闇光男子校　( bml )

名前：城崎夕（kizaki yuu）
性別：男
年齢：17歳
クラス：2年3組
性格：人を馬鹿にするのは日常茶飯事だが、時々気遣うような行動を取る一面もある。が、それを指摘されると逃げようとすることもしばしば。基本的に素直じゃないのでしてほしいこと等、相手にお願いしたりするのが苦手。成績は良いが運動は苦手、というよりやる機会が少なかったので慣れていない。
容姿：身長172cm。華奢というよりかは不健康なやせ型で色白。髪は黒髪で伸びっぱなしにしている。顔はどちらかというと童顔。制服は規則通りに着用している。
備考：兄が居たが、昔暴力をふるう父との生活に耐えられなくなった母が離婚する際に、金銭的な問題で父の方に引き取られた。本当は一緒に居たかったが母との平穏な生活を求めて兄を引き止めなかったことと、父方に引き取られた兄が失踪したことで罪悪感にさいなまれている。またそれを知っているのに何事も無かったかのように過ごしている母に嫌悪感を抱いており、母の作った物は一切口にしていない。

……いらないって言ったのになぁ…母さん本当馬鹿だよ。こんなもの、作ったって俺が食べないの知ってるくせに…。
（全ての授業が終わり、放課後になればおもむろにゴミ捨て場へ行き。カバンの中から弁当箱を取り出せばまるで誰かを嘲笑うかのように笑いをこぼしてふたを開け、中身をぶちまけて。）

（/参加希望です！だいぶ捻くれた息子になってしまいましたが…不備等あればお申し付けください）

>城崎君

_____、勿体ねｪ。
（　全ての授業が終わったのを確認すれば保健室から出て、何と無くふらふらと適当に歩いていると不意にｺﾞﾐ捨て場で人を見掛ければゆっくりと近寄っていき。御弁当の中身を捨てる彼の後ろから上記をぽつり、と呟いて。嗚呼、こんな素敵な御弁当の中身を捨てるだなんて..ほんとに勿体無い。　）

（　参加希望有り難う御座います｡素敵なpfに嬉しく涙が ← / 不備は有りませんので参加どうぞ!かなり生意気でうざいかと思いますが､宜しく御願い致します!　）

＞八神君
勿体ないだなんて言うなら…這いつくばって、野良犬のように貪るが良いさ。それとも、これから俺が持ってきた弁当、全部食べてくれる？
（見た感じ上級生か…なんて考えつつも、敬語なんて使う事なく弁当の中身をぶちまけた地面を指さして上記を言い。しかしまぁ、大抵の人間はそんなのプライドが許さないだろうなんて考え始めてはこれから持ってきた弁当は全部相手に食べさせれば…という案が思いついて口角を上げ）

（/許可有難うございます！こちらこそ卑屈な性格ですが…根気よく付き合ってあげて下さいませ；）

>城崎君

____、へｰ、這いつくばって..食べるねｪ。折角作ってくれたのに捨てるだなんて勿体無いからな、俺は這いつくばって食べても良いが?
（　中身をぶちまけた地面を指差しながら言う彼に上記を述べては首を傾げて彼を見詰めてみたり。1度もこんな風に御弁当を作って貰った事等無い。一回でも良いから食べたかった、何て我儘。｢____、折角作ってくれた御弁当を、見知らぬ俺にくれるのか?..そりゃ嬉しい、何も食えねｪ俺にとっては、だけどな。｣と嬉しい、と言いながらも表情は無表情のままで前記を述べてみたり。　）

（　了解です!無理矢理でも仲良くなってあげまs (( / 逆に此方が逃げちゃうかと思いますが.. ← / 　）

＞八神君
ふぅーん…何、ドMなの？って…そんな訳ないか。作ってもらった事無い、何も食べられない…か。じゃ、あげるよ、これからずーっと、さ。そしたらその細身も治るんじゃない？
（一瞬相手をドMなのだろうかと思うもすぐにそんな訳は無いと考えてはその後に続く言葉で理由を理解して。それじゃあ自分の弁当を食べれば良い、その細身も治るよと笑みを浮かべながら言い。「ちょうど良かったよ…ほんと。身体が受け付けないんだよねー…食べても吐いちゃうし。母さんのだけ、なんだけどね。美味しいはずの弁当を吐きながら食べるのも、作ってもらえないのと同じくらいに…複雑な気持ちになるでしょ？」と呟いて）

