闇光男子校 ( bml )

闇光男子校 ( bml )

馬鹿主   2014-07-18 12:09:38 
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闇光男子校>"闇"、過去に色々有り未だに心に傷を覆っている生徒や教師。"光"、特に何も無く裕福に暮らしてきた生徒や教師。そんな人達が集まった闇光男子校。
誰が貴方の傷を癒すのか____。禁断の生徒×教師、生徒×生徒、生徒×教師___貴方はどんな恋愛をしますか?

るーる>
ロル45~ / 短、豆ロル禁 / bmlのみ / 寝落ち、レス蹴有 / 荒し、成り済まし、裏行為禁 / 1人2役迄(双子、兄弟有) / 無制限、途中参加大歓迎 / 参加者様、pf、絡み文必須 / 顔文字、星、ハート等の記号使用禁 / 愉しくやりましょーう ((

Pf>
名前 / 和名 ( 全て漢字 )
読み / abc、アイウ
性別 / 牡
年齢 / 16~18 ( 教師 ) 23~29
学年 / 1~5c ( 教師 ) 担当クラス、教科
性格 / 詳しく
容姿 / 詳しく、低身長、美化設定禁
備考 / (闇)過去、部活、委員等
絡み文 / 場面は御好きな様に

>1     れすきんし




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  • No.41 by 八神 晃   2014-07-22 23:55:45 



>藤崎君

____、御前はバイトとかしねェのか..?
( 己の事の話を遮る様に彼を見遣れば首を傾げ上記を問い掛け。嗚呼、でも彼はバイト何てしなくても大丈夫なんだろうな。何て考えて。「____、んー、言えねェ。じゃあ、不良か。」と納得した様に小さく頷き前記。確かにこんな風にサボッていたら不良になるな。何て考えながら彼を見遣り。 )


  • No.42 by 藤崎 雪弥  2014-07-23 00:07:37 

>八神先輩

お金があるわけじゃあないんだけどね。ちょーっとやる気ない。

(むしろ誰か、どこかとの繋がりが増えるのはどうにも嫌だからなんて言えるわけもなく。いろいろ誤魔化すように上記を述べ。「そうそう、先輩も不良。ついでに俺も不良」自分で言ってはアホくさいなぁーなんて笑って。そう言えば誰かとこんなにゆったり話すのは久しぶりだと感じては一瞬、不安が過ぎって。「さてさて、そろそろ戻ろっかな・・・」なんてぼんやり呟いては立ち上がり)

  • No.43 by 八神 晃   2014-07-23 00:22:15 



>藤崎君

_____、ふーん。
( 誤魔化しながら言う彼に己が聞いたにも関わらず興味無さそうな声を出して彼をチラ、と見てみたり。嗚呼、矢張彼にも色々あったんだろうな、何て考えながらふ、と息を吐き出して。「____、嗚呼。そうだな、御前も不良か。」と。確かに彼も己と同様サボッているのだから不良か。何て考えれば前記を述べ。「____、ん、戻るのか。」と立ち上がった彼を見れば前記を呟き再度ベットに寝転がり。 )

  • No.44 by 藤崎 雪弥  2014-07-23 00:31:19 

>八神先輩

・・・・うん、俺も。

(ボソ、と上記を述べてはやや寂しく感じては、そんなことはないんだと大きく首を振って。再び寝転がった相手を見ては「うん、戻る。・・・ゆっくり休みなよー先輩。じゃあね」とそっと頭を撫でては、変な感情が芽生えないように会わないよう祈ってはそっとベッドから離れて)

  • No.45 by 八神 晃   2014-07-23 00:43:09 


>藤崎君

_____、...嗚呼、またな。
( そっと頭を撫でられた感覚に一瞬ピクリと反応して。撫でられた事等1度も無くて。嗚呼、こんな風に皆小さい頃から撫でられるのだろうか。そんな事を考えながら上記を述べてひらひら、と手を振って。瞳を軽く閉じてはうとうと、として。 )

  • No.46 by 藤崎 雪弥  2014-07-23 00:56:28 

>八神先輩

・・・・あーあ。不思議な人だったなぁ。

(戻る、とは言ったものの結局たどり着いたのは屋上で。日陰でぼんやりと風を感じつつ、先程までいた場所でのことを思い出しては上記を述べ。今までは見たことのないタイプの人だ、と。それ故に惹かれている自分がどこかにいて。「・・・・ダメダメ、そんなことはダメだ」自分はもう、誰かと繋がることは許されないんだから。そう考えては気を取り直そうとそのまま硬い床に寝転がっては眠りにつき)

