闇光男子校　( bml )

>藤崎君


_____、俺と同じか。
（　己は遅刻して其のまま授業は受けずｻﾎﾞﾘで彼と同様。彼を見詰めれば上記を呟き。授業に出る事何て滅多に無い。不意に聞こえた彼の声に首を数回横に振り｢____、嫌、大丈夫だから気にするな。｣と行かないでも良い、と。　）

>蓮君

_____、嗚呼、悪い。
（　指でﾊﾞﾂを作る彼の言葉に思わず謝罪の言葉。確かに誰かに言わなきゃいけないのだろう。でも、きっと誰も聞いてはくれないだろう。まあ、仕方無いから遅刻してきたら誰かに言おう。何て決めて。｢____、ん。此れからはあんたに報告するわ。何と無く気分だけど。｣何てぐ、と伸びをして前記。　）


>泪先生


_____、うたた寝してただけ。
（　一歩後ろへ下がった彼を見遣りふｰ、と息を吐き出し上記。遅刻するには理由が有るのだが仕方無い。朝方迄ﾊﾞｲﾄして家に帰ると7時で、眠たいからついつい寝てしまい遅刻するのはﾊﾞｲﾄの時間が悪いな。｢____、蓮君か。..遅刻してるのは嘘はつかないが。｣とふ、と溜息溢して前記を述べ再度ﾍﾞｯﾄに寝転がり天井を眺めてはﾁﾗﾘ、と彼を見て。　）

>蓮先輩

いえいえ、お気になさらずー。

（相手の自己紹介にうんうん、と肯けば促されるような視線に気づき。「あ、自分は1年の藤崎雪弥です、どうぞよろしく」と相手に習って返し。何かお話することはないかと考えていて）

>泪先生

無理に遊んだら、みんな気を使いますしね。
（相手の言葉に同調するように上記を述べてはちらりと見やって。「先生は何か用でもあったんです？」と思い出したように尋ね）

>八神先輩

ということは、体調不良じゃなくてそちらさんもサボリかー。
（真面目そうに見えたけど案外そうでもないのかとハハハ、と笑って。とはいえ自分も必要最低限しか出てないからかあまり強く言うこともなく。「・・・そう？ならいいんだけど」相手の言葉にぽかん、としてはすぐさまそう返して。「あ、そういえば自己紹介まだだったよね？俺1年の藤崎雪弥、そちらさんは？」）

>藤崎君


_____、嗚呼、ｻﾎﾞﾘだ。
（　笑っている彼を見遣り、強く言わない彼は己と同様授業にはあまり参加していないのだろうか。何て思い筒上記を述べ頷き。｢_____、3年の八神晃だ。1年だったのか、初めて知った。..先輩だからって敬語は使わないで良いから。｣と自己紹介を簡単にやれば前記。　）

>八神

蓮/
うんうん、素直なのは好きだよ-。
(相手から出た謝罪の言葉に予想外だったためつい一瞬意外そうな表情をするもすぐに何時ものように笑みを浮かべればｺｸｺｸ頷いて上記。「ｵﾚに報告してくれるんだぁ?嬉しいねぇ。あ、ｵﾚがいないときは泪ちゃんに報告するといいからさ-」保健室内を意味もなく見回してから相手見遣れば義兄弟である泪の事を口に出し)

泪/
あ、そうなんだ。ちょっと吃驚しちゃったよ
(うたた寝していたと聞けば眠りが浅かったのだと納得でき、頬を緩めて笑み零せば軽く頷き。「あれ、蓮の事だって分かるの?」誰に聞いたのかは敢えて言わなかったが、何故か相手の口から蓮の名前が出てこればｷｮﾄﾝとした表情を浮かべ)

>藤崎

蓮/
一年の藤崎雪弥君ねぇ。うん、よろしく-。雪君って呼んでい-い?
(相手の自己紹介を聞き復唱すれば覚えたとばかりに薄く笑んでから握手を求めるように左手を出し。「そういえば、こんな所でな-にしてたの?」ﾆｺﾆｺと機嫌よさげな表情を向けつつ首を傾げればそう問い)

泪/
そうだね。それに一人の方が楽なんじゃない?
(無理に遊んで周りに気を使わせるのは良くないと頷けば、先程の相手を見て思ったのか上記述べて。「いや、職員室に荷物置きに行ってただけだよ。」尋ねられたことに前記返せば机に置いた荷物にﾁﾗﾘと視線向け)

重/
＞藤崎
でもこぼれちゃって…せめて代金払わせてくれる?
(落ち着いた様子の相手とは反対にまだ若干あたふたしており、財布を取り出しそう返し。「いいのいいの、もう間に合わないからさ」手をヒラつかせながらへらへらと笑って。

