ハイキューなりきりッ(わちゃわちゃ

>>木兎さん

あ…行くんですか
木兎さんもがっしりしてますね…
(寂しいのか…と思いながら隣に並ぶ相手を見るとしっかりとした体を眺め呟くように言葉をもらし)

>> 木兎さん

はい、流石ですね、

( 相手が少しだけ嬉しそうにした事に薄く笑みを溢しながら再度 こくん、と頷いて見せ。謝ったのにも関わらず相手は未だ折れていたら自分のせいなどと言ってくる。まぁ、確かに折れていたらそれはそれで謝っても許して貰えるような事では無いのだが。「 …そうですね、もし折れてたら責任とってバレー部辞めますよ 」と相変わらずの真顔で。 )

>> 清水さん

いえ、それはお互い様ですから。

烏野も強いと思いますよ。これからが楽しみです。

( 相手の言葉にゆるゆると何度か左右に首を振ってから単純に思っていること此方も相手に伝え。別に嫌で一緒に練習をしている訳ではないし、むしろそれなりに楽しいものもある。そんなことを思っては小さく笑みを溢し。昼間の練習では烏野に驚かされるばかりだったな、と遠い目を。 )

>>赤葦さん

そう言ってもらえると助かります
そうですね…もっと強くなると思います…
梟谷のプレースタイルも面白いですよね
(相手の言葉にホッとした表情を見せ。更に強くなると想像すると自然と笑みを浮かべ、楽しみと言った相手に木兎のしょぼくれモードをカバーするプレーを感心したように言い)

>烏野のマネちゃん
ん？そりゃあ、俺は主将だからな！
（がっしりとしていると言われれば腕を曲げて力こぶを作って、相手に向き直るとニッと口角を上げ笑みを浮かべていて。）

>赤葦
へっ？や、辞めんのか？？
（子供じみたことを大声で叫んでいると、もし折れていたら相手が真顔で辞めると言ったので冗談なのに鵜呑みしてしまい。相棒である人物が辞めてしまう
等と、考え始め「赤葦！折れてても辞めるな！」と相手の両肩をつかみ。）

>>木兎さん

主将関係あるんですか…？
でも確かに澤村もがっしりしてますね…
(え…っと少し困った顔をして考え尋ね、しかし澤村も主将でがっしりしているなと思い浮かべるとなんだか納得してしまい)

>> 清水さん

烏野の日向と影山以外のメンバーも皆さんのびしろ有りそうですし、なにより、発展途上なのが一番怖いです、

嗚呼、あれは、まぁ、主将がアレ何で…。

( 試合中も何度もギリギリな場面が有った。それほど烏野の成長速度が早いということは驚異でもある。そのことに複雑そうな表情を見せ。相手の次の言葉に何とも微妙な顔で。 )


>> 木兎さん

解ってますよ、冗談です…、

( まさかこんなに自分の冗談を鵜呑みにするとは思ってなかったが為に少しだけ戸惑った様な表情を見せつつも声のトーンは普段と変わらず。「 でも、本当に木兎さんに怪我させたりしたら俺じゃなくても誰だって立ち直れなくなりますよ 」と。 )

>>赤葦さん

烏養さん曰わくヒナ烏達だそうですから…まだまだ成長できます
あぁ…主将でもいろいろいるものですから…

(烏養の言っていたヒナ烏を想像し可愛い…と思いながらクスリと笑い、微妙な顔をする相手に木兎だけではないと励ますようにして言い)

>烏野のマネちゃん
関係あるに決まってるだろ！
（力こぶを作っていた腕を降ろせば今度は両手を自分の腰に移動させ、ふんっと鼻を鳴らして何故かドヤ顔をしており。）

>赤葦
冗談？‥赤葦、冗談だったのか？
（あわあわと焦っていると冗談だと言ったのでキョトンとし、本当に冗談なのかと疑問に感じてはジッと相手を見つめ。「っ‥赤葦！」と相手の言葉を聞いて感極まったのか、何故か感動しており。）

>>木兎さん

…主将だからと言ってもみんなが澤村みたいではないんですね
(よくわからないドヤ顔をキメる相手をじっと見ると自分とこの主将が澤村で良かった…としみじみ感じ)

>赤葦さん

お疲れ様です!(相手が汗を拭いているのを見れば後ろから声をかけ
赤葦さんのトスすっげえかっこいっす!
(ばっとしてしゅっってなってかっこ良いっす!とよくわからない擬音を使えば目を輝かせ

