ハイキューなりきりッ(わちゃわちゃ

（/まだまだ募集中でございます。木兎と日向以外なら誰でも空いておりますよー!]

(久しぶりに上がってる！
清水潔子で参加していた者です。
良ければまた同じキャラで参加希望です！)

( / 参加しても宜しいですか?、 )

(/清水さんお久しぶりです!!キャラ了解致しました。また宜しくお願いします!絡み文お願いします。


赤葦さんぜひぜひ参加してください!宜しくお願いします!絡み文お願いします。)

(日向。木兎。潔子さん。赤葦。決定いたしました!)

（/お久しぶりです！
たまたま覗いたら、此処があがってたので飛んできました！
では、絡み文を投下しますね。）


>ALL
よーしっ、もう一本！
‥‥って、あれ？
（自分のチームメイトに手伝ってもらい、練習をしていてつい熱が入りすぎたため１人で盛り上がっていて、後ろを振り向くと誰もいなくなっていたのできょとんとし。）

>> 主様

( / 了承有り難う御座います！ )



ALL >

はぁ、…

( ぐし、とタオルで己の汗拭えばハードな練習に慣れてるとは言えど、やはり疲れるものは疲れる。その為に小さく溜め息を溢すと天を仰いで「 疲れた、 」何て呟き )


( / 似非葦君ですが、仲良くして下さると嬉しいですっ。宜しくお願いします！ )

>>日向

(ありがとうございます。またよろしくお願いします！)

雪積もった…(はぁーと白い息をはきながらもそもそと降り積もっていく雪を眺め)

>>木兎さん

あの…みんなご飯食べに行きましたよ？(１人ポツンといる相手を見かけ話しかけ)

>>ALL

寒い…みんな風邪ひかないといいけど…(ぶるっと寒さに震えながらボールを拾い集め)

>>赤葦

赤葦……さん？
お疲れ様です(他校の生徒ということもあり｢さん｣付けし、ドリンクを持って話しかけ)

(/私も似てないですが広い心で見てあげてください。よろしくお願いします！)

>> 清水さん

あ、えっと、烏野の…、

( 相手に声を掛けられるとｿﾁﾗへ視線を向け。確か相手は烏野の三年マネージャーだよな、と記憶を遡り。「 清水さん、ですよね 」と相手と同様先輩なのもあり、さん付けをして。 )

(/ いやいや、素敵な清水さんですよ！はいっ。 )

>烏野のマネちゃん
へっ？俺を置いて食べに行ったのか！？
（誰もいなくなっていたので辺りを見渡して探していると声を掛けられたので振り向き、自分を置いてけぼりにされたので衝撃を受けていて。）


>赤葦
あ、居た！
赤葦ー、探してたんだぞ！
（他のチームメイトと練習をしていたが逃げられたため、自分の相棒である人物を捜していて見つかったので、人差し指を向けズカズカと歩み寄ってきて。）

（/初めまして！
木兎さんになれてなくて、似てない部分がありますが大目に見てやってください。
えっと、宜しくお願いします。）

>> 木兎さん

嗚呼、すみません、

( 聞き慣れた相手の声が聞こえるとｿﾁﾗへ視線を移し、軽く頭を下げればタオル肩に掛け。何処か呆れた様に じと目で「 人を指差すのは辞めて下さい 」何て述べてから溜め息を再度溢し、 )

( / いやいや、そっくりな木兎さんですよっ。此方の赤葦君もかなり似非ですので何か有りましたら指摘して構いません！
宜しくお願いします！ )

>赤葦　
今日だけ許してやる！
（ふんっと鼻を鳴らしては腰に手を置き、何故か上から目線な口調で述べ。指を指すなと言われれば、「指を指さなきゃ、誰に話してるか分からないだろ！」と利不屈なことを言って指を降ろさず。）

（/そっくりだなんて‥ありがとうございます！指摘だなんて、とんでもない！赤葦さんにそっくりですよ。
っと、まぁこの辺にして置いて‥背後は退散！）

>> 木兎さん

はぁ、どうもっす、

( 上から目線の相手に何とも間の抜けた様子で言葉をぽつりと溢す。正直相手が拗ねなければ許すか許さないかはどうでも良いんだけど、なんて内心かなり失礼なことを呟いて。相手の屁理屈に眉を寄せると「 アンタ、最初に俺の名前呼んだじゃないですか。 」と指降ろそうとしない相手の指を軽く掴み。 )

>>赤葦さん

はい、これ良かったらどうぞ
(名前を呼ばれればコクリと頷き持っていたドリンクを差し出し｢まだ口つけてないですから｣と付け加えて)

>>木兎さん

今通路走って行きました
…一緒に行きますか？
(部員が走って行った方を指差し言うと、衝撃を受ける相手を前に少し考え尋ねて)

>烏野のマネちゃん
なんだと‥！
くそっ、俺を置いていくなんて！！
（自分だけを放置していってしまったのを知ると更に衝撃を受けてショックを受けており、相手の言葉も聞こえておらず。）


>赤葦
うっ‥。確かに呼んだけど、他の人がもしかしたら反応するかも知れないだろ！
（屁理屈な事を言っていると正論を述べられたので何も言い返すことが出来なかったが、またも屁理屈な事を言っては握られている指に目をやり、「っ‥痛い！」と痛くもないのに大騒ぎし。）

>>木兎さん

ドンマイです
…じゃぁ私も行くので
(ショックを受ける相手に真顔で言い、聞こえてないのか…と考えると聞いてないだろうとおもいつつ一言だけ告げクルリと回り扉へ行き)

>> 清水さん

あ、有り難う御座います、

( 相手にドリンク渡されるとぺこり、と軽く会釈をし。やはり喉が渇いていたのかそれ受け取るなり直ぐ様ドリンク口に含んで。 )


>> 木兎さん

あー、はい。そうですね、

( これ以上何を言っても相手の機嫌を損ねるだけだろうと思案を巡らせては直ぐ様折れて、納得した様子装うためにも何度か頷き。相手が痛いと言葉を発した事に驚いたように慌てて指から手離し、「 すみません… 」と謝罪の言葉を。 )

>烏野のマネちゃん
あっ！俺も行くから！！
（ショックを受けて固まっていると相手が行くというのが聞こえたので我に返り、慌てて隣に掛けよってくるとニッと笑って。）

>赤葦さん
だろ？そうだろ？？
（納得したのを装っているのにも気づかず、自分の意見に頷いてくれたので少しうれしそうにし。手を離して貰えればふぅと一息吐き、「折れたら赤葦のせい！」と掴まれていた指を合いている手で撫でながら子供じみたことを言い。）

>>赤葦さん

こちらこそ、うちの部員がお世話になってるみたいで…ありがとうございます
梟谷本当に強いですね
(他校生が日向と月島の練習に付き合ってくれているためペコリと会釈を返しお礼を言い、昼間の練習を見ていて素直にそう思い口に出し)