馬鹿主 2014-07-18 12:09:38 |
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____、何か用か?用が無いなら行く。
____、もう..色々疲れたんだよ。
名前 / 八神 晃 _ Yagami Kou
性別 / 牡
年齢 / 18y、3ー2
性格 / 落ち着いていて冷静。怒鳴ったりする事は滅多に無い。口調は悪いが根は優しい。弱音は滅多に吐く事が無く強がり。自分の事に触れられるとへら、とした笑みを浮かべてスルーする。無表情が多いが嘘をつく時は笑みを溢す。面倒臭がりでマイペースで抜けている部分が有る。恋愛は未経験。誰かを頼ったり甘えたりするのが苦手で"大丈夫"等が口癖。
容姿 / 藍色の髪は地毛。瞳は赤色、青色のオッドアイで片方の瞳を隠す様にしている。赤色の方を隠していて誰にも見せた事が無い。第2ボタン迄外していて、ネクタイはつけていない。私服はシンプルでラフな格好を好む。派手な格好は嫌い。両耳にはイヤホン、ピアス。身長173cm、細身。
備考 / 小さい頃から暴力を受けていて中学校入った後、多額な借金を残したまま両親が家を出て行き、今でも毎日借金取りが来ている。暴力を受けていた痣や火傷の痕は未だに残っており長袖の服で隠している。雨の日と誕生日の日が嫌い。委員、保健委員。バイトは朝方迄コンビニで働いている。
( 遅刻して学校に来た己。朝方迄バイトをしていたからかまだ眠いのは何時もの事。教室には行かず保健室に行きゆっくりと扉を開けて中に誰も居ない事を確認すればベットに寝転がり天井を眺めて思わず溜息溢して。コンビニのバイトだけじゃ借金返せねェな。どうしよ。瞳を閉じて数分すれば微かに寝息を立てて寝始め。 )
( 質問等気軽に御待ちしてます、!れすきん解除でーす。 )
「何か困りごとー?手伝ってあげようか」
「君には分かんないだろうし、分かられたくもない」
名前 / 藤崎 雪弥(ふじさき ゆきや)
性別 / 牡
年齢 / 16歳、1-4
性格 / いつも笑っている。楽天的に見えクラスでもムードメーカーなところもあるが、相手との距離は明確に図り無意味に入り込んでくる人は嫌い。また他人に対しては時に辛辣な言葉を投げるか、大半は自分に対して言ってる。根は極度の人見知りで怖がり。また寂しがりでもある。
容姿 / 全体的に長く伸ばしていて、左側はヘアピンで止めており、全体的に右に流している。髪の色は暗めの赤茶色。瞳は緑色でつり目。制服はブレザーではなくパーカーを着ている。私服もパーカーにパンツというスタイルで、赤色を基調とすることが多い。ヘアピンはシンプルなものと星、蝶がついたものの三種類を持っている。
備考 / 13歳の時にいじめを受けていて、自暴自棄になっていたところをクラスメートに救われるもそのクラスメートが標的となり自殺してしまった。以降自分の存在意義が見出だせないでいる。部活は吹奏楽部で担当はトロンボーン。
絡み文
ふぁ~……ねむ……。
(誰もいない空き教室の窓際の席、ちょうど夕日が当たって程よい眠気がやってきてはあくび混じりに上記。昼休みだから寝ることもできるが、寝たら起きられないと起きているものの今にも眠りこけそうで。「………ひまだなぁ」なんて呟いて)
(/参加希望です!)
(/承諾ありがとうございます!主様にからませて頂きます!)
