学園K なりきり！

（参加希望です！）

(/伏見で参加希望です！)

>1様、>2様

参加者希望ありがとうございます！

了解しました。
暫く様子見させていただきますので、

9時以降に絡み文を置かせていただきますね。

（/とりあえず、始めさせていただきます！　まだまだ参加者募集してるんで、気軽に声を掛けてください！）


>all
あーあ、今日も学校かぁー。（だるそうに正門ゲートを通りながら欠伸をして呟き。）

（/あ、すみません。名前変更忘れてました…）

よいしょ～…（自転車に乗り学園の近くまで来るも入らず裏に向かい）

>十束さん
あれ？十束さん？どこ行くんすか？（正門通らない相手を見つけて、つい声を掛け）

ん～？俺の秘密の場所にね～！（自転車をおきそのまま校舎の裏に入り）
八田>

(/許可ありがとうございます。宜しくお願いします！)

>美咲
退けよ(わざと相手にぶつかると鼻で笑ってからすたすたと横通り過ぎて行き。)

>十束
…あ？何やってんだあの人(遠くから謎の行動をしている人物を見て嫌そうに表情歪め。)

>十束さん
へ？十束さんの…秘密の場所っすか？（と首を傾げるが、秘密の場所と言われればついて行っていいのかわからなく、周りをキョロキョロし戸惑った様子で相手を眺めて）

>猿比古
ぃたっ！？てめぇ！なにしやが……っ…チッ。（当たった勢いから相手が男だと判断すると、喧嘩を売ろうとするが、通り過ぎる相手を改めて確認すれば、嫌そうに顔をゆがめ、相手に聞こえるように舌打ちをして。「……おい、…人に当たったときには謝るのが常識ってもんだろ？なぁ、クソザルっ…！」睨んでは怒鳴りつけ）

（/こちらこそ、宜しくお願いします！）

>美咲
…あー、悪ぃ悪ーぃ？小さくて全然見えてなかったみてぇだ(後ろで怒鳴る相手にクク、と笑えばポケットに手を突っ込みながら振り返り、全くと言っていいほど気持ちのこもっていない謝罪をしてから馬鹿にした発言し。)

>猿比古
ああ？てめぇ、謝る気ねぇだろ！！！、つか！喧嘩売ってんだろ、てめぇ！！（ギッと睨み付けては、相手の言葉にイラついたのか近づいて胸倉を掴み）

>美咲
っと…頭に血が上るとすぐにこれだ、まだまだ餓鬼だなー？みぃさぁきぃ？(予想通りの相手の行動に楽し気に笑えばぐっと上から頭を押し。)

>猿比古
ああ？餓鬼じゃねぇーよ！てめぇだって同い年じゃねぇーか！（年齢の問題で相手が言ってる訳じゃないのだが、わかっていないようで。名前を言われれば「チッ…下の名前で呼ぶんじゃねぇ！」頭を押されるが、頭で押し返すように相手を見上げ、睨み）

>美咲
頭ン中の話だよ、ほんっと馬鹿だなァ？みーさーきーは(は、と笑えば相手の睨みに動じる事なく負けじと押し続けながら懲りずに名前をわざと伸ばして言い。)

>猿比古
なっ……う、うるせぇ！！！（馬鹿と言われれば恥ずかしくなり真っ赤だが怒鳴り、反抗して。「何度も言わせんじゃねえ、名前で呼ぶなっつってんだよ！！」押される相手の手首を掴んでは退かそうと試みて）

>美咲
お前の前のテストの点…すっげぇ悲惨だったなァ？(何時の間に見たのかこの間の相手のテストの点を思い出せば哀れみの目で見て、反対の手で再度頭を押して。)

>猿比古
なっ…て、てめぇ、なんで知ってるっ！（悲惨だったテストを知られていてかなり動揺したが、勢いで押し切るようにとりあえず怒鳴り。「ちょ……てめ…さっきから、何なんだよ！それ、やめろ！」押されては身長の差を見せつけられているようでイヤなのか、かなりイライラしいて手を叩いて振り払い。）

>美咲
チッ、いちいち吠えるなよ…うるせぇな(先程から怒鳴ってばかりの相手をうるさそうに見れば片耳塞いで舌打ちし、手を振り払われればその手をひらひらさせ「縮ませてやろうかと思ったけどお前元からチビ、だったなァ」とチビを無駄に強調して。)