馬鹿主 2014-07-18 12:09:38 |
通報 |
>藤崎
蓮&泪/
泪ちゃんがしつこすぎてオレが折れてあげて今の状態なんだよねぇ
(なんとなく相手には泪との事を話してもいいかななんて思ったのかヘラリと蓮は笑えばチラリと泪を見て。『あ、なんかごめんね。分かんなくて当然だし、僕って影薄いと思うし』申し訳なさそうにする相手に泪が苦笑を浮かべれば「も-、泪ちゃんが頼りないからだよ-」と二人して申し訳なさそうにしているところを見ていた蓮が泪の頭をペチペチと軽く叩いて。「そっか。でもさ-、今はいないとしてもきっとまた雪君に大切な人はできるよ。オレにだって泪ちゃんができたんだしさぁ。」相手から出た言葉に聞いてしまった当の本人が気まずそうにしていたため代わりに蓮が口を開き相手の頭を優しく撫で。『そうだと嬉しいね。雪君の授業態度見てみたいよ』残念ながら今年は担当じゃないため接点はあまりないが来年はそうなるといいなと泪は笑みを零し。「動物のためなら死んでもいいとか言っちゃうような危ない先生だよ-。動物園に行ったら柵を越えて中に入ろうとしちゃうしさぁ。」相手に泪の危険さを教えようと耳元に顔を近づければコソコソと前記述べ。『二人で何話してるの?蓮変な事言わないでよ?』一人残された泪は不安気に二人に声掛けて。)
>蓮先輩&泪先生
あー、先生って確かに、一度決めたらなかなかめげなそうだしなぁ。
(二人の言葉を聞いてはどこか納得言ったように上記を述べ。「いやあ、そこまで言ってないかなぁ」もはやどうフォローしていいのかも分からず曖昧に前記を返してはははは、なんて笑って。「・・・・そ、うだね」本当はもうそんな人いてほしくない、と思っているなんて言えず。無理に笑顔を作って返しつつも正直心苦しさもあり。「科学は成績いいんだよ、あと数学とか理系。文系は・・・・ね?」と苦く笑っては先生なら今度調べて見ればわかるんじゃない?なんていろいろ誤魔化して。「それ、その内動物園出禁になるんじゃないんすかねぇ・・・・あと柵超えたら逆に動物にストレスっていう・・・・」自分なりに動物のことを考えてみてはまあありえそう、なんてくすっと笑って。「先生って真面目だよねって話してただけだから大丈夫ですよー」と不安げな相手には前記のように誤魔化し)
>藤崎
蓮&泪/
そ、そんなにしつこそうに見えるの?
(相手の納得いったような言葉に蓮が静かに笑いを堪えていれば泪はショックを受けたように相手に問い。「泪ちゃんは気にしなくても立ち直り早いから気にしないでねぇ?」この中で一番年上とは思えない泪にわざとらしく蓮は肩を竦めれば相手に緩く首を傾げて。『別に気が乗らないならそのままでいいんだよ?...寂しかったら僕達のところにおいでよ』相手が無理に笑顔を作ったのを見た二人は顔を見合わせれば軽く頷いて泪が一歩相手に近づき「そうだよ-。雪君なら大歓迎なんだから-。暇潰しでも何でもいいからオレと泪ちゃんに会いに来てくれればいつでも相手するからさぁ」と蓮は絡ませている腕に軽く力を入れ。『あれ、そうなんだ。楽しみだね。』誤魔化す相手にクスリと泪は笑えば来年が楽しみだというように妖しく言葉を述べて。「寧ろなっちゃえばいいんだけどねぇ。ほんとほんと-、何でこんなにバカなのに可愛いんだろ-ねぇ。」呆れたような口調で話しつつニヤけた表情で泪を見れば小さく息を吐き。『えっと、そうなの?蓮』相手の言葉を信じようとは思うも蓮の表情から本当はどうなのだろうと問い掛ければ「うん、そうそう。え、もしかして疑ってるの-?酷いなぁ。ねぇ、雪君?」と蓮はニコニコ笑みを浮かべて同意を求めるように視線向け。)
>蓮先輩&泪先生
しつこいってか、ハートが強い・・・?