>八神先輩
しっつれーしまーす、センセーいるー……って、いないし。
(授業に出るのもダルくて保健室にでも休みに行こうと除けば普段いる人物の姿はなく。中をキョロキョロと見渡せばベッドで眠る人物の姿を見つけて。「うお、寝てる人いたのか……にしても、ずいぶんグッスリだねー」と相手を起こさないようにベッド横に座って相手を見て)
「な-に、君達。案外つまんないんだねぇ。」
「オレが、良く知りもしないアンタに自分の事なんて話すわけないじゃ-ん。」
名前/上條 蓮 カミジョウ レン
性別/牡
年齢/18y 3-1
性格/脳天気でよく間延びした喋り方をしている。誰にでもニコニコしてはいるが心から笑っていることは滅多にない。楽しい事、面白い事大好きでわざと焦らせるようなことを言ったりしている。口調からチャライと思われがちだが、決してチャラくはないと本人は断言している。普段本心を隠しているからか本気で人を好きになればうざったいくらいに口説きにかかる。だが、相手の気持ちが自分に向いていない状態ではあまり執着することはなく、振られれば潔く諦める。その分、両想いになると執着心は強くなる。
容姿/身長175cm。ハーフで髪は色素の薄い金髪。肩辺りまである長さの髪を普段は軽く結んだりして弄っている。瞳は茶色で猫目。制服は性格に反して意外と真面目に着崩さずに着ている。私服はゆったりとしている物なら少し明るめな柄でも気にせず着る。ネックレス等の装飾品は邪魔にしかならないと一切付けていない。
備考/小さい頃両親が離婚し、母親に育てられてきたが父親がいない事や髪色で小学校から中学校までの間いじめられてきた。一生懸命育ててくれている母親にはそのことを言い出せず、酷くなっていったいじめにより本心を話さなくなった。泪とは親同士の再婚で義兄弟になった。泪だけには過去の事を話している。委員、風紀副委員長。
「そんなに、頼りなくないと思うんだけどな。」
「..無理に教えてほしいなんて言わない。けどさ、もう少し周りに頼ったらどう?」
名前/上條 泪 カミジョウ ルイ
性別/牡
年齢/26y 3-1担当 科学担当
性格/誰に対しても優しく穏和。そのためか少し気弱だと思われたりするが、それは周りが外見に騙されているだけ。はっきりと感情を出すことは普段あまりないが、ふとした時に感情をあらわにすることが結構ある。その時に色々と相手に対して思った事を言ってしまうため後で冷静になったときに一人で落ち込んでいたりする。好きな人は甘やかしたい派で溺愛する。自分自身甘えるのが下手なだけでもある。
容姿/身長178cm。軽く癖のある茶髪で、纏まらないため常にどこかピョンピョンと髪が跳ねまくっている。瞳はダークブラウンで目元は優しげに垂れている。出勤時は大体白衣を着ている。私服は日によってタイプの違うものを何でも着ている。だが、流石にあまりにも派手すぎるものは着ない。首元には小さい星のネックレスをつけている。
備考/母親がおらず父親に育てられてきたが裕福な家庭だった。蓮の母親と自分の父親が再婚し蓮と義兄弟になった。過去の事を話してもらい仲は良い方。
蓮/
あっれ-?もう終わり?つまんないねぇ。
(チャイムがなりゆったりとした足取りで移動教室から自分の教室まで戻っていたが、不意に目の前に現れた数人の男子生徒にいきなり髪の事についての罵声を浴びせられ。ニコリと笑ってお返しにと生徒の個人情報をベラベラと綴ってやれば顔を赤くして"覚えてろ!"と叫びながら勢いよく去って行ってしまい。つまらなそうに目細めつつも口元には笑みを浮かべたままでいて)
泪/
こら、蓮。あんまりいじめないの。
(授業が終わり昼休みになったため教室へと向かっていれば物凄い勢いで横を過ぎ去っていった男子生徒数名。何事かと元凶であろう人物を見れば己の義兄弟である蓮が立っており、蓮に近づいて軽く肩を叩いてやれば『あのね-、オレはお返しをしてあげただけだってぇ。それに髪を馬鹿にしてくるんだも-ん。』という言葉が返ってき。「綺麗な髪なのになんであの子達は分からないのかな?」生徒達が走り去っていったほうを向けば首を傾げつつ呟き)
(./参加希望です。義兄弟設定で闇と光両方ですが大丈夫ですかね?不備等ありましたらなんなりとお申し付けください!)
――もっとテンション上げてきましょーっ!
――スイマセン、気に障ったっすか?
