馬鹿主 2014-07-18 12:09:38 |
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>城崎君
_____、適応力?...別に、何もない。
( 彼を見詰め過ぎたのか聞かれればサッと目を逸らして上記を述べて。何と無くどんな表情なのか気になっただけ。何て考えながら逸らした目をチラリ、と彼に向けて。「____、へー、そうなのか。鉄分のやつが美味しくねェのか。」と彼の言葉に納得した様に頷いて前記を述べてみたり。「____、あー、そう云えば名前、何だっけ?」と首を傾げて彼を見詰めれば問い掛け。 )
( 良いですね ← / 何時くらいにします?其の細さに気付くのは ← / ですね ← / ふふry / )
>藤崎君
_____、ちッ。..禿げねェわ。
( 彼の言葉に思わず舌打ちしては上記を述べて更に眉を寄せると眉間に触れる彼を見詰めるも直ぐに逸らして拗ねたのかふい、と顔を逸らして。「_____、..。」何の夢を見ているのか解らないが呻く彼を見詰めれば無言で軽くぽん、と頭を撫でてみたり。 )
( 大変ですね ← / 自分も大変ですけど (( / 青春っすねー!自分の周りに彼氏持ちや彼女持ちが沢山いるという寂しさ (( / )
>八神先輩
ハゲるよー。やっぱストレスって原因になりやすいらしいし。
(相手の様子に面白い、と言わんばかりについぶっと吹き出しては「可愛い」なんて言って笑って。「・・・・っ、ん?」寝苦しさのあまり目を覚ませば、そこには立ち上がった相手がいて。「・・・・今何時」と寝汗の気持ち悪さに顔を顰めながら相手を見て)
(/お陰で足だけ筋肉が・・・・とは言いつつもバスケの方が運動量凄いですからね!自分なんかまだまだですn(ry 恋愛だけが青春じゃないっす!部活も青春の一つですよー!カムバック青春時代(ぇ)
>藤崎君
____、禿げねェっつうの。御前こそ何時か禿げる、絶対。...かわ..可愛くねェよ。
( 吹き出した彼に更に拗ねたのかふい、と顔を逸らして上記を述べてみたり。可愛い、だなんて言う彼に珍しく少し焦ったのか噛んだが直ぐに何時も通りに戻り。「____、まだ10分位しか経ってねェよ。まだ寝とけ..。」と彼の頭を撫でながら前記を述べては立ったまま彼を見詰めて。 )
( バスケはやばいっすね、まじで!太股の筋肉痛が一番痛いですね ← / おお、そうなんですか!!戻ってきませんよ、青春時代は ← / おいry / )
>八神先輩
ハゲるとしたら、先輩がストレスかけるからだー。
(相手の言葉に心外だ、と言わんばかりに上記を述べては動揺したのか噛んだ相手にくすっと笑って「そういうところがカワイイ。可愛い」と嫌がらせのように二回言ってはなんだか嬉しそうに笑って。「・・・・いい。起きる」寝ることの方が辛い、と言わんばかりにやけに疲れた様子で立ち上がっては柵を掴んでバランスを取り)
(/あーやっぱり凄いんだ・・・・!!太ももはもうアカンです、一番アカンやつですそれ!← そうですよ!はい!青春逃しましたっ!!((
>藤崎君
……そう、あんたみたいなのでも後悔するっていうのは本当みたいだね。
(相手が一瞬見せた表情を見逃さず、相手が後悔してるっていうのは本当なのかもと考え。「じゃあ、明日からよろしく、今日のはもう捨てちゃったし。」と相手が了承したのを見ては明日から渡しにいこうと考え。「…うっわ、何この文系科目のひっどい点数…30点台とかありえないんですけど。」相手の順位表を見れば文系の酷さに顔をしかめ)
(/また書きおとしてた…;ますます喧嘩売ってますね…ちょっと素直じゃないだけなんでs(((/)
>八神君
ん?…あー…こっちの話だから気にしないでよ。別にみても良いけどさ…そんなちらちら見ないでくれる?見るならもっと堂々と見てよね、こっちまで恥ずかしくなるから。
