魔法学園～恋愛学園～

＞ＡＬＬ

だれもいないなぁ～・・・（ぼそっとつぶやき

>桜崎

ふんっ、一応宜しくしといてあげるわ（腰に手を当てて相手の事を横目で流し見ながら、指で髪いじりつつやたらと高圧的な態度で言い放ち）

>ALL

こんなもので良いかしら…（人気の無い校舎裏にて、片手には重厚な魔導書を持ちもう片方の手には先端に水銀を馴染ませた木の棒を持っていて。魔導書と地面に描かれた魔法陣を見比べ間違いが無いか、確認すれば「よしっ」と意気込み呪文を唱え始め）

ヒューキｓ

はい！（にこっと微笑み

・・・なにやってるんですか～？（不思議そうにみつめ

～ALL～

ん・・・
(いつの間にか、屋上で寝てしまい気付くと放課後になっていると、魔法猫の「フウ」が顔を出す)あぁ、フウ・・・どうしたの？(と、言っては猫を撫でながらまたウトウトしだす)

>桜崎

見て分からないの？魔法の行使に決まってるでしょ（それでも学園の生徒なのかと言わんばかりに呆れた顔で相手見つめ）
最近暑くて過ごし難いからね、此処一帯の温度を少し下げようかと思って（そう応えれば相手から顔逸らし、また呪文の詠唱に集中し始め）

>藤城

あっ、ちょっと待ちなさいよアンタ！（使い魔である黒猫が逃げ出してしまった為追い掛けていたら着いた先は屋上で。息を切らし辺りを見渡していると相手を見つけ、肝心の猫は相手の魔法猫の傍へと寄って行って）

＞ＡＬＬ

よし学校探検にいってこよ～♪



・・図書室だ！（キラキラ目で
よし本でもよも！（近くにあった本を手に取り、無言で読書

＞ヒューキｓ

ほうほう（うなずいては相手を見て

そうですね・・最近あついですもんね・・・（うんうんとうなずき

>ALL
………………(図書室である本を読んでいたが眠くなり欠伸をして目が閉じかけていて

＞ＡＬＬ

・・・・・・・・（いまいいところでめちゃくちゃ集中している

>桜崎

Лед воды пламени - - отвечают на мой голос （ぶつぶつと呪文を唱えている内に魔法陣が淡い光りを発し始め、辺りは次第に仄かな冷気に包まれて行って）

>神崎

ちょっと、邪魔なんだけど（普段自分が図書室で勉強をする際に座っているベストスポットに相手が居た為、ドサドサっとわざと起こす様に音を立てて大量の本を机の上に下しやたらと高圧的に相手を見下ろして）

＞ＡＬＬ

・・・おわった～（背筋のばし・・

＞ヒューキｓ

おぉ・・すごい・・（目見開き

邪魔しないようにあっちにいこ・・・（そっとそのばからはなれ

＞ＡＬＬ

魔法のれんしゅうでもしてこようかな・・・（中庭へ移動し

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（呪文となえ

よし、水の魔法できた！（手のひらに水のせ、空に向け

雨降れ～（雲に向かって魔法を放ち

>桜崎
……………お疲れ……(背筋のばす相手見て

>ヒューキ
……………悪いな…(近くで音がして少し目が覚めたのか相手のほうを見てはとりあえずと思い謝り

＞神崎ｓ

・・・わ！（誰もいないと思っていたのでびっくりし

はい（にこっ
めっちゃいいおはなしの本でした！（相手に本の感想いって

＞ＡＬＬ

よし、今日は練習ここまででいいや（雨降らすのはやめて、魔法を中断し

>桜崎
………………何ていう本……？(首傾げて聞いて

(こんばんは、入ります。失礼ですが前の会話はリセットで)

>ALL

雷魔法についての文献はこれで…複製作製はこれだな…
(研究室で魔法についての文献を整理して。分類別にきっちりかっちり分け終えると「ハァ…一休みに実験体でも探すか。新しい新薬が出来たからな」と呟き、外に出て)

（こんばんは、わかりました～）

名前/不知火　杏子（しらぬい　きょうこ）
性格/勝ち気で好奇心旺盛。何事にも一生懸命、良くも悪くも熱血。行動的であちこちひょっこり顔を出す。　
容姿/身長162cm。ウェーブがかった赤毛のツインテール、髪飾りは黒いリボン。気の強そうな焦げ茶の目。制服に真っ赤なカーディガン、黒タイツと同じ色のローファーを履いている。
性別/女
魔法の属性/炎、少し浮く程度の飛行魔法
備考/17歳、高等部2年。魔法マニアでいつも妙な実験や特訓を行っている。「〜だわ」という上品な口調だがややぎこちない。

（/参加希望です！）