名前/百川 重(Momokawa Kasane)
性別/男
年齢/17y 2‐3
性格/明るく活発、知らない人にも臆することなく話しかけに行くような性格。喜怒哀楽がわかりやすく、ころころと表情が変わるのが特徴。元野球部で運動が得意。勉強はやればできる、と言いながら全くやらないタイプ、頑張っても中間辺り。しかし昔から生き物や実験が好きだったらしく、生物や科学等が得意分野。弟に対してどこか罪悪感を感じているらしく、皆と弟が馴染めるようにと奮闘している。
容姿/野球部を辞め少しだけ伸ばした黒い髪の毛、瞳は緑混じりの黒。校則に違反しない程度に髪の毛のセットをしており、赤縁の伊達眼鏡着用。制服は特に違反してはいないが前を開けており、手首にはアクセサリー類やリストバンドが付けられている。傍目から見るとチャラ男と言われる部類に入る。
備考/両親にたっぷり愛情を受けて育った。百川家本家にてのびのびと何不自由なく育てられている。友人も多く脈も広い。中学時に自分に双子の弟がいると発覚し、少し両親と揉めたものの和解、現在は弟と二人暮らし。
――初めまして…ですよね。よろしくお願いします。
――嫌だな、俺は兄さんの事、恨んでなんか…。
名前/百川 単(Momokawa Hitoe)
性別/男
年齢/17y 2‐3
性格/大人しく礼儀正しい、いつも笑みを浮かべている。感情の起伏が小さく、反応も激しいタイプではない。読書が好きなため、現文古文等や歴史には強いが数学等に関してはからきし駄目。家のことはすっぱり忘れて平穏な学園生活を送りたいと感じている反面、兄に対してほんの僅かに恨みめいたものを感じている。そのことに関しては目を逸らし続けている。
容姿/兄と同じ髪質の同じ黒髪。瞳も兄と同じ色。髪型は正にセットする前の兄と同じで、すとんと落としている。制服の改造、違反などは行っておらず完全に規則通りである。アクセサリー類も全く付けていないが唯一地味なメガネをかけている。兄と瓜二つなため時々兄の友人に驚かれる。
備考/双子は縁起が悪いという事で分家で育てられた。外に出ても恥ずかしくないようにと厳しい教育を受けてきている。ずっと兄がいることは聞かされており、かねてから兄の位置が羨ましかった。現在は兄の手助けもあり分家から出て二人暮らし。
重
――っしゃ、昼休み!
(授業終了のチャイムが響いたかと思うとすぐさま財布を片手に席を立ち、売店へと直行し。途中すれ違いざまにぶつかりそうになった人達へ軽く謝罪をしながら廊下を走り、先生に注意されれば少しだけ歩みを緩め相手の視界から外れるやいなやまたスピードを上げて。
単
…あぁ、音楽関係の本ならあちらの棚にありますが。
(昼休み、図書当番で暇を潰すように気になった本を読んでいると図書館を利用するらしい生徒に話しかけられて。うろ覚えで相手の読みたいらしい本の並ぶ棚のあたりに目を向ければポップのようなものに「音楽」と書かれた棚が目に入り。差して上記述べれば感謝の言葉を述べられ、それに返して頭を下げると再び本に没頭し始め。
(/参加希望です…!百川家は地元のちょっとお金持ちって程度の家と思ってくだされば幸いです!双子で闇&光が駄目でしたら仰ってください!
(/うわわ、連続して兄弟設定申し訳ありません…!もしここが被っている、等ありましたら遠慮せず指摘してくださいませ…!!申し訳ございません!!
>藤崎君
____、誰だ。
( 寝息を立てて寝始めたが扉の開く音に夢から覚めて。横のベットに腰掛けたのが解りす、と閉じていた瞳を開け隣に目を遣れば上記をぽつり、と。嗚呼、眠たいけど、彼が居るから寝れねェわ。何て。 )
( 有り難う御座います。此れから宜しく御願い致しますね、! )
>上條 蓮、泪様
( 素敵なpf、絡み文有り難う御座います。参加おっけーですよ、!全然大丈夫ですよ。主の駄絡み文に絡みますでしょうか? )
>百川 重、単様
( 参加希望有り難う御座います。素敵なpf、絡み文も有り難う御座います。参加おっけーですよ、!全然大丈夫ですよ。主の駄絡み文に絡みますでしょうか? )
(./許可有難うございます。絡ませていただきますね!)
