ハイキューなりきりッ(わちゃわちゃ

メリークリスマス
雪がたくさん降ってる…
(ケーキ片手に辺りをキョロキョロ見回し誰もいないのか…と溜め息つき)

メリークリスマスだったな！
今年も楽しんできたぜ。
まぁ、忙しくて顔を出せなくて悪かったな（片手にチキンを持ったまま謝ってきて。）

あ、木兎さん
ケーキ食べますか？
(片手に持ったケーキをズイッと相手の前に差し出し尋ねて)

〉烏野のマネちゃん
おっ、久しぶりだな！
って、ケーキか？（ケーキを差し出されれば片手にチキン持ったまま、じーっとケーキを眺め。）

>>木兎さん

お久しぶりです
昨日は誰もいなかったので…木兎さんは何持ってるんですか？
(ケーキかと尋ねられるとコクリと頷き相手の持っている物に興味を持つと視線をそちらに向け聞き)

ALL >

( / 最近来れてなくてすみません…！
何分、クリスマスが近いということで仕事が立て込みして…。本当にすみません！ )



はぁ、眠たい、

( くぁあ、と小さく欠伸を一つ漏らすと伸びをして。辺りをｷｮﾛ .. と見渡してみたり。 )

>>赤葦さん

赤葦さん眠いんですか？
ケーキ…食べません…？
(クリスマスケーキ片手に近づきゆるりと首傾げて尋ね)

〉烏野のマネちゃん
昨日はなー、俺の仲間と食いに行ってたからな！
ん、これは昨日の残りのチキン！
（昨日のことを楽しそうな表情で話をし、自分が手に持っているものを聞かれると食べさしのチキンを相手に見せつけ。）

〉赤葦
赤葦ーっ、これ食わねえか！？
（クリスマスが終わったというのに、まだクリスマス気分でいるらしくサンタの帽子を被りケーキを持ったまま現れ。）

（/お久しぶりです！
色々とお疲れ様です・・・；）

>> 清水さん

あ、はい。少しだけ…。

( 苦笑じみた表情を浮かばせると こくりと控え目に頷く。それから相手の問いに「 迷惑じゃなければ頂きたいです… 」と。 )


>> 木兎さん

もうクリスマス終わってんスけど…。
はぁ、頂きます、

( 何時までクリスマス気分なのかこの人は。何処か呆れた様に額に手を当て、溜め息を溢す。それから控え目に頷いて。 )

( / 本当すみません。有り難う御座います…！
これからはなるべく来れるようにしますねっ。 )

>>木兎さん

私も24日の夜から友達としてました
ホールケーキ１個手付かずだったのでもらいました
(なるほどと頷きながら相手の話を聞き自分もあまり物をもらったのだと告げ｢どうします？食べますか？｣と尋ね)

>>赤葦さん

寝不足ですか？
赤葦さん甘い物大丈夫なんですね
(しっかりしてそうな人物が欠伸をしていた事を不思議に思い聞き。ふっと小さく笑みを漏らしながらケーキを切り言い。)

＞烏野のマネちゃん
マネちゃんも楽しんでたんだなー。
そういうことか！余ってんなら食べねーとなっ！
（相手も楽しんでいたことがわかると両腕を組んで頷いていて、ケーキを食べるかと尋ねられればニッと笑みを浮かべて答え。）

＞赤葦
１２月は大晦日までクリスマスだろ？
とりあえず、分けないとな。
（まだクリスマス気分ならしく呑気なことを言っており、ケーキを食べると聞けば持ってきていた１ホールを床に置き。）

（/いえいえ！
あっ、無理なさらないで下さいね・・？）

>>木兎さん

とても楽しかったんですけどまだお腹いっぱいで…
私ケーキを見るとパイ投げみたいに人にぶつけたくなるんですよね…
(苦笑しながら自分の腹部を撫で満腹であることを述べ、相手の顔をじっと見上げながら何やら物騒な事をポツリと話し)

>烏野のマネちゃん
満腹になるくらいに食ったんだなー。
って、パイ投げか？パイ投げは楽しいよな！
（楽しそうにしていたというのを聞けば嬉しそうな顔をし、パイ投げをしたくなるといい見つめられているのに気付いておらず「赤葦にしてみようかなー」と言い。）

>> 清水さん

まぁ、はい…、

( 申し訳なさそうに眉を下げると人差し指で頬を掻き。上記をぼつりと溢して。相手が意外そうに吐いた言葉に きょとん、とすると「 ああ、良く言われます、 」と。 )


>> 木兎さん

いや、違うと思います。
あ、どうも。

( 一瞬ぽかん、としては呆れた様な声音と雰囲気を纏い小さく溜め息を吐いて。相手が何故か床にケーキを置いたことに目を見開いて「 何やってんですか！ 」と叱責を。 )

( / 無理はしませんよ！ 大丈夫です！ )

>赤葦
31日までクリスマスなの知らないのか？
（否定をされても自分の意見を突き通、床にケーキを置きどうしようかと考えていると叱られたので「はいっ！？」と思わずビクッと肩を震わし。）

（/気をつけて下さいね‥？
とりあえず、背後はこれで！）

>> 木兎さん

知らないっていうか…、違いますからね。

( 相手が意固地に自分の意見を変えないので僅かに片眉ぴくり、と跳ね。相手が肩を揺らし驚いたのを見て、しまった、と表情歪めると「 あ、すみません。… 取り敢えず床じゃなくて机に置いてください 」と申し訳なさそうに眉下げ。 )

>赤葦
他の奴らにも聞いてみたら、赤葦が間違ってることに気付けるかも知れねーな。
（絶対に自分の意見を曲げずにいて、相手がいっていること自体が間違ってると指摘し。驚きで固まっていたが叱られたことに対して落ち込んだのか、「良い！床で食う！」と子供のようなことを言い拗ねてしまい。）

>> 木兎さん

はぁ、… そうですね、

( 今の相手には何を言っても無駄だろうと率直に理解すると諦めたのか ぽつりと上記を述べ。相手が拗ねたことに うわぁ…始まった。等と失礼なことを思うがその原因は自分に有るために困った様子で「 俺が悪かったんで、拗ねないで下さいよ… 」と。 )

>赤葦
お、漸く赤葦も認めたか！
（自分の意見に納得してくれたのが分かれば嬉しそうな表情をし。拗ねてしまっているため、体育座りをし相手に顔を向けないよう背を向けており。謝られるとピクッと反応し、「ふんっ！赤葦が心から謝ってくれたら許す。」と子供じみたことを言い。）

>> 木兎さん

まぁ、はい。認めざるを得ないというか…、

( 嬉しそうな相手に何とも微妙な表情を浮かばせ、やれやれ、とでも言わんばかりに額に手を当てて。体育座りをし背中を向ける相手に どうしたものかと思案を巡らせる。先程から心を込めて謝っているつもりなのだが、伝わっていないのか。僅かに眉を下げると「 … すみませんでした 」と頭を下げ。 )