（未成年ではあるが飲めるらしく冗談半分で述べて）
はい、大丈夫ですよ。俺は多少寝なくても大丈夫ですから（今まで規則正しい生活をしてきた訳ではないためか、何処かなれているようすで相手の質問に答えて。「それに、夜に調べたりしないとだしな」と本来の目的の事を考えており）
＞川瀬さん
どうかされたのですか？（中を覗き込む、きれいな着物の方を見つけてはたずねて）
（／はじめまして！よろしくお願いします！
＞All
（／また、寝落ちしてました…スイマセン<m(__)m>。レス蹴っても全然ＯＫです！
名前/理桜(ﾘｵｳ)
性別/女
年齢/20歳
性格/ﾌﾟﾗｲﾄﾞが少し高くﾂﾝ7%・ﾃﾞﾚ3%のﾂﾝﾃﾞﾚ｡生意気な口な面もあるがそれは初対面のみ｡また花魅了言葉は滅多に使わない｡
容姿/天然ﾊﾟｰﾏで焦げ茶で、前髪は左長しで少し右にも残し｡ほどくと､腰までの長さ｡形は左よりにお団子(全部ではなく､少し残し)で鈴や銀の桜の髪飾り｡瞳の色はスミレ色｡服装は､黒に名の通り紅色と桃色の桜と紅葉模様の着物｡帯は､暖色系の色｡身長157｡細身｡
備考/太夫で､位が低い者には面倒見の良い姉として接するが高い者には､上記に書いた性格の様に接するがどちらも本当の姿である｡一人称が『ｱﾀｼ･私ﾜﾀｼ)』
生い立ち/以前は､大富豪の三人兄妹(兄･兄･理桜)で､末っ娘であり武術の稽古を兄や指導者によりしてもらい､かなりの剣術の腕前を持つ｡だが屋敷が全焼し､鍛冶屋に引き取られ､愛刀 “蒼麗文字” その数年後､鍛治屋の者が病で亡くなり､遊女へとなる｡またこの愛刀は接待の時も隠し持ち今でも肌身離さず持っている。
(/ >409 希望したものです! )
>局長
冬は雪ですからね、朝の稽古はたんと冷え込みますし(と相手の言葉を聞きながら微笑してはそういえばとふと思い出したのか上記述べては、今日も寒かったですなんて付け足して。『はい、失礼します』ニコリと笑ってから上記述べてると、サッと外へ出て行って)
(/この後は蹴っても大丈夫ですよb)
>道
当たり前って思うことは、道は凄い優しいってことっ(当たり前なんて言う相手に内心俺には勿体無いなーと考えていて、嬉しそうな相手に微笑しては上記述べて。『ここだったのか…よし、もう覚えたよっ。助かったよ、ありがとう』と自分の部屋なのにここだったのか発言なんてしだして案内していた時に覚えたのか上記述べてはニコリと笑って、ここを曲がって、あの部屋を左...なんて小声で少し思い出していて)
>月島くん
凄い?やったっ(なんて何が凄いか分かってないくせにニコニコしては子供のように喜んでは、内心仲良くなれるかなーなんて楽しみにしていて。実は自分が年上でしかも大きいなんて分かっていなくて、お兄さんみたいなんて思っていて。『え?本当!?はい、おかわりっ』と名前呼びが相当好きなのか相手の言葉に反応すると玩具を貰った子供のようにキラキラと目を輝かせて撫でられると無邪気な笑みになっては上記述べながらおかわりして。
(/嬉しいですっ、月島くんと仲良くなるのが楽しみですb)
>斑目ちゃん
うん、いただきまーすっ(久々のお酒にワクワクしながら上記述べると、相手に貰ったお酒を口につけコクコクッと一口ずつ飲んでいって。『んー、美味しいー』とニコニコしながら上記述べて。)
＞常葉 奏
「初会でありんす。わっちは瀬川といいんす」
よろしく。という風に頭を丁寧に下げると、ゆっくり顔を上げフッと優しく微笑みを浮かべ相手を見つめる。そして「ぬし様のお名前は？」と小さく首を傾げながら見つめる。
†††††††
こちらこそ、初めまして(*´ー｀*)
下手くそな野郎ですが、よろしくお願いします(笑)
>一色
ああいや、失礼
（なんて謝ってはいるが、その顔からはまだ笑みが消えておらずにいて。「どうもあの喉元を過ぎた時の感覚が…」と言っては思い出したのか顔を歪ませ
>常葉
ん、ありがとな
（了承が得られれば、そう礼を述べて。「いろいろ、って……。変わった奴だなぁ」笑い返され、相手の言葉を聞けば不思議にそう続け
>祐斗
そんな事言われたのは初めてです。なんだか、妙な気持ちになりますね
（そう目を細めて。その顔は嬉しさからなのか微笑する相手同様に口角が上がっており。「いえいえ。では俺は別の場所やってきますね」そんな相手にらしいなぁと思いつつそう言えば別の所に行く趣を伝えて。それから頭を小さく下げて適当な場所に行こう、と動きだし
（蹴って頂いてokですb）
＞常葉、夜桐、八雲
(では、レス蹴りさせて頂きます！また、宜しくお願いしますですｯ♪)
＞匿名(遊女希望様)
(pfは拝見させて頂きました。
宜しくお願い致します♪)
＞瀬川
…(透き通る綺麗な声が門から聞こえもしやと思いながらひょこっと物陰から見つめれば『瀬川ではないか！』ご機嫌な様子でぎこちないスキップをし近寄り)
瀬川(本体様)
(スキップ苦手なので日和も苦手設定にしました！
まさに朝はビックリしましたよね*ﾟ
皆様のpfは格好いいので私もまた、思いついつけば変えてしまいそうです(*・ｘ・)ノ(笑))
)
〔名簿・募集している処は空欄です〕
〇新撰組〇
局長 >478〔一色日和〕主
副長 >20〔葛城真〕 20日6時ﾘｾ
組長・副長
一番隊隊長 >138〔霧島暦〕
副長
平隊士>214〔松雪晃(偽名)〕攘夷特例役職
二番隊隊長 >196〔明石小次郎〕 鳴神の義弟
副長
三番隊隊長>8〔斎藤忠志〕 20日6時ﾘｾ
副長>56,>62,>66
〔灰神楽歌留多〕20日6時ﾘｾ
四番隊隊長>93〔夜桐祐斗〕
副長>477〔八雲道〕
五番隊隊長>193〔鳴神夜宵〕明石の義姉上
副長
六番隊隊長 >146〔櫻庭琥珀〕
副長 >406〔月島鉄之助〕
平隊士>259〔菱川奏(偽名)〕攘夷特例役職
七番隊隊長
副長
八番隊隊長
副長
九番隊隊長
副長
十番隊隊長 >415〔斑目朔〕
副長
〇攘夷志士〇
隊長>149〔木崎鏡之助〕
↑変装し一番隊平隊士
隊員>259〔常葉奏〕
↑入隊。六番隊平隊士
残り一人
〇吉原遊女〇
〔瀬川〕>475
〔理桜〕>490
※年齢は、１６歳～でお願い致します！
●リセット●
・葛城真
・斎藤忠志
・灰神楽歌留多
20日6時迄に来て人と絡み
次の日から3日間人と絡みなければ
脱退して頂く。
局長、全レス見ての判断。
＞all
………。(愛刀、朱花艶閃を構え目を閉じ呼吸を整えてはゆっくり目を開け目の前にある等身大の藁人形を右から左に思いっきり斬り付け立て膝をし刀を腰に静かに納めれば藁人形の切り口を見ては『昔よりやはり体が鈍ってるな』と頭を掻き苛立ちを見せ"切腹ものだ"と大声で叫び)
(絡みづらい文ですみませn…。
１度刀を持ったのをやってみたく書いてみました！)
>all