>八神
蓮/
サボりはっけ-ん。君さ、遅刻して来たんならせめて教室に顔出しなってぇ。
(風紀として頼まれた見回りを行なっていれば、前方に保健室へ入って行く遅刻したのであろう生徒を見つけ。小さく口元に笑みを浮かべて保健室へと足を向かわせ、中へと入れば寝息を立てて寝ている様子の相手の耳元でわざと上記声掛けてやり。近くの椅子に腰掛けて足を組めば起きるのを待ち)
泪/
蓮いる?...って、あれ?
(風紀の仕事で見回りをしていると言っていた蓮が戻ってくるのが遅く、何かあったのだろうかと過保護すぎかもしれないが心配で探しに出ていれば保健室を覗いた時にいたベッドで寝ている生徒に数回瞬きし。蓮の姿は見当たらないがゆっくりその生徒へ近寄れば「確か、隣のクラスの八神君だったっけ?」なんて呟き。)
(./バラバラに出会わせてみましたが、もし二人一気に絡んで欲しいとかでしたら言ってくださればまとめて絡ませていただきます。宜しくお願いします!)
>藤崎
蓮/
先客だ-。ま、いいや。君、話し相手になってくんな-い?
(普段昼休みは一人で校舎を散歩するか空き教室で時間を潰すかのどちらかで、たまたま見つけた空き教室に入ったところ年下であろう生徒がおり。予想外だったのかわざとらしくはあるが驚いたような声を上げれば図々しくも相手の近くの椅子に腰掛けて)
泪/
何してるんだい?お友達と遊ばなくていいの?
(荷物を整えて職員室へと行く途中の空き教室をチラリと横目に見て通り過ぎようとしたが、中に生徒がいるのが見え。足を止めてゆっくり扉を開けば柔らかな声色で上記問いかけ。近くの机に荷物を置いて窓側に近づけば窓から見えるグラウンドで遊んでいる生徒達を見てから相手に視線を向け)
(./絡ませていただきました!二人別々に絡みましたが一気に二人と絡みたい場合は遠慮せずどんどん言っちゃってください。宜しくお願いします!)
>重
蓮/
は-い、ストップ。廊下は走っちゃ駄目だよ-?
(今日は中庭で食べようかと泪が作った弁当片手に廊下を歩いていれば前方から走ってくる生徒を確認し。風紀委員として見逃せるわけもなく両手を広げて見せればニコリと人の良さそうな笑みを浮かべて注意の言葉を投げかけて)
泪/
っ、廊下は歩こうね?
(先程からすれ違う早歩きで財布片手に売店へと向かう生徒達に大変だなあ、なんてのんきに考えていれば一人の生徒が思い切り走って売店へ向かっている姿を見つけ。丁度己の横を通り過ぎようとしたところで腕を掴めば若干重心を崩すも持ち堪えれば上記告げて)
>単
蓮/
ねぇ、料理系の本ってどこにあるのか教えてくれるかな-?
(高校に入って三年目になるのにも関わらず、図書室などほとんど来たことのない場所なためどこにどの本があるのか把握出来てなく。泪にお礼として美味しいものを食べさせてやろうと料理についての本を借りようと思ったが場所が分からず当番である相手に声を掛けて)
泪/
集中してるね。本、好きなの?
(図書委員の顧問である先生から今は手が離せないから様子を見て来てくれないかと頼まれ、図書室へとやって来たが静かに本を読んでいる子達ばかりだったためカウンターにいる本に没頭している生徒に目を移し。こういった静かな空間で集中して本を読む相手に口元を緩めれば話し掛けてみて)
(./絡ませていただきました!二人別々に絡みましたが一気に二人と絡みたい場合は遠慮せず言って下さればと思います。宜しくお願いします!)
