主 2014-10-26 15:27:22 |
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>猿比古
……俺、ちょっと先生呼んでくる…。(なにも喋らない相手に何故か辛くなり、逃げるように医者を呼びに行こうとして。「うぐっ!……なっ」逃げようとするも逃げれず腹部の圧迫で声を漏らし、何が起きたか腹部を見ればロープの存在に驚きを隠せない様子で固まり。)
>美咲
…(また電話がなれば何一つ表情変える事なく出て。「来いよ、美咲ィ?」とニヤニヤしながらロープを引っ張って相手を近付けて行き。)
>猿比古
…っ!(病室を出てから、電話の音にビクッとすれば、相手が出た様子だったため耳を澄ましてみて。「うっ…ぜってぇー、行かねぇ、、。」笑いすぎたので絶対怒られるので逃げようと負けないようにロープを引っ張り返すが、ずるずると少しずつ引っ張られてしまい。)
>美咲
…外……分かった、行く…(通話しながら窓の外を見るとゆっくりベッドから降りて足を引き摺りながら病室から出て。「捕まえた」と一気に引っ張って相手を自分の胸に納めて。)
>猿比古
…っ(相手が外に出そうだったので慌てて扉から離れるも隠れる場所がなく、少し離れたところからどうしようとあたふたして。「うわっ…!………。」思ってもない密着に真っ赤になってしまえば、逃げるとかの考えは消えてしまい固まって。)
>美咲
……(外に出て相手を見つけるも何も言わずに真顔のまま外に向かって歩き。「何赤くなってんの、童貞チャン」とニヤニヤしたまま言えば更にぎゅう、として。)
>猿比古
……っ?(そのまま歩き出す相手を見れば、やはり不安なので一応後を付けて。「あ、あ、赤くなんかなってねぇ…っ!放せオラっ!…ちょっ…」赤くなっていないと言いながら暴れようとするが、更にぎゅっとされては更に赤くなる一方で。)
>美咲
……(病院を出て少しした所で相手を襲った男とその仲間が並んでいて。「真っ赤」と一言意地悪気に言えばロープを解いて。)
>伏見
ふざけてへんで?
(たぶん押さえ込んで押し倒すことはできるだろうと思ってはいるものの行動には移さず、相手の顎を摘んで「伏見が俺に喰われんのを望んでんのやったら、叶えたるだけや」と手をし離して)
>八田ちゃん
好きにしたらええけど、本音はどっちがええんや?
(尋問しているみたいだと思いながら相手の様子を伺いながら頬杖をついていて)
>草薙さん
っ、チッ……俺が喰われたいなんて思うわけないでしょ?(相手にやられてばかりは癪なので相手を見上げると「…逆に俺が草薙さんを喰ってやりますよ」と言ってニヤリと笑い。)
>猿比古
…(アイツ等がいると、舌打ちをするも少しだけ様子を見ようと、相手に手を出したらすぐに飛び出せるようだけして、隠れて。「う、うっせぇ…。つか…痛ぇよ…。」真っ赤と言われれば、ツンとした様子で言い、漸くロープを解かれ、自分が抵抗したせいなのだが自分の服を捲ってロープで赤くなったところを見れば少しムスッとして撫でて。)
>草薙さん
…海…行きたいっす…。(誘惑に負けたのか、凄く小さい声で言って、欲しいモノではなく、みんなで行きたいところの要望で。)
>美咲
…(何か話し終えるとそのまま病院からどんどんと離れて連中と歩いて行き。服を捲って撫でている相手を真顔で見てからゆっくりと相手の前に屈みお腹を撫でると「つわり?美咲、いつの間に妊娠したんだよ」とニヤニヤする様子もなく普通に言って。)
>猿比古
あ、……(なにか乱暴されてるわけではない様子で連中と行ってしまうのを見れば、出るタイミングを逃してしまい仕方なく後をついて行くしかなくなって。「っ!………。」相手の言葉に思わず赤くなるが、屈んで丁度いいところに相手の頭があるため勢いよくゴンッとグーで殴れば「な、なにバカなこと真顔で言ってんだよっ!」と怒鳴りつけるも、いつものようにニヤニヤもしなかったので変にドキドキしてしまい調子が狂って殴りはいつもより弱かったようで。)
>美咲
……(連中の一人の家なのか辿り着くとゆっくりと足を引き摺りながら家の中へと入って行き。「!った…、美咲と俺の子とか絶対可愛いよな」と殴られた所を擦りながらまだ相手のお腹を見つめたまま愛おしそうに言って。)
>猿比古
あのバカっ…なにすんなり付いて行ってんだよ…(部屋に入っていってしまう姿を見れば、バカと小さくこぼすが、中が気になり、相手が心配なようで扉の前でうろうろして。一向にお腹を愛おしそうに見つめられれば、「おい、さる?俺の性別覚えてるよな?」と突然不安になっては静かに聞いて。)
>美咲
……(数分後、家の中からもの凄い音が鳴ったと思えばすぐに静まり。「んー、知ってるけど」と相手のお腹にぎゅーっと抱き着いて甘えるように言って。)
>猿比古
っ!!……おい、さる?…猿比古っ!どうした!?(音にビクッとすると、さすがにほっとけなくなって、ドアノブに手をかけるが鍵がかかっていて、とにかく相手が心配なのか、扉をドンドン叩いて大声で声をかけ。「じゃあ、そんな産まれるはずもないモン想像すんじゃねぇっ!」一瞬、子供が出来るまでの過程を想像しそうになるが、すぐに思いとどまっては首を振り、勢いで相手を剥がそうと試みて。)
>美咲
は!結局雑魚は雑魚のままなんだよ(扉をバンッと開けると連中を全員怪我していない方の足で蹴り飛ばせば見下ろして。「出来るかもしんねえだろ、想像ぐらいさせろよ」と更に力を込めて密着し。)
>猿比古
…へ?(扉が開くも状況が掴めていない様子で、固まり。「できるはずねぇ!!そうぞっ…とか……。」想像とか無意味とキッパリ言おうとするが、もし、自分達にほんとうに子供が居たとしたら、を自分で言いながら想像してしまったのか、ちょっと悪くないなと思ってしまったようで言葉に詰まってしまい。)
>美咲
このデータも燃やしてっと………み、さき?(手に持っていたチップを一瞬で燃やし一息吐くと相手が目に入ったので目を見開き。「美咲、頑張ってよ」と言って姫抱きすると軽く口付けて微笑み。)
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