黒百合 2014-05-26 01:51:27 |
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…ふふ、(従順に己の舌に応えて反応する身体にまた支配欲が掻き立てられ、鼻から笑う息を漏らせば甘く吸われた舌を同じように吸い返し、歯列をつつ、となぞって徐々に快感を導いてやり。力の抜けている身体に回していた腕で楽しむようにそろりと脇腹撫で上げて)
>>藍々
…やぁ、いらっしゃい。今日も虐められに来るなんて、君も相変わらずだね(こんこん、何時もの調子で鳴らされた扉の音にすぐに相手の顔が浮かび。勝手に入られても怒りこそしなくなったものの、自分こそ相変わらずの軽口はお手の物で)
>白蓮
誰がいつ虐められに来たよ。
お前そのキャラで他のやつにも絡んでんのか?友達いないだろ?
(別に虐められに来たわけではなく、それに対して抗議しようと思ったが少しずつ相手のそういった挑発に慣れてきた自分が居て、素っ気なく言い返しながらズカズカと室内を歩いてソファにドカッと座り。相変わらずな相手の口振りだが、まさか皆にも同じく接しているのかと問い掛ければ、へっ、と馬鹿にしたように笑い。)
へぇ~・・・そうなんだね
(不安の感じられる顔を浮かべては相手がソファーから立ち上がる相手を嫌な予感と不思議に思いながらじっーー、と見る)
は‥、んッ...蓮ちゃん、1回ストップ...、
(普段は女の子相手にしているので攻めることはあっても攻められることは稀であり、快楽促す舌の動きに翻弄され必死に返すも上手くいかず快感に変わる。鼻で呼吸していたとしても段々と息があがってきてしまえば脇腹への刺激にびくりと身体を震わせるのを期に顎を僅かに引いて唇離し、額同士を合わせた至近距離で目を閉じたまま息荒く訴えて。)
>>藍々
…あれれ?この前もその前も虐められに来てたよね?
…友達?虐めて欲しいって子達ならごまんと居るから問題無し。(誰が、何時、と問われればわざととぼけたように小首傾げては有りもしない事実つらつらと爽やかな笑顔で並べ。無遠慮にソファに座った相手の振動が此方まで伝わり無言で不快そうな視線向け。友達、などと言われても、自分には事足りているもののひとつでしかない為その言葉をあっさりと断ち切って)
>>夢乃
うん、そう。…ところでさ、覚えてる?このソファでどんな遊びが出来るのか(立ち上がりつつ不安そうに見上げてくる相手の話に適当に相槌返せばところで、と話を切り替えるなり己のポケットから見覚えのあるであろう手動のスイッチ取り出してにこりと質問投げかけ)
>>彩生
…ん?何々?もうギブアップ?(ストップ、と一旦唇離されればそのまま額合わせの体勢でか細い相手の言葉に耳を傾けて。からかうように額ぐりぐりと押し付けながら相手に問うてはその両頬を優しく両手で包み指先で撫でつつ、息整える相手の返答待ってやり)
...うっさいな。 久々だから疲れたの。
(乱れる息を浅い呼吸で整えながらも相手の馬鹿にするような言葉には否定はせずとも暴言を返し。ついで子供みたいな言い訳をわざと拗ねたように付け足せば頬に添える両手感じながら僅かに目を開け、相手の下唇を甘噛して。)
>白蓮
ちげーよ、馬鹿。
それは友達とは言わねーだろ……お前本当に友達いないのな……
(ハァ!?と相手の言葉に驚いて見せるが、弁解するのも面倒臭い。できることなら相手を論破したかったが恐らく常識がこれだけかけ離れていると無理だろうと諦めてため息混じりに暴言を吐いて。相手の口から発せられた言葉に頭痛を覚えて頭を押さえる。それは利害の一致した変態の集まりであって友達ではないだろうし友情は湧かないだろう。相手を憐れむような眼差しを向けながら呆れたように呟いて。)
>>彩生
…ふぅん?…リードされるのは初めてだった?(否定しないのと沈黙は肯定の合図であり、そんな見え透いた言い訳する様子に益々加虐心擽られたのかにやりと笑って、先程の必死ながらも拙い相手の舌の動き思い出してはさらに図星を差してみて。下唇甘く噛まれるとそのまま此方は対照的に舌先で相手の上唇舐めてやり、)
>>藍々
…あはは、馬鹿なんて言ってるとお仕置きしちゃうよ?