(フォローになっているのかは甚だ疑問ではあるが、自分ではフォローだろうと思って上記を述べて首を傾げ。「・・・・うん。気が向いたらそう、しよっかな」口や顔ではいつも通りに振舞っていても、心の中では昔のあの人と影を重ねては初めて二人に居心地の悪さを感じて。申し訳なさから一瞬目をそらすもすぐ戻し。「もうね、色んな先生に教えんのつまんないって言われてショックだったんですよー」と言いつつも文系の教師からはほぼ目をつけられていてヤバイことはあえて言わず。「いやあ、だからこそ泪先生なんじゃない?」と相手の言葉に笑い混じりに応えて。「ねぇー。褒めてるのに疑うなんてー」と相手の悪乗りにのってはもう一度ねー、なんて言って)
>藤崎
蓮&泪/
そういうことだよ-。泪ちゃんの長所でしょ
(相手からのフォローに蓮はコクコク頷いて同意すれば泪の取り柄と言っても過言ではないだろうと上記述べれば『そうだね。ありがとう、藤崎君。それと蓮も。』と泪は柔らかく笑み。「うん。あんまり気にしないことだよ-。人生って楽しんだもん勝ちでしょ?なら、雪君も楽しまないと生きてる時間がもったいないよ」腕を絡ませていたのを離せば相手の肩に手を置いて、蓮自身も相手のようになっていた時期があったためくしゃくしゃと相手の頭を撫で。『面白そうだね。でもさ、その代わり文系の先生から目付けられたりしてなかった?』それほどまでに理系など成績が良かったのかと泪は感心するも、ふと思いついたことを口に出せば興味津々というように返事を待ち。「確かにねぇ。泪ちゃんらしいや。」同意するように頷けばチラリと泪に視線を遣り。「ねぇ?教師なら生徒の言うこと信じないと-」乗ってくれた相手に蓮が僅かに口角を上げれば『わ、わかった。信じてるから』と慌てたように泪は蓮と相手の肩に手を置き。)
>蓮先輩&泪先生
いえいえー。礼を言われるほどのことじゃあないですよん。
(先生の言葉に調子よさげにそんなこと言ってはへへ、なんて笑って。「わわわっ、なんすか先輩ー!もぅ」めっちゃくちゃになった髪に苦く笑えばヘアピンを取って「もー、鏡ないとやりづらいのにー」なんて言ってめったにすることない下ろした状態のままにして。「うっ、いやっ、え、あー・・・・・。えへっ」語尾に星をつけるように笑っては舌を出して。「はは、ありがとー先生っ」と二人に笑って)
>八神君
…へー…何で言われてんの?
(言われ慣れているという相手に何故言われているんだ?と問いかけ。「…………」俯き加減で沈黙したのちぐらり、と倒れ始め。「別に、ゲームだと思えば大したことなかったよ。」といかにもつまらなそうに言ってのけて)
(/息子は寝てる時だけ密着大好きになる奴です←)
>藤崎君
あんたのために話題変えようとしてあげてるんだから…あんたが話題考えるのが当たり前でしょ。
(相手のために、と思って言ったのだから相手が考えるのが普通だと言い。「別にこの話からどう広げて良いのか分かんないし。じゃあこっから面白い話に広げてってよ。」とさらに無茶ぶりを言い。「国語だって答え決まってるし、文章の中に書いてあるじゃん…つか、何拗ねてんのさ。」と相手が拗ねてるのを見てははぁ…とためいきをつき。「俺は二年だけど…あんたは……そこまで覚えてないや、何年?」とさすがに学年までは覚えておらず尋ね)
>蓮君
……具合…は、悪くない…多分……。
(具合が悪いと思われていたのか…と思ってはそんな事は無いと言うも、顔色はいつもどおり白いを通り越して若干青白く、傍から見れば具合が悪いと勘違いされてもおかしくない様子で)
>泪先生
…………何見てんの…。
(相手が腰をおろせば内心さっき悪い事したな…と思いつつ、いつもどおりサプリメントを3,4錠手のひらに出して飲もうとするも相手の視線を感じては手を止めて)
>八神君
…へー…何で言われてんの?