＿少し自由になっても良いわよね｡
(疲れていてたまには外も､と思い遊邸から帰ってきて叱られるのは覚悟の上､ｺｯｿﾘと抜け出して来て｡何時もの黒地に桜やら紅葉やらの模様の贅沢な着物では無く少し綺麗で控えめな柄の着物を纏っていて､近くにあるのが新撰組屯所と知らず屯所前をｳﾛｳﾛしていて｡)
(( 皆様宜しくお願い致します…!. ))
＞理桜
(屯所の周りを誰か居ると隊員から報告を受け門から出てはその人影に近付き『お前は誰だ』っとキツい口調で問いかけだが見ると遊女だとわかり『理桜？』吉原には良く行くので遊女の名前を覚えており何してるんだ？屯所の周りで危ないぞ？質問攻めをし問いかけ)
(変な絡み文ですみません…)
(取り合えず上げます(。・ω・。)ゞ)
…気のせいだったのか？(屯所の周りを警備すれば人影がなく『寒っ…』厚手の羽織を握り屯所内に入り歩きながら足元に転がっていた小さな石ころを蹴り口を尖らせ詰まんなそうに進み)
>一色
ただいま〜
（巡回から帰ってくれば誰に宛てた訳でもないが癖でそう言ってしまい。「あれ、局長。なにしてるんですか？」ふと石を蹴る相手の背を見ればそう遠目から声をかけて
（そして絡ませて頂きますっ）
>理桜
（よろしくお願いします！）
>川瀬さん
よろしくお願いします。川瀬さん。俺は菱川奏といいます(と笑顔で偽名を述べては軽く頭を下げて
>八雲さん
気にしないで？
それにいろいろは、いろいろ？(と言っていた自分もすこし考えて。｢俺、変わってるか？｣と聞き返して
>一色
＿一色..! ていうか煩いわ｡いきなり質問攻め?
(くるりと声のする方へ振り向けば降ってくれば､見知った人物と降り注ぐような質問に少々苛立ち､腕を組み上記を述べｷｯと睨みつけるに近い形で相手を見て)
>他の皆様
(( 497の絡み文に絡んでください..! ))
>常葉
フフッ、なるほどね
（考える相手を見ればまあ良いかなんて思って微笑んで上記を。「そう引くほど変わってるって訳じゃないが…変わり者だと思う。俺はね」と聞き返された事に答えれば更に此処には変わり者も多いし、そう変な事にはないさとも続けて
>絡んでくれた方
(/すいません！昨日来れなかったうちにレスが流れているのでレス蹴りさしていただきます。
ホントすんませえええん。←土下座)
>新しい方々
(初めまして！すきあらば絡ましていただきたいのでよろしくお願いします！)
>局長、八雲副長
とりあえず…全部かな。
(片手で汗を拭えば一息ついて。ここに来てからいうもの家事をする事が多くなったと思って
洗濯物が入ったカゴを持ち歩いていれば二人の姿を見つけて近づいて行き。「局長…
八雲副長お疲れ様です。」と言えば深々と一礼して。)
>松雪
おっ、松雪。洗濯か？お疲れ様
（深々と頭を下げる相手に気づけばそう上記を。「しかし、最近寒くなってきたな。水に触れるのも苦労だろう」なんて自らを抱く素振りをしながら苦労を労って
＞八雲
えっ、あっ…(石ころを蹴りっていたら声が聞こえ間の抜けた声を出し『暇で石ころを蹴っていたよ。』と足元に目をやり息を吐き)
＞理桜
そんな、睨むことないだろう？(相手の睨みに動揺せず首を傾げ問いかけ『質問位対したことないだろう？』んっ、と笑い肩を軽く叩き)
>八雲副長
そうですね…できれば触りたくないのですが…。
(相手の言葉に「副長も巡回お疲れ様です。」といえば微笑んで。気遣ってくれていると
わかれば「お気遣いありがとうございます。」と述べれば上記を続け。)
＞松雪
この寒いのに洗濯ご苦労様だ(相手の声に気づき手元の洗濯物に目をやり尊敬し『私も何か手伝おうか？』と何時世話になってるのでお礼を兼ねていい)
>局長
ありがとうございます。…本当に寒くなりましたよね。
(相手の言葉にふふっと笑えば身震いして。手伝おうと申し出てくれてはいるが、仮にもここの
上司なのでそんな事をさせて良いはずがなく。「いいえ…とんでもない。こう言うのは平の仕
事ですから。」と丁重に断って。)
>一色
それは暇潰しになるんですかね…
（暇で石を蹴っていた、そう言う相手に目をパチクリしながら言えば。「これだけ寒い日の巡回は本当に辛いですね。早く囲炉裏にあたりたい」なんて両手に息を吹きかけて
>松雪
仕事だとそんなのは気にしてられないよなぁ…
（自分も下働の時にやった経験があるのか思い出して気を落としながらそう述べて。「少なくとも洗濯よりは楽だからな、お疲れ様と言われる程でもないさ」と言えば相手の礼にいや、いいと微笑んで
あまり張り切り過ぎないでな？(寒くなる季節で水が冷たいのを心配しながら首を傾げいえば丁重にお断り去れてしまい残念そうな顔をし『そっかぁ、何かあれば手伝うからな』っと気を取り直し明るくいい)
＞八雲
んー…実話。(表情を曇らせては『石ころを蹴るだけでは暇潰しにならん』と言わんばかり本音を漏らし"惨めになる"後から付け足しいい)
>八雲副長
そうですね…。風邪も流行っているみたいなので身なりは清潔にしておかねば。
(共感してくれたようなので、コクコクと相づちをうち。上記を述べれば「副長も
風邪には気をつけて下さい。」と続け。巡回から帰ってきた相手に何かできない
かと考えれば「今から御茶を入れますが…囲炉裏に当たりながらいかがですか？」
と誘って。)
>局長
はい。心得ます。(相手の言葉に苦笑いしながらそう返事をすれば、ふふっと笑ながら
「ありがとうございます。局長はお優しいのですね。」と礼を述べて。)
＞松雪
お世辞言ってもなにもでないぞ？(首を傾げ笑いながら相手を見てはいい、『煎餅こないだ買ってきたんだが皆で食べないか？』八雲と松雪を見て聞き)
>一色
あー、まあ小さい頃を思い出して良いんじゃないですかね？
（惨めに、と言う相手に慌てて言えば、ふと小さい頃に石を蹴って遊んだ経験あるよな…？と疑問になり「いいと思いますよ！」なんて付け加え
>松雪
うん、ありがとう。松雪も気をつけろよ？
（気遣われれば、自分より可能性がある相手に本当になんて言いながら上記を。「嬉しい誘いだ、すまない世話になる」心底嬉しそうに頷いて微笑んで
>局長
私はお世辞は言わない男です。(ニコリと笑ながら早速嘘を付けば「局長は優しいデスよ。だから
みんなついて行こうと思うのです。」とこちらは今まで様子を見てきて思った事を伝えて。誘わ
れれば「今…お茶を入れようと思っていたので是非とも頂きたいです。」と述べ。)
>八雲副長
はい…。自己管理をしっかりですよね。
(幼い頃は病弱だったが最近はそんな事もないな…と心の中で考え、上記を述べ。嬉しそうに
微笑んでくれる相手に「煎餅をいただきながら、のんびりしましょうか。」と言い。)
>松雪
だな