(相手が目を逸らしたもののまたちらちらと見てくるのに気付けば見るのは構わないからせめてチラ見は止めてほしいと言い。「うん、絶対止めた方が良いよ、まぁ…あんたは飲まないか。」と自分じゃなくて相手の食事なんだから別に飲むことはないだろうと考えて。「あー…俺の名前?…夕、城崎夕。呼び方はなんでもいーよ、名前呼びでも名字呼びでも。あんたは、八神晃?だっけ?…まぁ、よろしくね、八神君。」自分の名前を教えれば相手の名前はどうやら知っていたようで、よろしくと言い)
(/この後息子が貧血で倒れるんでその時に抱きとめていただければ…←/時々不思議くんになるので注意です…;)
(./うわあぁぁ、最近忙しくて来れなくてすみませんでした....!!大分落ち着いたのでまた絡みたいな、と思ってるのですがキャラリセとかされてないですかね?;;
一応絡み文は出させていただきますのでよければ絡んでくださればと思います!ついでにpfは>5にありますので。)
>all
蓮/
ほんと、夏って暑いよねぇ。
(昼休み、空き教室で泪に作ってもらっている弁当を食べてから誰もいない屋上で一人寝転がり。太陽の光が眩しすぎて開けられない目を軽く瞑って息を吐けば、パタパタと手で顔を仰ぎつつ独り言を漏らし。何となく立ち上がればフェンスに近づき、フェンスに手を掛けてグラウンドへと視線を向ければ元気よく走り回っている生徒達がおり「元気だな-。」なんてぼんやり眺めつつ呟き。)
泪/
あれ、今日は蓮此処じゃないんだ。
(ここ最近よく昼休みは一緒に昼食を取った後に再び空き教室に集まって雑談などをしていたが、弁当を食べた後一旦職員室に戻って空き教室へと戻ってこれば蓮はおらず。数回瞬きをして空き教室を見回せば少々心配そうに上記呟き。過保護すぎかと自分でも理解はしているもののこればかりはどうしようもなく、首を唸らせて探しに行くかを考えるがどこに行こうと蓮の勝手なため蓮が良ければいいかと近くの椅子を引いて腰掛け。)
(./2人分の絡み文を書きましたが面倒くさい場合は絡みたい方だけに絡んでくださって構いませんので!)
>城崎先輩
そりゃあね、こんなんでも人間だからね。
(相手の言うことにおどけて返してはこの話題を早く終わらせたいかのように「ほんと?じゃあ明日からよろしくー!」なんて話題を変えて。「だって覚えらんないしあんなの。数学とか物理とか化学とか、そっちのがやってて楽しいし」予想していた反応とは言えど相応にムカつきはするのか口を尖らせて。「ていうか、俺あんたの名前知らないから教えてもらっていい?」今更ながら気づいては相手に近寄って尋ね)
>蓮先輩
ほんとにねー。
(暇すぎる昼休みを乗り過ごそうとやってきた屋上には、つい先日知り合ったばかりの先輩がいて。相手に気づかれないように近づいては相手の呟きに上記を述べ)
>泪先生
あれ、センセーまたいるんだ。
(屋上に行く前に何気なく立ち寄った空き教室。そこにはこの間会ったばかりの教師の姿があって。何気なく上記を述べては相手に近づいていき「今日はどうしたんですー?」と尋ね)
(/お久し振りですー!絡ませて頂きました!二人分絡ませて頂きましたが、本体様がよろしければ二人同時に絡んでみたいでs( どちらかはお任せします!(ぇ
>藤崎君
_____、俺は知らねェ、御前が禿げても俺のせいじゃねェし。
( もし禿げたら己のせいだと言う彼に上記を述べて更にふい、と顔を逸らしてみたり。噛んだ己にくす、と笑った彼を見詰めれば「____、可愛くねェ、可愛くねェ、気のせいだ。」とふるふる、と首を横に振り前記を述べて。「____、其なら良いが。..保健室行くぞ。」と柵を掴んでバランスを取る彼を見詰めれば前記を述べてみたり。 )