…役に立たないモノは端から要らないよ。友情なんて要らないし、…ましてや愛情なんて。(驚いたり溜め息吐いたりと何かと忙しい相手の反応は一々面白いが、馬鹿などと言われてスルーしておける程優しくはない。乾いた笑いと共に相手にとってはよーく見覚えの有るであろう鞭を脅しの為スッと取り出して見せ付けてやり。そんな視線を向けられても、本当に必要性を感じていないのだから他人にとやかく言われる筋合いは無い、本心からするりと言葉を吐き出すと最後の方は無意識にくっ付いて口から飛び出し)
>白蓮
……それは遠慮しとく。
あぁなるほど、お前友情も愛情も知らないんだな。
(相手の取り出した鞭を見た瞬間思わず閉口して、嫌な記憶を消そうとしているかのように首を左右に振れば、ひきつった表情で拒絶して。相手がすらすらと述べた答えの中に、普段は見えなかった相手の素顔の一部が見えたような気がして少し意外そうに目を丸くする。相手に少し近づけば別に同情したわけではないのだが、こちらも無意識に相手の頭をぽんぽんと撫でていて。)
...ほんとにちょっと煩いよ、蓮ちゃん。
(図星とはいえ生意気な口の聞き方に一瞬の恥ずかしさに目を逸らした後苛立ちの籠った目を向け、肩に添えていた手を片方相手の後頭部に移動させれば腰を上げて所謂立ち膝になり、相手より高い位置に頭を持ってきて。そのまま舐めてきた舌を唇で挟めば無理矢理舌を口内へ捩じ込み、ただひたすらに快楽を引き摺り出すかのように強めに舌や唇を吸ったり甘く噛んだり口内を荒らして。)
んっ!?・・・白蓮、やっ、止めましょうね~・・・
(相手の手から何が出てるかと、思えば以前の思い出したくない黒歴史の1つが・・・、嫌だと思い相手の手からスイッチを奪えば何故か、顔を真っ赤にしてはにこにこと作ったような微笑ましい笑みを相手に見せては相手を呼び捨てしながら、上記を述べる)
>>藍々
…そう。つまんないの。
知ってるよ?友情…、親しい間柄の人間間に生ずる情。愛情…、誰かを恋い慕う情のこと。…違う?(なーんだ、と至極つまらなさそうに吐き捨てては手にしていた鞭をぽいっと床に放り投げ。何が成る程なのだろう、その物言いに納得が行かず近付いて来る相手を目で追いながら対抗するようにストレートに己の知識を口にして。頭を撫でられればやはりやめてよ、とぱしりと手を払い落として)
>>彩生
ん、…ふふ、がっつきすぎは良くないよ?(相手の唇滑らせて遊んでいた舌を口内に押し込まれ、先程の己の真似事のようにも、また焦りの感じられる舌使いで荒らされては、僅かに鼻から吐息漏らして。唇離せば互いを繋いだ糸見てその激しさに思わず笑いが込み上げて来て、濡れた相手の唇に人差し指当てると片目を閉じて上記囁き)
>>夢乃
あーあ、折角の僕の玩具が…。…━それはそうと、夢乃、といったかな?君、目上の人間に対してそんな呼び方、相応しいとでも思ってる?(取り上げられたスイッチを至極残念そうな目線で追いかけてはあーあ、君のせいで…と肩を落としたような振りしてみせて。先程から耳に付いていた相手の自分への呼称にぴくりと方耳動かしては威圧感纏うような笑み浮かべて相手ににじり寄り)
溜まってんの。蓮ちゃんのせいで暫く相手も居そうにないし、責任取るのが筋ってもんじゃない?
(口付け求める理由を溜まってるの一言で済ませればカメラに録られたものを携帯に登録されている人全員に送られたせいで暫くは遊び相手も見付かりそうにないと。先程から止められてばかりでもどかしいのか表情や声はやはり朴訥としたものだが何時もより饒舌に語れば唇に添えられた指を1度舌で軽く舐めた後くわえ、吸ったり舐めたり甘く噛んだりと刺激与えてみて。)
…遊び相手が居なくなった途端にご主人様にまでお強請りしちゃうなんて…困ったペットだね(やはり気が急いているのか何時もより何処か早口にも感じる喋りにくすりと笑み零し、舌で弄ばれていた指先で相手の口内ぐるりと掻き回してやり。確かに相手の理由は筋が通っており、此方に非が有るなどとは微塵も思っていないのだが自分としても退屈しのぎには丁度良い、と感じたらしくそのまま相手をソファに押し倒して上から見下ろし)
(/ちょこーっと提案なんですが、此処だとこれ以上の行為は出来ないので、もし良ければ裏などもOKな別の掲示板に別室作りませんか?)
ん...、 嫌じゃないでしょ?
( 口の中で蠢いた指に舌の動きを止めればされるがままに。その為に力を抜いていたからか徐に後ろに向かって込められた力に抵抗することが叶わず呆気なく倒されてしまえばまたも挑発するような物言いで妖艶に口角上げて。)
(/ 勿論構いませんが生憎そういう掲示板を知らないもので...紹介して頂けますか? )
>白蓮
はぁ、ふつーは家の中に鞭なんかあるはずねーんだけどな。
あ、悪い。……辞書的には正解。それぞれの情とやらをお前は持ち合わせてるか?
(相手が鞭を放り投げたのを見てほっとした様子でため息をつく。鞭なんて生で見たことある人間など少数派だろうし何故相手はさも当然のようにこんな危険なものを常備しているのかと全く理解出来ずに顔をしかめて。手を払い除けられてようやく自分が相手に触れたことに気付いて驚き、咄嗟に謝っていて。相手の答えは間違いではないのだがどこか釈然としない。その理由が恐らく感情に起因すると予想付けては質問を続けて。)
(/此処の特性上リンクが貼れないので、「オリキャラ&アニメなりきり掲示板 裏」で検索して頂いていいですか?
一番最初に見つかるピンク色の背景の掲示板です!
分かりやすく部屋を作っておきますので、この続きからは其処に書き込んで頂ければ)
>>藍々
…此処では僕が常識なの。普通、なんて知らないね。
…僕の許可無く触れるのは許さないよ。……だから、必要性を感じないって言ってるでしょ?
(普通だとか一般だとか、そういう概念は下らないと思っているらしく、掛けられた嫌いな単語を跳ね退けるように言ってのけ。一応謝られたとはいえ気が収まらないのかじと、と相手を睨み付け。相手の質問に何度も言わせるな、と若干の苛立ちを含む声音で冷たく返して)
>>彩生
(/あっちは別室なので、此処ではまた新たに日を改めた日常会話を続けていければと思います!)
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