（相手の言葉にそう頷いて。「そいつは楽しみだな」なんて更に笑みを深くして続け述べれば「焼き饅頭はあるか？」なんて自分の好物の有無を聞いてみたり
＞八雲
子供の時はやっていたな(思い出しながら頭の中で回想し『そうか！なんか気を使わせごめんな』頭を掻き素直に謝罪すれば煎餅あるからみんなで暖かい所で食べないか？っといい)
＞松雪
だが、お世辞はたまには言うものだぞ!?(相手をジーっと見ては人差し指を立たせ言うがその言葉に"ありがとう"と言えば『寒いし、早く皆で囲炉裏に当たろう。』と煎餅を取りだしいい)
>八雲副長
焼き饅頭ですか…たしか戸棚に入っていたと思います。
(名指して聞くと言う事は、好きなんだろうか。そう思いながら記憶をたどれば買った物を
しまう時、奥の方に隠すようにしまってあったのを思い出して上記を述べ。しかし「誰か
の隠しお菓子かもしれませんね。」と述べ。)
＞常葉 奏
「…」
丁寧な挨拶に小さく、ふふっ…と笑って見せる。
そして、「一色様と屯所の皆様にお渡ししたいものがありす」と言うと、小首を傾げながら「一色様は、どちらかえ？」と相手に問いかける。
＞一色 日和
「ふふっ…お久しゅうござりんす。一色様」
奏の後ろから、名前を呼ばれればそっと後ろを覗くように見つめる。すると、相手がぎごちないスキップをしながら近づいてくるため、つい可笑しいと思い口元を袖で軽く押さえながら笑い「はて、何をしてるんでありす？」と、そっと問いかける。
＞一色 日和（本体様）
私もです、また思い付いたら変えちゃうかもです(*´ー｀*)
その時はまたよろしくお願いします(笑)
あ、ちなみに、レス蹴りokですのでお気になさらず！
〔名簿・募集している処は空欄です〕
〇新撰組〇
局長 >478〔一色日和〕主
副長
組長・副長
一番隊隊長 >138〔霧島暦〕
副長
平隊士>214〔松雪晃(偽名)〕攘夷特例役職
二番隊隊長 >196〔明石小次郎〕 鳴神の義弟
副長
三番隊隊長
副長
四番隊隊長>93〔夜桐祐斗〕
副長>477〔八雲道〕
五番隊隊長>193〔鳴神夜宵〕明石の義姉上
副長
六番隊隊長 >146〔櫻庭琥珀〕
副長 >406〔月島鉄之助〕
平隊士>259〔菱川奏(偽名)〕攘夷特例役職
七番隊隊長
副長
八番隊隊長
副長
九番隊隊長
副長
十番隊隊長 >415〔斑目朔〕
副長
〇攘夷志士〇
隊長>149〔木崎鏡之助〕
↑変装し一番隊平隊士
隊員>259〔常葉奏〕
↑入隊。六番隊平隊士
残り一人
〇吉原遊女〇
〔瀬川〕>475
〔理桜〕>490
※年齢は、１６歳～でお願い致します！
●リセットしました●
参加者募集中です！
＞八雲
(昨日は御相手ありがとうございます！
私も寝落ちしてしまったので気にしないで下さい。)
＞瀬川
お久し振りだな！最近はあの亭主は相変わらずか？(目の前に立てば思い出したかのように首を傾げ笑いながらいい『刀を研いてたら瀬川の綺麗な声を聞こえてさ、』嬉しく出迎えしてきたと付け足し)
(そうでふよね(*^^*)また、変更あれば変えていいのですよ♪
レス蹴り了解しました！
また、絡みましょ(*・ｘ・)ノ~~~♪)
＞一色 日和
「相変わらず、亭主は茹でタコのようになってるでありんす」
亭主の顔を思いだしクスクスと口元に手を宛ながら小さく笑う。相手の付け足した言葉に「わっちの声が聞こえたなんて…一色様は耳が良いんでありんすね？」と、フッと優しく微笑みを浮かべながら言い、相手を見つめる。そして、ふと何かを思い出したかのように「あ…そうだ…」と小さく呟けば紫色の風呂敷を相手に渡す。
＞瀬川
私が行くと亭主はペコペコしてんかんな…(同じく口元を緩ませ笑えば見たことないタコ姿を想像しては相手を見つめ『耳良いぞ。私は』自信満々の様子で耳に手を当て伝え相手から渡された紫色の風呂敷を手にし『これは？』と首を傾げ聞き)
＞一色 日和
「タ…亭主からでありんす」
タコと言いかけ、そっと口に手を当てフッと笑うと「亭主」と言い直す。
あぁ、本当…あの怒ったときの茹でタコのような亭主の顔を一度、見せてやりたい…。と心の中で笑う。そして本題に入り「いつもお世話になっているお礼に、と、渡すように言われたんでありんす」と言い、つまり今日は脱走した訳じゃありんせん。と付け足して相手を見つめる。
＞一色 日和
「タ…亭主からでありんす」
タコと言いかけ、そっと口に手を当てフッと笑うと「亭主」と言い直す。
あぁ、本当…あの怒ったときの茹でタコのような亭主の顔を一度、見せてやりたい…。と心の中で笑う。そして本題に入り「いつもお世話になっているお礼に、と、渡すように言われたんでありんす」と言い、つまり今日は脱走した訳じゃありんせん。と付け足して相手を見つめる。
＞瀬川
おっ、亭主からだったのか(てっきり瀬川からだと思い胸が高ぶって居たが亭主からと聞き少し残念そうにすれば『いやいや、亭主にも吉原ではお世話になってるしな。抜け出した訳ではなく良かったよ』安心した表情を向ければ『寒いから囲炉裏にでも当たり茶でもして行かぬか？』誘い。)
(大丈夫ですよ！)
>ALL
ん、団子美味っ...(隊服は着用しておらず、いつもの白地の着流しを着崩し胸元に右手を入れ左手に串に刺さった団子を持ち一つ頬張れば短く感想を述べながら屯所に向かい歩いて)
(/折角レス返して頂いたのですが、日が空いてしまったので蹴らせて頂きます。申し訳ありません;また絡んで頂けたら飛び上がって喜びます←)
＞一色 日和
「ふふっ…おや、では、お言葉に甘えて失礼させていただきんす」
残念そうにする相手の表情を見れば、そっと目を細めてｸｽｯ…と、小さく笑う。そして相手からの誘いにペコリと丁寧に頭を軽く下げる「亭主からの贈り物も、きっと珍しい菓子か酒かのどちらかでありんす」と言って相手の風呂敷を見つめ
(/ すみません…!;レス蹴りさせていただきます;;また宜しくお願いします…!絡んでくだされば飛んで行きます故← )
>all
＿ん､美味しい…｡
(またも遊郭から逃げ出し､少し離れ新撰組屯所に近い甘味屋に訪れていて｡みたらし団子をぱくりと一口口にして､上記を呟き自然と笑顔になり｡)
>月島くん
っと…あれは、月島くん…?(と巡回の帰りだったため羽織を着ながら回っていたところ、自分の知人らしき人を見つけて遠くから見てみるもいつもの服装ではないため首を傾げながら上記述べると、『…屯所行くみたいだし、月島くんだよねっ』と相手の行動見て上記述べては、月島くーん!!なんて犬みたいに駆け寄ってはニコニコして)
>理桜ちゃん
んー…なーんか、見たことあるんだよなー…(と屯所の近くから理桜を見ていて、でも違っていたら失礼だししかも初対面だし怖いよなー、いきなり知らない人来たらと思いパッと目を逸らして)
(/これ独り言みたいな感じなので蹴って頂いても構いません!!)