＞八神先輩
おー!本当だ!ありがとうございまっす!
(奥から出てきた彼に人がいたのか、と目を丸くするも手に持つものに嬉しそうに近寄り。「じゃあ…お願いしてもいいっすか?」相手の好意に受け取るしかないだろう、と頼んで。

＞上条先輩
…!あ、俺は購買に行こうと思ってて!俺のクラス購買から離れてるんすよ。
(怒られるだろうかと思ったものの、頭を撫でられてしまい面食らって。相手の質問に購買の方向を指差しながら聞かれてもいないことを付け加えて。相手の手には弁当、相手は行かないのだろうかとその弁当に視線を向け。

＞上条先生
お疲れ様でっす!…あ、俺も手伝いましょうか!
(なるほど、と相手の答えに納得するとびし、と手を額に当て。ちらりと相手の荷物に目を向ければどうせ迷惑をかけてしまったのだし、と上記述べてそれに手を伸ばして。

単/
＞藤崎くん
いえいえ。あぁ、図書委員だし…結構本とか好きで。
(相手の言葉に見られていたのか、となんとなく思い返せば少しだけ気恥ずかしい気持ちになって。図書室で人と立ち話をするなんて久しぶりで若干浮かれた気分で返し。

＞八神先輩
そうでしたか…困りました…、いいんですか?
(起きた相手に自分が探している相手のことを伝えようとするも先に言われてしまい。顎に手を当てしばし悩むも後に発せられた言葉に顔を上げ、「それじゃあ、名簿を持ってきてほしいと言われているのですが」と言えば相手の表情伺い。

＞上条先輩
はい、あまり詳しくないのですが、それでよろしければ。
(カウンター席を立つと近くで同じように本を読んでいた図書委員に声をかけ交代してもらい、相手の方へと回ってくると。ふと何を作るのか把握しておいたほうがいいだろうと思い立つと「どんな料理をお作りに?」と尋ね。

＞上条先生
はい。…先生が好きなのは、やっぱり生物ですか?
(相手の言葉に薄く微笑めば、相手にはあるのだろうか、と担当である教科を思い出しつつそう尋ねて。答えを聞くと待つ間に暇だろうと思い「そうですか、よければ先生も何かお読みになってください」と返して。

>重

蓮/
あぁ、やっぱり購買ねぇ。もしかして、限定のﾊﾟﾝ狙ってたの-?
(己の予想通りの言葉が返ってこれば軽く頷きつつあの急ぎようで考えれば限定のﾊﾟﾝでも狙っていたのだろうと想像がつき。「ｵﾚは泪ちゃんの手作り弁当なんだけど-、止めちゃったお礼にさっきﾊﾟｼﾘに限定のﾊﾟﾝ買いに行かせたからそれあげるよぉ」相手と会う前に教室で暴れていた生徒に罰として買いに行かせたためお詫びにとそう述べて)

泪/
うん、ありがとう。....お昼休みに手伝わせるなんて悪いよ。
(相手の様子にｸｽｸｽと小さく笑って礼を言えば、相手からの手伝うとの言葉に緩く首を左右に振ってから柔らかな声色で断りを入れ。「昼食、早く食べないと昼休み終わっちゃうよ?」購買へといそいでいた相手を止めたのは己だが、折角の昼休みなのだからと前記述べ)

>単

蓮/
全然い-よ。ｵﾚよりは詳しいはずだからさぁ。
(引き受けてくれるらしい相手に断られるかと思っていたこともあってか数回瞬きするも、頬を緩めれば此方側に回ってきた相手を見。「え-っと、和食作りたいんだ-」泪が好きなのはと悩むように首を唸らせてはそう答えて)

泪/
うん、生物が好きかな。興味深いよね、生き物って
(担当教科なだけあって生物など科学に関することは好きで、少し興奮気味に力強く頷けば呟くように前記述べ。「そうだね。じゃあ、君の好きな本、教えてくれない?」顧問の先生が顔を出すまではすることがないため相手の提案に乗る事にしては微笑んで)

>八神先輩

えっ、3年！？
（相手の自己紹介を聞いて先輩だと知れば、しまったと思って一瞬慌てるも、敬語じゃなくていい、という相手に安心してよかった、なんて呟いて。「じゃあえーっと、八神先輩はいつも保健室とかいんの？俺は屋上にいるんだけど」相手がサボリだと言うならどこかで会ってそうなのに会ったことないからさ、と付け足して尋ねて）

>蓮先輩

ぜんぜん大丈夫ですよー。俺は蓮先輩って呼んでも？
（握手を求めた相手に自分も左手を出しては相手と握手を交わし。「たまにはこういうところでのーんびり、ってのもアリかなと思ったんで」とはいえ普段もさして動いている訳ではないが、言う必要もないと思って左記だけを述べて）

