呰部家 2014-05-25 01:57:51 |
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>智海
当たり前だろ。俺はバカに付き合わされただけだ。後、ちゃんじゃなくて真面目君、だ
(一番最悪だったことを思い出したのか片口端を引き攣らせれば小さく溜め息漏らし笑っている相手に不満げな表情を浮かべ。「いや、自業自得だろ。何で煙草吸ってんだよ」相手の額にデコピンすれば楽しげな相手に冷静にツッコミをいれ。)
>郁斗
学生の内なんか与太こいてなんぼだろ。
(相手の表情見れば更に笑って「同じ学校じゃなくて良かったな。」なんて言いながらも学生時代の相手はきっと可愛かっただろうと。「いやー、若気の至り?楽しかったなぁ……あの頃。」とオッサン臭い台詞を吐いて)
>智海
ばーか。
(カラスにまで意味の分からないことを言い出す相手にくすりと楽し気に笑い溢せば本心からではなく表面上の言葉として貶して。特にカラスが暴れてしまうこともなく家に到着すればタオルにくるんでカラスを抱き抱え、車から降りて玄関に向かうがふとまだ女装したままだったことを思い出す。玄関に立つ人物が己に気付くかはわからないが、気付かなかったら気付かなかったで面白いだけなのですぐに気にするのをやめて。)
>智海
男にキスしてふざけるのもか?
(更に笑う相手に眉寄せればそういうのも入るのかと問い。「お前も道連れにして、彼奴等のバカに理不尽に怒られれば良かったんだ」学校が同じだったら絶対道連れにしてやったのにとそう述べれば「そう遠い話でもないだろ。」とふ、と吹き出して。)
>捺ちゃん
剣!!ほら、土産だ。
(道中酷いなんて呟きながらも笑っていたが、車を降りてはすぐに上記発して。暫く人見知り発揮で剣は相手をじっと見ていたが「……捺兄さん、カラス、それ?」と相手の手元に抱えられたタオルを指差し。剣へ羽が折れている旨と、事の経緯を簡単に説明すれば分かったと小さく頷き、相手へ渡せとばかりに手を伸ばし)
>郁斗
さすがにそれは……しなかったな。
(苦笑すればさすがに男にはしなかったと。「いーや、同じ学校でも結局お前が怒られるだけだろうな。殆ど学校行ってなかったし。」なんてサラリと返せば漸く普通に笑った相手にニヤリと笑っては「遠くはねぇけど、色々変わっちまったからな。仕事も鬼みたいな量舞い込みやがるし……」と遠い目をして)
>智海
だろ。..頭がぶっ飛んでる奴ばっかで俺も危なかったからな。
(相手の言葉にそれが当たり前だというように頷けば、調子に乗って己にまでキスしてこようとしたがギリギリで避け頬にキスで回避できたことを思い出してげんなりし。「何だ、不登校かお前。」さも残念そうに相手を見ればそれじゃあ学校が同じでも意味ないかと息を吐き。「そりゃ残念だな。...てか、お前今は仕事ないのか?」鬼みたいな量と聞いて哀れみの視線を向ければ今はないのかと首傾げて。)
>智海
そ、宜しくね?
(見詰められていたので見詰め返していたが徐に名前呼ばれれば智海より偉いな、なんて考えつつタオルに包まれたカラスを剣に渡して。智海が持ってきたものだが心配なことに変わりはなく渡った後も心配そうにカラス見詰めて。)
>郁斗
まぁ回し飲みとか一口寄越せとかって奪って食うぐらいはしたけど、さすがにそれはなぁ……。
(危なかったという事は守りきれたのか、その唇は。なんて苦笑しながら思えば上記返しつつも相手を宥めるように背を撫で。「んー、似たか寄ったかってとこ?サボり過ぎて進級危うかったしな。遊ぶのに忙しくてさ。」そう返してはまだ女遊びじゃなく、男友達とバカやって遊んでいた記憶に表情を緩ませて。「今日は休み。……なのに呼びつけやがってさぁ、あのバカ共。」なんて愚痴の如くぼやいてはため息吐いて)
>捺ちゃん
折れてるだけだし、アイツに任せときゃ大丈夫だろうけど……心配ならついてく?
