魔法学園～恋愛学園～

＞きょうこｓ

よろしくおねがいします！（ぺこっ

＞冴

えっとですね～（うれしそうに本のことをはなし

動物の本なんです！（目的の本を相手にみせ

（おちます＞＜またきます！）

>ALL
よし、これで完全な飛行魔法の誕生だわ！
（腰に手を当て宣言すると、奇妙な模様が描かれたほうきにまたがり二階の窓から飛び降りて。もちろん飛べるはずがなく、真っ直ぐ地面に激突し）

（/ありがとうございます！皆様よろしくお願いします）

>神崎

全く、眠いのならば保健室にでも行けば良いじゃない…ほらっ、さっさと退きなさい！（ぶちぶちと愚痴りながらしっしっと手を振って席から相手を追い払おうと）

>ティル

きゃっ、と、ととと、（大量に積み重ねた魔導書を両手に抱えて歩いていた為、前方が確認出来ず丁度外に出て来た相手とぶつかりバランスを崩し）
（/絡みますねノ）

>ノイネル
……………(偶然相手を見かけるも声はかけずに窓のところで空を眺めつつ少しウトウトしていて

>桜崎
………………ふぅん……動物好きなの……？(見せてもらった本を興味深そうに見つめれば左記を聞いて

>不知火

…アンタ、アホじゃないの？（校舎裏で魔法の練習に勤しんでいたが近場から聞こえた衝突音に何事かと思って来てみれば地面と仲良くする相手を発見し、ゴミを見るかのような目で見下ろして）
（/失礼な娘で申し訳ないです、絡みますねノ）

>不知火
……………お前…何やってんの…(地面に激突してる相手を見ては声をかけて

>ヒューキ
………………ヤダ(フイッと本ごと相手から顔を逸らし退く気が全くなく言い

>ヒューキ
アホじゃないわ！失敗は成功のもとって昔からよく言うもの。
（よろよろ起き上がりつつ答え、折れたほうきを拾って相手を見やり「あら、可愛い帽子ね！」魔女のような三角帽子に魔法マニアの血がうずき、キラキラ目を輝かせ）
（/いえいえ、素敵な娘さんと絡めて嬉しいです！よろしくお願いします！）

>神崎
あ、ご機嫌よう。見ての通り飛行魔法の練習よ？
（声をかけられれば倒れ込んだままへし折れたほうきを掲げ「あなたこそ何してるの？」砂のついた顔でにっこり笑い、尋ね返して）

>ヒューキ

お前は、ヒューキ・アルマイヤー、か。
(魔道書を落とした相手に対して本をまとめて重ねて相手に渡して。「大丈夫か？ちゃんと前を見ろ。注意が不十分なんだよ」と少々苛立ったような口調で言い。)

>神崎

星空か？ロマンチックとかいう奴だな。
(星空をみていた相手に少しょうぎこちなくカタカナ語で応答して。「だいたい星というのはただの石だ。大体どいつが十かっけいなんていう複雑なマークを星にしたんだ」と愚痴をこぼし。)

（ただいまもどりました～）

＞冴

はい！（キラキラとした目で答え

冴先輩は動物好きですか？（興味津々できき


＞きょうこｓ

だいじょうぶですか？？（おどおどしながら

>神崎

はっ…、（一瞬拒絶されたと言う事実が理解し切れず、呆気に取られるもぶんぶんと首を横に振ってから眉間に寄った皺を解すように中指で己の顔を抑えて）えーっ、と、理由を教えて頂けるかしら？（本人は冷静を装っているつもりだが、頬はひくひくと引き攣り）

>不知火

あら、アナタ中々見る目があるのね（お気に入りの帽子を褒められてご満悦なのか、両手で角度を調整しつつふふーん、と誇らしげに胸を張って）でも、今時浮遊するのにわざわざ帚を使うのはちょっと古いんじゃない？（相手の手の中にある折れた帚を見つめ）
（/有り難う御座います！杏子ちゃんも可愛いですね、ふへへ…）

>ティル

そういうアナタはネクラ実験オタクでナルシストと評判のノイネラ・ティル様ではありませんか！（苛立った口調にカチン、と来たのか自分なりに愛想の良さそうな笑みを浮かべながら廊下中に響き渡る声でわざとらしく言い放ち）

>不知火
………………お疲れ……(折れたほうきを見ては左記を言い「………………いや…特には……」と

>ノイネラ
……………ロマンチック…？でもないだろ……(たぶんそうだろうと思いながら言い「……………よくわかんねぇよな……」と相手の愚痴を聞いて言い

＞ＡＬＬ

～♪（鼻歌うたいながらスキップし

（だれかいないかな～っとたまに立ち止まりあたりをきょろきょろし

>桜崎
………………嫌いじゃねぇけど……(特に嫌いでもないがあまり好きでもなく曖昧になり

>ヒューキ
………何かヤダから(相手のほうを見ないまま相手の質問の答えになってないような答えを言い

>ヒューキ

おっと！では君は一見ツンデレ美少女かと思いきや唯の強気女のヒューキ・アルマイヤーではないか！！！！
(相手に対抗してなのか大きな声で言って。「第一僕はここの世界の役にたってるし君みたいな面積の狭い脳味噌じゃないからな？と挑発して)

>神崎

そうか？ここの女たちはみんなそう言うけど。
(相手の応答に不思議そうに聞いて。「次の自由論文レポートはロマンチックという名詞について、でいいかな」とクスクス笑い。「この世の奴らは現実に目を背け、妄想世界を作り上げるからな。」と言い。)

＞冴

・・そうなんですか～（うんうんとうなずき
この本興味あるならぜひみてくださいね♪とてもおすすめなので（にこっと微笑み

＞ＡＬＬ

教室でねてよ・・・（窓際の席にすわりうとうとし

>ティル

はあ！？クローン侍らせてるような変態にそんな事言われる筋合い無いわ！！！
（相手の言葉に目を剥いてカッ、となれば続けてそう叫び）
アタシだっていつかは後世に残るような立派な魔法使いになる度に日々精進してるんですう〜、おらっ、そこ退け！
（んべーっ、と挑発し返すようにべろべろと相手に向かって舌を出し、げしっと臑を蹴り上げようとして）

>神崎

なっ…（つい大声が出そうになるもカウンターに座る図書委員からジロリと睨まれて慌てて口を塞ぎ）なんかってどーゆーことよっ、なんかって！（相手の前にしゃがみ込み、ひそひそと声量を落として）

>神崎
ふふ、ありがとう。暇なら練習に付き合ってくれる？
（満足げににんまり笑い、返答から相手の手が空いていると判断して強引に誘い）

>桜崎
ええと、確か中等部の…？
（顔を上げ、心配してくれる相手を見やるが名前が出てこず。「大丈夫よ。また一歩完成に近づいたんだから！」ややずれた答えを返し、手帳を取り出すと何やら書き込み始め）

>ヒューキ
すごいわ！本物の魔女みたい！
（長いブロンドの髪といいマントといい、雰囲気のある風貌に大はしゃぎして。しかしほうきを古いと一蹴されれば「うっ…で、でも魔女はほうきで飛ぶものでしょ…？」柄を握り妙なこだわりを見せ）
（/ぐへへ、ありがとうございます！変な子ですが存分にいじってやってください！では本体はそろそろ失礼しますね）

>ノイネル
あ、ご機嫌ようノイネルさん。ちょっとクローン貸していただける？
（研究室へ向かうとちょうど相手が出てきたため、つかつか歩み寄ると簡潔に用件を述べ）
（/絡ませていただきます。よろしくお願いします！）