（/我が息子はぐいぐい来た方が若干デレが垣間見えるかもしれませんｚ((/）

>城崎君

_____、ﾄﾞMじゃねｪよ。..此れからずｰっと..ねｪ。俺、そんなに要らねｪよ?..御前は何を食べるんだ?___、..嗚呼、なら俺が御前の分作ってきてやろうか。
（　細身だと言う彼に自分の身体を1度見るも全く細身だとは思わない。此が不通だろう。何て考えながら長々と上記を述べては思い付いたのか首を傾げてみて。ﾊﾞｲﾄが終わって家に帰って御弁当作ったら丁度良い時間帯になるから良いだろうと考えながら彼を見詰め。｢____、俺は別に作って貰わなくても複雑な気持ちにはならねｪけど...作って貰った御弁当を吐きながら食べるのは複雑だな。｣と彼を見詰めれば前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して。　）

（　まじすか!!ちょいとｸﾞｲｸﾞｲ行きましょうかね ← / ﾃﾞﾚ見たいですし ← / 　）

>八神先輩

俺のセリフだよ、それは。

（死のうとした人間に関わるなんて、まともじゃないだろ、なんて失礼なことを考えては意地を張る相手に「・・・・いいからさ、もう寝てよ」と言えばそっと相手の頭を撫で始め「・・・・あんがと」と相手が寝たか寝ないか目を覆っているため分からないが前記を述べ）

（/仕事終わった・・・・。兄が筋肉痛で地味につらいですよね（（

>綾瀬先輩

・・・・ん？なにあれ。

（適当に廊下を歩いていれば、ただ一人で掃除している人影を見つけて。昔の漫画みたいに放置されたのか・・？なんて考えては「なにしてるんすかー？」とひょい、と教室のドアから顔を覗かせて）

（/絡ませて頂きました！お願いしますー！自分のprfは>2です！）

>城崎先輩

食べ物を粗末にするとバチが当たるんだぞー。

（無碍に捨てられた弁当の中身を見ては、こっそりとその弁当箱を持つ相手に近づいて後ろから声をかけ。「しかも昼飯がなくて困ってる俺の前でそういうことすると、俺からの拳も飛んでくるんだぞー」なんて冗談めかして言って）

(/絡ませていただきましたー！よろしくお願いしますっ！）

>藤崎君

____、あ?意味解らねｪ。
（　彼の言葉の意味がさっぱり解らず上記を述べてふ、と微かに息を吐き出してみて。意地を張っていると先程保健室で撫でた様に頭を撫でる彼。嗚呼、こんな風に撫でて貰ったのだろうか、皆は。撫でて貰った事無いな、両親に。何て考えながら頭を撫でる彼の手を掴んで｢____、撫でなくて良い。｣と首を横に振り前記を述べて。目を閉じて寝たりする訳でも無くじ、としていると不意に御礼を述べる彼。何に対しての御礼だ。何て思いながら瞳を閉じたままぼｰ、とし。　）

（　御疲れ様ですｯ!地味に辛いんですよね､うん ← / 　）

＞八神君
そしたら俺の弁当処理係が居なくなっちゃうー…ってま、卒業するまでで良いよ。あんた居なくなったらまた捨てれば良いだけだしね。俺が食べるもの？いらないよ、サプリメントだけで充分。というか…ここんところサプリメントとなんかゼリー？みたいなやつしか食べてないから折角作っても無駄になるだけだろうしね。
（冗談めかして「処理係が居なくなっちゃうー」というもとりあえず相手が卒業するまででいいや、と言い。相手が自分の分の弁当を作ってくると言えばそんなものはいらない、最近まともなもの食べてないからそれもきっと受けつけなくて吐くだろう…なんて考え。「吐いた後の処理も大変だしー。それなら捨てた方がマシ。」と相手ではない誰かに言うような言い方で呟き）


＞藤崎君
…何、あんたも弁当ない訳。食べても吐くだけだし、それとも何、俺に無様に吐けって言いたい？そんなのバチが当たったとしても嫌だね。
（こいつもさっきのと同じようなもんか…なんて思いつつ、どうせ何も知らずに言ってきてるだけだろうと「食べても吐くだけ」と言い。「昼飯が無いのはあんた個人の事情、弁当捨ててるのは俺個人の事情。殴るのはあんたの身勝手、まぁ、警察に被害届でも出すよ、殴られたらね。」と相手の冗談に笑みを浮かべながら返答し）

（/絡み有難うございます！卑屈な息子ですがどうか生温かい目で見守ってやって下さいませ…）

>城崎君

_____、捨てるのは勿体ねｪって言ってんだろうが。..俺もそんなに食べれねｪんだよ。だから御弁当は其れの4分の1な。ふｰん、そう。なら良いや。
（　処理係が居なくなると言う彼を見詰めればふｰ、と微かに息を吐き出して上記を述べてみたり。1段の4分の1で丁度足りる位だ。小さい頃からあまり食べさせて貰えなかったからか少食。だからそんなに要らないが捨てるのは勿体無い。｢____、ふｰん。｣何て興味無いのか前記を述べてみたり。　）