>泪先生

一人の方が楽ですよー、そりゃ。
（気を遣うのだって疲れるし、たまにはこうしてガス抜きしないと暴発してもおかしくない。相手に同調するように上記を述べては薄く笑って。相手の視線を追えば、そこそこ束になった荷物を見つけて。暫しうーん、と考えては「センセー手伝いましょうか？」なんて言って）

>重先輩

あー・・・・うーん・・・・120円です。
（このまま大丈夫だと返しても相手は引かないだろう、そう判断してやや困ったように上記を述べて。間に合わないと言った相手が、昼飯を買いに行こうとしてたのかと思えば「あ、じゃあ昼飯あげますよ。俺、今日弁当の予備にパンあるんで」とゴソゴソとカバンからクリームパンを取り出して「はい、菓子パンでよければ」と差し出し）

>単先輩

なるほどなるほど、俺も本好きだからよく来るんですよー図書室。
（相手ほどではないが、と付け足しつつ。どことなく楽しそうな相手にふふ、と笑っては「こんな見た目だから意外だーって言われるんですけどねぇ。普通に太宰治とか宮沢賢治とか読むのに」とやや口を尖らせて述べ）

_____､ふｰん｡悪いけど興味ねｪわ｡
____､..あんたに俺の何が解る...｡

名前 / 篠原 環 ( ｼﾉﾊﾗ ﾀﾏｷ )
性別 / 牡
年齢 / 16y､1ｰ2
性格 / ﾏｲﾍﾟｰｽで何処か抜けていて面倒臭がり｡口調は悪いが滅多に怒鳴ったりしない｡兄とは違い短気で自分の事を聞かれると無視したり話を変えたりする｡嘘や焦ったりすると耳についてあるﾋﾟｱｽを触る癖がある｡自分より基本他人｡弱音は吐かず甘えたり頼ったりせず常に警戒心強くあまり誰とも話さない｡恋愛は未経験｡
容姿 / 銀色の髪は染めてはおらず地毛で気味悪がられるも本人は気にしていない｡瞳､藍色｡つり目で睨んだりすると逃げられる｡両耳には銀色のﾋﾟｱｽ｡制服は軽く着崩している程度｡身長178cm､細身｡
備考 / 兄は完璧だが己は駄目駄目だったからか小さい頃から暴力を受けていたが兄には話していない｡借金があったのか両親は何処かに消え､兄は1人暮らしを始めて1人だけになった｡借金がある事も兄には話していない｡お金を早く返す為に学校から帰って来たら直ぐにﾊﾞｲﾄを3つ行く｡ｺﾝﾋﾞﾆ､ｶﾌｪ､ｶﾞｿﾘﾝｽﾀﾝﾄﾞにﾊﾞｲﾄしている｡見た目によらず読書が好きだったり｡料理はまあまあ上手い方だが見た目によらず小食｡


_____､何してるのｰ?あれ､俺に内緒の事ｰ?
____､...ごめん､気付けなくて｡御免な｡

名前 / 篠原 日向 ( ｼﾉﾊﾗ ﾋﾅﾀ )
性別 / 牡
年齢 / 18y､3ｰ1
性格 / 常に冷静で落ち着いている｡弟が暴力を受けていた事､借金がある事は一切知らない｡間延びした話し方で自分の考えを読ませないようにへらへら､と作り笑顔を浮かべている｡相手の表情を窺いながら話したりする癖があったりする｡慌てたり困った時等は弟と同様に耳についている小さなﾋﾟｱｽを触る癖がある｡小さい頃から両親には完璧で居なさいと言われ､勉強は出来る方で運動も出来る方｡頼まれた事や押しには弱い｡恋愛は未経験｡
容姿 / 弟とは違い､茶髪の髪｡瞳は藍色｡垂れ目で目元にﾎｸﾛが1つ｡片方の耳には黒色のﾋﾟｱｽ｡両親から貰ったのか常に大事にしているﾈｯｸﾚｽ｡制服は軽く着崩している｡ｽﾞﾎﾞﾝのﾎﾟｹｯﾄには飴が入っている｡身長182cmと長身､細身｡
備考 / 弟が暴力を受けている事や借金があり必死に返している事等知らず呑気に1人暮らしをしている｡料理は上手く､何時も友人達の分を作っている｡


　環 /

（　朝方に何時も通りに来た借金取りの2人にﾊﾞｲﾄして貯めたお金3万円程度を渡して｡財布の中を確認するが空っぽ｡兄に少し借りようか?何て頭に浮かぶも直ぐに打ち消して｡_遅刻せず何時も通りに教室に入れば直ぐに席に移動して｡相変わらず煩い教室だ｡何て考えながら机にｸﾞﾀ､と伏せて｡　）