(/久しぶりです、来れなくてごめんなさい(土下座)蹴ってるレスを言っていただければ即返しに行きます((
＞瀬川
(レス蹴りさせて頂きます；
すみません。)
＞all
(なかなか忙しく最近来れなく、上げたりも疎かになりすみません…
上げます。)
>理桜
...ん？(団子を食しながら屯所へ向かおうとした時、ふと甘味処の席を見れば何度か見たことのある様な気がして足を止め)
なあ、何処かであったことねぇ？(なんの躊躇もなくマジマジと見れば気になることを率直に問い掛けて)
(/初絡みですよね？よろしくお願いします！)
>祐斗
祐...四番隊長、巡察？(名前を呼ばれた事に気だるそうに振り向くも、見知った顔だと分かれば名前で呼ぼうとするが”此処はからかってやるか”などと考えれば気だるさ含んだ表情からニヤニヤと明るい表情で態とらしくならないよう気を付け至って普通を装い問い掛けて)
(/ひゃっほーい、絡みありがとうございます！)
>一色局長
(/上げご苦労様です、宜しければ絡みませんか？)
>一色局長
(/わわ、切腹⁉︎大丈夫ですから切腹しないでー！←
それに此方も落ちてましたので(^_^;)
また絡める時はお相手よろしくです！)
>月島くん
あ、う、うん…(とからかってることには気付いていないが名前呼びではなく隊長呼びのことにしょぼーんとなって、でも我儘を言ってられないと考え元気を出さなきゃと思い、『月島くんは何してたのー？』といつものようにニコニコ笑うとふわふわした口調で上記述べ)
(/いえいえーbb
>all
あー、寒いなー。
（眠気を堪えつつ、縁側の隅で座り込んでは小さなあくびを1つ。寒さから首元を晒す気にもなれず、髪をおろしたままだからかたまに指先でいじりつつ庭を眺めて）
（/仕事が立て込んで来れずにすみません・・・！ 申し訳ないのですがレス蹴りさせて頂きます！）
>局長
ふふっ…本音と建前は使いようですからね。(人差し指を立ててこちらを見る相手にクスクス
笑いながら上記を述べればコクリと頷き。「そうですね。行きましょうか…。」とにこやかに
述べて)
(/あのあと私寝落ちしておりました。ホントにすいません！！日にちも立っているので返信
不可です。また絡んでくれるとすごく嬉しいです。)
>櫻庭隊長
お茶でも入れましょうか？
(今日のこちらでの仕事は終わらせてしまったので、する事もなくプラプラと歩いていれば
縁側に座っている相手を見つければ気配を消して近づくと後ろから上記を述べてみて。)
(/絡まさしていただきました。)
>祐斗
...んー散歩、かな。今日非番だし(からかった事に気付いてないと分かれば少しばかり残念そうにして。また笑顔で問い掛けられればまさか子供達のところに出向いていたなんて言えず、少し考えれば語尾に疑問符が付きそうな言い様で)
>琥珀・松雪
(/こんばんは、絡みたいところなのですが屯所外なので絡める時にお相手お願いします！)
>月島副長
(/初めまして！了解しました。絡める時に是非とも絡まさしていただきたいです。
よろしくお願いします。)
＞月島
(切腹は諦めます←
また、絡める時は絡みましょ(*・ｘ・)ノ~~~♪)
＞琥珀、松雪
…(廊下を歩いていれば二人を見かけ近寄り会話が聞こえれば『松雪、私にも茶をいれてくれ。みんなで饅頭食わないか？』二人を誘い)
(二人の間を割ってしまいますが…絡ませて頂きます。)
>局長
もちろんかまいません。お饅頭ですか…お茶にぴったりですね。
(声が聞こえて振り向けば相手の姿があり、コクリと頷けば上記を述べて「俺甘い物には
目がなくて…局長もお好きなんですか？」以前にも誘われた事を思い出せば相手の反応
を見るようにして述べ。)
(/早速絡んでくれでありがとうございます！！)
>松雪くん、局長
わっ、びっくりしたー・・・松雪くんかぁ。驚かさないでよー。
（すっかり気を抜いていたところに聞こえた声。慌てて、という程でもないが咄嗟に振り返ると背後には相手の姿があり。苦笑を浮かべつつ少し拗ねたように上記を述べ。しかし寒さで大して言い返すつもりもなく、暖かい茶を入れてもらおうかと思っていると廊下を歩く局長に気づき。｢お饅頭？やったー！食べるー。あ、松雪くん、俺のお茶は熱めでねー｣饅頭という言葉につられるように声色を明るくすれば嬉しそうにして）
（/松雪さん、局長さん、絡みありがとうございます！ ）
>テツくん
（/副長おおおお← いえいえ、こちらこそ次絡める時はよろしくお願いします！ ）
＞松雪
すまないな。茶は熱さ控えめに頼む…(茶をいれてくれる事に礼をいい、猫舌で熱いと飲めなく申し訳なさそうに頼めば『私も甘いのには目がないぞ。』不意に笑みが浮かび上がり嬉しそうにし)
＞琥珀
琥珀甘いの好きだったよな。(嬉しそうにする相手を見れば可愛く見え私の分も上げるぞっと言わんばかりにいい『縁側も寒いし、中に入り皆で暖まるか？』寒そうに見えたのか提案し)
(皆様早速、宜しくお願いします！)
>櫻庭隊長
いやーすいません。暇だったもので…。
(こちらも苦笑を浮かべながら上記を述べればニコリと笑い。「それに櫻庭隊長はいたずら
がお好きと聞いたので、逆にしたらどうなるだろうか…と思いまして。」と付け加え。
相手からの注文を聞けば「わかりました…熱めですね。」と頷き。)
(/いえいえ！こちらこそです！)
>局長
局長はぬるめですね。猫舌なのですか…。(そう述べれば少し驚いたように「何か…意外」
と小さくつぶやき。「そうなんですね。何が一番お好きですか？」と問いかけ。)
(よろしくお願いします。)
＞松雪
こう見えて猫舌なんだな…(自然と遠くを見ては相手の呟いた声が聞き取れなく『何か言ったか？』聞き直せば好きなモノを聞かれては『創作生菓子が好き、見た目も楽しめ季節を感じられるしな』笑みを浮かべ好きなモノを述べ)
>局長
あ…いえ。可愛らしいなと思っただけです。(何か言ったのかと聞かれれば、あははと笑ながら
上記を述べてごまかし。ふんふんと相手の好きな物を聞けば「風流ですよね…。でもなんか食べ
るのもったいなくなっちゃいませんか？」と述べ。)
熱い内に飲んで美味しいからな。
猫舌な自分は嫌いだな(誤魔化し笑う相手を首を傾げ見つめ、誉めてくれる相手に"ありがとう"っと言えば苦笑いで猫舌を嫌いな顔をし『そうだな、食べるのは勿体ないな…』相手の述べた事に同意し何度か頷き)
>局長
俺もアツアツが好きですが…昔お茶をたしなんでいる先生に聞いたんですけど…
