[BL] - Weak Vampire - [一部人数制限有]

>主様
(/わわ、申し訳ありません…！二つ目のご指摘の件なのですが、好奇心がある故に様々な変わった事(この場合は団長を気に入って資金援助)を行っているすきもの、と云う風に此方の中では設定したのですがやはりそこも訂正した方が宜しいでしょうか…？)

>61様
二つ目の問題に関しては所謂恋愛目線で団長を気に入った好き者か、あくまで好奇心対象として団長を気に入った好き者のどちらかかなと此方も思っていましたのでそこに関しては変更しなくても大丈夫です。
しかしキャラクターの特徴として上げたものですから、一応pfの方に記述していただけるようお願いします！

名前/レイルド
年齢/25歳
所属/Vampire-吸血鬼3
容姿/身長177cmで、すらりとしておりスタイルは良いほう。肩辺りまでのハニーブラウンの髪はある程度軽く整えているが、基本無関心で寝癖が付いていることが多い。瞳は普段ライトブルーだが興奮したり感情が高ぶると紅色へと変わる。服には興味がなく着れるならなんでも着るといった無頓着さ。吸血鬼だとバレないため外に出るときはショールを巻いている。
性格/どこか刺々しい雰囲気で愛想がなく、よく不機嫌に見られがちだが本人は至って普通にしているつもり。とっつきにくく思われたりするが話せば意外と此方からも話題を出したりと話す方。真顔で冗談を言ったりと本心が分かりにくい部分がある。基本何に対しても無関心で人のことについては軽く相槌を打つ程度で深追いはしない。
備考/血縁者達をあっけなく殺されてから他人への深入りは危険だと分かっていたが、自分を買った主を密かに思っている。


(/>51です。わわ、本当申し訳ありません！;; 確かに年代と合わない物でした。フードつきのパーカーからショールに訂正させていただきましたが、他に何かあれば御指摘下さい！)

(/pf訂正させて頂きました！
他に不十分な点がありましたら、再度ご指摘お願いします…！)

名前/シイヴァ・リュドミール
年齢/24歳
所属/Silver bullet・役員2
容姿/ストレートだが毛先だけ跳ねた真っ黒な髪を前髪と横髪共に顎辺りまで伸ばし右目にかける様にしていて、少しだけ伸びた後ろ髪を鳥の尻尾の様に一つに結んでいる。目元は切れ長で瞳の色は赤。笑った時には八重歯が見える。身長は182cmと高めでそこそこ筋肉質。服装は全体的に黒がベースの物が多く、差色として赤や金色の小物を付けていて外出時には薄手のコートとシルクハットを着用している。
性格/好奇心旺盛であまり物怖じしないが時折気分屋。少し考える事が苦手で難しい話になると寝てしまう事がしばしばあり、自分自身も直したいと思っている。又、その好奇心故に団長を気に入り資金援助をする好き者。心の隅では家族等の事を心配している。
備考/吸血鬼として覚醒したのは14歳の冬頃。血縁者が一度に何人も殺されるのを避ける為、離れた場所へと移り住んだ。その為自分以外の者の消息は不明。額は疎らながらもSilver bulletへと定期的に資金援助をしている。風に当たる事が好きで、風が良く入る所や夜には外に出て涼んでいる。
ロルテスト/
…んお、そろそろ日も沈んできたか。
(本日の仕事が片付きやる事も無く、機関の建物内を意味も無く歩き回って居れば時間と共に少しずつ襲ってくる眠気。思わず足を止めて壁に背中を預けそのまま座り込めばウトウトと船をこぐなりその場で眠りに落ちて。時間だけが過ぎていく中、夕暮れ時になると薄く目を開け間抜けた声を上げながら重たい瞼を擦って立ち上がると、身体を伸ばし何処か嬉しげな表情を浮かべては軽い足取りで暗くなってきた外へと繰り出して

>63
>64
訂正ありがとうございます、pf受理致しました！改めて参加を許可させて頂きます、これからどうぞよろしくお願いしますね。

[参加状況一覧]

Silver bullet
・団長
・副団長>53エドガー・メイスフィールド
・筆頭幹部
・次席幹部>42ユリシーズ・ショーメイカー
・三席幹部
・四席幹部>11クルト・シュタットフェルト
・末席幹部
・役員１>27フェルナンド・ローズ
・役員２>64シイヴァ・リュドミール

Innocuous
・リーダー
・構成員１
・構成員２>7様keep！
・構成員３>21ジル・ビアード
・支援者

・一般人[無制限]
・売人[無制限]

