ぬっしー 2014-05-22 01:23:46 |
|
通報 |
>白夜くん
そうかなぁ……僕は好きなんだけど……。なんか絶妙な不気味さが堪んないんだよね。眼とかさ、スッゴい生き生きしてるのに何処か遠くを見てる感じで……鳴き声も断末魔の叫びみたいで聞いてて飽きないし。
(にこりと笑顔を浮かべれば上記をつらつらと述べ、いいなぁ……金魚草、と呟いて。「ん、ありがとね。でも、大丈夫だよ。」そう返せば、書類を抱えてあちらこちらへ、忙しなく動く。ふと思い付いたように相手を見れば「そうだ……悪いんだけどさ、お茶淹れてくれないかな」と)
>椿さん
「どーも!誰か来てるの??」(お客が多いと聞きパァッと顔を輝かせ。)
>白夜
あ、モフモフがいた!(駆けていき尻尾に軽く触れ触っていいかとキラキラとした目で問いかけ。「俺、鱗だもん。硬いし、モフモフがよかったよ~」ボソリとぼやいて)
>出雲
あれ?おねーさ…おにーさん誰?(口調から女性と判断したものの男性とわかり言い直し、「確かに見たことねーや。俺、六呀っての。よろしくね!」舌をチロリと出してヘラリと笑い、おにーさんは?と問いかけ。)
>六呀くん(←ぁ)
え、うん……白夜くんに白澤様、……それと、六呀さ……いや、六呀くん。
(と、最後言い換えれば、相手の容姿や口調からさんよりくんの方が似合う!なんて一人頷いて。「キミも鬼灯様に用事かい?……あいにく今は出払ってていないけど。」そう苦笑すれば「良かったらお茶でも飲んでいきなよ。」と)
>椿
うーん…用って訳じゃなくて、ただ遊びに来ただけなんだ。(ふるっと首を振り否定をして。「あ、なんかくんの方がいいかも!」とヘラッと笑えば、トテトテと辺りを楽しげにうろついてみて。)
(/幼少に亡くなったので口調を幼くしてみたんですけど…これで大丈夫ですか?)
>六呀くん
ふぅん……そっか。物好きだね、こんなとこに遊びに来るなんて……
(周囲をうろつく相手にぶつからないように歩きながら上記述べては「僕なら絶対来ないな……鬼灯様怖いし。」とぽつりと呟いて。)
(全然おっけーですよ!可愛いし!!)
>椿
あれ、目が覚めたとき目の前に置かれてたりしたら俺全身の毛抜けるかも・・・(アハハ、と苦笑しながら呟き。「そっか・・・ん、了解!美味しいの淹れてくる!」とお茶淹れに駆け出し
>六呀
ん、いいよ(コクっと頷き尻尾揺らし微笑み。「鱗も結構かっこいいとおもうけど」とじぃっと相手見て
>白夜くん
それは……不味いね、重症だよっ……!
(ふと想像してしまったらしく、ぐはっと小さく叫んで止めてくれとワナワナしていて。「そのもふもふが無くなったら、もう僕転生する。第二補佐官辞める。」なんて呟いては大分荒ぶっているようだ。←「あ、ごめん、宜しくね。」そう走り去る相手の背に言えば、さっさと終わらせようと書類整理を再開して)
>椿
えっ・・・椿が転生したら俺寂しくなるっ、抜けないようにするから辞めちゃダメだぞ!(相手の着物の裾きゅっと掴み首横に振り「あ、そういえば・・・」と何かを思い出し。「―――・・・おまたせっ」少しして戻り相手にお茶差し出しにこっと笑い
>椿さん
物好き…?なんで?別に怖くねーじゃん。(心底疑問そうな顔で首を捻り、「鬼灯様ってかっこいいよ?」と言い。相手の視界からふと消えたかと思えば、蛇姿になりスルスルッとどこかへ這っていき。
>白夜
よっしゃあ!うん、モッフモフだ~。クスクス、暖け…(トロンとした顔で優しく撫で続け、「かっこいいかな、そうかな~」とブツブツ呟けば、納得したような風でチロリと舌を出して笑い。
>白夜くん
……うん、君がそう言ってくれるなら頑張る……!