( 凄いっすね、やばいっすよ ← / 太股は筋肉痛になったらかなり辛いっすよ ← / 逃がしちゃいましたn (( / )
>城崎君
____、嗚呼、悪いな。何と無く気になったもんだから。
( チラリ、と見ていたが直ぐに逸らすも彼の言葉に上記を述べては彼を見捉えてみたり。「____、飲んだ事は何回もある。」と前記を述べては先程彼から貰ったのを口に入れて何回か噛めば飲み込んで。結構上手い。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。「____、城崎夕、か。呼び方は基本気分だから。...あ?知ってんのか、俺の事。言った覚えねェし、会った事もねェよな?...嗚呼、宜しく。」と彼が己の名前を知っているのが不思議だったのか前記を問い掛け聞いてみたり。何故知っているのか不思議だ。何て。 )
( 了解っす ← / ちなみに云うと倒れて抱き止めてからどうします? / 首こてんry / まじすか、注意しておきまs (( / )
>蓮君
____、暑いな。暑いなら保健室行こうぜ、蓮君。
( 屋上のタンクの上で何と無くぼー、と空を眺めては不意に聞こえた声に下を見れば見知った彼の姿でタンクから降りて気配を消したまま彼に近寄っていけば肩をぽん、と軽く叩いて上記を述べて彼の顔を覗き込むように見て。 )
>泪先生
_____、何してんの、1人で。
( 特に腹も減らなく保健室でぼー、としていたが暇になったのか適当に歩いていると空き教室を見付け。何と無くどんな教室か気になって扉を開ければ見知った教師の姿を見付け上記を問い掛け扉を閉めて彼の隣に来れば顔を覗き込むように見て。 )
( おお!!お久し振りです!キャラリセ何てしませんよー、寧ろ御待ちしておりました。生意気でウザイ奴かと思いますが宜しく御願い致します。何か設定とかあればやりますy (( / おいry / )
>蓮君
……暑い…し…人居るし……まぁ、いいや…日陰に居よう…。
(屋上のドアを開ければむわっとした暑さに顔をしかめ、更に自分の視界に相手が入ればかなりがっかりしており。何処となく足元がおぼつかないまま近くの日陰に座りこんで、濡れたタオルを目に当てて涼み始め)
>泪先生
……………最悪。
(一人で落ち着いて食事を食べる…もとい食事を飲もうと考えては、落ち着く場所の候補の中でもトップ5だと思っている空き教室に向かい。教室の扉を開ければ相手が目に入り、少しの沈黙ののち非常に嫌そうなオーラを出しながら一言、口に出し)
(/初めまして!昨日入ったばかりの者です、どちらも素敵な息子様なので両方に絡ませていただきました。宜しければお相手お願いします)
>藤崎君
……何かあんた、この話題嫌そうだね…。この話終わらせてあげるから何か別の面白い話してよ。
(どことなく相手の気持ちが伝われば、自分なりの気遣いなのか相手に面白い話をしろと要求して。「ん。」と相手の言葉に軽く返答しては弁当の話は終わりとでも言わんばかりに口をつぐみ。「文系の教科は覚えるものじゃないし。安直に覚えればいいだなんて馬鹿みたいな事考えてるからそんな点数とるんでしょ。」と先程に引き続き相手を馬鹿にしたように言い。「城崎夕、呼び方は何でも良い。…あんたは…藤崎雪弥君だったよね。まぁ…よろしく。」と相手に自分の名前を教え)
>八神君
…つか、俺の顔に気になる部分とかあるのか…?
(相手が何故自分の顔を見つめているのかと考えてはもしかしたら顔に自分の知らない他人が気になるような部分でも…と考え始め。「そうなんだ。…何か意外。」とサプリメントを飲みそうにないと勝手なイメージを持っていたため少々驚いており。「…暇だったから、全校生徒の名前覚えるっていうゲームしてた。つまんないから2、3日でやめたけど。」と相手の名前を覚えていた理由を話し)
(/保健室に運んで添い寝でもしてやってください←)