Vampire
・吸血鬼１>23ギャレット
・吸血鬼２>14様keep！
・吸血鬼３>63レイルド
・吸血鬼４
・吸血鬼５>15様keep！

>all

..さァて、と。何処かに可愛い子でもいないかな。
(日も落ちた頃、仄暗いガス灯の灯りを頼りにコツコツと革靴を鳴らし歩いてはふと呟いて。目的地がある訳でも無く気儘に足を進めつつ、懐に手を添えて其処に硬い感触が有ることを確認し。あわよくば可愛い”商品”に出逢えれば、なんて都合の良い願望を抱いては、自宅で飼い殺し状態にある幾人かの存在を思い出し。近い内に競りにでも出してしまおうと思考しては独り下卑た笑みを浮かべ、お得意様とも云うべき数人の顧客の名を脳内で連ねて)




(/参加許可有難うございます! 下衆な男ですが気楽に絡んで頂けたら幸いです!

>副団長サマ
ッあー、うま…味覚まで消えなくてほんとよかった…。
(労働者がよく利用する露店の並びに足を運びパサパサのパンに揚げた玉ねぎとソーセージを挟みこれでもかとケチャップやマスタードを掛けられたホットドックを購入し、それを歩きながらもそもそと食べていると空腹こそ収まらないもののそれでも"美味しい"ということだけは感じられることに感謝を漏らし。しかし食べながら歩いていたせいか前方から歩いてくる相手を上手くかわせず肩が軽くぶつかってしまうと「っんお、ふいまへーん。」などと口に物を含んだまま軽い謝罪を述べて。)

(/許可有難うございます。宜しくお願いします！)

>all

ねむ…、意外と寒いな。
(外に出ずあまり動かないでいるのは好きではなく、慣れたように真夜中に外へと抜け出し。一応ショールを巻いてはいるがいつ吸血鬼だとバレてしまうか分からないため油断はできず、だがだからといって慎重に周りを気にする気もなく呑気に欠伸を漏らしつつ夜風に当たれば仏頂面で人の少ない道を意味もなく見回して。「あ、逃げた方がいいんだっけ？」たまたま前方に人を見つけ、もし武器を持っていたらと考えれば取り敢えず近くの曲がり角を曲がって。)

>エドガー

…ん？嗚呼、人間様か。面倒だな
(日課になりつつある夜の散歩の最中、たまたま見付けた前方にいる人影に目を細め。幸い相手が此方を向いてない状態なため気付かれる可能性は低いだろうとは思うが、万が一のため首に巻いているショールを口元まで持っていけば上記呟き。普段なら見つけたら直ぐに小道に逃げ込むが生憎そういった道がなく、あまり音を立てずに相手の数m後ろを歩いて。)

(/絡ませていただきました！こんな奴ですが、宜しくお願いしますね。)

>レイルド
ッうお!?い、った…ごーめんごめん、オニイサン大丈、夫…って、なんだお前かよ。あーあー、折角買ったばっかのシナモンロールが…。
(気に入っているパン屋で少し形が崩れて値の落ちたシナモンロールをひとつだけ包んでもらい上機嫌で歩いていたところ、運悪く丁度曲がり角で曲がってきた相手と正面からぶつかり反動から尻餅をついてしまい。いつもの軽い調子で謝罪をと思い顔を上げればよく知った同胞の顔に苦笑を漏らし、転んだ拍子に落としてしまったシナモンロールを拾い上げると壁に片手をつきながらゆっくりと立ち上がり。)

(/参加許可有難う御座います。宜しくお願いしますー！)

>ALL
ええっと…これ合わせて幾らだ…？
(普段通っている店にて幾つかの小物を手に疑問符を浮かべながら首を傾げ。現在手元に所有している金額も多くは無く、出来る限り安く済ませようと試行錯誤するも購入したい物の合計金額が分からず空いている片方の手を額に当てると困った様子で唸りつつ足りない頭を絞るのも数秒の事「…うん。分からねえな。」と開き直った様子で呟いて

>シイヴァ
…あーらら、金はあるけどオツムはないのね。役員会の爺に取り入って入団したっつう噂もあながち間違ってねぇのけ？
(定職に就くことが困難な身分故に今日も日雇いの労働を済ませお情け程度の賃金をポケットの中でちゃりちゃりと鳴らしながら町を歩いていると丁度何やら困った様子の相手を見つけ。深めに被っていた帽子を軽く押し上げながらその傍に立つと若干棘のある口調で声を掛けて。)

