【BL推奨NL可】鬼灯の冷徹【オリ/人数制限有】

>椿

んな、大袈裟だってー(なんて言いながらも相当嬉しいのか尻尾ぶんぶん振りもっと撫でてーというように相手をみて「あの人は怒らすと怖いからなぁ・・・」と軽く苦笑を浮かべ

＞目隠さん
…おや、貴方でしたか。こちらこそ気がつかずすみません
(上司をどうしようかと考えていると前からやってくる相手にはまっまく気がつかず。避ける相手を横目で確認すると向き直り、謝る相手にこちらも謝って、｢お疲れ様です、お昼はとられないのですか?｣と相手に尋ねて。

(/ありがとうございます!こちらこそよろしくおねがいします＾＾!

＞白夜さん
白夜さん、今日は初めてお目にかかりますね、また遊びにいらしたのですか?
(見慣れた白銀の相手を見下ろしつつそう言うとしゃがんで相手の毛並みを堪能するようにもふもふと。｢えぇ、ご一緒にいかがですか?｣と質問に答えるついでに誘ってみると

(/白夜さぁぁぁぁん!!←もふもふお狐様なんて私ホイホイですね!( よろしくおねがいします＾＾！

>白夜くん

……っ、ああああ……可愛い……！尻尾撫でていい……？！

(そう興奮気味に言えば、既に目はキラキラと揺れる相手の尻尾を見ていて。ああ、ダメだ、触りたい。もふもふしたい……！！←「うん……本当に怖い……。もう睨まれただけですくむしね……。」)

>鬼灯様

あ、いえ……。

(さっきのドス黒い威圧感が消えた……！と安堵したように苦笑すれば「あ、もうそんな時間ですか？……うーん、食べてる暇ないかもですねぇ……。」と、手元の書類の束を見て呟く。「良かったらお先にどうぞ」と)

>鬼灯

ん、暇だから来たんだっ。仕事お疲れ様ー(小さく頷き、もふもふとされ気持ち良さげに尻尾揺らし、「行く!今日まだ何も食ってないから腹減ってるんだ」とキラキラと瞳輝かせ、ポフンッと人の姿へ戻り尻尾犬のようにパタパタと振り

(鬼灯さまモフモフ好きですもんね!)

>椿

尻尾を?ん、いいよ、尻尾は撫でられるとなんか気持ちいいし(一瞬きょとん、とするがすぐ微笑み浮かべ頷き。にへっとゆるい笑み浮かべ「怒らせなきゃ怖くないから大丈夫だけどな」なんて言ってみせ

名前　六呀 Rikuga
性別　男
生前は毒を持った蛇であったが幼い頃に人間の子供によって命を落とす。そのため、自分の二の舞になってしまう生物がいないようにその山の守り神の一部としてきちんと働いてはいる。と、思うと生物をいじめる物がいないかと監視をしに、山をぐるぐるとまわっていたりする。地獄を気に入りしょっちゅう遊びに来る。人間姿であちこちをうろうろしては閻魔殿にフラッといるなど行動が読めない。
性格　ヘラリとした笑顔であり、ちょっとしたことですぐに爆笑する。喜怒哀楽が激しく表情もコロコロと変わる。生前、幼い頃人間の子供にいじめられたため、子供(小鬼など外見だけが子供でも)に怯える。
容姿　細身の低身長。切れ長の蛇の様な眼で縦長の瞳孔。髪は赤黒く肩につくかつかないほどで、紅い紐を使い首もとで無造作にくくってある。頬や腕などに蛇の黒っぽい鱗がついている。服装は茄子や唐瓜のそれに近く、刺繍が入るなど少し派手。また、常に短剣の様な刃物を持ち歩くが武器として使うことはまったくない。

長くなりましたが、良いですか？オリキャラがいっぱいでしたら、茄子をやりたいと思います。よろしくお願いします！

(/素敵トピッ！オリで参加する事はまだ可能でしょうか？)

＞目隠さん
…そうですねぇ…それでは貴方の休憩を少し伸ばすことにしましょうか、栄養はしっかり取るにかぎります
(苦笑する相手に不思議そうに首を傾げるも、食べる暇がないという相手の言葉にふむ、と顎に手を当て考えるとそう提案して。｢…どうせいつも休んでるような奴だっているんですから｣己の上司のことを思い出し顔をしかめるとぼそりと付け加えて。

