学園K なりきり！

>美咲
……うん(相手の言葉に少し驚くものの小さく頷いて横になって見つめ。何度も端末を確認するが返事がないので本当に嫌われてしまったのかもしれないと不安になり。)

>猿比古
……、（見つめられれば変に意識してしまい、こちらも横になるがすぐに布団を頭まで被ってしまい。「うぅ……、」倒れた音に吠舞羅メンバーが駆け寄ってきてしまい、意識はあるのに立ち上がれずボーッとする感覚に意味が分からず。）

>美咲
…おやすみ(何か懐かしい感覚に少し戸惑うもゆっくりと目を閉じればすぐに眠りにつき。我慢出来ずに一番心当たりのあるHOMRAへと走って行き。)

>猿比古
ん、おやすみ…。（僅かに布団から顔を出し、お休みと言えば、寝てる様子をじっと見つめて。「んー？らいじょーぶー…。」どんどんアルコールが回ってきたようで、周りの人は空き缶で状況に理解したようで大丈夫か聞いてくるが、気にせずにフラフラした足取りで自分でソファまで移動して。）

>美咲
…(記憶を失った状態でも相手の事は信用しているのかぐっすりと眠っていて。「美咲！」と珍しく大声で扉を開けると周りの目も気にせずキョロキョロと見渡して。)

>猿比古
………（じっと見つめてから寝ていることを確認すると、そっと手を握り、本当は恋人繋ぎで指を絡めたかったがさすがに止めて、普通に繋げば、眠りにつき。「…？へへ、さりゅひこだぁ～。」ビクッとして扉を見るも相手の顔を見れば、ふにゃりと笑みを向け、どうやら喧嘩していたことがトんでるようで、気分良さそうで。）

>美咲
……、(朝になってゆっくりと目を開くとぼーっと天井を見つめていて。相手に駆け寄ると周りが何かしたのかと睨み付けるも酒の匂いにすぐに飲んだ事が分かればすぐに相手を姫抱きしてバーからさっさと出て行き。)

>猿比古
……（朝まで離さず手を握っていたようでギュッと握ったまま、まだ起きそうになく。「……さりゅ～…。」酒のせいで周りに人が居て姫抱きされている状況だということを理解していないようで、普段なら暴れ、絶対しないのに相手の首に手を回せば甘えるようにギューッと抱きつき。）

>美咲
……(ゆっくりと相手に目を向けて握られていた手を恋人繋ぎに変えて、そのまま唇重ねて。すたすたと周りの目も気にせずに寮に急ぎ。)

>猿比古
…ん、……。（手をギュッと握り返しては瞼がピクッと動くが、まだ起きることなく。物凄く甘えたい様子で周りを気にすることなく、首元に顔を埋めれば、何度も何度も小さいキスを首元に落として。）

>八田ちゃん
言わんこっちゃあらへん
（呆れながらも身を乗り出して相手の背中をポンポンと叩き、「お茶飲みや」と一言言って）

>伏見
（寝ぼけているなと思いながら「どないしたん？草薙さんやで」とにこにこしながら口を開いて）

>美咲
…ッ、(相手の口を開かせると舌入れてそのまま一気に絡めて。「ちょ、美咲…」と擽ったいのか少し焦りながら部屋の扉開けて中に入り。)

>草薙さん
ｺﾞﾎｺﾞﾎ…、、すんま…せん…ｺﾞﾎｯ…（胸を叩きながら、お茶をもらえば一気飲みして、漸く落ち着けば「はぁ、…死ぬかと思った…」と一息ついて。）
>猿比古
んは……、んぅ……、…っ！？（寝ている間に呼吸を妨げられれば、流石に目を覚ますが何をされたか理解すると驚きを隠せないようで固まってしまい。もう一度顔を埋めれば、離れたくないと言うかのようにギューッとまた抱きつき。）

>草薙さん
草薙さん…草薙さん……！(何度も名前を繰り返しているとガタッと起き上がって辺りをキョロキョロして。)

>美咲
…み、さ……(唇をゆっくりと離してそのまままた寝始めて。相手をベッドに降ろそうとするもバランス崩して自分まで倒れてしまい。)

>猿比古
っ…！！猿比古っ！？……。（驚いて起き上がれば、相手の顔をのぞくが、寝始めてしまった相手をみては肩を落として。相手が倒れてきてしまったことをいいことに、ギュッと抱きついたまま離れず、相手を起きあがらせないようにして。）

>美咲
…(小さく寝息を立てて相手の手はしっかりと握ったままで。「この…バカ」離れない相手に仕方ないと思えばそのまま横になって。)

>猿比古
……っ、（ふと、手が恋人繋ぎである事に気がつき、嬉しそうに僅かに笑みをこぼせば、こちらもギュッと握り返せば「…猿比古…。」と小さく名前を呼んで相手の髪の毛を優しく撫でてあげて。「ふふ、…さりゅひこ、だぁいすき…」横になってくれれば、ふにゃりと笑い、相手にすり寄るように抱きついては、甘々に甘えていて。）

>美咲
……ん？(眩しそうにゆっくりと目を開けばじーっと相手を見つめて。相手が酔っているからだと分かっているもののここまで積極的になられるとさすがに赤面して黙り込んでしまい。)

＞八田ちゃん
そないに急がんでも、チャーハンは逃げへん
（子供に言うような口調で言いつつ、背中をさすってあげ。大分落ち着いただろうなと自分で判断すれば相手から離れてもとの位置に戻り「落ち着いたか？」と改めて尋ねて）

＞伏見
どないしたん？別に誰もこーへんで
（何を心配しているのだろうと思いながら、相手から少し離れるようにして座りなおし。ドアの方をみても誰か来る気配はなく、相手の方に向いてどうしたのだろうと首を傾げて）

>猿比古
…わっ、さるh…、伏見？（撫でてるときにパチッと目があってしまい、撫でる手をパッと離すと、つい勢いで普通に呼びかけるが、まだ思い出してくれてるとは限らないので呼び直して。「んー…？」抱きついたまま黙り込んでしまった相手を虚ろな目で見つめると、不思議そうに首を傾げ。）

>草薙さん
…はい…なんとか…、すんません…（落ち着いたかと聞かれれば、相手に迷惑をかけてしまったことに落ち込んでるようで、しゅんとした様子で小さく謝り。）