(/すみません、そちら様のキャラクターの立場についていくつかの補足をさせていただきます。
一応役員としてSilver bulletに所属しているという立場上、団内上層部ではその正体については公然の秘密扱いとなるかと思います。また入団条件的に誰かの紹介で入ったという線が強くなるかと思われます。パトロンという役目を負っていますので、一応支援が出来る金がある位には金持ちという立場にあたるキャラクターです。
先程申し忘れていたことを今更ぽろぽろ思い出してしまい、一応本体にてお話しさせて頂きました。ご了承頂けますでしょうか？)

>ジル

っ、・・・・・。
（歩み始めた途端、腕を掴まれて体が後ろに仰け反り。その反動で反対側の方に掛けていたケースが滑り、いろんな方向から体に負荷が掛かって倒れそうになるのを何とか耐え。引きとめられたことや倒れそうになったことに苛立ちを隠さず相手に振り返れば、「・・・なんで俺が付き合わなきゃいけない」と声を低くして述べ）

>カナリア

・・・・・。
（声にこそ出さないが、勝手にするという相手に小さく頷き了承の意図を示し。着ていた服を脱ぎ、新しいものに着替えればベッドの端に座りそのまま体を倒し。「・・・・ベッドでもソファでも、寝るなら好きな方使え」自分が座っている側とは反対側の床に座る相手を見ることこそしないが語りかけ、頭の片隅では食事やら何やらをどうするかと考えており。ふとそのまま考えていれば程よく眠気も来たのかぼんやりし始め）

>エドガー

・・・・・。
（今日もまた一仕事を終え、後処理を別の奴らに任せて一人帰路に就き。薄暗いガス灯だけの路地では遠くが見渡せず、危険に早く対応できるよう気配を巡らせながら歩いていればふと、前から人が歩いてくる気配があり。その気配だけに集中していると相手の姿も見え始め、それがどこかで見たことがある人物だと分かるも自分は何事もないよう相手の横を通り過ぎようとライフルケースを抱え直し）

（/絡ませていただきました！絡みづらいやつですがよろしくお願いします！）

>文鳥

・・・・・・・逃げた。
（真夜中の路地を一人歩いていると、前方にあった一つの気配がなくなり。すぐ別の路地に曲ったのだと察すれば不思議に思い。「・・・・・吸血鬼か」様相から人を避けたのだと察すれば、仕事上放置したらしたで面倒なため軽く頭を掻いては隠れるように逃げていった気配を探りながら追いかけて）

（/絡ませていただきました！のっけから臨戦態勢な感じですが、よろしくお願いします！）

>烏

・・・・・・そのくらいあれば充分足りる。
（面倒だと思いながらも足りなくなったものを足そうと店へ足を運ぶと、何やら困った様子の相手を見つけ。見覚えのある彼をそのままスルーすることも考えたが、あとで職場に何か言われたらと考えては小さくため息を吐き上記を投げかけ。ついでに釣りも来る、とだけ呟けは何事もないように相手に背を向けて自分の買い物へと戻ろうとして）

（/絡ませていただきました！愛想のないやつですがよろしくお願いします！）

>四席幹部サマ
…生憎、ライフル抱えた人間サマと同じ部屋で寝れるほど図太い神経してないのヨ。
(適度に生活感のある部屋は人間の肌の匂いが充満していて、空腹なところに畳み掛けてくるような誘惑的な状況を振り払うように軽く首を振ってから口に含んでいたガムを膨らませるとそのままそっと目を閉じてみて。確かに体は睡眠を求めているのに目を閉じても飛んでいってはくれない意識に再びガムを口の中に戻しながらため息をつくと背を向けた相手の方にひらひらと手を振りながら先程の言葉に応えて。)

>カナリア

・・・・なら、俺の手が届かないところに置けばいい。
（寝ぼけ頭でも聞こえてくる声に反応すれば、ゆっくりと起き上がり。ライフルケースを相手よりの壁、自分から一番遠い場所に置き、先ほどの場所に座ろうと足を運ぶがふと目を閉じている相手に気付き。「・・・・・それじゃ眠れないだろ」ただ一言そう述べては相手の脇に腕を差し込みそのままベッドへと放り出し。姿勢が悪いと眠れない教訓から寝る場所が悪いと判断したのかそのまま自分はソファへと座り。依然ライフルとは正反対の位置を維持しては、ソファの肘掛けに頭を乗せて寝転がり）

>四席幹部サマ
ッ、うわ!?っだから…そーいう問題じゃなくてさぁ…。…いいからあんたベッドに寝ろよ、どうせ俺眠れねぇんだから。
(一瞬相手の気配に気を付けていなかったとはいえ普段から周囲に対して警戒心を緩めない自身としては隙をついて体を持ち上げられたことはかなりの衝撃で。ふかふかとしたベッドの感触は倒れこんだところで痛くも何ともないのだが思わず大きな声を上げてしまうとそのままソファの方へと行ってしまった相手を暫し呆けた表情で見つめ。しかし暫くしてため息をひとつつくとベッドから降り、ぶかぶかのブーツをごつごつと鳴らしながら相手の元へと歩いていけば寝転がった相手の頭の上に覆い被さるようにして立ったまま腰を曲げベッドを彼に進めて。)