  • No.47 by 八神 晃   2014-07-23 01:04:25 


>藤崎君

_____、いてェ。
( うとうと、としていたが不意に何故か痛む腕に上記をぽつり、と呟いては起き上がり袖を捲り。痛むのは火傷の痕らしく。ふ、と微かに息を吐き出してはベットから降りて近くに置いてあった包帯を腕に巻いては直ぐに袖を直して再度ベットに寝転がり天井をじ、と眺める様に見詰めて。 )


  • No.48 by 藤崎 雪弥  2014-07-23 01:08:00 

>八神先輩

・・・・戻ってきてしまった。

(眠ってから数分で目を覚ましては、やはり硬い床じゃダメだと考えては保健室に戻ってきてしまい。彼はまだいるんだろうか、そんなことを考えながら何も言わずドアを開いてベッド側に行けば「・・・・あ」ベッドに寝転がる相手の姿があって。しかも寝てるのではなく目を開けてる状態で)

  • No.49 by 八神 晃   2014-07-23 01:13:39 


>藤崎君

_____、...あ?..何してんの。
( 未だ痛む腕を無視する様に天井を眺める様に見詰めていると不意に開いた扉だがそちらに目を向ける事はせず。あ、と聞こえた声にゆっくりと目をそちらに向ければ上記を問い掛け。忘れ物でもしたのだろうか、何て考えながら彼を見捉えて。 )


  • No.50 by 藤崎 雪弥  2014-07-23 01:19:33 

>八神先輩

・・・・ううん、何となく。

(寝転がる相手にやや視線を逸らして述べれば、隣の空いたベッドに腰を下ろし。相手の様子がどこかおかしいようにふと感じては「・・・先輩、どっか痛いの?」と本当に何となく尋ねて)

  • No.51 by 八神 晃   2014-07-23 01:26:27 


>藤崎君

____、そうか。
( 何故戻ってきたのか理由はあまり解らないが別に良いか。何て考えながら上記。隣のベットに腰掛ける彼からの問い掛けに「____、..何でそう思う..?」と彼を見詰めれば首を傾げて前記を問い掛け。何故痛いのが解ったんだろうか、表情も何時も通りな筈。そんな事を考えゆっくりと起き上がり。 )


  • No.52 by 藤崎 雪弥  2014-07-23 01:34:27 

>八神先輩

・・・・伊達に、人の顔を伺って生きてないから。

(否定しないあたり、どうやら自分の勘は外していないらしい。起き上がった様子を見ていれば、相手が上がりきったのを確認して相手の腕をそっと引き寄せては袖を捲って「・・・・なるほどね」やってしまった、そう気づくには既に遅く。けれどをそれを謝る、ということもせず。「手当、してあげようか」と言っては腕を離してデスク側へと歩き)

  • No.53 by 八神 晃   2014-07-23 01:45:20 


>藤崎君

_____、..何で見るんだよ。見んじゃねェよ。
( 腕をそっと引き寄せられ袖を捲られれば驚いた様に目を見開き上記を小さく呟いて腕を離した隙にバッと袖を下ろしてふ、と微かに息を吐き出して。手当すると言う彼に首を横に振り「____、やらなくて良い。..痛くねェから。」と彼を見詰めれば前記を述べゴロン、と寝転がり瞳を閉じて。 )


  • No.54 by 藤崎 雪弥  2014-07-23 01:51:41 

>八神先輩

・・・・そっか。

(今更後悔したところで遅い、そうは言っても後悔しないわけじゃなく。けれど謝らないのは、まるで相手がの痛々しい姿を改めて肯定したことを認めた気がして。それだけはしたくなくて。「・・・なぁ、先輩が嫌なことしちゃったからさ。俺のこと少し教えてあげるよ」絶対はしないし、したくないことだけどなんて付け足して。「・・・もう分かると思うけど、俺すげぇ嫌なやつでしょ。本当にそうなんだ。だって俺・・・・・人一人、殺してるから」自分を助けてくれた、誰よりも信じていた人を目の前にいながら助けられなかった、人殺し。そこまでは言わないけれど左記を述べてはふっと笑って「・・・・ここに塗り薬置いとくから。痛むんだったら塗っときなよ」と述べれば居心地の悪さに今度こそ近づかないようにと保健室を出て)

