魔法学園～恋愛学園～

>氷月
………………暇してる…(相手の顔を見上げたまま言い

神崎さん、

おー、じゃあこの前のチョコのお礼にジュース奢るから行かない？
（顔を覗きこんだまましゃがんで距離を詰めつつニッコリ笑って）

>氷月
………………おｰ…行く……(少し悩みしばらくしてから行くと言い

神崎さん、
そうと決まれば善は急げだよ。はい。
(ふは、と笑って言うと手を差し出して)

>氷月
………………そうだな……(頷いて相手の手を掴み立ち上がり

神崎さん、

甘いのは好きかい？それとも大人なコーヒーとか？
（掴まれた手をそのまま握るとにっこり笑って手を引いて歩きはじめ）

>氷月
……………どっちも好きだけど……(手を引かれるままに歩いて

神崎さん、

そうかい？俺は甘いのが苦手でねー。苺ミルクとか、なんで売ってるんだろって気になっちゃうよ。好き嫌いとかないのかい？
（手を引いてへらり笑いながら歩くと先に自販機が見えてきて自販機指さしながらまゆ尻下げて）

>氷月
……………へぇ……俺はとくにないな……(少し考えてはないと言い「……………あー…すっぱいのは無理だ……ミカンも無理」と思い出したように言い

氷月・神崎

は～い！・・何してるの～？
(大声で2人に手を振れば何の話？、と目を輝かせながら首を傾げて2人を交互に見る)

>ヒューキ
偉人はみんな変わり者でしょう？
（どもる相手に吹き出しそうになるも、つんと済ました顔でそっぽを向いてみて。「…言われるわ、よく周りが見えなくなるから」憂鬱そうに溜め息を吐くが名前を呼ばれて笑顔になり「私はなんて呼べばいい？」きゃっきゃとはしゃいで）

>氷月
まずあなたの力の度合いを計ってそれに釣り合う火力を…、とにかく、制御できないなんてなかなか厄介な魔法ね。
（相手の力への興味が高まり、なにやら計画を練るが我に帰って率直な考えを述べ。「特別な…あ、そ、そうね。じゃあ並んで行きましょう」理解すればこほんっと咳払いをして隣に立ち）

>神崎
あら、昼寝だわ。
（ほうき片手に屋上へのぼると相手を見つけ、顔をのぞきこみ目が開いているにもか関わらず呑気に言って）

（ただいまもどりました～！）

＞レンヤｓ

はいってもだいじょうぶですよ＾＾
よろしくおねがいします（ぺこっ

＞セシルｓ

はいってだいじょうぶです＾＾
よろしくです！（ぺこっ

＞アリスｓ
はいってだいじょうぶです＾＾
よろしくおねがいします（ぺこぺこっ

>氷月

（/了解です、時間が経ったらまた絡み文を投下させて頂きますね！）

>不知火

そうね、ある意味アナタみたいなのが将来大成するのかも…（その横顔を眺めぽつり、と自分でも無意識のうちに呟いていたのかはっとなって口元を抑え）と、特別にヒューキ様って呼ばせてあげない事も無いわよ？（予想外に喜ぶ相手に驚きながらも尚も意地を張るのかふふん、と胸を張ってドヤ顔で）

>神崎

ふっふっふ、ここで会ったが100年目！昨日の恨み晴らさでおくべきかー！（天気も良い事だし屋上で昼食でも取ろうかと思って来た所、相手を発見して。マントの内側から杖を取り出しびしぃ、とそれで相手の方を指差して）

＞ＡＬＬ

はぁ～今日も平和だなぁ～（校庭にあるどこかの部室の屋根の上でのんびしとしながら左記言い

暖かくてねむくなる・・（うとうとしながらあくびをし

>ヒューキ
………………え…何…？(ボーッとしていて相手の話を聞き流していてのんびりと聞き返し

>不知火
………………昼寝です……まだ寝てねぇけどな……(相手の言葉に乗っかるように言い

（>173 ありがとうございますっ！今はちょっと無理なので、また夜にでも参加させていただきます！）

(/出掛けますのでレスを蹴らせて頂きますね。すみません。また夜に参った際にはよろしくお願いします！)

（わかりました～！）

＞ＡＬＬ

だれもいないのかな～・・（あたり見渡し

だれかいませんか～～（大声で叫びながら

名前：ヴァン・ベーチェル
性格：良く言えば人当たりがいい、悪く言えば馴れ馴れしいという後輩からは接しやすくもあり馬鹿にもされやすいタイプ。魔法を悪戯の道具に使ったりと少々やんちゃな面もある。根は優しく、面倒見も良い人物。良くできた妹がいるらしい。
容姿：首元まで伸びたショートカットの銀髪は所々が跳ね上がっており、瞳の色はグリーン。身長175cmで標準体型。校内では黒と緑の膝下までのローブとズボンを着用。
性別：男
属性：風
備考：高等部3年（18歳）

（/参加希望です）