(上記を述べれば「美味しいお茶の入れ方を教わったのですが一回さますのが
言い入れ方何だそうです。」と続け。同意してくれる相手に「また…買い物
の時に頼まれればいつでも、行ってきますよ。」と述べ。)
良いこと聞いたな！それは初耳だぞ(興味津々に話を聞き知らない知識を知り満足気になり、『私は知らぬ間に美味しい茶を飲んでたんだな』呟けば相手の一言に口を開き『それは助かる。たまに、買いに行けなく時あるからな』仕事が立て込む事を予想しお言葉に甘え頼み)
>All
さてと、これからどうしますか（入隊する隊も決まって潜入完了でひとまず一安心しては、暇だったためぶらぶらと屯所の中を歩き始め）
（／お久しぶりです！ スイマセン…テストとかで来れませんでした…。レス蹴りさせていただきます…。）
>局長
はい。そう言う事になりますね。
(相手が興味津々に聞いてくれるのでこちらも楽しくなり、「美味しいお茶を飲むには
ほかにもいろいろとテマがかかるそうなんですが、だからこそ美味しく飲めるのだと
思います。」と長くしゃべってしまえば「なんか俺ばかりしゃべってしまいすいませ
ん。」と付け加え。頼まれれば「いつでも行きますよ。」と微笑み。)
(/すいません。一回落ちます。)
＞常葉
(向こうから歩いてくる相手を見ては近くなるに連れて声の届く範囲から『菱川、お疲れ様だな、ここには慣れたか？』手を上げ挨拶がてらに問いかけ)
(大丈夫ですよ！私も…最近は来れなく…
絡ませて頂きました。)
＞松雪
今度茶の入れ方を教えて欲しい(興味が湧き茶を己自信で入れてみたいと思えば相手に頼み、『そんな事ないぞ！私は、松雪の豆知識を聞けて勉強になったしな』嬉しそうに話しまた、教えてくれよ？っと付け足し)
(わかりました！絡みありがとうございます。)
>局長
うんっ。ちょうど甘いの食べたいなーって思ってたんだよねー。
（相手の言葉に素直に肯けば、覚えていてくれたことに嬉しそうにニッコリと微笑み。「あ、いいね。いい加減体冷えそうだし、中入ろー」相手の言うとおり、そろそろ寒さも身に堪え始めておりそれを表すように腕を摩り。そのまま立ち上がれば、中に行こうとし）
>松雪くん
むー、暇だからってやるなよー。俺、するのは好きだけどされるのは嫌いだし。
（苦笑を浮かべる相手に子供のように拗ねた仕草をすれば軽く頬を膨らませ。「次やったらいつもより酷いイタズラしちゃうからね」と付け足して。「うん、熱めで。お願いねー」相手の確かめる言葉に肯き微笑み）
>常葉くん
んー。どうしよっかー、今暇だもんねー俺たち。
（ちょうど仕事も片付き、何か面白いことはないかと屯所をぶらついているとつい最近自分の隊に入った相手が見え。さも当然のように相手の後ろに気づかれないように歩けば、聞こえてきた呟きに普通に返して）
（/絡ませていただきましたー！ 自分も仕事で忙しかったので、気にしないくて大丈夫ですよ！）
＞琥珀
それは、丁度良かった。私も、仕事後には甘いモノを干すからな(微笑む相手に癒されつつ肩を左右手で叩きながら身体を動かし骨を鳴らし『中に入ろ。私も身体冷えてきたわ』着物の袖に手を入れ足踏みしながら襖を開け中に入り)
>ALL
はい、残念...これは貰っとくぜ(町の子供に絡んで喝上げしていた連中を最も簡単に懲らしめると、リーダー格の男の懐から子供の物と思われる銭袋をいつの間にか掠め取っており子供に近付いて。「ほらよ、大事なもんだろ。取られねーように気を付けな」とぶっきら棒に銭袋を差し出して)
(/暇なので上げ待機してみます。)
>局長
いいですよ。局長が空いている時なら、私はいつでも。
(ニコリと笑えば、上記を述べて。自身も自分に教えてくれた人ほど上手くはないだろうが
自信があり。相手の気遣いに「ありがとうございます。私でよければまたいつでも。」と
述べ。)
>櫻庭隊長
失礼しました。次からは気をつけますね。
(ぺこりと頭を下げ上記を述べ。頬を膨らませる相手をみながらクスクス笑えば「望むところ
ですね。」と反省していない様子で述べ。相手の言葉にコクリと頷き微笑み返し。)
(/レス返ししておきます。蹴っていただいてかまいません。)
>月島副長
お見事でした。月島副長ー。
(情報収集として町人の格好をしてプラプラと歩いていれば、何やら声が聞こえて
近づくとそこにいたのが相手で。一部始終を見物していれば頃合いを見計らい物
影から出てきて上記を述べ。)
(/絡まさしていただきました！)
>松雪
あ？...えーっと、誰だっけ？(声に気付き振り向くも町人姿を見る事が少ない為か、相手をジーッと見て暫し考えるも分からなかった様で尋ねて)
(/ありがとうございます、よろしくです！)
>一色さん
…あ！一色さん(あ歩いていると声が聞こえ。見つけてはにこやかに笑いながら声をかけて。｢ありがとうございます。大分なれました｣と質問に答えて)
(/ありがとうございます！やっぱり忙しい時期ですねw)
>櫻庭さん
そうですね…って、いつから後ろに？(いつのまにか後ろにいて、返してきた相手にすこし驚くもなるべく顔には出さないようにして。気が抜けたのか、ため語で質問してしまい、すこしはっとして)
(/ありがとうございます！お仕事お疲れ様です。)
>月島さん
(/今更ながら、よろしくお願いします。絡めるときはバンバンからみたいとおもいますのでw)
>月島副長
おっと…これは失礼しました。1番隊 所属の松雪晃と申します。よろしくお願いします。
(相手は違う組の副長。名前を知られていないのは当然だろう。と慌てたように上記を述
べればぺこりとお辞儀して。)
(/いえいえ！反応遅れてすいません。よろしくお願いします。)
>常葉
(/はい、是非ともその際はお願いします！色々させて頂きますのでw隊長と一緒になって悪戯とか悪戯とk((←)
>松雪
松雪くんね、覚えとくわ(挨拶されれば相手の名前を復唱して。礼儀の良さを見ればフッと微かに笑みを浮かべ「おれは月島鉄之助、テツって呼んでくれて構わないぜ？」と簡単ではあるが己の名前と愛称を告げて)
(/お気になさらずに、こちらも遅れることありますし！ゆっくり行きましょう！)
>月島副長
もちろん知っています。(六番組の副長と言えば隊士の中では有名で、己も噂はかねがね
耳にしていたので上記を述べればブンブンと首を振り「副長を私のような平隊士が愛称
で呼ぶなど…よろしいのですか？」と尋ねて。)