>城崎君
_____、嫌、無いけど何と無く?
( 彼の顔をじ、と見詰めれば聞いてきた彼に何故か疑問で返してみたり。特に何も無いがまあ、綺麗な顔だな、って思う事位だ。何て考えながら彼を見遣り不意に微かに首を傾げ。「____、そう?小さい頃とか良く御飯代わりに飲んでたけど。」と前記を述べては少し驚いている彼を見詰めれば不思議そうに首を傾げて。知っていた理由を聞けば「____、へー、そうか。」と前記を述べて納得した様に小さく頷き。 )
( お、了解っす ← / 楽しみにしてますn (( / )
>八神君
…そう。何となく人の顔見つめるとか……変な奴だね。
(意味も無く人の顔を見つめるなんて変な奴だ、と思いながらもまぁ別に見せても減るもんじゃないし、と特に嫌悪感を抱く事はせず。「……小さい頃…ね……。」と呟けば何処となく顔色が悪くなり。「まぁ、覚えても話す人居なきゃ意味ないんだけどさ。」と自嘲気味に呟いて)
(/さて…そろそろ貧血にさせますかね…←)
>藤崎
蓮&泪/
だよねぇ。...って、雪君だ-
(不意に聞こえた言葉に自然と言葉が出てくるも、誰と話しているのだろうと振り返ればつい先日話した後輩君で。ヘラリと笑って上記述べれば何故か後ろに泪がおり「あれ、泪ちゃんなんで雪君といるの-?」と不思議そうに泪を見ながら蓮が問い掛ければ『さっき空き教室で会ったんだ。ね、藤崎君。』と告げてから泪は相手に首を傾げて。)
(./お久し振りです!絡み有難うございます!!実は自分も二人同時にやってみたかったんですよね( てことで、↑のように絡ませました。たまに意味の分からない文を打つかもしれませんが←)
>八神
蓮/
にじゅう-よん...にじゅ、っえ?あ、八神君だ-。元気-?
(グラウンドに見える米粒程度の生徒達をなんとなく数えていれば肩を叩かれ少々吃驚したのか覗き込んできた相手の顔に少し後退ってからよく見れば頬を緩めてヒラリと手を振って。「保健室って涼し-の?」相手の言葉にはクーラーでもついているのだろうかと問い掛けて。)
泪/
嗚呼、八神君か。することがないからゆっくりしてたんだ
(昼休み暇になったなと何をしようかと考えつつ首を傾げていると不意に扉が開き。相手を確認すればこの前保健室にいた相手で少し安心し。中に入って隣に座る相手を見て柔らかく笑浮かべれば軽く前に伸びをして上記述べて。)
(./はい、お久し振りです!!有難うございます、優しい主様で良かったです!いえいえ、それを言うなら此方の蓮なんて口調からうざいと思うので...!ん-、特に思いつかないですね( 主様は何かあります?)
>城崎
蓮/
そろそろ教室いこうかな-。....あれ、人が増えてるねぇ
(グラウンドを見るのに段々と飽きてきたのか教室か空き教室にでも行こうかと扉へ近づくも、不意に日陰になっている場所から足が見えればいつ入ってきたのかと疑問に思うも誰かと顔を覗かせれば「えぇ-っと、確か城崎夕君、だよねぇ?」と風紀委員という役柄記憶から相手の名前を探ればニコリと笑みを浮かべて前記問い。)
泪/
...えっと、ごめんね。邪魔なら僕別の所行くから
(もしかしたら蓮が後から空き教室に来るかもしれないと思い空き教室に留まっていたが、扉が開いてそちらを見れば非常に嫌そうなオーラの男子生徒がおり。困ったように眉を下げて頬を掻きつつ軽く謝ればここは己が立ち去った方がいいのかと立ち上がり。)
(./初めまして!絡み有難うございます。いえ、こいつ等に素敵なんて程遠いですよ!是非宜しくお願いしますね。)
>蓮君
………何、うるさいなぁ……。
(目にタオルをかけているからか最初、相手が自分に話しかけているとは思わなかったようで。相手に名前を呼ばれればタオルを目から外し「…あぁ…風紀委員の…上條、蓮君…だっけ…何の用?」と話しかけたからには何か用事があるのだろうと尋ね)
>泪先生
…いーよ、別に。先生が静かでいてさえくれれば良いだけだし。それにここには食事取りに来ただけだからね。
(何となく物静かそうな様子だから別に居てもいいか、昼食食べに来ただけだし…と思えば自分は椅子に座り。立ちあがった相手と先程まで相手が座っていた椅子を交互に見れば「座れば」と言わんばかりに相手を見つめつつ、いつも通りにカバンからサプリメントが入っているケースを取り出し)
>城崎君
_____、んー、変な奴とか良く言われる。
( 意味も無く見詰めたりするのは確かに変な奴だが言われ慣れているもんだからしっくりきては上記を述べて。「____、ん。小さい頃。」と小さく頷きながら前記を述べて。あまり小さい頃の思い出は好きでは無いが。何て。顔色が悪くなった彼の顔をじ、と見詰めれば「____、大丈夫か?」と前記を問い掛けて。「____、んー、そうだな。..名前覚えんの大変じゃねェの?」と不思議そうに首を傾げて問い掛け聞いてみたり。 )
( 添い寝ですね!うは、楽しみ ← / へらへらry / )
>蓮君
____、ん、普通。
( グラウンドに見える生徒を数えていたのだろう。何て何かを数える声が聞こえたからで。己が急に肩を叩いたのが驚かせてしまったが気にする様子も無く元気かと聞かれれば上記を述べて。「____、嗚呼、涼しい。俺何時も保健室でサボッてるから。」と彼を見詰めれば前記を述べて。 )
