ぬっしー 2014-05-22 01:23:46 |
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>椿
ん、椿の撫で方も結構好きかもー(にへー、と気持ち良さげに笑い。「そ?んー、確かに少し怖いかもだけど、カッコいいと思う」なんて言いながら純粋な笑みを浮かべ
>出雲
腹減ったなぁ・・・なに食お、(狐の姿で一人テトテトと歩き、朝から何も食べてないせいか空腹なようで尻尾がシュンとなりあまり元気がなく
(オネェきたぁああ!ただのおばかな妖狐ですがよろしくお願いします!狐の姿の時は子狐サイズでs((/)
>出雲さん
(絡んじゃいましたwこれから宜しくお願いします!)
……参ったな。何処にいるんだろ……。
(遣いで衆合地獄を出向いたはいいが、目的の相手にはなかなか逢えず……そこへきて遊び慣れていない己には花街の歩き方等知る由もなく。先程から絡んでくる客引きの女性の手を何とか逃れながら溜め息をつけば、何の店かもよく分からない店先に立ち竦んで)
>白夜くん
あ、やっぱり皆に撫でられたりするの?……まぁこの手触りの魔力はヤバいけど……。
(もふもふと堪能するように撫で続けながら疑問をぶつけて。……多分、撫でている大半は鬼灯であろうとは思うのだが。「ああ、うん。確かに格好良いね……憧れるっていうのかな。仕事も出来て背も高くて顔もいい……あの人、欠点なんかあんのかな。」そう呟けば苦笑して)
>椿
結構撫でられる・・・特にこの姿の時は(コクっと頷きポフン、と煙たて狐の姿になり。己の毛はそんなにも手触りが良いのだろうかと疑問に思っていて。「俺もあれくらいの背丈になりたいなー」なんて呟いてみて
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よっと…ついたついた、閻魔殿ー!(シュルシュルと蛇姿で閻魔殿の前にたどり着き、ポシュンと一瞬で人間姿になり。「鬼灯様達いるかな~?」と呟いてみて。
(/ということで絡み文出させて頂きました!口調迷った…(・・;))
>白夜ちゃん
あら、白夜ちゃんじゃない。こんな所に来るなんて珍しいわね。(聞き覚えのある少年の声にカウンターから身を乗り出し、相手の姿を見降ろせば瞳を丸め驚いた表情。未だヒラヒラと扇子を顔の横で揺らしたままもう片手を懐に入れ、一口サイズの饅頭を取り出して。「ほら、これでも食べなさい。ちゃんと三食摂らないと体にも肌にも悪いわよ?」と、苦笑浮かべカウンターの上を扇子で叩き。こちらへいらっしゃいなと。続けて所作を促し。)
(/オネェですよおおお!何て可愛らしいお狐様でしょ!これから宜しくお願いしますん!)
>椿ちゃん
そこのお兄さん、暇ならアタシの店に寄ってって頂戴な。今日は客数も少ないし特別にこれだけで占ってア・ゲ・ル。(ふと視界に捉えた青年の姿。様子を見るに相手はどうやら衆合地獄に詳しい者ではなさそうだ。自分の店の前で立ち止まり辺りを見回す様にくすくすと笑いながら、上記の言葉を紡ぎウィンクを一つ。遅れて指を三本立て料金を示し。)
(/絡まれちゃったかぁ…(オイ こちらこそ!変人ですが仲良くして下さると泣いて喜びます!)
>白夜くん
ふぉお……!!え、ちょ、そんな可愛い姿……反則だよっ……!!ぁぁぁぁ持ち帰りたいっ……!!
(まさかの子狐の姿に感極まって抱き上げれば、そのまま頬擦りして撫で回す。……ヤバい。飼いたい。一緒に寝たい。……疚しい意味じゃなく。←「え。だめだよ、そのままでいて!!お願いだから!!」と、全力で言えば僕の癒しを失ってなるものか!←ぇ)
>六呀さん
……あ、こんにちは?
