主 2014-08-22 13:17:03 |
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モモ
「いっ!?、あ、ああ。」
本を開いて内容を読んでおり本から視線をモモに向けたが目の前にモモがいたため驚きながらモモの方を見ていて。また顔が赤く
>モモちゃん
そっかアイドルか!…ってえええ!?!(予想外の答えに驚き
>康介
あ、俺は紀田正臣!よろしくな!(一応自己紹介しておこうと思い
>沙樹
(/おおお!沙樹ちゃん!!参加ありがとうございます!大歓迎です!!)
ツバメさん>
顔真っ赤ですよ…?
熱でもあるんですか…?
(( 自らの額を相手の額とくっつけ熱測り
紀田さん>
どうしました?
(( 首傾げ
>紀田さん
(/許可ありがとうございます!絡み文ださせていただきますね)
>>ALL
海かー……(海を見渡しながら歩いていると砂浜に足を取られてコケて
>茉莉ちゃん
天使だ…女神だ…(あまりの可愛さにそんなことを呟きだし「マジで!?よっしゃー!!」嬉しかったようで大喜びし
>モモちゃん
いやだって、アイドル!?(頭が付いていけていないようで混乱し「アイドルってあのテレビとかに出てるやつ!?」と聞き
>ツナ
(/いえいえ!絡ませていただきます!)
うおっ、兄ちゃん大丈夫か?(声をかけようと思っていれば相手がコケので驚き手を差し伸べ
>康介くん
マジスか…! 書道って難しいんスか?
(キラキラと効果音が鳴りそうな勢いで目を輝かせては興味津々に身を乗り出しながら質問し出して)
>正臣くん
…実は…オレ…
(何とかしてナンパを避けねば、と思考を此れ以上ないばかりに巡らせては「ナンパしたことが一度もないんスよね! だからまだ慣れなくて…」と分かりやすい嘘を吐き、後頭部掻きながら相手の返答を待機して(
>マリーちゃん
え、ちょっ…!
(駆け寄る相手を微笑ましそうに待っていると躓いたことにギョッとし、慌てて運動神経を活かして相手を受け止めれば「せ、セーフ……大丈夫っスか?」と心配そうに様子を伺い)
>モモちゃん
キミは…アイドルの如月モモちゃんっスね!
(話し掛けられると其方へ振り向き、見覚えのある顔に此方も表情明るくすれば「実はオレもモモちゃんのファンだったりするんスよ!」とはにかんで)
僕は神崎康介!書道家だよ~!(微笑みながら胸をはり)
紀田君>
う~ん…簡単なんじゃないかな~…(首を傾げながら呟き)
黄瀬君>
≫主様
(はい、沙樹ちゃんです!ありがとうございます!!)
>all
お風呂でも入ろうかな…
(旅館に居り暇だし風呂でも入ろうかと)
>涼太
なんだそうだったのか!(納得したように笑って言えば「じゃあ、慣れるためにも早速するか!」と言い出し
>康介
よろしくな康介!書道家!?すげーじゃん!!(書道家と聞けば驚いて尊敬の目で相手を見て
>沙樹
(/いえいえ!)
お!沙〜樹!!(相手を見つけてはすぐさま後ろからギュッと抱きつき「何してるんだ?」と問い
(/レスが間に合わねえええ←
モモちゃん
えへへ、そうかな。モモちゃんも可愛いよ!(照れ臭そうに笑えば微笑みながら述べて
康介くん
えへへ、ありがとう…!(嬉しそうに笑えば誉めてくれる相手にお礼を述べ
綱吉くん
あ、あの…大丈夫…?(転けている相手を見れば心配そうに駆け寄り、震えた声で述べて
正巨くん
へ…?(相手の呟きを聞き取ればキョト、としたように首を傾げ「えへへ。あ、そうだ…!写真撮ろうよ…!」と微笑みながらどっからかカメラを取り出せば述べて
涼太くん
ふ、ふえぇ…ごめんなさい…(少し涙目になれば「大丈夫…ありがとうっ…」と助けてくれた相手にお礼を述べて
沙樹ちゃん
……(話しかけることもできずただ相手を見つめたまま立ち止まっていて
>紀田
(/否、此方こそありがとうございます!!よろしくです!)
>all
夏、青い海、白い砂浜、可愛い女の子、ビキニ!...運命が俺を呼んでいる!
(海、という事で些かテンションが上がり気味なのか拳を握りしめながらそんな事を呟く、が否いつもと変わらなかった。くる、と周り見渡せば可愛い女の子を見つけ是非お近づきになろうかとひとまず髪を整えていて、)
(/絡み文です、どうぞ皆さん宜しくお願いします!!)
>三ヶ島さん
あの……これ落としましたよ(相手が何かを落としたので相手に渡そうとかけより
>小桜さん
えぇ…大丈夫です。いつものことですから(ムクっと起き上がると心配かけないように笑顔を見せ
(/遅れて申し訳ありません!許可有り難う御座います!、
>all
はぁ~、みんな楽しそうに遊んでるわね~。(金色のビキニを着たまま砂浜に座れば辺りを見渡し微笑みながら述べ。
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