(めそっと悲しげに鼻を啜ればガバッと相手を抱き締めて頭を撫でる。なんて良い子なんだ……!「え?な、なに?」途端何かを思い出したような相手に首を傾げ。相手とお茶を見れば「ありがとう!……はー、もう今日はいいや……明日にしよ……。」←)
>六呀くん
……まぁ格好良いのは認めるけど……あの毒舌、どうも慣れなくてね。……白澤様への言葉なんて、自分が言われた訳でもないのに凹むしね。
(はぁ……と溜め息を吐けば、消えた相手の姿に首を傾げつつキョロキョロと辺りを見回す。すると、地を這う蛇が一匹。「あ、可愛い。」なんて呟けば、目を覆う布に描かれた一ツ目がパチリと瞬きして)
>六呀
手入れくらいはしてるからなー(もふもふだと言われ自慢気に笑い。「かっこいいってー、鱗結構羨ましい」と微笑み
>椿
っと・・・へへっ、よしよし!(抱きしめられ一瞬驚くがすぐニコッと笑い撫でられ気持ちよさげにしながら相手の背中ぽんぽん、としてやり。「この間狐の姿で散歩してたら白い服のおっさんにぶっかってさー・・・尻尾思いっきり引っ張られてぶら下げられたんだよなぁ、その時少し毛が抜けていたかった・・・ちょっとしてから獄卒にそいつ連れてかれたけど」思い出して己の尻尾撫でながら苦笑して言い、あれって脱走した亡者だったんだなぁ、なんてのんきに続けて言い。「どういたしまして!ん、なになに、仕事終わり?」きょとっとして小首をかしげ
>白夜くん
…………。
(相手の話を黙って聞いていたが、途端ドス黒い殺気を放てば「……そっか、可哀想に……。」と優しい表情で呟いて。……後で折檻だ。逃がした獄卒も、地獄で狼藉を働いた亡者も。「んー、今日は疲れたし終わりにするよ。……もう三徹だしね……」と、苦笑して三日間連続徹夜は厳しいと溜め息吐いて)
>椿
あ・・・俺なんかまずいこと言っちゃったかな・・・(殺気に気づきハッとしアタフタとして「だいじょぶ!10本くらいしか抜けてないし、ちょっと痛かっただけだから」とニコッと笑い。「三徹!?鬼灯も徹夜するときあるって聞いたけど・・・ちゃんと休まないとそのうち倒れちゃうぞ?」心配そうに相手見つめ
>白夜くん
いや、キミは何も悪くないよ。
(ハッと我に返れば、ごめんね。と苦笑して。「あのね、そういう問題じゃないんだよ。そもそも地獄において更なる犯罪を犯させること自体あってはならないんだ。……一度鍛え直さなくちゃね、獄卒衆も。」そう呟けば、目を覆う布に描かれた一ツ目の瞳がスッと細くなり。「ご心配痛み入るよ……。でも、それは是非とも閻魔様に言ってほしいね。僕にしても鬼灯様にしても、大体彼のせいで徹夜せざるをえなくなってるから」と苦笑して言えば、ぽつりと「あー……休暇欲しいなぁ……旅行行きたい……」なんて呟いて←)
>椿
う・・・俺変なこと言っちゃったかと思った(ホッと息つき。「やっぱ、獄卒って大変なんだなぁ・・・」と小さく呟き。「そっかぁ・・・疲れた時は言ってな?お茶淹れとかするし、もふもふもいっぱいしていいからさっ」自分なりの気遣いなのか微笑み浮かべて言い「現世、行ってみたいなぁ」と無意識に言い
>白夜くん
大丈夫だよ。変なこと言ったら笑うだけだから。
(にこりと笑顔で言えば、冗談めかして笑い声を上げて。「まぁ『仕事』だから仕方ないよ。」と何処か割り切った様子で呟き。「ありがとね。……早速もふもふ。」と相手見つめて催促すれば、こっちは準備OKだと言わんばかりに己の膝を軽く叩いて。「現世か……京都とか行きたいな……」←)
>椿さん
毒舌?(意味を理解しない様子で「鬼灯様って口悪かったっけ?敬語の印象しかないもん。」と考えながら言い。)
な、何が可愛いんだっ!?(相手の言葉に反応し、振り返り。人間姿よりも少し高めの声で焦り、照れた様に問いかけ。「カッコイイは嬉しいけど、可愛いは…だって俺、男だよ??」スルリと相手の足にまとわりつきながら上記を呟き。)
>白夜
ありがとーな、あぅ…気持ちいい…(カッコいいと言われ満面の笑みを浮かべ、なおもモフモフを堪能し。)
>六呀くん
いやね、違う……違うんだよ……。その敬語でね、とんでもない爆弾発言してくれんの。あのバリトンボイスでさ……
(あああ……と頭を抱えながら小さく身震いすれば、顔を真っ青にして)
え?可愛いよ?ほら、特に……このつぶらな瞳とか。たまにチロッて覗く舌も堪んないよねぇ、この光沢艶やかな鱗も個体によって色艶違うし……
(そうつらつらと述べれば、足元にまとわる蛇(相手)を踏んでしまわないようにそっと手のひらに乗せて。「僕、蛇も好きなんだよね。高潔な出で立ちは格好良いし、ふとした仕草は可愛いし。」と笑顔で←)
>椿
そっか、そうだよなっ(なぜか納得していてニッと笑い。「仕事かぁ・・・ここで働くのって楽しそうだよなぁ」なんて言い。相手が膝ぽんぽんとするのみて狐の姿になり相手の膝にちょこん、と乗り「京都・・・八つ橋!」と尻尾振り
>六呀
どういたしましてー(にひっと笑い。相手の顔軽く尻尾でぽふぽふとしてみて
| トピック検索 |