>泪先生
_____、ふーん、蓮君と一緒じゃねェの?
( 彼の隣にあった椅子に腰掛けては机に頬杖ついて不思議そうに首を傾げては上記を問い掛け。ずっと一緒に居る訳では無いだろうし、何て考えながら彼を見詰めて。「____、先生、次は授業?」と何と無く暇なのか話題を出して前記。 )
( 全然優しくなんて有りませんよー!大丈夫ですよ、ウザクなんて有りません ← /晃君何か生意気で口調も悪いのでウザイかと (( / 自分も無いですよー!何か御好きな設定とかあれば気軽に言って下せェ、兄さn (( / えry / )
>八神先輩
・・・・むー。先輩のアホ。
(顔を逸らしてしまった相手に拗ねたように上記を述べては肩を竦めて。可愛くない、と首を振る相手に「そういうところが可愛いだってば。自覚しなって」なんて言ってからかって。「・・・・え、いい。今日は帰る」と言ってはフラフラな足取りで相手の横を素通りしては屋上の扉に手をかけ)
(/自分も剣道やってた時期があって、気持ち分かります← 青春・・・あぁ、帰ってこないかn(ry
>城崎先輩
面白い話って・・・何げ一番嫌なむちゃぶりじゃんか。
(話題を変えてくれるのはありがたいが、そんなことを言われても困ると言わんばかりに肩を竦めて。「だいたいそっちも話し終わらせようとしてるでしょー。それでお相子でいいじゃん」なんて相手の様子を見ては反論と言わんばかりに述べて。「いやいや。社会ならともかく国語はやってらんないよ、答え人によって変わるじゃん。あういうの嫌い。答えは一つに越したことないって」もちろん、勉強に限ったことではないが、なんて言いはしないもののじゃっかん拗ねて。「あれ、名前言ってったっけ。まあ、いいや。よろしく、城崎・・・ん?先輩?タメ?」なんて今更考えて)
>蓮先輩&泪先生
そうそう。ついさっき偶然ね。
(泪先生の言葉に大きく頷いては見て。「というか、前々から気になってたことがあるんですけど」と二人の間に入るように顔を見回しては「お二方前々からの知り合い?なんだか仲良いみたいですけど」先生の名字を知らないせいか、首を傾げては二人の関係性に悩んで)
(/全然大丈夫です!むしろ一人なのに自分の方が酷いからもう手遅れでs(ry
>城崎
蓮/
うん、そうそう風紀の上條だよ-。
(日陰でタオルを目元に当てている相手に気分でも悪いのかと思いつつ相手の言葉にいつものテンションで上記述べれば「これといって用は無いんだけどねぇ。気分悪いのかな-ってさぁ」と相手に近づいて相手の正面に立てばしゃがんで目線を合わせ。)
泪/
あ、いいの?そっか、じゃあ此処に居させてもらうよ。
(此処から出たらいくところもないし職員室に戻ろうかと考えていれば相手から意外な言葉が出てき。嫌そうにしていたため居てもいいなんて言葉を聞けると思っておらず、数回瞬きすれば相手の視線に気付いて再び腰をおろし。相手の取り出したケースを見れば何だろうと軽く首傾げ。)
>八神
蓮/
そっか-、元気ないとかじゃないならそれでいいよ-
(相手が来たからと人数を数えるのを中断して口元に笑み浮かべれば元気じゃないわけではないらしいので上記述べ。「あはは、サボッてるとか風紀のオレに素直に言う子なんて君くらいだよ-。」クスクスと自然と笑いを漏らせば「じゃ、行こうかぁ」と相手の背中に回り込んで急かすように相手の背を押して。)
泪/
うん。最近はよく此処で二人で話してたんだけど、今日は他の場所に行っちゃったみたい