>八神先輩
わっ、起きてたの!?
(途端に声を出した相手に驚いて慌ててベッドから立ち上がっては相手を見て。「あー・・・もしかして起こしちゃった感じ・・・?あや、ごめんよ」と相手が先輩だということにも気づかず顔の前で手を合わせては相手をちらりと見て)
>蓮先輩
へっ?あ、まぁ、俺でいいならどうぞー?
(今にも寝そうになっていたところに大きな声が聞こえて振り向けば、そこには見知らぬ先輩・・?の姿があって。気づけばイスに座った相手に少しは動揺するがすぐさま上記を返して)
>泪先生
・・・・今日はのんびりしてるのもいーかなって思って。
(ドアが開く音に気づいて振り向けば、顔は知っているが名前は出てこない教師がいて。相手の言葉に上記を返すが、本心では向こう側の生徒たちの仲間に入りたくないと考えていて)
(/ありがとうございます!了解しましたー!こんな奴ですがどうぞよろしくお願いしますっ!)
>重先輩
わわっ、ちょ、ちょ、わあ!!
(缶を片手に歩いていれば、曲がり角から走ってきた誰かを避けようとしてつい缶から手を離してしまい、上記のように慌ててはそれが床一面に溢れてしまって「・・・・・あ、マジか」と思わず呟いて)
>単先輩
すみませーん、この物語の続きって、今ありますー?
(つい朝、通学時間に読み終えてしまった単行本を持ち、それを返そうと図書室へ訪れそこにいた委員である相手に上記を尋ね。「あ、ちなみにこれ返却で」とその本をカウンターの上に置いて)
(/遅ばせながら絡ませていただきます!二人同時に絡みましたので、もしも面倒に感じたりした場合は片方を無視するか二人共居るていで返していただければ幸いです!
重/
>八神先輩
先生ー、バンソーコ…っていないのかぁ。
(友人とふざけ合ってたまたまできた腕の傷、放っておこうかと思うも次の授業は嫌いな教科で。友人達にふざけてサボってくる、と宣言して教室を出ると保健室へ向かい扉を開け。がらんとした空間に視線這わせとりあえず目に付いた戸棚の中を探ろうと鼻歌歌い。
>藤崎
――っごめん、ちょい匿って!
(成績の事で担任の教師に呼ばれていたもののそれをすっぽかして逃げてきたらしく、がらりと教室の扉を開けば珍しく先客がいたことに驚き。しかし担任の声が遠くから聞こえれば相手のもとへと駆け寄り机の影に座り込み。
>上条先輩
スミマセン今だけ見逃し――っと、なんでもないです…!
(早く行かなければ自分のお目当てである一日数個限定のパンがなくなってしまう、と相手の顔を見れば何度か見かけたことのある風紀副委員長の顔、思わず固まって素直に謝ると共にもう手には入らないな、と潔くパンのことは諦めて。
>上条先生
いっ…と、先生!はーい、先生も購買に?
(腕を捕まれバランスを崩しかけるもなんとか持ち直し、顔を上げて相手を見ると元気よく返事をして。ふとこの廊下を使っているのならもしかして、と問いかけ。どうせ行くのなら一緒に行こうか、と思いつつ。
単/
>八神先輩
…すみません、あの…
(保健室の主に用事があって来たものの自分の目当ての相手は不在らしく。どこにいるか皆目見当もつかず戸惑っていたが寝息の音を聞き人がいることに気がついて。相手なら何か知っているだろうかと揺すりながら話しかけ。
>藤崎くん
人?…君、一年生?
(通りかかった教室に人がいることに気がつくとそのまま通り過ぎようとして何かを思い出したように再び戻って来て。いきなり質問だなんて相手も驚くだろうし失礼だっただろうか、と思いながらも話しかけて。
>上条先輩
料理は…あ、あそこですね。隅っこの本棚。
(本から顔を話し見上げれば図書室では見ない顔、ふと記憶を辿り風紀委員の先輩だったはずだと思い当たれば辺りを見渡し敬語で答え。なんとかポップを見つければ指差して、「わかりますか?」と付け加え。
>上条先生
先生…はい、好きなんです。先生も何かお探しの本が?