(/ありがとうございます！！そうですね。マイペースで行きたいと思います。)
>常葉君
(/また絡める時に是非とも絡まさしていただきたいです。攘夷志士同士話したい事も
ありますので…)
>局長
(いえ。こちらも寝落ちすいませんでした。了解しました。)
>月島くん
なるほど、散歩かー…いいなぁ(なんてニコニコしながら答えると散歩なんて最近全然行ってないよーと付け足して、まぁ俺は仕事しないとなんて内心思い、サッと表情変えると真剣な顔つきになって)
(/遅くなって本当スミマセンっしたァ((( あれだったら、蹴っていただいても構いませんので(土下座))
>松雪
いいの良いの、堅苦しい呼び方されるの苦手なんだよ(平隊士から名字で呼ばれているのが当然ながら多いのだが、堅苦しさを感じていて。「その代わり、俺も君のこと下の名前で呼ばせてもらうけどな」と続けるとニヤリと笑って)
(/ぎゃー、かなり遅れました;;申し訳ないです)
>祐斗
なら、祐斗も息抜きで散歩してみたらどうだ？(真剣な顔付きの相手を見ると、「真面目だな、頑張りすぎるのも疲れの元だぜ？」なんてロクに仕事もしない己が言うことで説得力など微塵も無い様子で←)
(/お気になさらずに、まだ町にいるのでお返ししまーす！)
>月島副長
しかし…そのまま呼ぶのも悪い気がしますので間をとって『テツさん』でいかがでしょうか？
(相手の言葉に苦笑を浮かべながらしばらく思案顏でどうしようかと考えて、さすがに副長を
テツと呼ぶのはなれなれしく気が引けるので上記を述べ。下の名前を呼ばれるのはどうせ偽
名だしいいかなとおもったので「はい。嬉しいです。」と微笑み。)
(/マイペースに行きましょう！気にしないで下さいこちらも遅いので！)
>松雪
まあ、良いか。好きに呼んでくれ(気にしなくても良いのにと内心で思いながら自らの頭をワシャワシャと掻くと相手の提案に承諾して。「そういや、今日は宴だろ。晃は行かなくて良いのか？」とふと組内のイベントを思い出しては問い掛けて)
>一色局長
(/こんばんわ、宜しければ絡みませんか？)
>一色局長
もう始まってんだろうな、宴会(街中で一番隊隊士の松雪と四番隊隊長の祐斗と話をしている中、ふと上記呟きながら屯所の方を徐に見て)
(/こちらから絡み文出させて頂きました、上に続けて頂けると有難いです！)
>一色局長
うっす、局長...買い出し？(聞きなれた声に反応し問い掛けに返事し振り向くと局長の姿を見て今度は此方が問い掛けて)
(/お気になさらずに、こちらも遅れることありますから(^-^))
>月島くん
うーん…散歩はしたいんだけどなー…(とやはり仕事のことが気掛かりなのか迷ったような口調で上記述べて、内心は散歩に行けば仲良くなれるし名前で呼んでくれるかもなんて思っていて、『あははっ、俺は真面目じゃないよ?頑張ってるのは皆んなも同じだからさ』なんて真面目と言われたことに驚きながらもふわりと微笑しては上記述べ、真面目って言うのはもっとシャキッとしてる人のことだよーなんて付け足して)
(/ありがとうございますっ((( )
＞月島
今日は、皆で紅葉の宴やるはずだったが…仕事で出来なかったからな(予定していた行事が出来なかったのが悲しかったのか少し悲しげな顔をし『私用の酒の買い出しだ』笑みを浮かべいい)
(ありがとうございます；；)
>祐斗
その言い様、仕事がーとか思ってんだろ？(相手の言い回しを聞くと感じたままを口に出し「やっぱ真面目じゃん」と続けクスリと笑みをこぼして)
(/いえいえ！)
>一色局長
なるほど、通りで慌ただしくなかった訳だ(朝の屯所の様子を思い出しながら上記述べて。また私用の酒と聞けば目を輝かせ「酒⁉︎局長、ちょーっとだけ分けてくれよ」などと続け)
(/いえいえ！)
＞月島そうなのだよ。ほほー、(残念そうに返事をし相手の目の輝きように気付き『鉄は、酒は好きだもんな』酒に興味を示す言葉に"まぁ、一緒に杯を交わしてくれるのであればいいぞ"一人で飲むより人数居た方が楽しいしなと後から付け足しいい)
(携帯持ったまま寝てました…)
(/ 遅くなりすみません!返えさせて頂きます! )
>夜桐
＿ 私に何か､御用…?
(団子を食べ終えふと先程からの視線がどうにも気になり｡視線の方､つまり相手のいると思われる方へ目を向け､そう述べ )
(/ 此方も遅くなりすみません;、 )
>月島
＿そういえば..、ｱﾅﾀ何処かで..。
(また美味しいと呟き団子の味を堪能していると､そちらにも団子を食べ新撰組屯所の方へ歩いてゆく相手が此方に来て､己の顔をﾏｼﾞﾏｼﾞと見られ｡問い掛けられれば上記を呟き｡“遊邸だわ…!”と思いだし )
>一色局長
勿論、付き合うぜ！(好物の酒が飲めるならと局長の申し出を受け、まるで子供のように喜べば「局長、太っ腹だな」と褒めニシシッと笑って)
(/お気になさらずに、お返ししますね！)
>理桜
...他人の空似か、こんな町中で女の知り合いに会うわけねーよな(相手の言葉を聞きながらもマジマジと顔を見続けるが、己自身が町人の知り合いが多い方でもない為顔を見るのをやめるとフイッとまた中の風景に目をやり上記述べて)
(/お気になさらずにー！)
>テツさん
ありがとうございます。(相手が了承してくれたので微笑みながら礼を述べれば「俺も楽しみに
していたのですが、皆さん忙しそうでそれどころじゃなさそうなんです。」とここにいる理由
を述べて。)
(/すいませんんん。←土下座本当に寝落ちしておりました。レス返しておきます。)
>松雪
ふーん、まあ宴会なら毎晩やってるようなもんだし暇そうな奴誘って飲めりゃ俺は良いんだけど(仲間の状況を知るなり少しばかり残念そうにするが、酒が飲めればそれで良いと述べて)
(/お気になさらずに、お返ししますね！)
>月島くん
む、何でわかったの…？(相手の発言にビクッともしながら何故わかったのか驚いていてこてんと首傾げると上記述べて。「だーかーら、真面目じゃないってー」とぷんぷんなんて擬音を口で言いながらも表情はニコニコとしていて)
>理桜ちゃん
んぐ!?あ、い、いえ…何でもないれす、です…(ばれたことにあたふたしてはヤバイヤバイと考えていて、焦ったせいか噛んでしまって、は、恥ずかしいと内心思い顔がほんのり赤くなって)
(/遅くなってごめんなさぁあぁああいっ(()
>祐斗