(相手からの問いに苦笑すれば流石に良く蓮と一緒にいたからな、と自分の過保護さに内心呆れつつ上記返し。「え?あ、確か次はなかったと思うけど」唐突な質問に首を傾げればそれがどうかしたのかと相手に視線を向け。)
(./優しいですよ-!!もう、本当有難うございます!いえ、全然うざくなんてないです!では、お兄さん思いついたら言わせてもらいますね←)
>藤崎
蓮&泪/
へぇ、そうなんだ-。
(泪を見た後に相手を見れば納得したように蓮が頷き。不意に蓮と泪の間に入る相手に顔を見合わせて質問を待てば蓮と泪の関係についてで。「あぁ、それか-。あのねぇ、オレと泪ちゃんは義兄弟なんだ-」クスリと笑って泪の腕に自分の腕を絡ませて蓮が答えれば『蓮、暑いよ。....あ、ほら、僕の苗字、上條で蓮の苗字も上條だから。』と腕を絡ませてきた蓮に苦笑しつつ泪が付け足すように述べて。)
(./有難うございます!いえいえ、全然そんなことないですよ!手遅れなのは自分の方ですから←)
>蓮先輩&泪先生
はぇー。なるほどねー・・・・。
(共通点を見いだせず悩んでいれば義兄弟と知って納得し。うんうんと頷いては「仲良しでいいですねっ。俺も兄弟ほしかったなぁー」なんて言うものの、内心ではいたところで冷たく接してしまうのがオチなんだろうなぁなんて考えて。「先生の名字、上條だったんだ・・・・知らなかった・・・」としみじみ呟いては二人を交互に見て。「仲良し羨ましいですね」近くに誰かがいる、という関係に羨望を向けつつもすぐああ自分は何を言ってるんだ、なんて思い直しては「ところで泪先生って科目なんだっけ」なんて尋ね)
>藤崎
蓮&泪/
これでも最初は仲良くなかったんだけどねぇ。
(納得してくれた様子の相手にニコリと泪が笑みを浮かべていたが仲良しという言葉を聞けば蓮が反応し。ね、と泪に同意を求めるように視線向ければ『そうだね。あの時はどうやって仲良くなろうか悩んだよ』と泪が昔を思い出すように述べ。「はは、泪ちゃん覚えられてなかったんだってぇ。」しみじみと相手から呟かれた言葉に堪えきれず蓮が吹き出せば泪は少々口を尖らせ。『藤崎君はそういう関係の人がいないの?』次がれた言葉に気を取り直して泪が聞けば「泪ちゃん、そういうのはむやみに聞かないの-」と蓮が注意交じりに告げて。泪へと尋ねられた事に蓮が泪から腕を離せば『僕は科学担当だよ。』と泪が答えている間に蓮は相手に近づいて「もうねぇ、動物とか好きすぎてオレちょっと引いちゃった-」と相手に冗談めかして言いつつ次は相手の腕に自分の腕を絡めて。)
>蓮先輩&泪先生
へぇ・・・・そうだったんだ。
(仲良さそうな二人の会話を聞いては、ああいろいろあったんだろうなぁ、なんて勝手に考えては微笑ましそうに二人を見て。「だって、先生俺の授業担当してないんだもん・・・」と口を尖らせた先生に申し訳なさそうに応えて。「・・・・いたけど、いなくなっちゃった」仲のいい二人に気を緩めてしまったのか、つい昔のことを述べては慌ててハッとなって口を噤み。「科学かぁ・・・じゃあ来年辺り先生が授業すんのかなぁ」今の教師は来年度は退職だと聞いたからきっとそうだな、なんて考えて。「先生ってそんなに動物好きなの?どれくらい?」自分の腕に抱きついた相手を普通に受け入れては前記を述べ)
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