＞八神君
じゃあ残りは捨てるなり持って帰るなりしといてよ、いらないから。ま、食べれるだけ君はマシじゃないの？お金も払う事無く、物を要求されることもなく、食料を確保できるなんて良いじゃないか。
（別に相手にあげるんだから捨てるも持ち帰るも相手の自由だ、お金も物も要求しないし…と言えば自分にしては良い考えだと内心思い。「サプリメントもなかなか良いもんだよ？飲む？」と錠剤の入ったケースを相手に差し出し）
（/さっき書き忘れてました…申し訳ない；えぇ、もうグイグイいってやってくださいｎ(((/）

>八神先輩

・・・・うっさい。気にすんな。

（相手の言葉に不意にくすっと笑っては、やっぱり意地っ張りだなんて思っても言うわけではなく。「・・・・嫌？」と掴まれた手を見てはすぐに相手に視線をずらして。まあ嫌だというならムリにやる必要もないかと息を吐き。「・・・・・俺も眠いからさ。寝てもいい？」と首を傾げて相手に尋ね）

（/お疲れありです！わかります・・・自分も仕事でよくなります（泣）

>城崎先輩

べーつにそこまで言ってないじゃーん。悪かったって。

（やけに怒った様子の相手に参った、と言わんばかりに肩を竦めては笑みを崩さず相手に近づいて。「あんたの言うことはごもっとも。でも安心してよ、初対面の人間を殴る度胸なんか俺にないからさー」と笑った相手に自分も笑い返しては前記を述べ）

（/いえいえ、こちらもだいぶ質の悪いやつですがどうぞお願いします！）

>城崎君

____、あ?だから4分の1しか要らねｪって言ってんだろうが。残りは持って帰るなりしろ。俺家に冷蔵庫とかねｪし、置いてたら腐るだけだ。___..そうだな。良いかも知れないけど、俺は要らねｪよ。
（　嫌いだ、何もかも。折角作ってくれた両親の御飯を捨てる彼には事情が有るのだろう。其でも、捨てるんじゃ無くて食べれない、と言って返した方が良いんじゃないか、何て思うのは己だけだろうか。｢____、嗚呼、御前が良いなら飲ませて貰う。｣と小さく頷き前記を述べて。ｾﾞﾘｰは己の御飯。1個食べたら十分だ。何て考えながら彼を見詰め。　）

（　どう云う風にｸﾞｲｸﾞｲ行きましょうかね ← / ちょいと今､ｷｬﾗの晃君が微かにｲﾗｲﾗしてるのでどうにかして下さi (( 　）

>藤崎君

_____、気になるっつうの。
（　不意にくす、と笑う彼に眉を寄せて上記を問い掛けてみたり。彼の手を掴んだままふ、と微かに息を吐き出しては聞いてくる彼に｢____、嫌じゃねｪけど、嫌。｣と意味が解らない事を言ってはふい、と目を逸らして。嫌じゃないけど、何と無く己的には嫌だと。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。｢____、嗚呼、寝たければ寝れば良い。｣と小さく頷き前記を述べては瞳を閉じたままで。　）

（　まじすか!自分は部活ﾊﾞｽｹやってるんで､怪我and筋肉痛がやばいっすね ← / 　）

＞藤崎君
反省なんて微塵もしてないでしょ。いーからそういうの。あ、そうだ…あんた、ご飯よく食べる方？
（相手の様子から見て反省なんてまるっきりしてないだろうし、表面上謝られても不愉快になるだけだからそういう言葉はいらないと言い。捨てた弁当の中身と相手を交互に見てはふいに相手に質問をして。「そういう奴に限ってよく殴るのさ。つか初対面のやつに安心して？だなんて言うのは何とも安直なもんだねぇ…おつむの出来は良い方なのかい？」と軽く相手を馬鹿にしたように述べて）
（/もうバリバリ喧嘩売ってますね……息子…；）


＞八神君
………冷蔵庫、ないの？……じゃあさ、弁当は良いから冷蔵庫引き取ってよ。どっちかっていうとこっちのほうが困ってんだよね…あ、冷蔵庫っていってもあのでっかいやつじゃなくて飲み物とか入れる用のやつね。それだったら良いでしょ？
（相手の家に冷蔵庫が無いと聞けば何か不便そうだな…と思いつつ先日あった出来事を思い出しては冷蔵庫を引き取ってくれないかと持ちかけ。「ん、これはねー…ビタミンCの錠剤、味はしないけどね。」と相手の手に錠剤を乗せてはカバンの中にケースを戻し）
（/とりあえずまずは晃君が我が息子の細さに気付く…みたいな←/冷蔵庫あげるんで機嫌直しｔ(((/）

>八神先輩

気になっても絶対言わないしー。

（意地悪い笑みを浮かべては眉を寄せる相手にふふ、と笑って。「なにそれ、どっちなんだよ」相手の言葉に困ったように笑いつつも、まあ嫌ならやる必要もないとその手を下ろして。「・・・・・ん。おやすみ」そういえば誰かにこんなこと言うの久しぶりだな、なんて考えてはそのまま眠りにつき）