図星かよ、何でって聞かれてもな...勘？(まさか自分が予想で言ったことが当たるとは当の本人も思っていなかったらしく、聞かれればまた適当なことを述べて。「怒ってんだか喜んでんだか分かんねーぞ。なら、ちょい真面目？」相手の言動と表情が真逆な為自分にはどちらか分からないようで右手を懐から出し小指で耳をほじりながら問い掛け)
(/お返ししまーすよー！)
＞all
「…おや？」
今日も例のごとく、吉原を抜け出し町中をフラフラと歩いていると、店と店のちょうど間にある狭い通路に、店の近くの子ども達だろうか…？小さな子ども達が三人で一匹の子犬を木の枝でつついたり、叩いたりしていじめているのを発見しゆっくりとした足取りで近づく。そして、一人の子どもの頭をコツンと拳骨し「これ、やめなんし！そんな弱いものをイジメてみっともない」と静かに言って目を細め睨む。すると、頭をこずかれた男の子が泣きながら逃げ出し、あとの二人もそれに続き逃げていく。
まったく…情けない…。と心の中で呟きｸｯｸｯｸｯと小さく笑う。そして、足元で小さく鳴いている子犬を見つめそっとしゃがむと頭を撫で「お前も一人かえ？」と話しかけながら暫く子犬と遊んでいる。
††††††††††††††
暇だったので(*´ω｀*)
投稿しつつ、上げまーす
>鉄
そうこなきゃ。(酒の入った筒を手に取り嬉しそうに見せ「この酒は金箔入りみたいだぞ」胸を張り腰に手を当ていい)
(/今日は来るのが遅くなりました…)
>一色局長
金箔入りって、また高そうな酒だな(金箔入りの酒など己自身は口にした事が無い為目を輝かせながら顎に手を当てニヤニヤと酒の入った筒を見て。また”高価な酒を飲みたければ不当な輩から奪う手もある”等と考えを巡らせるも”そんな事すりゃ、二度と飲めなくなる可能性も...”と前者思考を頭から消去しその行動が首を振る状態になり他者から見れば不自然な行動で←)
(/こちらも遅れました;;)
>鉄
まぁ、私の腕があればこんな酒朝飯前よ(目を輝かせる相手に力拳を叩きみせ口元をくっと上げいい「おい、鉄…何を考えてる？行動が…」口を開け不自然な行動をしている相手をまじまじと見て苦笑いし"彼奴はまた、良からぬ事をかんがえてるな"と昔事ながら知ってる為か心で思い←)
(お互い様ですので、ゆっくりと絡みましょ♪)
>一色局長
うおっ、局長かっけー！(局長の勇ましさに更に目を輝かせ尊敬の眼差しで見て。「誘わ...いや、虫が顔の周りを飛んでたんで振り払ったんだよ」と誘惑に負けそうになったなんて口が裂けても言えない事で、少々無理のある答えを述べれば手で虫を振り払うフリをして←)
(/ありがとうございます！)
>鉄
損な事ないさ(格好いいと言われ照れ隠ししながら鼻が天狗になり「虫か？
居たか、そんなの？」虫の気配がしなかった為か不意に首を傾げ言うが払ってくれたことに礼をいい)
(いいえいいえ/+ﾟ)
>一色局長
居たぜ、小せぇ虫がよ(礼を言われればそれに合わせて上記続け。「それより早く帰って呑もうぜ」と酒を味わいたい様でウキウキしながらそう述べて)
そうだな。帰るか！(相手の言葉に同意すれば頷き『どっちが早く帰れるか、勝負するか？』と自信ありに体力勝負を持ち掛け足取りを屯所に向けゆっくり歩き出し)
>一色局長
良いねぇ、局長と勝負なんて久々なんじゃね？(勝負をと誘われれば早速提案に乗り、足に自信がある様で得意げな笑みを浮かべると「勿論本気で良いんだろ？」と述べながら着崩していた着物の襟を整え)
>鉄
鉄が勝ったらこの酒三本あるから好きなだけやる(久々の勝負に腕がなり身体を動かし柔軟体操すれば勝負の報酬を持ち掛け『勿論、本気勝負に決まってるだろ』腕を組みながらニヤリと微笑み)
>一色局長
マジかよ！今日の局長、何時にも増して太っ腹だな。熱でもあんの？(高価な酒が景品なら尚更負ける訳にはいかないと気を引き締めつつ冗談を交えて)
>鉄
ふふっ、私は今宵は気分が良いからな(高級酒を落とさぬ様に紐でくくり、着物の裾を膝まで上げ袖も結び『よし、出来たぞ』気合いを入れた格好でいい)
>一色局長
なあ、俺が勝ったら酒飲み放題だけど局長が勝ったらどうすんの？負ける気は更々ねぇんだけど(走る前に確認しておこうと気になる事を問い掛けて。「俺も準備良いぜ」とニヤリと笑えば既に走る気満々で態勢を作り)
私が勝ったらか？何も考えてなかったな…(相手の問いに何も考えて無かったのか頭を悩ましていい『鉄決めていいぞ！私も負ける気ないしな』己勝ったらの報酬を決めるのを振れば"私も準備いいぞ"と走る体制になり)
>一色局長
んー...ならさ、局長の言うことを何でも一つ聞くってのはどうよ？(報酬の決定権を振られれば少しばかり考えて閃けば提案し。「局長、合図出してよ」と面倒事は他人任せの様で←)
>鉄
では、それで決まりだ！(その提案に賛成すれば気合いが入り『行くぞ、よーいどん！』と言う掛け声で地面を右足で思いっきり蹴り上げ全力で走り)
>鉄
くっ…(相手の先頭を行くが後ろを軽く振り向けば先程とは違う速度で己に追い付いて来ては焦りを感じたのか必死に腕を振っては走りるが『危なっ…子猫ちゃん』目の前に障害物で猫が歩いてるのを確認し咄嗟な判断力で踏まぬ様に飛び超え更に走りだし)
>一色局長
俊敏だな(相手の反射神経の良さを目の当たりにし、改めて”流石は局長”と内心で感心しながら口笛をひゅ〜と鳴らしては再び走ることに集中して差を縮めようと更に加速し)
>鉄
やばっ…(感心されてるのも知らず抜かれまいと走るが相手の加速をまの当たりにして差が縮まり横並びになり横を見れば『鉄もなかなかやるな！』額に汗が一滴垂れ腕で汗を拭いながら後１０メートルで屯所の入り口が見え来て)
(この勝負は旬差で鉄の勝ちにする流れでお願いします！)
>一色局長
言ったろ？足に自信があるってよ(ニヤリと笑えば横並びで抜くか抜けぬかギリギリの状態で走り屯所門をくぐる直前にラストスパートを掛け、局長よりも一歩先に足を出しゴールして)
(/了解です！)
>鉄
まさか…これ程に成長してたんだな(息を乱しながら途切れ途切れに言葉を話せばラストスパートに掛け屯所の門を潜るが和すかの差で相手に負けそのまま地面に座り込み『私の敗けだ…約束通り酒の飲み放題だ』悔しい表情をし紐をほどき酒を取り出せば立ち上がり"縁側で座って杯を交わそうではないか"と向かいだし)
(いやー、いい勝負でした！勝負に付き合って頂き感謝します♪)
>一色局長