(書類を両手いっぱいに抱えて歩いていれば、ふと見えた相手に声を掛ければ今日は随分と来客が多い日だな……と漠然と考え)
>六呀
あ、六呀だ・・・久しぶりに見かけたかも(歩いていると相手を見つけ近寄り「こんにちは、何してるの?」と小首かしげニッ笑い
>出雲
あ、出雲っ(相手に気づきポフン、と人の姿へ戻り「!饅頭だぁあっ」と余程空腹だったのか目輝かせ犬のように尻尾パタパタとしトテテッと相手に近づき
(オネェとかもう誰得ですか!私得でs((/可愛らしいなんてもったいないお言葉ありがとうございます!!こちらこそよろしくですよぉっ^^←)
>椿
わっ、と・・・急に抱き上げられたらびっくりするだろー?(急に抱き上げられ少しビクリとし、ポフッと相手の頬に肉球押し付け、撫で回され「くすぐったい」と尻尾揺らし。「えっ・・・あ、はい・・・」少し目丸くしこくり、と小さく頷き
>出雲さん
(勿論仲良くしますとも!……出雲さん、良いキャラだwでは、本体消えますね!!)
……っ??!あ……すみません、店先で……。
(背後から掛けられた声に驚いて振り返れば、どうやら店主らしき…………男?がウインクと共に三つ指立てていた。「占い……ははぁ、成る程。それで……じゃなくて、あの!!閻魔殿より遣いで参った目隠 椿と申す者ですが……お香さん、何処にいるかご存知ありませんか?随分探したんですけど……道に迷ってしまって。」と、相手の誘いの返答より先に自らの要件を述べては困ったような苦笑を浮かべて)
>白夜くん
あ、ごめん……つい興奮しちゃったよ。
(己の頬に当たる柔らかな肉球の感触に笑いながら撫で撫でと背を撫でて、おもむろにぷにぷにと手のひらの肉球を触り「……柔らかい。」と感想を述べ←)
>椿
にしても椿、本当に撫で方がいいなっ、すっごい気持いいっ(気持ちよさげに目を細め尻尾ゆらゆらとさせ。「肉球ぷにぷにだろー」とどこか自慢気に笑いながら肉球触れられ少しくすぐったそうにもし
>白夜くん
ん?え、撫で方ってさ、皆同じじゃないの?
(気持ち良さそうに尾を揺らしている相手の言葉に首を傾げれば、不思議そうに問い返す。「この肉球も反則だね……ああ、もうキュンキュンする……!!」←死語)
>六呀ちゃん
あら坊や。生憎だけど鬼灯様は居ないみたいよ。(遠目から見える見慣れない少年の姿に緩く首を傾げ、返答と共に近くへ歩み寄っていけば扇子をヒラヒラ。相手の顔を数秒眺め。「ここらじゃ見ない顔だけれど…あんた新入り?それともアタシと会う機会が無かっただけかしら。」と、次いで浮かんだ疑問を投げかけ口元に扇子を当てて。)
(/おおおっ、絡ませて頂きますね!宜しくお願いします!)
>白夜ちゃん
相っ変わらずねぇ、あんた。(何とも現金な子だと。饅頭一つで嬉しそうにする相手に苦笑しつつ扇子を仰ぎ。「…まぁでも、偶然とはいえ白夜ちゃんに会えて良かったわ。今日のこの天気じゃお客様の一人も来やしない。暇すぎて死にそうだったのよ。」髪の毛を耳にかけ溜息交じりに感謝の言葉を紡げば、表情が変化する度湿気でキラキラと鱗が輝きを放ち。)
(/何ですと?!そして俺得でもありまs( いえいえ!!では本体はここらでドロンッして白夜ちゃんを盗撮してきますね!(やめたげてよぉ!、)
>椿ちゃん
ああ、鬼灯様の所の…。お香ちゃんに用があるの?(立てた指を懐に入れ煙管を取り出し、次々と思い浮かぶ知人の顔に納得の表情を浮かべカウンターに肩肘をつき身を乗り出して。「いいわ。今日はもうお店を閉めようと思ってたからアタシがそこまで案内しましょう。」その代わり後でしっかり占われなさいよ、と己の唇に人差し指を添え微笑み。座布団から腰を上げて。)
(/椿ちゃんには負けますよ…(ふ、了解です!ではこちらもドロンします!)
