魔法学園～恋愛学園～

>桜崎
……………餌食ってるときが一番可愛いな…(のんびりとした口調で言い

＞冴

ですよね～・・（相手と同じようにのんびりした口調で言い

ヒューキさん、

ふはっ、キミ面白いね。僕にしたいなら逆に対価がたりないんじゃないかい？
（不思議なふんいきで現れた相手にふふ、と楽しそうに笑って）
(有り難うございます!!)

神崎さん、

お腹がすいちゃってね。何か持ってないかい？
（ヘラリと笑って歩み寄り首をかしげて）

優香さん、

え？貰っていいかい？
（ふらり歩み寄って顔を覗くように首をかしげ）

＞きょうやｓ

あ！はい、どーぞ♪（うれしそうに相手に飴をわたし

>氷月
実験に使ったヒキガエルならあるわ。
（カエルを逃がそうと虫かごを抱いて歩いており。相手の呟きを聞けば「鶏肉の味がするって聞いたわ」畳み掛けるように語り、食べる？と虫かごごと差し出して）

>桜崎
大丈夫だわ。教室に空飛ぶほうきNO.52、53、54があるはずだから。
（得意げに笑い、ちょっと待っててと言い校舎へ走っていき。しばらくすると3本ほどほうきを抱えて戻ってきて「さ、準備OKだわ！」またがってスタンバイし）

>ヒューキ
うーん、魔女にも専門はあるわよね…私も負けてられないわ！
（少し落ち込むが赤らんだ顔が可愛らしく、くすくす笑みを零して意気込み。「あ、聞いたことがあるような…でも悪魔の血なんてどうやって手に入れるのよ？」自分が読んだのは黒魔術の本だったため、悪魔の血やら死者の骨やら入手困難な材料ばかり書いてあり）

>神崎
そうね、砲丸投げを想像してもらえればいいわ。
（遠心力で投げ飛ばせっとシャドーボクシングのような動きをし。「怪我なんてしないわ！いざとなったらちょっとだけ浮けるもの」相手の質問に地面から5mmほど浮いてみせ）

きょうこｓ

おぉ！（いっぱいあるほうきをみておどろき

では落ち着いてほうきに神経を集中させてください（相手に優しく言い

>氷月

なっ、三食昼寝つき、猫用ベッドまで用意してマメに予防接種も行って、暇さえあれば構ってやってるっていうのにまだ足りない…ですって…！？
（相手の言葉にショックを受けたのか心外だ、とばかりにワナワナと震えよろよろ、と後ずさりし。猫が『ぬぁーん』と足に擦り寄って来た為、抱き上げ撫でてやり）

>氷月
………………チョコなら(ポケットからチョコを取り出せば相手に渡して

>桜崎
……………見ていて飽きないんだよな…(昔見たウサギを思い出して言い

>ヒューキ
……………そんで…どうすんの？(座ったまま本を閉じて左記を言い

＞冴

わかります・・もう一日中みてても平気です（得意げに言い

冴先輩もうさぎ好きですか？（好きなのかと思いたずねて

>不知火
………………なるほどね(少し頭に思い浮かべて「……………そりゃ便利だな」と相手が浮いてるの見て言い

>桜崎
……………同じく……ってか動物園にウサギっていたか…？(そういえばと思い出したように聞いて
……………好きかも(頷いて

>不知火

召還魔法を使って対価を払えば良いんじゃないかしら？でも、それは高度魔法だからアタシ達みたいなひよっこには急に出来ないわよね…
（むむむ、と眉を潜めて顎の下に拳を当てて。どうやら本気で真面目に考え込んでいるらしい）
アタシが読んだ本では蝶の鱗粉とか、飛行白百合とかを調合するって書いてあった気がするわ
（ちらっ、と相手の方を横目で眺めながら『確証は無いけどね』と付け足して）

>神崎

…今日の所は止めておくわ（図書委員の視線を痛い程に背中に感じながらふう、と額に手を当てて溜め息を吐き。そして相手の向かい側の椅子を引くとどさっ、と腰を下ろして）

>ヒューキ
………………そりゃよかった(もともと､やる気はなかったためか普通左記を言い

＞冴

おぉ！（同じと聞いてよろこび
ふれあい広場とか・・にいるとおもいますよ？（昔行った動物園をおもいだし

好きですか！（うれしそうに言い
やっぱウサギはかわいいですもんね（微笑みながらうなずき

（ねむいのでおちます＞＜
またあしたお相手おねがいします！
では、おやすみなさい☆）

>神崎

くっ、命拾いしたわね…（ノート広げ、ガリガリと術式を書き込んで行きながら恨めしげに相手を見つめながらお決まりの台詞を吐いて）

>桜崎
（/おやすみなさいませ！お疲れさまでした）

>神崎
で、投げていただけるのかしら？
（待ちきれないのか食い気味に確認を取り。「でもこれじゃ飛行とは言えないでしょう。ドラえもんみたい」ドラえもんは常に3mm浮いてるのよ、と雑学を交えつつ）

>ヒューキ
ええ。魔法陣の上で一晩粘ったことはあるけど、先生に怒られただけだったし。
（未熟な学生にはレベルが高すぎるらしい。相手の言葉に同調し、ふうっと溜め息を吐いて。「鱗粉！？それならすぐ集められるわ！」最後まで聞かずに相手の手を取り礼を言えばすぐ駆け出そうとし）

不知火さん、
いやー、それは遠慮しとく。それなら鶏肉たべたいしね。
（ふはは、と笑ってありがとうと頭をぱふりと撫でて）

神崎さん、
お、いいの？ありがたいや。
（チョコを頂くと口にひょいと放りモグモグ咀嚼して）

ヒューキさん、
ふはは、それじゃあダメだよ。他には愛がないとね。
（へらり笑って、でもありがとうと笑って）

優香さん、
(ありがとうございました！おやすみなさい)

>不知火

ちょ、ちょっと待ちなさいってば！
（駆け出そうとする相手の手を慌てて掴んで引き止めて）
鱗粉だけじゃなくって他に材料も必要だし、順序だってあるのよ！確か、この辺に…
（まるで子供を叱りつける親のような口調でそう言えば、マントの内側から魔導書を取り出しぱらぱらと捲り始め）

>氷月

？　何がありがとうなのよ？
（相手に感謝される筋合いなど無い筈なのに、と不思議そうに首を傾げれば腕に抱かれた猫も同じ動作を取って）

>桜崎

（/おやすみなさいませ）