（/自分は階段の昇り降りが激しくて・・・・。バスケですか！運動量半端ないじゃないですかっ！そりゃ筋肉痛になりますって！←）

>城崎先輩

んー。反省はしてないけど後悔はちょっとー。

（相手の言葉に冗談げに返してはいるが実際ちょっと後悔はしている。けれどもそう言った態度は相手に伝わらないんだろうな、なんて考えて。「飯？まあよく食べるけど・・・なんで・・・・」と相手の質問に首をかしげて。「しっつれーな人だなぁ。これでも成績はいいんだよ？そちらさんこそ順位いくつなんだよー」と明らかに不良らしい喧嘩のフリをしてくる相手に言って）

（/そしてその煽りに乗るこいつもなかなか・・・・←）

>城崎君

_____、嗚呼、買う金何てねｪしな。無くても不便じゃねｪからな。..でもそんなの貰っても使わねｪよ。入れるもんねｪし。
（　引き取って欲しいと言う彼に上記を述べてみたり。滅多に物は買わないし入れるもんな無いのだから小さい冷蔵庫があっても意味無いだろう。何て考えながら彼を見詰めてみたり。｢____、ふｰん。｣と興味無さそうに前記を述べては手に乗った錠剤を見詰めれば口に入れて。　）

（　細さですか? ← / 後で仕方無く受け取らせますn (( / おいry / 　）

>藤崎君

_____、...禿げろ。
（　意地の悪い笑みを浮かべる彼に更に眉を寄せれば暴言とも言える上記を彼に向かって言い。｢____、解らねｪ。｣嫌では無いが何かが嫌なのだ。何て自分でも解らなくて前記を述べては彼の手を話してふ、と微かに息を吐き出して。｢____、嗚呼、御休み。｣と前記を述べては眠りについた彼の手を目から離せば起き上がりぐ、と伸びをしてゆっくりと立ち上がり。　）

（　自分の学校も階段の上り下りするんすけど､あれはきついっすね ← / やばいですよ､でも楽しいんで (( / ですよねｰ / へらry / 　）

＞藤崎君
…あんたみたいなのも後悔ってするんだね、意外。
（相手のような軽い奴が後悔なんてするのかと若干の偏見が含まれているような事を内心思い。「弁当、ちょっと事情あって身体受け付けないんだわ、これからさ、代わりに食べてくんない？」と理由をごまかしつつ弁当を食べてくれないかと言い。「へぇー……あんたの思い込みとかそーいうのは無しだからね？俺の？んーいっつもトップ5には入ってる、この前は一位とった。」と平然とした様子で言い）


＞八神君
なるほど…人間の適応力ってなかなかのものなんだね……と、いうかさ…さっきから時々俺の顔見つめてるけど何？顔色でもうかがってる訳？
（相手の話を聞けば適応力というのは案外凄いのか…なんて思うも視線に気付けば遠回しにどうしたんだと尋ね。「ビタミンCってさー何か酸っぱそうなイメージ持ってたんだけどー…案外そうでもないっていうか全然味しないんだよね…まずかったのは鉄分のやつ、なんかすんごい気持ち悪かった。」と色々錠剤を試しているなか一番おすすめできない、という錠剤を言い）
（/何か…お前ただ単純に痩せてるとかそうじゃなくて不健康じゃね？みたいな←/我が息子は冷蔵庫より人間の適応力に感動してますね…((/）

>八神先輩

残念、先祖代々ふっさふさだからハゲないよ。

（暴言とも言える相手の言葉を気にする風でもなく、上記を述べては「そんな顔してる先輩のがハゲるよ」なんて言って眉間を人差し指で押して。「ま、別にいーけどね」と返しては相手に薄く笑って。眠りについては相手が目を覚ましたことに気づかず、夢を見て。昔のことを夢に見ては夢見が悪そうに呻いて）

（/この時期はもうね・・・外階段だから余計に疲労が・・・（　これぞまさに青春！うらやまｓ（ｒｙ


>城崎先輩

するよー後悔しまくりだよー。

（ははは、と笑っては昔のことを一瞬思い出して目を伏せてばすぐ表情を戻し。「別にいーよー。昼飯代浮くし、逆に助かるわー」と理由なんか気にせず、ただ本音を述べてを述べて。「・・・あー、総合して取ってるタイプかー。そりゃあんたよりは取ってないね、確かに」相手の順位にやや困ったような顔をしてはがさごそと制服のポケットを漁り「ほい、これこの前の順位表」と渡したのは数学、物理のような理系ばかり90点以上を取っているのに、国語、社会の文系は30点スレスレを彷徨っている偏りのあるもので）