(言われ慣れているという相手に何故言われているんだ?と問いかけ。「…………」俯き加減で沈黙したのちぐらり、と倒れ始め。「別に、ゲームだと思えば大したことなかったよ。」といかにもつまらなそうに言ってのけて)
(/息子は寝てる時だけ密着大好きになる奴です←)
>藤崎君
あんたのために話題変えようとしてあげてるんだから…あんたが話題考えるのが当たり前でしょ。
(相手のために、と思って言ったのだから相手が考えるのが普通だと言い。「別にこの話からどう広げて良いのか分かんないし。じゃあこっから面白い話に広げてってよ。」とさらに無茶ぶりを言い。「国語だって答え決まってるし、文章の中に書いてあるじゃん…つか、何拗ねてんのさ。」と相手が拗ねてるのを見てははぁ…とためいきをつき。「俺は二年だけど…あんたは……そこまで覚えてないや、何年?」とさすがに学年までは覚えておらず尋ね)
>蓮君
……具合…は、悪くない…多分……。
(具合が悪いと思われていたのか…と思ってはそんな事は無いと言うも、顔色はいつもどおり白いを通り越して若干青白く、傍から見れば具合が悪いと勘違いされてもおかしくない様子で)
>泪先生
…………何見てんの…。
(相手が腰をおろせば内心さっき悪い事したな…と思いつつ、いつもどおりサプリメントを3,4錠手のひらに出して飲もうとするも相手の視線を感じては手を止めて)
(/すいません、名前間違えて入力してしまったのでもう一回投稿しなおさせて頂きました;申し訳ないです…;)
>城崎先輩
えー・・・・理不尽だ。ムリだよそんなのー。
(あいにく、相手に合わせるのは得意でも自分から何かするのは得意ではなくむしろ苦手で。困ったように顔を顰めてはうーん、と唸って。「別に、拗ねてないし。ただなんか・・・・うーん・・・よく分かんない」モヤモヤしているのは悔しさもあるけれど、別にムカつくという程でもなく。当たり前のことを言われて言い返せないから、というのも少し違ってて。考えてみたもののめんどくさくなって息を吐き。「・・・・一年です」学年を聞けばハッとなったように驚いては、途端に敬語になって。今までの態度のツケが回ってきたような気がして視線を逸らし)
>藤崎君
_____、あほじゃねェよ。馬鹿。
( 顔を逸らしたかと思うと直ぐに戻して上記を言い返して軽く頭をパシッと叩いてみたり。「____、今のは聞き間違え。可愛くねェ、可愛くねェ。」と再度前記を述べて首をふるふる、と横に振って。うん、絶対可愛くねェ。絶対。何て内心思いながら彼を見詰めて。「____、嫌、でも。..ふらふらじゃねェか。」と後ろから彼を見詰めれば前記を述べて。 )
( 剣道とか格好良いっすね、先輩 ← / えry / 帰ってきませんね、青春は (( / )
>蓮君
____、嗚呼、普通。御前は元気か?
( 小さく頷き上記を述べ首を微かに傾げて問い掛け聞いてみて。見た目的には元気そうだが何と無く気分で聞いてみただけで。「____、風紀だったのか、初めて知った。..ん?..サボリって言ったら駄目なのか?」と彼を見詰めれば不思議そうな表情を微かに浮かべたが直ぐに何時も通りに戻しては前記を聞いてみたり。「____、嗚呼。」と背中を押されれば屋上を出て保健室に向かって。 )
>泪先生
_____、ふーん、そうか。過保護だな、先生。
( 頬杖をついて彼を見詰めれば上記を述べてみたり。蓮君が心配なんだろうか、やっぱり過保護。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。.「____、ん、じゃあ暇だし話し相手になって。」と前記を述べては背凭れに凭れて脚を組んで。 )
( 優しいですかー?そんな事無いかと思うのですが有り難う御座いまs (( / まじすか!ウザイっすよね、口調が ← / 了解です、御兄様提案楽しみに待ってまs (( / おいry / )
>城崎君
_____、何でだろ?..俺も解らねェけど良く言われる。
( 彼の言葉に自身も知らず首を傾げては自身を述べてみたり。うん、何で変な奴って言われるの全く解らないが。何て考えながら彼を見詰め。ぐらり、と倒れた彼を咄嗟に支えて「____、おい、城崎。おい、大丈夫か?」と支えたまま彼の身体を軽く揺さぶり前記を問い掛け聞いてみて。嗚呼、今思ったけど、コイツ俺より細いんじゃ無いかって思う。「____、ふーん、そうか。」と納得した様に小さく頷き前記を述べてみたり。 )
( まじすか!うはは ← / え、怖 (( / 楽しみっすね ← / えry / )
>八神先輩
バカってなんすかバカって、あたっ!
(相手の言葉に拗ねたように上記を述べてはすかさず頭を叩かれて。そこを撫でるようにさすりつつ、相手が繰り返している言葉を聞いては「はいはーい。じゃあそういうことにしときますよー」なんて茶化して。「・・・・平気。大丈夫」扉を開けてはフラフラなまま歩みだして、階段もなんとか一歩、一歩踏み出してる状態でいつ踏み外してもおかしくなく)
(/でも・・・・皮捲れるの。足の← もう大人になってしまったから・・・仕方ない・・・(ぇ
>藤崎君
____、馬鹿は馬鹿だ。
( 彼の頭から直ぐに手を離せば上記を述べてべー、と子供の様に舌を出して再度ふい、と顔を逸らして。「____、嗚呼、可愛くねェからな。可愛いのは御前の方だ。」と彼を見詰めれば前記を述べてむぎゅ、と彼の頬を摘まんでみて。「____、おい、危ねェよ。ん、おんぶしてやるから。嗚呼、後家まで送ってやる。」と彼の後ろから着いていけば何時か落ちそうな気がして前記を述べては彼の前に立ち背中に乗れと言う様に彼をチラ、と見て。 )
( 痛いですか? ← / バスケは突き指がやばいっすよ (( / ですね、でも青春は出来なくても恋愛は出来ますy (( / )
>八神先輩
・・・・ガキ。
(子供っぽく舌を出した相手を見てはなるべく聞こえないようにボソッ、と呟いて。「えー、俺可愛くないよっ!先輩絶対目腐っていひゃひゃひゃ・・・!」暴言混じりの否定を述べては頬を摘まれて最後が言えず。「・・・えーいいよ。別にしなくても・・・あと家とか・・ほんといいから」と訴えては相手を避けようと足の伸ばすも踏み外して)