(本もいよいよ佳境に入る所、話しかけられ栞を挟むと相手の方を向き問いかけに答えて。教員が利用するときは何か本を探す場合が多く、相手もそうなのだろうかと今度はこちらが問いかけて。
(/絡んでいただきありがとうございます!こちらも二人ですので少々大変かと思います、もしもよろしければですが、片方に一人ずつ、お好きな方を選んで絡んでくださるか、同時に絡んでくだされば幸いです…!お手数おかけします!
>藤崎
重/
あっ…ごめん、怪我ない?本当ごめんなー!弁償する!
(走る足にブレーキをかけ、相手を振り返ると飲み物らしい液体の水溜りが。慌てて相手へと駆け寄り両手を合わせ謝罪し、上記述べながらキョロキョロと自販機を探し
単/
ちょうど入ってきたところだよ、はい。
(本をカウンターにおいて相手の置いた本の返却作業をして。ちょうど今月の新刊に入ってきたばかりの続編をカウンターの近くの新刊コーナーから手にすると貸出作業を済ませて差し出し。
(/被ってしまいましたね、申し訳ございません!こちらでも前レスでも、お好きな方をお選び頂ければ幸いです!
>重先輩
あ、いや・・・大丈夫です。
(自分よりも慌てた様子の相手に逆に落ち着いてしまって。慌てふためく相手に上記を返して。「自分がぼーっとしてただけなんで、大丈夫ですよ?というか、なんか急いでたんじゃ・・・」と相手の様子を見ては告げて)
>単先輩
どうもですー。
(手際よく返却と貸出を済ませた相手に慣れてるなぁ、なんて思いながら相手を見て。「先輩、いつも図書室いますね」貸出に行くたびに姿を見るような気がしてそう述べて)
(/二回も返してもらってすみません・・・!せっかくなので二つ目の方選ばせてもらいますっ!)
>蓮君
____、別に、教室に顔出さなくても良い。
( 耳元で話す彼。扉が開いた音が聞こえた時には起きていたが眠たくてついつい寝そうになるもんだから瞳を閉じたままだったがゆっくりと閉じていた瞳を開け彼を横目で見れば上記。己が教室に顔を出したとしても誰も何も言わないだろうな。何て。 )
>泪先生
_____、そう、八神だ。
( 寝息を立てて寝ていると不意に聞こえて来た声にゆっくりと閉じていた瞳を開け彼を見遣れば上記。何故こんな己を知ってるのだろうか?不思議に思ったのかゆったりと起き上がり「____、何で俺の事 知ってんの..?」と首を傾げ聞いてみたり。嗚呼、でも教師だから知ってるのは当たり前か。 )
( 2人と絡みたいので絡ませて貰いました、!此方こそ生意気かも知れませんが宜しく御願い致しますね、! )
>藤崎君
_____、ん、うたた寝してただけ。
( 急に声を出した己に驚いたのか慌ててベットから立ち上がった彼を見遣れば上記。ゆったりと起き上がれば伸びをしては彼の言葉に「_____、嫌。起きてたから謝らなくて良い。」と首を数回横に振り前記。別に寝ていたが浅い眠りだったから気にしなくても。何て。 )
>重君
____、絆創膏なら、此処に有る。
( 彼の声が聞こえれば閉じていた瞳をゆっくりと開けてゆったりと起き上がり絆創膏が有る箱を手に取り上記を述べ彼に見せる様にふらふら、と。「____、怪我したなら見るけど。」と突っ立ったまま怪我したので有ろう彼に前記。 )
>単君
_____、何
( 揺すられる身体に閉じていた瞳をゆっくりと開け彼を見遣れば首を傾げて聞いてみて。何か己に用が有るのだろうか。其か此処の保健医の奴か。何と無く考えを読んだのか口を開いてゆったりと起き上がり「____、先生は出張で居ねェよ。俺で良ければ聞くが。」と彼を見遣れば前記。 )
>八神先輩
・・・・あ、そう?ならよかった。
(相手の様子にほっとしたように胸をなで下ろしては相手を見つめ。起き上がった相手に「疲れてるんだったら寝た方がいいんじゃないの?」結構疲れてる様子の相手に素直にそう述べて)