  • No.55 by 八神 晃   2014-07-23 02:13:31 


>藤崎君

____、...別に、良いけど。
( 誰にも見せた事が無かった、此の腕等の傷は。見せたら何をされるか分かってるから、ただただ其だけで。己の存在は要らない存在だと言われている様な傷だらけで嫌気が差す。ふ、と微かに息を吐き出して上記をぽつり。「____、嫌な奴、人殺しねェ..。..御前は嫌な奴でも人殺しでもねェよ。ま、こんな言葉いらねェと思うけど..。」と彼の言葉に微かに眉を寄せながら前記を述べてふ、と微かに息を吐き出して天井を眺める様に見詰め。信じていた奴が死ぬのと捨てられた俺はきっと、信じていた奴が死ぬ方が辛いだろう。何て考えて。「____、あ、おい。」と保健室を出た彼を追い掛けようと前記を述べて起き上がれば痛む腕を抑えて。 )


  • No.56 by 藤崎 雪弥  2014-07-23 02:20:25 

>八神先輩

それ以上はノーコメント。

(相手の言葉に少し眉を寄せれば息を吐いて騒ぐ心を落ち着かせては上記。出たところで何やら声が聞こえて、振り向けば痛がる様子の相手がいて。「・・・・・くそ」軽く舌打ちしてはズカズカと中に戻ってきて、何を言うでもなく手際よく相手の包帯を取っては塗り薬を塗っていき。「・・・これで少しはマシになるでしょ」塗り終わって包帯を丁寧に巻いて。それが終われば今度こそ、と言わんばかりに立ち上がって背を向け)

  • No.57 by 八神 晃   2014-07-23 02:35:46 


>藤崎君

____、
( 痛む腕を押さえてはふ、と微かに息を吐き出して。嗚呼、最悪だ。こんな時に痛むだなんてほんとに最悪だ。そんな事を考えていると再度戻ってきた彼を不思議そうに見詰めれば何を言う訳でも無く包帯を外し薬を塗る彼に眉を寄せながら見捉えて。「____、悪い、サンキュ..。」と包帯を巻く彼に御礼を述べては袖を直して。立ち上がり背を向けた彼を見詰めれば微かに口を開いて。「____、御前のせいじゃねェよ。」と何と無くぽつり、と前記を呟いて軽く髪を掻いて。 )


  • No.58 by 藤崎 雪弥  2014-07-23 02:40:08 

>八神先輩

・・・・それは、何に対して言ってるの。

(背後から掛けられた言葉に振り向くことはせず。けれども相手がどう出るかだけは気配でなんとなくは探って。相手の言わんとすることが分からないわけじゃないし、聞き流すことだって出来たのに。けれどそうはせず、ただ相手の次の言葉を待ち)

  • No.59 by 八神 晃   2014-07-23 02:50:36 


>藤崎君

____、何に対してかは、御前が一番解るんじゃねェの?
( 髪を掻いてはふー、と微かに息を吐き出して先程手当して貰った腕を軽く撫でて上記を問い掛けて。何に対して言ったのか、彼自身が解ってる筈だろう。そんな事を考えればゆっくりと立ち上がってぽん、と軽く肩を叩けば「____、俺は御前の味方だから安心しろ。」と前記を述べてら彼の肩から手を離して再度ベットに戻り寝転がり天井を眺め。 )


  • No.60 by 藤崎 雪弥  2014-07-23 02:56:45 

>八神先輩

・・・・・。

(相手に言葉に返すこともなく、ただああやはりそう言いたいのかと考えては必死にうるさい心臓を抑えて。優しさに甘えることなんて許されない、許してはいけない。そう考えていれば相手から掛けられた言葉にカッとなって「いらねぇよそんなのっ!!」と怒鳴っては肩で息をして。「・・・・アイツだってそうやって死んだ。俺が殺したんだ。・・・死にたくないなら、俺に優しくするなっ!!」・・・・頼むから。やけに小さく最後の言葉を呟いては、これ以上は相手を傷つけるだけだと考えては勢いよくドアを開いて屋上へと一目散に走って行って)

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