(小さく頷いてはカラスを触診しながら自室へ引き返していく弟を見送り、やはり必要最低限しか口を開かなかった弟に人見知りにも程があるなんて思いながらも、心配そうな表情の相手へ視線を向けては上記問い掛けて。)
>智海
なんで俺の友達だけあんな変人ばっかりなんだよ。お前も巻き込まれときゃ良かったのにな
(回避できたが一度だけ唇に当たったこともあったような、なんて考えれば確かな記憶ではないが気持ち悪げに手の甲を口元に当て背を撫でる相手をチラリと見て上記呟き。「..ふ-ん、遊び、な。」遊ぶのに忙しかったと聞けば思い浮かぶのは女の事で、相手の表情から違うとは思うも口から出たのは素っ気ない一言で。「また、そのバカ共に呼ばれるかもな。」相手の愚痴に小さく肩を震わせて笑えばポンと相手の肩に手を置いて。)
>智海
ついてく。
( 着いて行っては邪魔になると思ってお願いはしなかったが相手から質問を投げ掛けてきたのなら遠慮することなく着いていきたいもので。剣の人見知りは知っているので居ない方が良いとも考えたがもう兄弟なのだから少しは慣れて欲しいもので、迷うことなく頷けば剣の背中を追い掛けて。 )
(/智海ちゃん!((
離れてしまって申し訳御座いません、智海ちゃんが引き留めたり着いてきたりしてくれても良いのですが剣とも話してみたい、なんて...(チラ、(( )
>郁斗
俺んとこには誰も何も出来なかったろ。ダチ連中と仕切ってたからな。
(は、と相手の様子見れば吹いたように笑って。しかし相手の冷めたような一言にはムッと表情をしかめて「その頃はまだ女遊びしてなかったわぃ」と反論返して。「ちょ、縁起でもねぇ事言うなよな。……たまには休ませろっての。」なんて盛大に嫌そうな顔をしては深い溜め息を吐いて、ムスッと拗ねたような、疲れた表情で)
>捺ちゃん
おー、行ってらっしゃい。
(そう緩く手を振って返せば、弟も相手の正体分かってるだろうし手を出す事はないだろうと見送って。「……ッくしッ!!」とクシャミすれば、ずずっと軽く鼻を啜れば「……あー、くそ……薬どこやったっけかな……」なんて呟くのは、そう……猫アレルギーなのだ。弟の部屋には犬も猫もたくさんいる。……自分にとっては地獄の場所について行くなど出来なくて)
>捺兄さん
……入る?
(あ、ついてきた。なんて背後の音を聞けば思うものの、振り向いてまで声を掛ける気にはならず自室前まで来れば漸く扉を開けながら相手へ声を掛け。)
(/な、なっちゃん!!勿論良いですよ!!気が済んだら智海の自室へどうぞw鼻をぐずらせる智海が待ってますので((殴←←)
>剣
...剣が良ければお願いしたいかな。
(重苦しい沈黙ではないので特に話し掛けることはせずに静かに相手の背中を着いていくと部屋の前で漸く話しかけて来た相手に頬を緩め。此処まで着いてきたのは良いが相手の邪魔になるならば帰るつもりで、相手の気持ち優先の返答を。)
>智海
.......、
(小さく溜め息もらしていれば相手が笑いだし、小さく舌打ちすれば己とは違い相手は平和だったんだなと不満気な表情浮かべ。「..あっそ。誰もそんなん聞いてない、....それに俺には関係無いし。」相手の反論に目線を横に向ければ相手が何をしていたかなんて己には関係のないことだと。「冗談だって。....もういいだろ、折角の休みなんだし寝てろよ。」軽く笑って手を離せば疲れているのなら休めとばかりに前記述べ。)
>捺兄さん
……別に。好きにすれば、
(相手の表情に躊躇いがちに頬を掻けば扉を開けたまま中に入ってカラスをデスクに下ろして、折れた羽の固定と鎮痛用の塗り薬を羽の隙間から綿棒で塗ってやれば処置も終わり。主人の帰宅だと跳ねて回る子犬や子猫、既に大人になっている犬猫含めて構い倒し)
>郁斗
つまんねぇ奴。ちったぁ興味ねぇのかよ、俺の事。
(全く口の悪い奴だと苦笑混じりに意地悪を述べては、無関心とばかりに言い放った相手へ視線を送り続け。「さっきまで寝るなって言ってたくせに。……まぁ良いさ、目ぇ覚めちまった。」と軽く前髪を掻き上げてはベッドを降りて)
>剣
ありがと、
(相手の冷たい口調にも幾らか慣れてきているのでお言葉に甘えることにして感謝の言葉を口にすれば部屋に入って犬猫が出ないよう後ろ手で扉を閉め。相手はあまりしつこいのは好きではないような気がする、なので智海相手ならベッドに座るがそうではなくベッドの隣の床にスカートなのを気にせずに胡座をかいて座り、ベッドに背を凭れ掛ければ近くにいた仔猫を適当に抱き上げて逃げないことを確認してから膝に置いて撫でて。)
>捺兄さん
…もう大丈夫、多分二ヶ月もすれば……放してやれると思う。
(ベッドに座ればいいものを床に腰を下ろした相手に多分気にしているだろうと上記述べて、あぐあぐと自らの指を食む子猫達にミルクを作ってやれば「こいつら……まだ自分じゃ飯食えないんだ。捺兄さん……あげてみる?」とペット用の哺乳瓶を相手に差し出して)
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