(/非似ですが。よろしくお願いしゃす!!!!!←）

＞潔子さん

すっげー!(同じく相手の近くで外の景色を見ておれば呟き
雪だるまつーーくーーろーーー(歌いながら外に全力ダッシュすれば雪だるまを作り始め

(またお会いできて嬉しいです!低浮上野郎ですがまた相手してやってください)

＞木兎さん

木兎さん!お疲れ様です(相手を見つけ嬉しそうに駆け寄りよかったらこれどうぞと水を渡し俺も練習付き合っていいですか??と聞けば

(/またお会いできて涙がｄ((殴。また宜しくお願いします!)

（/赤葦、日向、木兎、清水、以外空いております!)

>>日向

日向上着…
…妹さんと映画観たの？
(外へダッシュしていく相手の上着を持ち追いかけ歌いながら雪だるまを作る相手に微笑みながら尋ねて)

(/私もまたお話できて嬉しいです！
またいろんな人が来てくれるといいですね。)

>烏野のマネちゃん
烏野の主将君は、貫禄がありすぎなの！
（烏野の主将みたいじゃないと言われるとムッとし、自分が子供みたいだと言われるのが嫌なのか上記を述べ少しいじけてしまい。）

>日向
おっ、日向か！
練習に付き合ってくれるのか？
（自分の元に掛けよってきたので視線をそちらに向け、水を渡されたので礼を言って受け取り一口飲んで、ジッと見つめ。）

（/私も感動の涙がっ‥（黙
此方こそ宜しくお願いします！）

>>木兎さん

えと…木兎さんは木兎さんなりのいいところがあると思うので…澤村とは違ったいい主将だと思います
(本格的にしょぼくれる前に立ち直ってもらおうと若干焦りながら自分なりに励まし様子をうかがい)

大地さんいいですか？

>> 木兎さん

はい、冗談です、

( 相手の真偽を確かめるような視線に こくん、と力強く頷いてみせるとほんの少しだけ薄く笑みを見せてみたりして。相手の感動した様に面倒なことをしてしまった、なんて頭を抱えたい衝動にかられるが相変わらずの真顔で「 … 何ですか、 」と。 )


>> 清水さん

また、試合してみたいです。
… まぁ、木兎さんも一応頼れるとこ有りますけどね。

( 心底楽しみだとでも言いたげな様子で薄く笑みを溢すと天仰いで。相手の言葉に頬を人差し指で掻きながら上記。 )


>> 日向

あ、日向お疲れさま。

( 元気な相手にこく、と頷きながら上記を溢す。それから相手の様子に苦笑を溢しつつ「 日向。少し落ち着いて、」と。 )

( / いやいや、素敵な日向君ですよっ、 )

>烏野のマネちゃん
ふーん？
俺なりの良いところね。
（少し拗ねた様子を見せていたが、励まされると機嫌が良くなったらしくジッと見つめていて。）


>赤葦
冗談なら大丈夫だな。
（地なら強く頷いたのを見ては納得したらしく、うんうんと頷いており、珍しく笑みを浮かべていたので少し驚いていて。「赤葦が仲間思いだなんて思わなかった！」と言うと両手で肩を掴み。）

>>赤葦さん

オレンジコートで…ですかね？
音駒もいるし東京は大変そうですね
…主将だけあって頼れますか
(練習試合ではなく本当の試合では春高のオレンジコートでと考え、音駒含め他の強豪校がたくさんあるだろうと案じ。相手の発言に少しデレたのかなと思い微笑み)

>>木兎さん

…すごくフレンドリーだし…他校の部員の面倒もみてくれて…や、優しいと思います…
(じっと見られると何か言った方がいいのかと考え、悩みながらも相手のいい所を絞りだして言い)

>烏野のマネちゃん
ん‥‥！
だろ？やーっぱり、俺のことを分かってるな！
（ジッと見つめ相手が発した言葉を聞けば、目を見開き何処か嬉しそうな表情をし、しょぼくれていたのが直り。）

>>木兎さん

機嫌が良くなって良かったです
木兎さんって赤葦さん以外だと黒尾さんとよく一緒にいますよね？
(相手の表情が明るくなるのを見て少しホッとし、２人でいると賑やかだなと思うとなんとなく口に出し)