>椿
同じように見えてそうでもないんだよなぁ・・・(コクっと頷き苦笑し「撫で方によっては毛が抜けるし痛い」と続け。「キュンキュンするのか?」と意味がわかってないのかキョトッとしもう片方の手の肉球相手の頬にぷにっと押し付け
>出雲
饅頭!饅頭っ(早くと言うようにあーんと口開け。「暇な時って死にそーになるよなぁ・・・俺も暇だったし相手してやるっ」と無邪気な笑みを浮かべながら言い
>出雲さん
ええ、閻魔様の命でこれを届けに。
(懐にしまった封筒を少しだけ覗かせれば、すぐにしまって。「え、良いんですか?助かります!!」相手の言葉に表情を明るくさせて、ありがとうございます!ありがとうございます!と何度も頭を下げて……止まる。え、占い……何を占ってくれるんだろう……。「……はい……あ、後で……お願いします……」←)
>白夜くん
へぇ……じゃあ好きな撫で方とかあるんだね。っていうか、毛が抜けるほど乱暴に撫でるのって……むしろ撫でてないと思う。
(そう苦笑して返せば、相手の尻尾を柔らかく掴んでふさふさして←「うん。キュン死しそう……!」と押し付けられた肉球に吐血しそうな勢いで悶えながら可愛い可愛いと連呼していて←)
>椿
ん、鬼灯と椿の撫で方が俺的に大好きだな(ふにゃりと緩い笑み浮かべ、尻尾触れられ気持ちよさそうにしていて。「死んじゃうのか!?それはダメっ」キュン死にと聞き慌てたような顔で相手見ながら「死ぬのは絶対ダメだぞっ」と相手の頬ペチペチとし
>白夜くん
うーん……鬼灯様ももふもふ大好きだからね……。
(相手の様子にくすりと微笑んで幸せそうに触れ続ける。いや、もうアウトだよ……白夜くん。柔らかいし可愛いしもふもふだし……我が生涯に一片の悔い無し。ああ、このまま昇天したい。いや、仕事が……!「大丈夫。まだ大丈夫。でもそろそろ不味い。」と我に返ってそっと相手を降ろしてやる。「またもふもふさせてね。」と少し名残惜しげに頭を撫でて、さて仕事に戻らないと……←)
>椿
あと金魚草ってやつも大好きだよなぁ・・・(こくんと頷き。「大丈夫ならいいけど・・・ん、いつでももふもふさせてやるっ」ポフン、と人間の姿に戻り尻尾揺らしながらニッ笑い。「今から仕事?」と小首かしげ
>白夜くん
ああ、確かに……。でもさ、あの金魚草ってやつ……不思議な魅力があるよね。なんか可愛いし……
(ううん、と小さく唸って呟けば「鬼灯様、一鉢分けてくんないかなぁ……」と。「うん……本当はずっと仕事なんだけど、ちょっと休憩。早く終わらせなきゃ鬼灯様に怒られちゃうし……ああ、やだな……もう。」と溜め息を吐きながら言えば、しかし相手のおかげで大分復活した。ありがとう、僕の癒し……!僕は負けないよ……!ぱしんと己の両頬を挟むように叩いて気合いを入れ、よし!と呟けば書類整理を始めようと棚に向かい)
>椿
可愛い、のか・・・・?俺あれちょっと苦手・・・目と鳴き声怖い(金魚草を思い出し少し身震いし。「そっか・・・あんま無理すんなよ?」と心配そうに相手を見て俺もなにか手伝う?と首かしげて
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