【BL推奨NL可】鬼灯の冷徹【オリ/人数制限有】

＞椿

感･･･なに?（キョトンと目丸くし首かしげ、分かっていないようで。「金魚草の鳴き声のほうが無理!あれ結構トラウマｯ」とふるふると首横に振り

>白夜くん

い、いや……何でもないよ……？

(と、あからさまに目を逸らして。……言えません。言ったら鬼灯様に殺られます、マジで。「ええ……可愛いのに。でも怖がる子多いんだよね……」そう呟けば、早く皆に認められればいいと←)

＞椿

?そっか!（何か言ってた気がしたけど、気のせいかなんて１人納得してしまい。「あれはトラウマレベルだよ･･･赤ちゃんも泣き叫ぶよ」と小さく呟き苦笑し

>白夜くん

うん……。

(あ、納得した。……助かった、けど……うーん、色々と心配だなぁ……。天国の淫獣さm、…間違えた。白澤様もいるし……。そんなことを考えては「悪い人に引っ掛からなきゃいいけど……」なんて無意識に言葉が。←)

うーん……まぁ美的感覚なんか、各々だからねぇ……。

(と苦笑しては「鬼灯様と僕と茄子くんは大丈夫だけどさ。あ、あと金魚草って美味しいんだよね。」と←)

＞椿

む?俺は変な奴に引っかかるほど馬鹿じゃないぞ?（相手が無意識に口にした言葉が聞こえキョトっと首かしげ。「え、金魚草って食えるの?」と驚いたような顔をし

>白夜くん

え。あ……、いや、うん。気を付けてねって意味であって、別に白澤様とか白澤様とか白澤様とかにたぶらかされないか心配とかそういうアレじゃ……

(うわ、やっちまった。出ちゃったよ、勝手に。僕の口のバカ！お口、ミッ○ィーにすんぞバカ！なんて心の声で絶叫しながら、笑顔で上記を捲し立てれば大分荒ぶっている事には気付いていなくて。「え。食べた事ない？この間、EU地獄からの仕官が来た時に金魚草の活け作りでもてなしてたの、少し頂いて食べたんだけど……美味しかったよ？」と返して←暴走しててスミマセンorz)

＞椿

大丈夫だよ、白澤様女の人しか興味ないだろうから!（笑顔浮かべ、相手が荒ぶってることにあまり気づいておらず。「ん、食べたことない･･･EUから?へぇ･･･俺その時はほかの獄卒さんから菓子貰ってたと思う」と思い出しながら言い

>白夜くん

いや、どうだろう……。あー、でもまぁ鬼灯様もいるし……天国に行かない限りは大丈夫か……。

(漸く落ち着きを取り戻した脳が思考を再開すれば、そう返して浅く溜め息をついて。「あ、そうなんだ。じゃあ今度、一緒にお願いしてみよっか。」と)

＞椿

天国、後で桃食べに行きたいなぁ･･･（ぽつりと小さく呟き。「!うんっ、お願いしてみよっ」目輝かせコクっと頷き

>白夜くん

桃かぁ……僕は薬膳鍋のがいいかな。

(ふむと呟けば、でも色々と面倒だから行きたくないとも呟いて。「もしダメだったら……近々機会があったらこっそり貰って持ってく。」と、やはり上司に頼み事は自信がないらしく苦笑して←)

オリキャラ名簿//
目隠 椿(主) ：>>1
白夜 ：>>10
六呀 ：>>25
出雲 ：>>35

(現在オリキャラ〆切)

原作キャラ参加名簿//
・鬼灯
・白澤
・シロ
・茄子

(まだまだ参加者募集中！！)

＞椿

薬膳鍋･･･って美味しいの?（きょとっとしこてん、と小首をかしげ。「こっそりって･･･怒られちゃわないか?」不安そうな顔で見つめ

>白夜くん

大丈夫大丈夫、閻魔様に言って少し残しておいて貰うだけだから。鬼灯様も捨てるくらいならって許してくれるだろうし。

(あはは、なんて苦笑して返しながらユルユルと手を左右に振って。何より鬼灯様より閻魔様の方が何かと頼みやすいのだ。……あの鋭い眼孔がないだけ。「因みに、薬膳鍋は白澤様の作ったやつがスッゴく美味しいんだ。……ただ、たまに出てくる辛い鍋は勘弁してほしいけど。」←)

＞椿

そっか･･･金魚草って見た目はあれでも美味しいんだぁ･･･（余程金魚草の味が気になるのか少しソワソワしていて。「へぇ･･･辛いのは苦手だけど、食べてみたいな」とニッと笑い

>白夜くん

実はねー。サタン様も大層喜んでらしたよ。なんかいきなり帰っちゃったけど。

(何処かそわそわしている相手の頭を軽く撫でれば「まぁジュースには向かないけどね。」と。「ほんっとに辛いよ？衆合地獄行けば出してくれるんじゃないかな？前に飲み会やった時、後から乱入してきた白澤様が食べてたし」なんて思い出しながら言えば、ついでに鬼灯と白澤の口喧嘩まで思い出してしまったらしく、ごばぁ！と変な噎せ方をして←)

＞椿

サタン様って確かあの筋肉がスゴイひとだっけ･･･（一度見かけただけだったためあまりよくは覚えておらず。「そんなに辛いのかぁ････でも食べてみたいし、あとで一緒に行こ?」と小首かしげニコッと笑い。変に噎せる相手見てビクッとし「だ、大丈夫か?」と相手の背中さすってやり

>白夜くん

……うん。なんか色んな意味で怖い人。

(頷きながら上記言えば「魔王って言うより筋肉大王って感じの…………あ、ヤバい筋肉以外思い出せない……。」と苦笑して。実は本当にそれしか思い出せないとは言えない。仮にも第二補佐だもの。←笑って誘う相手に「あ、いいね！衆合地獄に行けば出雲さんもいるし、ついでに誘ってみようか」なんて返して。げほごほと噎せながら「だ、大丈夫……ちょっと違うものまで思い出しただけ……」と呟けば、一ツ目から大粒の涙がホロリと落ちて)

＞椿

ちょっと見ただけだから、怖いとかはわからなかったけど･･･背おっきかったな（背の高さと筋肉しか思い出せず苦笑し。「ん、出雲も一緒!みんなで行く方が楽しいもんなっ」と無邪気に笑いながらコクっと頷き、「わわ、泣くなっ、ほらモフモフ!」と慌てて相手に己の尻尾ぽんぽん、とし

>白夜くん

あー、そういや閻魔様程ではなかったけど……同じくらいあったかな……。僕からすれば大きすぎてよくわからないや。

(そもそも何食ったらあんな大きくなれるのかな、なんて呟けば己の頭部をてむてむと手のひらで叩いて。「そうだね！六呀くんも居たら連れていきたいねぇ……」と、とりあえず誘えそうな知人？を挙げては誘えるだろうかと首を傾げて。「……もふもふ、……」目の前のもふもふを撫でながら全力で心を落ち着かせ)

＞椿

大王見てるとなんかト○ロ思い出すんだよなぁ（ふにゃりと笑いながらあのお腹乗ってみたいなぁなんて思い。「会ったら誘ってみよ?」と小首かしげ微笑み、撫でられ気持ちよさそうにして