＞白夜さん
そうですか、お気遣いありがとうございます。いっそのことこちらで就職してはいかがです？
(労られると感謝の言葉を告げて、暇だという相手にこちらの従業員が増えるのは一向に構わない、と提案してみて。｢それでは行きましょうか、この時間帯は結構空いているんですよ｣相手が人の姿に戻るとこちらも立ち上がり。

(/ですねー！そして背後も好きなのですよ←

>鬼灯

どういたしまして!
いやー・・・俺に獄卒は向いてないからいいや(相手の提案に少し目を逸らし苦笑浮かべ。「何食べよっかなー」と子供のようにはしゃぎ、相変わらず背でかいなぁ、なんて思いながら相手見て

(背後さま可愛い・・・！←)

シロちゃんやりたいです。いいですか？

(お先に参加希望の方を……！！)

(六呀様/参加希望ありがとうございます！もう……素敵プロフ感謝です……！！これから宜しくお願いします！)

(匿名様/勿論です！！因みに……匿名様で締め切りますので他の皆様ご協力下さい；`)

(名無し様/勿論ですぁぁぁぁ！！これから宜しくお願いします！)

あー、俺も参加したいなぁー

>主様
(/>26の匿名です！許可頂きありがとうございます…！一つ質問なのですが、男だけど女の口調…いわゆるオネェでの参加は可能でしょうか？女々しくならないよう努めますのでご検討頂ければと！！)

>白夜くん

そうなんだ……じゃあ、遠慮なく！

(とは言いつつ相手の尻尾を優しく撫でて、遠慮がちに少し頬擦りしては「あ、最高……」と溶けたような表情で呟いて。「……えぇ……そうかな、怒ってなくても怖くない？あの眼とか……喰われそうだし……」と小さくぽつり←)

>鬼灯様

え。……あー……いや、いいです。それも僕の仕事ですから。

(書類を一瞥して微笑めば「御気遣いありがとうございます。」なんてへらりと笑ってまた歩き出しては、ふと振り返って「そういえば、先程白澤様がいらしていましたが。」と)

(茄子様/勿論でさぁぁぁ！宜しくお願いします！)

(匿名様/なぬ……オカマちゃん……だと？美味しいじゃないか是非欲s←殴 とりあえずプロフィール選考式で宜しいでしょうか……？汗)

名前/出雲
読み/イズモ
性別/男
容姿/頭部から毛先にかけて蒼→紫のグラデーションになっている。髪は腰辺りまでと長く、一つの三つ編みにし右肩に下げている。前髪は左に流すような感じ。腕や足、顔の半分は透明な鱗に覆われており、耳には魚の尾びれのようなものが付属している。垂れ目二重で赤色のアイシャドー。光の当たる角度によって瞳の色が変化する。普段は露出の高い肩出しの着物を着用しているが、正装はカッチリとした弓道着に似たもの。身長180。筋肉もそこそこ。
性格/おっとりのんびり。俗にいうオネェ。口調とは反対に怖がる事も少なく紳士的な一面も。
備考/日本の妖怪「人魚」美しさと強さを兼ねる存在であろうと日々のトレーニングはかかさないお兄さん。常に魚とサンゴの模様が施された扇子と煙管を持ち歩いている。現在は衆合地獄で占いの店(ボッタクリ)を経営中。誰かれ構わず「ちゃん」付けで呼ぶ癖有。


(/完全に俺得でs( 了解しました！不備などあればご指摘下さい！)

(出雲様/許可。(早っ)いや、最高です！！そしてうちの子を弄ってくだs←やめて)

(すみません、今日は落ちますのでまた明日レス返します……！！orz)

>ALL
嫌ね。こんなジメジメした空気じゃ気分も上がんないわ。(自分の経営する店番をしている事数時間、天気の所為もあり来客は誰一人としてなく溜息交じりに眉を寄せ。＿人魚である彼にとってこの天気はいささか過ごしやすいと言えるのだろうが、それよりもこの雰囲気が好きではないらしい。パタリパタリと扇子で顔を仰ぎながら厚い雲に覆われた空を見上げて。)

(/プロフは>35です！こんな奴ですがどうか絡んでやって下さいいいいいいい！)


>椿ちゃん
(/即答…だと！？ありがとうございますううう！よっしゃ、任せて下さｉ←)

(/了解です！それでは此方も今日は落ちますね。お疲れさまでした！)

椿さん
(/ありがとうございますっ！！では、次より参加させていただきますね。よろしくお願いします！)