>藤崎君
_____、ん。其で?何か用が有るんじゃねェの?
( 起き上がりぐ、と伸びをして首を傾げては聞いてみたり。此方を見詰める彼を見詰め返せば直ぐに逸らして。「____、嫌、寝ない。」と首を数回横に振り前記。誰かが居るとどうしてか寝れないのは何故か解らない。 )
>八神先輩
あー・・・ぶっちゃけサボりに来ただけだから。
(大丈夫、と言わんばかりににっこり微笑んでは相手を見て。相手の様子に自分がいたら寝づらいのかと考えては「あ、じゃあ俺、屋上にでも行ってようか?お邪魔っしょ?」と気にする風でもなく提案して)
>藤崎
蓮/
ありがと-。
(帰ってきた肯定の言葉に小さく口元に笑みを浮かべれば、軽く礼を言って。「じゃあ、まず自己紹介からかな-。オレは三年の上條蓮だよ、よろしくねぇ」机に頬杖を突きつつ名乗れば次は相手の番だというように視線投げかけ)
泪/
そうなんだ。まあ、無理に遊ぶ必要はないからね
(のんびりしたいのだという相手に柔らかく笑んでは、絶対遊ばないといけないという訳でもないため上記述べつつ義兄弟である蓮のように過去に何かあったりする子なのかもしれないと考え。深入りしない程度に話すようにと心掛け)
>重
蓮/
よ-し、偉い偉い。そんなにいそいでど-こ行ってたの?
(素直に謝り走るのを止めた相手の頭を軽くポンポンと撫でれば目を細めて薄く微笑みつつ相手の行き先を尋ね。己が予想するにきっと購買にでも行こうとしていたのだろうと見当はついているも実際はどこに行っていたのか聞かなければ分からないだろうと相手からの返答を待ち)
泪/
いや、僕は職員室にこれを置きに向かってるんだ。
(何とか相手が転ばないようにと腕を掴んでいる手に若干力を入れ、転ばなかったのを見ればそっと手を離し。元気の良い返事をした相手にニコリと笑み浮かべれば問われたことに手に持っている荷物に視線落としながら答えてやり)
>単
蓮/
え-っと、あ、あそこねぇ。
(嫌な顔一つせず指を差し教えてくれる相手に気分が良いのかニコニコとした表情を浮かべれば相手の指差したほうを見て大体の位置は把握できたのか何度か頷き。「よかったらさ、君のお勧めの料理本教えてくれないかな-?」見に行ったところで詳しくない己が見てもよく分からないだろうと考えれば迷惑じゃなければ、と付け足して述べ)
泪/
好きな物があるっていいよね。
(栞を挟む相手に邪魔をしてしまったかなと少し考えつつ本を好きらしい相手にあまり好きなものがないため少々羨ましげに上記告げ。「ううん、ちょっと図書委員の顧問の先生に様子を見てくるよう言われたからね」問い掛けには軽く首を左右に振って理由を言い)
>八神
蓮/
それじゃだ-め。教室じゃなくても誰か先生に来たこと報告してもらわないとさぁ。
(椅子に座って相手の様子を見ていたが瞳を開けた相手の言葉に指でバツを作れば子供に言い聞かせるような口調で述べつつ僅かに口角上げ。「ま、今回はオレが見つけたから別にいいんだけどねぇ」椅子の背凭れに凭れ掛かって腕を組めばヘラ、と笑って見せ)
泪/
へ、あ、起きてたんだ。
(寝ていると思い込んでいたために独り言のように呟いた言葉に言葉が返ってこれば少々吃驚したように一歩後ろに下がり。「何でって、そうだな.....、よく遅刻してるって聞いたからかな?」前に蓮に風紀委員会のことを聞いた時に名前が出てきており、それから相手のことを知ったためそのまま口に出し)
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