主 2014-10-26 15:27:22 |
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>美咲
…さんきゅ(相手の応援の言葉に表情緩めて礼を小さく言って。「……今日中には終わらないと思うから居てもつまんねえよ」と手を動かしたまま伝えて。)
>猿比古
……、。(そういえば、この間はこーやってリハビリに行く途中に相手の記憶がおかしくなってしまったな…となんだか悲しくなってしまい、俯いて。「んー、だからと言って、帰っても詰まんねぇしな…。」どうしようかな?と思いながらベッドに横たわり。)
>美咲
…八田?(相手の様子がおかしい事にすぐに気づくと心配そうに顔覗き込み。相手を横目で見てからまた書類に目を戻すと小さく溜息して。)
>猿比古
…なんでも…ねぇよ。(俯き、まだ悲しそうにしていて。流してくれれば、よっしゃ、と思いつつ酔いのせいで頭も痛いし、もう一度寝ようと布団被り)
>美咲
…なんか、気に触ることした?(は、とすれば少し焦りながら尋ねて。何かを買いに行くのか財布を手にして立ち上がると玄関に向かい。)
>猿比古
っ!!あ、いや、違うっ…、…その、色々あったことを思い出しただけ…だから…。(誤解があったので慌てて違うと言えば、視線を落としながら、詳しくは言えないため広く理由を話して。さっき寝たくせにすぐに熟睡してしまったようで。)
>美咲
そっか、こんなんじゃ何の役にも立たねえけど相談なら乗るから…(まだ心配そうに相手を見つめながら話して。鍵をしっかりと掛けて溜息すると近くのコンビニまで歩き。)
>猿比古
ありがとなっ、けど、大丈夫だから、気にすんな。(気持ちが落ちてしまっては中々上げれずにいるが、心配させてはいけないと、少し無理やり笑みを作り。相手が出て行ったことにも気がついていない様子で。)
>美咲
…(相手をぎゅう、と抱き締めて背中をポンポンし。コンビニに着くと相手が好きそうなお菓子や飲み物を買ってすぐに出て。)
>猿比古
ッ!??ちょ、伏見??!(驚きの声と共に反射的に顔が熱くなるのを感じるが、バレないように顔は俯いて。僅かに目を覚まさすが、相手の気配がなくては少し不安そうにキョロキョロと辺りを見回して。)
>美咲
嫌なら突き飛ばして(相手の背中を優しく撫でながら試すように言って。「…あ、」自分の分を買うのを忘れてしまったがもういいや、と思い寮に戻り。)
>猿比古
…いや、じゃない……。(寧ろ嬉しいのだが、そんなことを言えるはずもなく、嫌でないことは伝えて。相手はドコだろうと探すためにベッドを降りてみるが、立ち眩みで盛大な音を立てて転んでしまい。)
>美咲
…ん、なら良かった(相手に元気出してもらいたかったのかす、と離れると微笑み。部屋からもの凄い音がしたので慌てて中に入ると「美咲?!」と声を上げて。)
>猿比古
…おう…、さんきゅ…(恥ずかしさにまだ顔を逸らしてしまうが、声のトーンが元気になっていて。「ん、ごめん、大丈夫。」まだ少しくらくらするのか頭を押さえながら、立ち上がれば、相手がいることに安心して。)
>美咲
無理すんなよ(少しホッとして相手の頭を優しく撫でて。「何処か痛い所ない?」と相手の目線に合わせて心配そうに見つめて。)
>猿比古
ん、さんきゅー。(抱き締めてくれたり、優しさは記憶を失っても相手は相手で変わらないなと、嬉しそうに撫でを受け。「痛いところはねぇ…、それより仕事はいいのか?」くらくらはするが、痛いところとかは無いので無いと言えば、それよりさっきは突然居なくなっていたけど大変そうな仕事は大丈夫なのか、心配そうに聞いて。)
>美咲
…(優しく微笑んで頷くとまたゆっくり歩き始めて。「まだある」と溜息交じりに言えば相手にコンビニ袋渡してまた作業に取り掛かり。)
>猿比古
……(記憶、絶対戻してやるから、と心に決めればリハビリを手伝うことに専念して。「あ、さんきゅ。……あれ?猿比古のは?」袋を受け取り中身を見るが、相手のものは無さそうな感じだったので、首を傾げて聞いて。)
>美咲
…八田(名前を短く呼ぶと肩に手を乗せて額に軽く口付け。パソコンを開きながら「帰り道に食った」とだけ言ってマウスを動かして。)
>猿比古
っ!……。(今の相手にそんなことをされるとは思って無く、驚きのあまり、固まってしまい。「…ほら、こんくらいならPC開きながらでも食えるだろ。あと、これも。」帰り道に食べたと言われるも、食いながら仕事した方がはかどると思えば、袋の中を見てポッキーがあれば二袋入りなため、一袋相手に渡し、飲み物も別に今喉が渇いてないし、相手も飲めるコーラだったため一緒に渡し。)
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