>藤崎君
_____、あ?何か言ったか..?
( 何かをボソッと呟いた彼に眉を寄せては聞こえなかったのか上記を述べて聞いてみたり。「____、腐ってねェわ。正常だから。..んー、何て言った?」と首を傾げては前記を述べて彼を見詰めれば頬から手をパッと離して。「____、ッ、!!..だから危ないって言っただろうが。..怪我ねェか?」と踏み外した彼をグイッと己の方へ引っ張れば背中から地面に打つも何とも怪我していない彼を見れば前記を述べて安心した様に息を吐き出しては一応聞いて。 )
>八神先輩
なーんもなーいよっ。
(どうせ言ったところで怒られるのだ。絶対に言ってはならないのだと口を噤んで。「そういうの、もっと可愛い女の子に言いなよって言いたかったの!俺みたいなヤツに言ったってしょうがないじゃーんっ!」誰かに褒められるのはそもそも苦手だし、好意に甘えたりもしたくない。相手の言葉にピシッと指差して前記を述べ。「・・・・う、ん。へいき・・・」背中から落ちた相手を気にする余裕もなく、呆然としては相手の言葉に答えるだけで)
>藤崎君
_____、へー、そうか。
( きっと何かは言ったのだろう。けど聞こえなかったから仕方無い。何て考えながら上記を述べてみたり。「____、女いねェし、嫌いだから言わねェよ。..別にしょうがなくも無いが。」と前記を述べて軽く髪を掻いて彼の頭をぽん、と撫でてみたり。いッて、家帰ったら手当しねェとゆべェわ。「___、大丈夫なら良かった。背中に乗れ、今みたいに落ちたら心配で、俺が困るから。」とゆっくりと彼を起こせば痛む背中を無理矢理起こして背を向ければ前記を述べて。 )
>八神先輩
なんでよー。せめて男に言うにしたってもっと可愛い子にしてよね・・・。
(ポン、と頭を撫でる相手に困ったような顔をしては撫でられた頭に触れて。「でもっ・・・・ん、わかったよ・・・」どうこう言ったって相手は止める気なんてない、そう思えば抵抗する気も失せ。向けられた背中に申し訳なさげに乗って「・・・ごめんなさい」と痛むであろう背中のことを小さな声で謝って)
>藤崎君
_____、んー、御前、可愛いのに。
( 己が撫でた頭に触れる彼をじー、と見詰めれば上記を述べてみたり。可愛いのは本音。「____、ん、偉い、偉い。」と前記を述べては背中に乗った彼を見れば立ち上がるも背中の痛みに微かに顔を歪めては彼には見えていなくて安堵の息を吐き出して。「____、あ?謝らないで良い。痛くねェし。」と謝った彼に一瞬何の事かと思うも、直ぐに解り前記を述べては強がって。 )
>八神先輩
・・・・・・やめてって。ほんと。
(お世辞だろうが本音だろうが関係なく。自分に好意的な意見は自分にとっていわば真綿で首を締められてるような感覚で。「人にそういうこと言ってもらえるような人間じゃないんだよ、俺は」と相手に顔が見えないくらい俯いて。「・・・・・はいはい」本当は痛いくせに、なんて言えなくて前記を述べては大人しくなり。家の場所を告げてはあとは任せると言わんばかりに黙り込み)
>藤崎君
別に理不尽じゃないし。あんた、面白い話とか冗談とかそういうの得意そうじゃん。違うの?
(勝手なイメージだが相手は喋ったり、冗談を言ったりするのが得意そうだと考えており。「……意味分かんないんだけど…」と口に出しながら何となく相手の両頬をふにっとつまんで。「…何でいきなりそんなしおらしくなるの…対応に困るんだけど。」相手の態度の豹変ぶりにはぁ…と溜息をついては遠回しにそんなに気にしなくても…とも取れる前記を述べて)
>八神君
ふーん……まぁ…個性ってことで良いんじゃない。
(何かしら他の人と違う個性というものがあるのだろう、と言って。「……大丈夫……じゃ、ない……」と全身に力が入らないのか立つことも出来ず尋常じゃない汗をかきながら相手に凭れかかっており。「うん…まぁ、記憶力のトレーニングにはなるんじゃない?」と適当なことを言って)
(/萌えてもらえるように頑張りますよ←)
トピック検索 |