【BL推奨NL可】鬼灯の冷徹【オリ/人数制限有】

>白夜くん

あ、それ分かる。

(ふふっと微笑んでは、あの体型……どちらかと言えば親しみ易いあの人柄。確かに一度は触ってみたい。「そうだね……。逢える日までとりあえず待とうか。」と呟いて、尾を鋤くように撫でながら「あ。そういえば昨日稲荷揚げを貰ったんだけど……食べる？」なんて)

＞椿

あのお腹乗ってみたいなぁー（どこかのほほん、とした感じで言い。尻尾撫でられながら目細め耳がﾋﾟｸﾘとし。「稲荷揚げ?食うーっ」ぱぁあっと目を輝かせ

>白夜くん

キミなら乗れるんじゃない？僕が乗ったら可哀想だけど……。

(よしよしと言い出しそうな雰囲気で頭を撫でながら言えば、目を輝かせた相手に「じゃあご馳走するよ。まぁ貰い物だけど……とりあえず僕の部屋まで行こう？」と立ち上がって手を差し出し)

＞椿

あとで頼んでみよっかな、お腹乗ってみたいって（にへっと笑い。「ん、行くー」と軽く答え差し出された手掴み

>白夜くん

うん、言うだけはタダだしね。

(つられてへらんと笑えば、相手の手を取って歩き出す。丁度鬼灯の部屋の対角線上に位置する自室の前まで来れば扉を開けて「上がって、何にもないけど……」と苦笑混じりに告げる。扉の向こうの部屋はさして広くはなく、シンプルなテーブルと椅子、小さなデスクやベッドなどといった必要最低限の家具しか置いておらず。「ちょっと待っててね、今お茶とお揚げ持ってくるから。」と手を離して椅子に座るよう促せば冷蔵庫からタッパーに入った揚げを出しつつ茶を淹れて)

＞椿

おじゃましまーっす（相手の部屋に入り「おー、部屋綺麗っ」と素直な感想述べ椅子に座り。お揚げが楽しみなのか尻尾パタパタとし大人しく待ち

>白夜くん

あんまり物があるの好きじゃなくてね。余計な物は置かない主義なんだよ。

(相手の感想に苦笑混じりに返せば「お待たせ。いっぱい食べて。」と相手の目の前に温め直した稲荷揚げと茶を置いて、自らも椅子に座れば自分の分の茶を一口啜り。)

＞椿

そうなんだぁ･･･まぁ、あまり者があってもごちゃごちゃになるだけだよな（クスッと笑い部屋の中見渡し。「わぁっ、いただきます!」嬉しそうに尻尾揺らしながら稲荷揚げ一口齧り「うまぁっ」と笑顔浮かべ

>白夜くん

そうなんだよね……。なんかこう……カチッてしてないと気が済まなくてさ。

(嫌な気質と理解はしてるんだけどさ。なんて自嘲するように笑って。「ふふ、気に入って貰えたなら何より。」と対面から腕を伸ばして頭を撫でてやり)

＞椿

俺結構綺麗な部屋好きだぞ?（にひっ、と小さく笑い。「んむ･･･椿、あーん」何を考えたのかニコッと笑い相手の口元へお揚げを持っていき。撫でられ嬉しそうにし

>ALL
(/アァァァ～ッ全く絡めずに申し訳ない！今日は上げ落ちとさせて頂きます、また明日から来られるようになると思いますのでその時は宜しくお願い致しますです！！おそらくレスを蹴る形になるかも…続きからが良ければ遠慮なく申して下さい！！)

>白夜くん

へ？そうなの？

(うん？と首を傾げて相手を見つめて。「え。なに？くれるの？」と揚げを出す相手に笑っては、じゃあ遠慮なくとばかりに口を開けてぱくりと←)

>出雲さん

(/上げ落ち＆レス蹴り了解です！All文出して頂ければまたねっとり絡み付きに行きますのでお気になさらず!!!←ぇ)

＞椿

ん。だって部屋広く感じるし、のんびりしやすいだろ?（こくりと頷きニコッと笑い。「俺だけ食ってるより一緒に食ったほうが美味しさ倍増!」なんて言いながらニッと笑い

＞出雲

（了解です!ゆっくりで大丈夫ですよ^^）

>白夜くん

ああ、成る程。じゃあキミの部屋も片付いてるんだね。

(納得したように手を打てば、お揃いだねーなんて笑って。口に食んだ揚げをもぐもぐと咀嚼して飲み込めば相手の言葉になんて良い子なんだ……！！と妙に感動して「……っ、ありがとう……ありがとう白夜くんっ……！！」と感涙し始め←)

＞椿

俺の部屋は片付いてるっていうかこの部屋より物がないかな･･･冷蔵庫とテーブルとあとタンスくらいしか置いてない･･･あぁ、あと布団くらいかな（己の部屋に設置してある物を言っていき。感涙している相手見て「泣くほど嬉しかったのか?」とクスッと笑いお揚げ食べていて

>白夜くん

うわ、それはまた殺風景な……。花とか育てれば良いのに。

(想像して苦笑すればそう呟いて「でもねー、デスクとかも仕事用だし……ああもう引っ越したい……山奥に隠りたい……。」と嘆き。「嬉しかったっていうか……キミが良い子過ぎて辛い……」←)

＞椿

ほら、基本俺こっち来てるからさ･･･必要最低限なものがあればいいかなって思って（軽く苦笑を浮かべ。「椿が山奥隠れたら俺こっち来た時会えなくなっちゃうぞ?」と少しシュン、とした顔をし。「俺ってそんな良い子か?」と無自覚なためかキョトンとし

>白夜くん

あ……そっか。何だか意外と思考が似てるなぁ……。僕たち気が合うかもね。

(そう笑顔で言えば、「金魚草とせ○とくん以外は」と付け加えるのも忘れず。「うーん……確かにそうだけど……ああ、でも山にはイワ姫が……」と頭を抱えては、ポツリと自然に囲まれたい……と。「勿論だよ！！キミが良い子じゃなかったら全国の良い子はサンタさんからプレゼント貰えないよ？！」なんて力説すれば、そう確かに良い子なのだ。純粋だし、もふもふだし、純粋だし……←)

＞椿

そうだね、へへっ、誰かと気が合うってなんか嬉しいな（子供のような笑みを浮かべ。「山･･･子供の頃に行ったきり行ってないなぁ」と思い出しつぶやいて。「そうなのかぁ」なんて簡単に納得してしまい

(/皆さん、すみません。諸事情によってしばらく来れそうにないです…ただ、また来たいとは思っているのでキャラリセは無しにしていただいた方が嬉しいのですが…多分、また来ます。)