俺の勝ちっと...当たり前だろ？あの日以来、打倒局長目指してんだから(清々しい表情で勝てた事に素直に喜ぶと、ふと初めて局長に合った時に決めた事を口にして。「酒〜酒〜」とワクワク気分で局長の後に続き歩いて)
(/こちらこそ感謝です、たまにはこういう勝負も良いかもしれませんね！所属隊対抗リレー的なイベントとかw)
>鉄
まぁー、あの時は私も若かったし
余裕だったもんだな(あの日を思い出しながら空を見上げつつも相手の成長に喜ばしく思い『もう少し本気を出せばちょろいもんだよ？』本気を出して走って居たが敗けと言う事に何処か悔しかったのか余裕な表情でいい縁側に着けば"よっこらしょ"と声を上げ座り酒と猪口を置き飲む体制になり)
>一色局長
らしくねーな、年寄臭ぇ局長なんてよ(つまらなそうな口調で上記を述べれば「だいたい俺と二つしか違わねーだろ」と続け。また局長の口から本気ではなかった様な言い振りを聞けば息の上がっていた相手の姿を思い出し「ゼェハァ言ってたじゃんよ、あれか？もしかして悔しがってる？」と後半ニヤニヤしながら相手の隣に腰掛け)
(/剣術良いですね！優勝した隊には褒美があるとか、局長の自ばr←)
>鉄
年寄り臭いとは…何を言うか(述べられた言葉に言い分を返し息を乱して居たのを相手に突っ込まれては罰の悪そうな表情をしてはその様な事は知らぬと言わん顔で話を反らしては『確かにな…２こしか変わらぬな』と不意に相手から言われた言葉に呟き、酒を手にし口を開ければ猪口を相手に渡し"注いでやるよ"といい)
(その褒美なら、私が優勝しなければ…w
負けたら財布と相談しなければならn)
>一色局長
だってよ、さっきの言い様はそう聞こえてもおかしくねーだろ(相手の表情を伺えば”ガキかよ”と内心で思いながらクククッと喉を鳴らし笑い。またお猪口を受け取ると「局長からの酌とは嬉しいね」と少々驚きつつ続けて)
(/寝落ちすみません！
皆優勝を目指して必死になりますよ、きっとw)
＞鉄
まぁー、そうかもな(頭の中で考えれば言う通りだなっと納得すれば相手が喉を鳴らし笑うのを見てたら己が笑われてる様に感じ軽く睨み付け「まぁ、私も一応女だしな！尺ぐらいするさ？不満はあるだろうけどな」女でも男っぽく振る舞ってるせいか注ぎ方は雑で少しごぼれてしまい)
(大丈夫ですよ！
そうか？なら私の財布に掛けて勝負するかｉ？ｗ)
>一色局長
おっ、局長怒った？(睨み付けられればそれをも楽しむかの様にクスクスと笑みを溢したままで。「不満ねぇ、ある様な無い様な...？」などと冗談を交えつつ酌を受け、少しばかり溢れた酒を見ると「あーあ、勿体無ねぇ。酌ってのはこうやるんだよ」と酒瓶を貸してくれと手を差し出して)
(/ありがとうございます！
勝負しましょw局長の財布を狙っt←)
>鉄
別に怒ってないぞ…(口を尖らせては子供染みたような態度を取り不意にそっぽを向き『男なのにハッキリしないのー、ハッキリ吐いてしまえ』と酒を持っていない手で背中を叩けば溢れ出す酒に申し訳無さそうに"勿体ない事した"と謝り言われるがままに酒瓶を手渡し)
(いえいえ♪
私が勝てば鉄の財布ーくｒｗ)
>一色局長
ふーん、その割には言ってることと表情が逆の様な気がするけど？(態度も含め可笑しいなと笑いを堪えきれずハハッと笑って。「ハッキリ言っちまって良いのかよ？局長落ちこまねぇ？」と続け酒瓶を受け取り、お猪口を差し出す様促し)
(/えw聞こえなi←)
>鉄
そうか…？(己が笑われてるのを確認してはムスッとした顔をし膝を立てては膝に凭れる様に相手を見て『別に私は落ち込まないぞ…鉄に言われて落ち込むものか！』言いながらお猪口を差し出し)
(聞こえないのか？なら…耳の穴をかっぽじってやるまでだΣ←口悪ｯ/謝)
>一色局長
ああ、真逆だぜ？(クスクスと笑いながら答えれば、局長の姿勢と言葉を聞けば「不満はねーよ、局長面白ぇし。ま、色っぽさは欠けてるけど」と笑いながら続け)
(/ヤバいw鬼の局長は出て来ちゃダメですよw)
私とした事が…真逆だったとはな？(ハッキリ言う相手に可笑しくなったのか笑いだし酒をクッと飲めば愉快な顔をすれば相手の言葉に『こらっ！！色気に欠けるとはハッキリいってくれるね～鉄くん？』気分良いのか酔って居ないのに変な絡みをして行き)
(鬼は外かi？←ﾅﾆｺｲﾂ
鬼の局長もたまには鉄の尻を棒で叩…ｯたi見たいよww/謝
此方は、此処リニューアルしたいのだが…大丈夫かな？
色々他を参考に見てきて
見やすさを発見し、新撰組を洋を追加したいなと考えてて、最近皆忙しく来れないからリニューアルしづらいのだよね…
最近、鉄さんにお会い出来るので参考に聞きたく。)
勝手ながら
リニューアルさせて頂きます。
編集が出来れば良いのですが、本当に申し訳御座いません。
リニューアルする際何番隊は減ります。
人数集まり次第で増やしたいと思います。一番隊～六番隊迄になりますが…すみません。)
>一色局長
呑みっぷり良いねぇ、んじゃ俺も(局長の酒の飲みっぷりの良さに気分を良くし吊られたように先ほど注いでもらった酒を呑み。「げっ、局長もう酔ってんのかよ。早くね？」と絡んできた相手のノリに酔ったのかと勘違いしつつ、先ほど受け取った酒瓶を手に局長に酌をしようと瓶を傾け)
(/いやー！そんな事したら悪戯で倍にして返しちゃいますからね！←
リニューアルですか！
まあ、確かに他の方の意見も聞きたいですよね。
今でも十分見やすいですが、こちらとしてはリニューアルも良いと思います！)
ふふっ、酒は私の大好物だからな。
鉄は飲みが甘いぞ？(お猪口を口から離しては更にと言わんばかりに酒瓶の近くにお猪口を近付けてはもう1つの酒瓶を開けては飲み終わった事を確認し酒を薦め『まだ、酔ってないぞー？楽しくついな』といい)
(私に悪戯とは…、その手がイケないなら悪戯出来ぬ様にが逮捕しちゃu←
初めて作るホームを作ったので下手なりに作成に歩んでみたのです。
人の意見は大事なのですが…
私の直感で動いてる形で皆を降りましてしまい…
鉄のプロフィール見てよろず屋もいいなっと思ってたのですよね♪
ありがとうございます！
リニューアルの方向に作らせて頂きます！)
リニューアルトピックスを
作らせて頂きました。
そのままのキャラでも大丈夫ですし、
新規のキャラを創作しても構いません。
何番隊は今の人数見て減らさせて頂いていますが…何卒宜しくお願い致します！
ただ、今まで使っていたキャラの所属が空いてない時は、申し訳御座いません。
| トピック検索 |