　日向 /

_____､あ､おはよｰ｡
（　何時も通り友人達の分の御弁当を作り鞄に入れて家を出れば待っていたのか友人達の姿｡へらへら､と作り笑顔を浮かべれば挨拶して学校に向かって｡_教室に着けば席に移動して鞄を横に掛ければ先程たまたま逢った担任に頼まれた事が有り職員室に行くからと友人達に告げ教室を出て｡嗚呼､環は大丈夫だろうか｡　）



（　参加希望ｰ､!不備が有れば御指摘下さい!　）

>篠原 環､日向様

（　素敵なpf、絡み文、そして参加希望有り難う御座います、!不備は有りません。参加おっけｰです。此れから宜しく御願い致します。　）


>all

（　今からちょいと忙しいのでﾚｽ返は夜中辺りになるかと思いますので、!ﾚｽ蹴した場合折角絡んでいただいたのに申し訳有りません。/ もし参加者様が来れば不備が無ければ参加おっけｰですので、誰でも良いので御願い致します ← / 　）

（　支援、させて貰います。皆様応援してますね^^　）

>蓮君

____、俺は普通だけどな。
（　己の謝罪に驚いているのか少しだけ表情を変えた彼を見遣れば上記。素直なのは好きだよ、と言われれば何と無く普通、と答えて。｢_____、ん、あんたが何か一番暇そうだから。嗚呼、泪先生ね。了解。｣と彼の言葉に頷き前記。　）


>泪先生

_____、嗚呼、悪いな。
（　笑みを浮かべた彼を見詰めれば少し吃驚したと言う彼に謝罪を述べて。驚いた様な声を出す彼に頷き。ｷｮﾄﾝ、とした表情を浮かべる彼を見遣り。｢____、ん。兄弟って知ってるから。何と無くそうかな、って。｣と前記。　）


>重君

_____、ん、どういたしまして。
（　嬉しそうに近寄り御礼を述べる彼に頷き上記。ふ、と息を吐き出して彼を見詰め。｢____、嗚呼。其処の椅子に座れ。手当てすっから。｣と近くにあった椅子を指差して前記を述べ消毒液と絆創膏を手に彼を見詰め。　）


>単君

_____、名簿?何のだ。
（　彼の言葉に不思議そうに首を傾げては上記。何の名簿が必要なんだろうか。ｸﾗｽの名簿か、保健室の名簿だろうか。何て考えながら彼を見詰め。｢____、無かったら探しとくけど。｣と前記。　）


>藤崎君

_____、嗚呼、3年だ。
（　一瞬慌てる彼に小さく頷き上記。敬語じゃ無くても良い、と言えば安心したのか小さく呟く彼の声にふ、と息を吐き出して。｢____、保健室が多い。でも、たまに屋上に行くけど。..あんたはずっと屋上?暑くねｪの。｣と首を傾げては前記を聞いてみて。　）

（　まだまだ参加者様募集してます!　）

（　暇なので再度募集上げるん ← / 　）

（　上げますすすｯ! ← / 　）

>八神先輩

そうだねー、俺はずっと屋上。暑いって言っても、日陰にいれば大丈夫だし。

（相手の質問に上記を答え、日陰にいればちょうどいい暖かさで寝るのにちょうどいいんだぞ、なんておすすめの過ごし方を教えて。「なあ、八神先輩いっつも何してんの？夜とか」と眠そうな相手がどうしてそんなに眠そうなのかを尋ねて）

>藤崎君

_____、嗚呼、そうか。日陰なら暑くねｪもんな。
（　彼の言葉に嗚呼、と納得した様に小さく頷き上記。丁度良い暖かさで寝るには良い、とおすすめの言葉にまた今度屋上で寝ようだなんて考えて。不意に聞いてきた彼の言葉に目を逸らして｢____、夜は毎日ﾊﾞｲﾄだ。｣と前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して彼をﾁﾗ、と見てみたり。　）

>八神先輩

はぇ～。先輩って働き者なんだね！

（バイトをしたことのない自分からすれば、同じ立場にありながら働く人たちは尊敬に値する人物で。眠くなるまで働く相手は凄いんだろうな、なんて考えては上記を述べて。「不良してるのが意外なくらいだ～」なんて呑気に述べて）

>藤崎君

_____、働き者...そんな事は無い。
（　働き者、確かにそうだがﾊﾞｲﾄを朝方迄するのには理由が有り。ただただやりたくてやっている訳では無いのだ。ふ、と微かに息を吐き出して上記。｢____、意外か?..不良とは自分的には思ってないけど。｣何て前記を述べてはふ、と再度息を吐き出し。　）

>八神先輩

そっかなぁー。う～ん、まあ本人が思ってないならそうなのか・・・。

（小難しく腕を組んで考えたものの、途中で面倒くさくなって考えることを諦めて。相手の言葉にうん、と頷いては「だって、こうしてサボってる人が不良じゃないって言える？」とイタズラっぽく笑って尋ね）