>カナリア

・・・・・動くの、めんどくさい。
（大人しく寝ればいいのに。内心呟きながらも言ったところでまた同じように騒ぐだけだろうと気にせず、ブーツの音がこちらに近づいてるのに気付き目を開けると相手の顔がちょうど真上にあり。ベッドを勧められても絶対動かないと言わんばかりに上記を呟き。「・・・・どうせどこを寝床にしようと変わらないなら、ベッドで寝てもいいだろ」眠れない、という相手が一体どういう意味で言っているのかは知らないが、それでも自分が動く理由にはならないとあくまで自分は動かないと主張し。シャツのボタンを二つほど開ければ、そのまま寝ると言わんばかりに目を伏せ口さえも閉じて黙り込み。あとは相手がベッドで寝ればいいだけだと思いながら意識は遠のき始め）

>ギャレット

ッ、いや、こっちこそ悪い……ギャレット？
(曲がった瞬間に何かとぶつかり反動で倒れそうになるのを壁に手をついて何とか堪えて阻止すれば、己とは逆に尻餅をついてしまったぶつかった相手に近寄るが顔を見ると見知った吸血鬼で。表情こそ変わりはしないが少々驚いたような声色で名前を呼べば、さっきのことで落としてしまったらしいシナモンロールを手に立ち上がる相手に悪いことをしたな、と軽く頬を掻き「お詫びに何か買ってやるよ。」とポケットに入れていた財布を取り出して。)

>シイヴァ

…幾ら持ってんだ？
(たまたま寄ってみた店内で色々と見回っていたが、ある場所で何か困っているような相手の姿を見つけ。己と同じ吸血鬼ではあるが、今の立場的に狩る側と狩られる側という敵同士である事に変わりはなく。だが、そういった事は関係ないという思考なため変に騒いだり逃げ出したりする気にもなれず近付いていき。近付くにつれ聞こえてきた相手の言葉を耳にすれば上記問い掛けて。)

(/絡ませていただきました！宜しくお願いしますね。)

>クルト

あんた、俺になんか用？
(曲がり角を曲がったまではいいが、気付かれていたらしく。己の事を追いかけてくる気配を感じ、面倒な事になったと小さく息を吐けば小道を使って相手の後ろに回り込み。距離をあけたまま口を開けば相手は何者かと見据えつつ「ストーカーするんなら他の子がおすすめだ。」と冗談紛いな事を平坦な口調で述べてから首に巻いているショールを軽く口元を隠すように当てて。)

(/絡み有難うございます！いえいえ、此方もこんな奴ですが宜しくお願いします。)

>四席幹部サマ
ソファなんかじゃちゃんと眠れねぇだろ…ほら、ベッド行けって。行かねぇなら寝てる間に血吸うぞコラ。
(今まで機械のように感情も何も感じなかった相手の印象が少しだけ変わり、まるで駄々をこねる子供のように一瞬見えてしまい。すぐに20歳をゆうに越えた男にそんな印象不釣り合いだと内心苦笑しながらそんな思いを払うものの、それにしたって頑なな相手の態度に困ったように眉を寄せソファの横にしゃがみこんで。相手に徐々に慣れ始めたのか横になった相手の腹の上に頬杖をついてやりながら肘で相手を軽く揺すると、家主を差し置いてベッドに寝る後ろめたさを回避するべく最終手段とも言うべき脅しを口にして。)

>レイルド
やぁだ、ギャリーって呼んでくれなきゃ嫌よレイちゃんっ！
(人気があまりないとはいえ安易に名を口にする相手にぴくりと眉をひそめるとすぐにふざけたようなワントーン高い声で名を訂正させるように言葉を重ねて。名を口にするなと言葉にすることはせずともそれを咎めるような鋭い視線で相手を一瞥してから何気ない風を装い辺りに目をやれば、特に自分達に気を止める様子もなく流れていく人々に密かに安堵の息をついて。「…なぁに、ご主人サマからお小遣いもらってんの？いいご身分ですことー。」人間に飼われているはずの立場である相手が懐から財布をだすということは少なくとも主に酷い扱いはされていないと取れ安心するものの、深く考える様子もなく飼い主である"人間サマ"からの駄賃を出す相手に皮肉めいた言葉を掛けると崩れたシナモンロールを口に含んで。)